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これからポコチャを始めるユーザーの中には「運営からbanされずに利用するにはどうしたらいいか」を知りたい方も多いはずです。
既にポコチャを利用中の方も、対処方法を知っていれば、万が一banされたとしても慌てずに済むでしょう。
そこで今回の記事では、ポコチャのbanを回避するために知っておきたい禁止事項やペナルティを紹介します。
またbanをされたときの対処方法も紹介しますので、ポコチャを利用する方は是非チェックしてください。
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目次
ポコチャのbanとは、配信内容や利用方法が規約違反と判断された場合、運営より科せられるペナルティです。
banには、違反行為の内容や頻度によって、警告分の表示やアプリ機能の利用制限などがあります。
また管理側に悪質だと見なされた違反行為には「アカウントの無期限停止」という重いペナルティが与えられることもあります。
禁止事項を正しく理解していれば、ポコチャからbanされる可能性は少なくなります。
禁止事項はライバー側と、リスナー側で内容が異なるため、それぞれチェックしておきましょう。
これから紹介するライバー側の7つの禁止事項は、禁止であることを知らずに抵触するライバーも多くいます。特にポコチャを始めたばかりの初心者ライバーの方は必読の項目です。
ポコチャでは、露出度が高く性的なプロフィール画像は規約に違反する可能性があります。
肌が多く見える服装や、裸を想起させる格好、また場所にそぐわない水着の着用は男女ともにプロフィール画像として不適切です。
ポコチャのプロフィール画像では、セクシーさを強調させてしまうプロフィール写真の利用は控えましょう。
またライバー本人以外の他人の写真やキャラクターの写真は肖像権、著作権に違反する場合があり利用禁止です。
肖像権や著作権違反の疑いがあると判断されると運営からの警告、機能制限の対象となる場合があります。
ポコチャでは、運営側から許可を得ていない音源の利用は禁止されています。
ライブ配信中にカラオケができるカラオケ機能や自作した曲は許可なく利用可能です。
しかし、CD音源やポコチャ以外のカラオケ音源の利用は原則として禁止とされています。
どうしても使いたい音源がある場合は、ポコチャのプロフィール画面から使用楽曲を運営に報告をし、許可を得ましょう。
「作品コード」と「使用日」を申請して許可が出ると一部のCD音源、カラオケ音源も利用できます。
使っていい音源かどうか判断がつかない方や使用許可の申請手続きが不安の方は、自作曲やカラオケ機能の利用をおすすめします。
【利用できる音源】
・カラオケ機能の音楽
・自作曲
・フリー音源
・弾き語りやバンド演奏
【特別な許可が必要な音源】
・CD音源
・ポコチャのカラオケ機能にないカラオケ音源
ポコチャの配信では、過度な露出が多いヌード配信は禁止行為です。
例えば、下着のみでの配信や入浴中の配信はbanの対象となる可能性があります。
また女性の場合、胸元が強調される服装や不適切な場所での水着の着用など、肌の露出が目立つ格好も避けたほうがよいでしょう。
ポコチャでは、お酒を飲みながらの配信は認められています。
しかし、一気飲み行為や公序良俗に反する飲み方はbanの対象となりえます。
さらに長時間の配信や怪我の恐れがある配信など、身体的に負担となる危険な演出も禁止です。
未成年による飲酒、喫煙などの犯罪行為も当然ながら禁止行為の対象です。
またライバー、リスナー以外の第三者を巻き込むような配信も違反行為となりえます。
特にライバーの自宅ではない、公共の場での配信を考えている方は、撮影が許可された場所なのかをよく下調べをして配信しましょう。
ポコチャでは、18歳未満のライブ配信はできないよう年齢制限が設けられています。
また18歳でも深夜22時〜翌朝5時の時間帯はライブ配信機能の利用はできません。
年齢を偽り、18歳未満のライブ配信であることが運営側に知れるとすぐにbanとなるので注意してください。
ただし19歳以上のライバーの配信中に偶然18歳未満の方が映ることや、18歳未満の方がライブのメインとならない内容であれば問題なく配信可能です。
ポコチャではライバーとリスナーがコミュニケーションを行わない配信を禁止事項の対象としています。
ライバーとリスナーのコミュニケーションを大事にするポコチャならではのルールです。
したがって、「ライバーが顔出ししない」や「身体の一部しか映らない」や「配信でパフォーマンスせず放置」などの行為は避けましょう。
ルールを守っていても長時間無言になったり、寝落ちをしてしまうなどの行為も気をつけるべきです。
