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コロナ禍で家にいる時間が増えたり、ほとんどがオンラインになっている今、特に注目を集めているのが「ライブ配信」です。
今回の記事では、「ライブ配信とは一体どんな仕組みになっているの?」「どんなライブ配信アプリがあるの?」「配信方法は?」といった疑問をお持ちの方のために
などなど、ライブ配信について幅広く解説していきます!
IRIAMは顔出しなしでライブ配信が可能なアプリ!イラストを1枚用意するだけで、オリジナルキャラクターでのバーチャル配信が高画質・低遅延でできます。
またIRIAMではギフトやポイントを通じて収益を得られるほか、ランクや配信時間に応じて報酬が増える仕組みがあり、ライブ配信初心者でも稼ぎやすいのが特徴です。ぜひIRIAMをダウンロードし、Vライバーデビューしてみましょう!
私達LIVESTARは、累計15,000名以上のライバーのマネジメントを行ってきた、エイベックス・グループ傘下のライバー事務所です。
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目次
Pocochaや17LIVEなどのライブ配信アプリを聞いたことはありますか?
アプリを通して配信している人とコメントでコミニュケーションをとることが出来ます。
最近ではゲーム実況配信に特化した配信アプリや、声だけで配信できるアプリなど様々な種類の配信アプリが増えてきました。
本来はストリートパフォーマーに対して小銭を投げ入れることを意味していますが、インターネット上でお金に換金できるアイテムを配信者に送ることを指します。
視聴者は応援したい配信者や感謝したい配信者に「投げ銭」を送ることでリアクションを見れたり、その配信を盛り上げることができます。
コロナ禍でリモート化が進み配信自体が身近になってきたと思います。最近では、オンデマンド配信を利用している企業や学校が増えてきました。
オンデマンド配信とは、事前に録画や編集などをした動画をオンラインで配信していつでも何度でもみれるようにする配信です。
ライブ配信アプリは、リアルタイム配信といって配信者が配信している時間でしか見れません。(アーカイブ機能のあるアプリでは配信終了後もみれます)
リアルタイム配信のため、オンデマンド配信と違ってコメントやリアクションなどでコミュニケーションをとることができます。
株式会社Cyberzと株式会社デジタルインファクトの共同調査によると、2020年のデジタルライブエンターテイメント市場規模は140億円の見通しが立ちました。
この調査でのデジタルライブエンターテイメントとは、アーティストが音楽ライブや演劇など主にステージ上で演じ、ライブ配信で提供されるコンテンツのことをいいます。
コロナ禍でリアルタイムでのライブやイベントなどができなくなり、急速にライブ配信の需要が高まりました。
また、外出自粛要請の影響で、リモート化が進みオンラインを介したライブコンテンツの視聴や消費も高まっています。
5Gが本格的に導入されると4G時代の音声や映像の遅延が減少するため、ライブ配信の視聴のストレスは大幅に軽減されます。
そして、画質や音質が良くなります。ライブ配信が高画質、高音質になり、より魅力的になり集中して楽しむことができます。
ライブ配信の市場規模は5Gの影響でどんどん拡大していくでしょう。
ライブ配信を行うための関連企業が存在します。今回は2つ紹介したいと思います。
ライブ配信を行う配信者(ライバー)を各アプリに派遣したり、サポートやマネジメントしたりする事務所です。
ライブ配信のノウハウや困った時の問い合わせ対応などを提供する代わりにライバーの報酬の一部をマネジメント費としてもらうという体制になっています。
ライブ配信の市場規模が拡大したため、最近では様々な会社によって運営されているライバー事務所の数も増えてきています。
ですので、どのような企業・人によって運営されているのか、所属ライバーは実際に活躍しているかなどを見極める力が必要になってきます。
ライブ配信のプラットフォームも市場規模の拡大により増加しています。
元々SHOWROOMや17LIVEなどのアプリ内課金が高くなっていましたが、YouTubeやTikTokなどの動画投稿アプリも投げ銭システムが搭載され始め、現在では普及しています。後ほどどういったアプリがあるのかも紹介するので気になる方はそちらをご確認ください!
今後もライブ配信プラットフォームを制作する企業が増えていくでしょう。
ライブ配信の市場規模が拡大し注目され始め、多くの配信アプリが登場しました。
どのアプリを選べば良いか分からないという方のために、今から紹介する5つを参考に自分にあったアプリ選びをしてみましょう!
配信アプリのダウンロード数が多ければ多いほどそのアプリが盛り上がっている証拠です!
ユーザー数が多いとライバーともリスナーともたくさんの人と関わることができます。
ライブ配信アプリは雑談配信が主流ですが、最近は歌配信などの音楽配信をしている方もたくさんいます。
また、ゲーム配信に特化した配信アプリや、声だけで配信できるアプリなどもあります。
自分の興味のあるジャンルの配信アプリを探してみてください!
コラボ配信機能やアーカイブ機能がある配信アプリはひと味違います!
コラボ配信機能があると、推しているライバーが仲良くしているライバーを知ることができます。
そして、対決や一緒に演奏したりすることができるので「応援したい」という気持ちが強まったり、普段の配信より盛り上がったりします!
アーカイブ機能はもし見逃してしまってもあとからその配信を見返すことができます。
アプリによっては、どの時間でも見ることができ、アーカイブ配信を新規の方がみて興味を持ってもらうことがあるので、たくさんの方に知ってもらうチャンスでもあります!
投げ銭機能があれば、視聴者は「応援したい」という気持ちや感謝の気持ちを配信者に投げ銭で直接伝えることができます。
配信者は投げ銭を貰えることでもっと頑張ろうとやる気に繋がったり、頑張れば頑張るほど普通のバイト以上に稼ぐことができるので、投げ銭機能がある配信アプリはおすすめです!
海外発のアプリなのか日本発のアプリなのかで雰囲気や仕様が変わってきます。
海外発のアプリは様々な国の人達と交流できるのがいい所です。その国ごとにアイテムが違ったり、イベント内容が違ったりします!
日本発では日本人のユーザーがほとんどです。
海外発の配信アプリはわりと日本人が少ないことが多いので、日本人とだけ交流したいという人は日本発の配信アプリがおすすめです。
2020年あたりから投げ銭機能を搭載し始めた配信アプリが増えました。
各アプリによって、投げ銭の呼び方や仕組み、コラボ配信・アーカイブ機能の有無など変わってくるので紹介していきます。
YouTubeLIVEとはYouTubeという動画投稿サイトで生配信をすることです。
ゲーム実況配信や、YouTuberといわれる動画投稿者が雑談配信、アーティストの音楽ライブ配信など様々なジャンルの配信がみれます。
YouTubeLIVEは「スーパーチャット」という投げ銭機能がついています。
視聴者数が多い場合コメントがすぐに流れてしまうので、スーパーチャットを使うことでコメントが目立つところに表示され、読んでくれやすくなります。
送金できる金額は100円から50000円で、YouTube運営側が3割、配信者に7割入る仕組みになっていとても還元率が高いところが魅力的です。
配信者はスーパーチャットで収益化ができるので、ライブ配信だけで生計を立てることも出来るかもしれませんね!
アーカイブ機能もついているので、動画を残せます。
InstagramLIVEはインスタライブと呼ばれていて、Instagramという3300万人のユーザー数を誇る写真投稿アプリで自分のフォロワーに向けて配信できる機能です。
元々は投げ銭機能がついていなかったのですが、2020年5月にアメリカのみで一部のユーザーに「バッチ機能」という投げ銭機能がテストで導入され、2020年10月からは日本にも5万人のユーザーに導入されました。
「バッチ機能」は120円、250円、610円の3種類から金額を選べて、1回のライブ配信でバッチを購入できます。
バッチを購入した視聴者は、コメント欄で自分の購入したバッチのアイコンが表示されます。
配信者がアクセスできるバッチリストに載ったり、配信中にバッチがついていることで目立つことができます。
最大で4人までのコラボ配信ができるので、友達同士で配信したり、視聴者も参加リクエストを配信者に送り、それを配信者が承認するとコラボすることができます。
アーカイブ機能もついているので、配信してから24時間以内なら配信を見返すことができます。
TikTokLIVEは、TikTokという動画投稿サイトで2020年7月30日にライブ配信機能が導入されました。TikTok自体のユーザー数は950万人で非常に多くの人が利用しています。
16歳以上のユーザーで、TikTokが定めた非公開の条件(フォロワー数など)をクリアすると配信することができます。
2021年3月からTikTok LIVE Giftingという投げ銭機能が搭載されました。
ギフト購入ができるのは18歳以上からで、配信者はギフトを受け取らない設定もできます。
TikTokLIVEもコラボ配信機能が搭載されています。コラボ配信をすることでたくさんフォロワーを増やすことができます。
現時点ではアーカイブ機能は搭載されていません。
Pococha(ポコチャ)はDeNAが運営する日本発の配信アプリです。2020年で140万ダウンロードを突破していて外出自宅要請期間にユーザー数も増加しています。
顔出し配信がメインで雑談や音楽配信などのジャンルで配信している人が多くいます。アットホームな雰囲気でファンと配信者の距離が近いことが大きな特徴です。
Pocochaは、コインを購入するとコイン数分の好きなアイテムを選んで配信者に送ることができる投げ銭機能が搭載されています。コインは120円から購入することができ、アイテムは1コインから選ぶことができます。
ログイン時とBOXというシステムで無料でコインをゲットできるので気軽に始めることができると思います!