顔出しができない方や声だけで配信したい方は、ポコチャ内にあるラジオ機能を使うことをおすすめします。
ポコチャでは、金銭目的のライブ配信を厳しく管理しています。
例えば、配信内で求人を出す、事務所へ勧誘する、金銭を要求する、などの行為はすべて禁止行為です。
配信内容だけでなく、プロフィールや配信タイトルでも営利目的と認識される内容は控えてください。
ライバーが配信中に、他のライバーやリスナーへ悪口、暴言を発信することは禁止です。
またリスナーへ他のライバーへの中傷行為を指示することもできません。
誹謗中傷を行わないことはポコチャを利用する上で、最低限のマナーですのでルールを守り適切な配信を心掛けてください。
今回はbanについて解説しましたが、LIVESTAR MAGAZINEでは、banについてだけでなく、Pocochaで稼ぐために活用すべき機能やノウハウなども詳しく紹介しています。気になった方は是非チェックしてみてください!⇩
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ポコチャを利用する上で禁止事項があるのはリスナーも同じです。ポコチャをリスナーとして利用する方は8つの禁止事項をよく確認しておきましょう。
リスナーが配信中のライバーや他のリスナーに対して、「面白くない」「配信やめろ」などの心外を加えるコメントは禁止されています。
ライバー、リスナーへのアドバイスは問題ありませんが、相手を傷つける否定的な発言は控えましょう。
リスナーは、ライバーが嫌悪感を抱くような無理なリクエストはできません。
例えば、家族や友人、住所など個人情報に関わるような内容を無理やり発言させる要求はしないよう心掛けてください。
ポコチャでは、どんな理由があっても差別的な発言を認めていません。
特にライバーの見た目、性別、宗教、人種、国籍に対してネガティブなコメントは、運営より投稿の削除対象となりえます。
また場合によってはアカウントの機能制限を与えられるケースもあるため、差別的なコメントはしないよう十分に配慮してください。
「●●してくれないと痛めつける」「●●してくれたら見る」などの身勝手な要求を伴う脅迫は全面的に禁止されています。
ライバーへのリクエストは問題ありませんが、ライバーの恐怖心を煽る言い方は避けてください。
リスナーが、ライバーの身体的な安全を脅かすようなコメントも禁止です。
例えば、「見つけ出して殴る」「殴りに行くから待ってろ」などの暴力を想起させる発言は当然ながら禁止発言です。
またライバーに対してデートに誘う発言やわいせつ目的の発言も禁止事項です。
ポコチャでは、意味を持たないコメントの大量投稿は、配信の妨害行為として禁止されています。
ポコチャはライバーとリスナーのコミュニケーションアプリであることを念頭に、適当なコメントを投稿してください。
「住所がわかった」や「家に行く」などのライバーの住所を特定し、身の安全を脅かすコメントも禁止です。
ライバーに恐怖を与えて、ライブを妨害する発言を見かけたら「通報」機能を使い、直ちに運営に報告してください。
ポコチャでbanされるとどのようなペナルティが科せられるのでしょうか。具体的なbanの種類を紹介します。
ライブ配信に違反行為が判明すると、配信中に警告が送られます。
警告文が出たにもかかわらず、改善されない場合は停止となる恐れがあります。
また配信内容がリスナーに不快感を与えるような内容の映像は即停止となるため注意してください。
警告文が出るのは、著作権に違反した音源の使用や無言・無音が続いたときがよくあるケースです。
意図せずして警告文が出た時は、問題点が特定できればすぐに改善を加えましょう。
ライブ配信に関して警告が出た場合、一定期間タイムラインと検索結果に表示されなくなります。
また同じ違反を複数回繰り返すと同じくタイムラインと検索結果に出てこなくなるので注意です。
ライバーが意図せず配信を続け、アクシデントの恐れがある場合は配信停止の扱いとなることもあります。
例えば、配信を切り忘れ個人を特定される情報が映ってしまう場合、ライバー自身の保護を目的として配信が停止されます。
この配信停止には、配信制限は発生しません。次回以降同じようなことを繰り返さなければ継続利用ができます。
ライブ配信中に、禁止事項に抵触した場合、配信を停止します。
配信制限付きの配信停止の場合は、一定期間でライブ配信ができなくなります。
配信ができない期間は、違反した頻度によって決定します。
ユーザープロフィール一覧に、違反する内容の記載がある場合に、プロフィール・ファミリープロフィールが削除されます。
例えば、「ユーザー名」「プロフィール画像」「説明文」「リンク先」の項目の内容には注意が必要です。