アーカイブ機能があり、配信してから90日間の配信は、配信者のプロフィールから確認できます。ただし、アーカイブにはコメントやアイテムのエフェクトは表示されません。
Pocochaの基本の解説をした記事がありますので、ぜひ一読してみてください!
「Pococha(ポコチャ)アプリとは?課金のアイテムの使い方やレベルの上げ方などの基本からロイヤルチャージまで一気に解説!」
17LIVE(イチナナライブ)は台湾に本社をおく「M17 Entertainment」が運営するライブ配信アプリです。
2020年では世界4500万人以上にもなるユーザー数で、アジアを中心に高い人気を誇っています。
顔出し雑談配信がメインで、配信ジャンルはカテゴリーごとに分けられているので比較的選びやすくなっています。
17LIVEの投げ銭機能はポイントを購入してアイテムをプレゼントする仕組みになっています。
ポイントはマイページから購入することができ、最低120円から最高12000円までの金額で選べます。
アーカイブ機能はありますが、残せる時間は1動画20秒〜60秒で配信者のプロフィール画面からみることができます。
ちなみに、イチナナLIVE+ではアーカイブを配信時間のフルサイズで残せます。
イチナナはライバーが消さない限り残っていて、イチナナLIVE +は期間限定で残ります。
Lv30以上になると、「VS機能」といって配信中にボタンを操作して他のライバーとコラボ・対決をできる機能があります。
コラボする相手は選ぶことはできませんがいろんなライバーに出会えて仲良くなり、視聴者は応援したいライバーが増えたり、配信者は自分を知ってもらう良い機会になります。
17ライブの稼ぎ方や投げ銭の仕組みはこちらの記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ一読してみてください!
「17ライブ(イチナナ) でギフトで収入を上げるには?17LIVEでの稼ぎ方や投げ銭の仕組みを解説してみた」
BIGOLIVE(ビゴライブ )は、シンガポールに本社をおく「BIGO Technology Pte Ltd.」が運営する配信アプリです。
ユーザー数は世界で2億人以上で、他のアプリより圧倒的に多いです。
BIGOLIVEの投げ銭機能は、ダイヤを購入してアイテムをプレゼントする仕組みになっています。
120円から16412円までの金額を選べて、1ダイヤのアイテムから送ることができます.
他のアプリにはないマルチゲスト配信機能が搭載されていて、4人、6人、9人の部屋を作れて、席が空いていれば参加できます。多くのリスナーさんと会話することができたり、ライバー仲間とのコラボ配信もできます。
プライベートモードにも設定できるので、身内だけでイベントの作戦会議などもできますね!
PK配信といって配信者同士がギフト数で競う配信もあります。1対1か3対3のチーム戦で、対決する相手はランダムでも事前に決めてすることもできます。勝負事なのでいつもより応援してもらえたり、盛り上がるでしょう!
アーカイブ機能は搭載されていません。
BIGO LIVEの課金の方法などはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ一読してみてください!
「BIGOライブ(ビゴライブ)のアイテム課金の方法は?ダイヤとコインの違いも含めて解説!」
ツイキャスは、日本に本社がある「モイ株式会社(Moi Corporation)」が運営する配信アプリです。
2020年でユーザー数は約3000万人を突破しました。
ツイキャスには視聴者向けの「ツイキャスビュワー」配信者向けの「ツイキャスライブ」ゲームに特化した「ツイキャスゲームズ」という3種類のアプリがあります。
ツイキャスの投げ銭機能は、ポイントを購入し、「お茶爆」といったアイテムを送信する仕組みになっています。
投げ銭機能が使えるのは500ポイントからでアカウントメニューから購入できます。基本的に1ポイント1円ですが、まとめ買いをすればするほど多くもらえるようになっています。
ツイキャスはコラボ配信が搭載されていて、「ペア」はコラボのゲストが1人で、「コラボ8」はコラボのゲストが7人までです。基本的にゲストは顔出しの有無を選択できます。「ラジオコラボ8」はコラボ配信の主催者も音声のみで配信ができます。
「誰でもコラボ」はランダムで繋がります。スマートフォンとラジオのみ配信可能になっています。
アーカイブ機能も搭載されており、ライブ配信後から1週間が経過してもタイトルの設定がなく、録画の視聴者が5人以下の場合は削除されます。
ツイキャスの配信の見方やアーカイブについて詳しく解説している記事がありますので、ぜひ一読してみてください!
「ツイキャスとは?配信の見方や録画のダウンロード方法やアーカイブについてを解説!」
SHOWROOMは、日本に本社がある「SHOWROOM株式会社」が運営する配信アプリです。
2020年で会員数は約350万人、配信者数は約29万人と多くの人が利用しています。
顔出し雑談がメインで乃木坂やAKB48など多くのアイドルメンバーが配信しています。アイドルオーディションの審査に使われたりします。
SHOWROOMの投げ銭機能は、Show Goldを購入することで贈れる有料ギフトがあり、1Gold=1円です。1Gからのアイテムもあり、「星」や「種」といった無料ギフトもあるので気軽に楽しめることができます。
2020年からコラボ配信機能を開始しました。一対一で画面は二分割されてコラボ相手は右側に表示されるようになっています。
現時点でアーカイブ機能は搭載されていません。
ふわっちは日本に本社がある「株式会社A.Inc」が運営する配信アプリです。
2020でユーザー数は20万人を突破していて、ユーザーの年齢層は、20代〜40代が多く他のアプリと比べて年齢層が高めになっています。
顔出し雑談配信がメインで音声のみのラジオ配信もあります。
ふわっちの投げ銭機能は、ダイヤやコインに替える必要はなく有料アイテムを購入して送れる仕組みになっています。
価格は120円〜3000円で購入できます。配信を視聴すると無料アイテムが3つ配布されます。
コラボ配信は受付をオンにしていれば他の配信者が配信に、顔出しや音声のみで上がれるようになります。
アーカイブ機能は搭載されていて配信者が消さない限りみることができます。
基本は各配信アプリをダウンロードすると誰でも視聴できるようになっています。
ホーム画面で、配信者は自分の顔や情報を載せたサムネイル(カバー画像)を設定しているので、気になる配信者の画面をタップすると配信を見れます。
気軽にアプリをインストールしてみてみましょう!
各アプリで配信する方法が違うので詳しく解説していきます!
Pococha、17LIVE、BIGOLIVE、ツイキャスの配信方法はこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
「Pococha(ポコチャ)でランクやメーターを上げるには?ライバーなら知っておきたい、Pocochaの使い方を詳しく解説してみた」
「17ライブ (イチナナ) の使い方や仕組みまとめ Pokeのやり方まで徹底解説!」
「BIGO LIVE(ビゴライブ)の使い方まとめ!PCでの使い方やゲーム配信の方法まで解説!」
「ツイキャスのやり方とは?ゲーム配信/コラボやPCでの使い方まで配信方法を一気に解説!」
アプリをインストールしてモバイル端末から配信をする場合、以下の条件が揃わないと配信できません。
この2つの条件を満たせばモバイル端末からの配信が可能です。
Webカメラから配信する場合は配信に必要なアプリをインストールする必要がありません。パソコンのプラウザ上から配信することができます。ただし、チャンネルがライブ配信可能になっていることが必要です。
手順は以下の通りです。
①右上の「アップロードアイコン」をクリックし、赤線で囲ったライブ配信を選択
②ウェブカメラを選択
③タイトルや詳細を設定する
④保存をクリックしてライブ配信をクリックして配信開始
YouTube LIVEではエンコーダ配信ができます。エンコーダ配信では、パソコンに接続されたWebカメラではなくエンコーダを使って外部機器や複数のカメラ機材から配信できます。
スポーツ中継や音楽ライブの配信の場合、複数のカメラを設置し多様なアングルでの配信が可能になります。
手順は以下の通りです。
①エンコーダをダウンロードして設定
②先ほど同様右上のアップロードアイコンをクリック
③ライブ配信を開始をクリック
④上部「エンコーダ配信」を選択
⑤タイトルや詳細を設定
インスタライブは自分のフォロワーにのみ配信中のアイコンが表示されます。
フィード画面を開いて上部のストーリーズ欄を見ると現在ライブ配信中のアカウントには「LIVE」と表示されます。
配信する手順は以下の通りです。
①ストーリー作成画面にいく。ホーム画面を左にスワイプするか、左上の自分のアイコンをタップする。
②下の丸い形のところを横にスクロールし「ライブ」を選択
③赤線で囲ったライブ配信マークをタップ
①ライブ配信開始後に赤線で囲ったライブルームボタンをタップ
②リストアップされたユーザーが検索欄の下に一覧表示され、検索欄でユーザーを探し招待することも可能