営利目的の内容、ヌード写真、公序良俗に反するURLなどをプロフィールに設定していると、削除の対象となります。
ライバーと他のリスナーのコミュニケーションを妨害するコメントに対して、一定時間コメントの投稿が制限されるペナルティです。
コミュニケーションの妨害行為だけでなく、誹謗中傷と判断されたコメントにも適用される場合もあります。
アプリ利用制限が実施された場合、一定の期間アプリのすべての機能へアクセスできなくなります。
アプリが使えない期間は、24時間〜無制限の場合があります。この利用制限期間は、違反回数や種類ではなく、総違反回数によって判断されるので注意してください。
アプリ無期限利用停止の場合、ポコチャのアカウントの復元と再登録はできなくなります。
アプリ無制限利用停止となったユーザーが、別のSNSアカウントで再登録しても、発覚次第無期限停止となります。
また一度無期限利用停止が実施されると、アプリ内で貯めたダイヤとコインは没収となり引き継ぐことはできません。
とはいっても、banされるラインがわからないという方におすすめしたいのがライバー事務所です。プロのマネージャーが1から丁寧に教えます。「けどどうすれば事務所に入れるのかわからない」「おすすめはどこか」と疑問に思っている方には下記記事がオススメです。是非チェックしてみてください!⇩
『Pococha(ポコチャ)ライバーになるには?収入やランキング、ライバー募集中の事務所まで一挙大公開!』
ポコチャでbanを回避するために注意すべきことは、利用前に会員規約とルールブックに目を通すことです。
ポコチャの公式ホームページでは、会員規約が掲載されています。
会員規約のページ下部には、ライバーとリスナーの禁止事項に関する記載があるため、特に注意してチェックしましょう。
また公式ホームページには会員規約を基に作成されたユーザー用のルールブックもあります。ルールブックは会員規約をよりわかりやすくまとめてあります。
会員規約を読んで理解が及ばない部分は、ルールブックも合わせて確認し理解を深めましょう。
どれだけ規約を読み込んでいても、意図せずしてbanの対象となる可能性はあります。
最後に万が一ポコチャでbanされたときの対処法を3つ紹介します。
ポコチャに機能制限がかかった場合は、制限期間が解除されるまで待ちましょう。
意図的な悪意がなかったのに利用制限がかけられた場合は、24時間待てば制限が解除されるはずです。
24時間以降も制限が解除されない場合は運営に問い合わせてみましょう。ただし問い合わせでも確実にbanの理由や解除方法の返答があるとは限りませんので注意してください。
ポコチャでは、アプリ内の通知項目に警告メッセージが届くケースもあります。
しかし警告文が送られた理由は、メッセージ内で明記されていません。そのため一部ユーザーの中には、何故警告が来たのかよくわからないケースもあります。
その際には、ポコチャ公式の問い合わせメールで聞くことをおすすめします。
ただし明確な回答が来るとは限らないため、TwitterなどのSNSを使い類似の事象に遭遇したユーザーがいないか確認するのも一つの手段です。
ライブ配信中に警告文が出てきた場合、無理に配信を続けず一度停止することもあるでしょう。配信を中断する場合、緊急性の高いトラブルだとリスナーに知らせることなく配信を終える場合も考えられます。
そうしたトラブルの際には、自身のSNSアカウントを用いて現状報告をするとリスナーも安心です。SNSを見たリスナーからトラブルへのアドバイスももらえることもあります。
そのためライバーの方はSNSアカウントを持っておくと役に立つでしょう。
今回の記事では、ポコチャのbanが、規約違反したら運営から与えられるペナルティであることをお伝えしました。
リスナー側でもライバー側でも、意図せずbanされて一部機能が使えなくなったとしても、違反行為をしている以上「知らなかった」では済まされません。
ポコチャからbanされずに快適に利用したい方は、ポコチャを始める前に禁止事項や対処方法を事前にチェックしておきましょう。
私達LIVESTARは、所属ライバー実績15,000名を超えた、日本トップクラス規模のライバー事務所です。
過去1万人以上のライバーマネジメントを通して培ったライブ配信におけるノウハウとマネジメントがあり、月間No1のライバーの輩出実績があります。
また、東証一部上場企業avex(エイベックス)グループ企業として、配信におけるマネジメントだけでなく、グッズなどの物販、郵送物対応、ラジオ番組への出演など、更なるサポートの幅を広げております。
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