③招待したいユーザーにチェックを入れ「招待する」をタップ
TikTokは承認された人のみライブ配信ができます。もし承認された場合は以下の画像が表示されます。
赤線で囲った「ライブを開始」をタップすると配信が開始されます。
SHOWROOMで配信する場合は、「配信登録」が必要になります。
配信登録はホーム画面右上のアイコンをタップし、配信登録をタップすると下の画面が出てきます。
を設定すると配信開始できます。
ふわっちはアプリをインストールすれば簡単に誰でも配信できます。
手順は以下の通りです。
①ホーム画面から赤線で囲ったオレンジの丸をタップ
②下の画面が表示されるのでタイトルやサムネイルなどを設定し「配信する」をタップ
手軽に配信する場合はどのライブ配信アプリでもスマホ一つで十分です。
スマホには通信システム、カメラ、マイクが内蔵されているのでアプリをインストールすれば簡単に配信できます。
長時間配信する場合はスマホスタンドがあれば手ブレ防止にもなり腕も疲れないでしょう。
人気ライバーを目指す場合や、音楽配信、ゲーム実況配信をする場合は機材が必要になってきます。
音質や画質に拘って他の配信者との差をつけていきましょう!
こちらの記事に詳しく必要な機材や選び方などを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
「ライブ配信のおすすめ機材まとめ!マイクやカメラから音楽の流し方まで徹底解説!」
ライブ配信は配信をやっていないと普段関わることのできない人たちとリアルタイムで交流することができます。
リスナーは応援したいライバーと、配信中のコミュニケーションでどんどん仲良くなっていったり、ライバーは多くのリスナーに出会えます。
ライバー同士でコラボ配信して仲良くなり、リアルで交流する機会も多くあります。
話題があるに越したことはありませんが、ライブ配信はリスナーさんとのコミュニケーションが大事なので特別な話題をずっとする必要はありません。
最初は自分の自己紹介や、リスナーさんのプロフィールやアイコンを見て興味のあることを聞いたりしてみましょう。
また、普段の生活であったことや時事ネタなど、日記感覚の話題でもリスナーさんはライバー自身に興味を持って来てくれているので配信内容はなんでも大丈夫です。
ライブ配信はコミュニケーション能力の高さが求められます。
話は一方的ではなくリスナーさんのコメントを読みながら配信するのが理想的です。コミュニケーション能力は、最初はなくても配信していくうちに身につけられるので、まずは配信してみてください!
言葉使いなどにも気をつけてリスナーさんに不快感を与えないようにしましょう。
リスナーさんや事務所の方からのアドバイスに耳を傾けると客観的にみることができ、より良いライブ配信になっていきます。
また、長くライブ配信を続けるためには、不快なコメントや人間関係のトラブルに負けないような強いメンタルが必要になってきます。
もし、1人で問題を抱えている場合は、マネジメントサポートのあるライバー事務所に入ってみるのもおすすめです。
いかがだったでしょうか。
今回の記事では、ライブ配信の仕組みや、ライブ配信の選び方、配信方法について解説してきました。
これからどんどんライブ配信の需要が高まり、投げ銭機能のあるアプリはより身近になっていくでしょう。
どれも気軽に配信を視聴できるのでリアルタイムでのコミュニケーションを楽しんでみてください!
ライブ配信を始めようと思っている方は、自分にあったライブ配信アプリを探して配信してみましょう。
最初は何をしたらいいかわからないという方はサポート体制のあるライバー事務所に入ってみるのもおすすめです!
私達LIVESTARは、所属ライバー実績15,000名を超えた、日本トップクラス規模のライバー事務所です。
過去1万人以上のライバーマネジメントを通して培ったライブ配信におけるノウハウとマネジメントがあり、月間No1のライバーの輩出実績があります。
また、東証一部上場企業avex(エイベックス)グループ企業として、配信におけるマネジメントだけでなく、グッズなどの物販、郵送物対応、ラジオ番組への出演など、更なるサポートの幅を広げております。下記のように、自分には当てはまらないと思っている方でも、
新しく始める95%以上の方は、フォロワーもほとんどいなく、未経験の方ばかりですので、ご安心ください。
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