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ライブ配信アプリランキング一覧50選|顔出しなし・声だけで稼げる?ユーザー数が多い無料アプリを紹介

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ライブ配信アプリでライバーとして活躍したい方は、自分に合ったアプリを選ぶことが大切です。

 

ライブ配信アプリといっても、配信の種類や搭載されている機能、イベントの開催頻度などが異なります。

 

そこで本記事では、ライブ配信アプリの選び方をはじめ、おすすめのライブ配信アプリを50選ご紹介します。

 

そのほか、ライブ配信アプリで稼ぐためのコツもお伝えするので、これから稼げるようになりたいものの、何からはじめれば良いかわからない方はぜひ参考にしてください。

編集部おすすめライブ配信アプリ
【IRIAM】

おすすめポイント
  • 顔出しなしで気軽にライブ配信できる
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IRIAMは顔出しなしでライブ配信が可能なアプリ!イラストを1枚用意するだけで、オリジナルキャラクターでのバーチャル配信が高画質・低遅延でできます

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ライブ配信アプリとは?

 

 

ライブ配信アプリとは、リアルタイムで配信を行ったり視聴したりできるアプリです。ライブ配信を行う方をライバー、視聴する方をリスナーと呼ぶ場合がほとんどです。

 

ライブ配信の内容は、基本的に雑談を行う方が多いですが、歌配信や楽器演奏、ゲーム実況、料理配信などたくさんあります。

 

ライバーが配信を行うことに対し、リスナーはコメントやアイテムを送ることができます。コメントに対しライバーがリアクションをすることで、リアルタイムでコミュニケーションを楽しめるでしょう。

 

また、YouTubeなどの事前に撮影して投稿された動画よりも、ライブ配信のほうが臨場感があり距離が近いと感じる方が多いです。

 

ほとんどのライブ配信アプリが無料ではじめられるので、気軽に利用できる点が魅力です。

配信アプリの種類

 

 

ライブ配信アプリでは、顔を出して話す方法以外に、さまざまな種類の配信方法があります。

 

ここでは、配信アプリの種類を3つご紹介します。

通常配信

通常配信は、ほかの配信方法と比べるとスタンダードであり、顔出し配信とも呼ばれています。

 

通常配信をメインに活動しているライバーが多く、身振り手振りや表情などがリアルタイムで伝わりやすい点が魅力です。

 

ビジュアルに自信がある方や、公の場に出るのに抵抗がない方は、通常配信にチャレンジしてみると良いでしょう。

 

また、顔を出すので、身バレや誹謗中傷などのリスクが高まります。不安な方は、配信方法を変えたり、エフェクトやフィルターなどを活用したりすることがおすすめです。

ラジオ配信

ラジオ配信は、顔出しをせずに声のみで行う配信です。

 

通常配信のように顔出しをしなくても良いので、ライバー活動をはじめやすく、顔出しに抵抗がある方に適しています。特に、声や歌に自信がある方にもおすすめです。

 

ただし、顔出し配信よりも稼げないケースがあります。たとえば、通常配信とラジオ配信のどちらにも対応しているライブ配信アプリの場合、通常配信のほうがライバーの顔がしっかり見えるので、ラジオ配信を視聴するリスナーが少なくなる傾向にあります。

 

ラジオ配信でしっかり稼げるようになりたい方は、ラジオ配信に特化した配信アプリでの活動がおすすめです。

バーチャル配信

バーチャル配信は、キャラクターやアバターになりきって行う配信です。

 

顔出しをせずに配信ができるので、身バレや誹謗中傷などの不安がある方に適しています。身振り手振りだけではなく、細かい表情の動きまで再現できるので、キャラクターやアバターであってもリアルタイムで表情を伝えられます。

 

バーチャル配信を視聴しているリスナーは、アニメや漫画などのキャラクターが好きな方が多いので、同じ趣味を持った方がチャレンジするのも良いでしょう。

 

ただし、タイムラグが生じる可能性があり、リスナーとのコミュニケーションで不便に感じる場合もあります。

ライブ配信アプリを選ぶ時のポイント

 

 

数あるライブ配信アプリのなかから、どれを選ぶべきか迷っている方がいるのではないでしょうか。

 

ここでは、ライブ配信アプリを選ぶときのポイントを6つご紹介します。

無料であるか

ライブ配信アプリは、基本的に無料ではじめられるものがほとんどです。

 

ライバー目線で無料ではじめられるかよりも、リスナー目線で無料で利用できるアイテムや機能があるかを重視すると良いでしょう。

 

たとえば、無料でアイテムを手に入れられるイベントが多い配信アプリは、積極的にライバーにアイテムを送っていると捉えられます。経済的に課金ができないリスナーでもアイテムを投げられることで、ライバーにとってもより多くのアイテムを受け取れるメリットにもつながります。

 

また、新規リスナーのなかには、ライバーに無料アイテムを送って反応を見ようとする方がいるでしょう。アイテムの価格関係なく、ファンサービスを行うことが大切です。

 

無料アイテムは、ログインしたり、初心者ミッションをクリアしたりすることでもらえるケースが多いです。獲得できるアイテム数は限られているものの、リスナーの参入も多いと考えられます。

ユーザー数が多いか

ライブ配信アプリを選ぶ際、ユーザー数が多いものがおすすめです。たくさんの方々が利用している配信アプリは、使いやすいインターフェースを持っており、機能が充実していると考えられます。

 

ユーザー数が多い分ライバルが増えますが、一方でリスナーも多いので、新規リスナーを獲得しやすい点が魅力です。リスナーの数が多ければ、その分アイテムを送ってもらえる機会が増え、結果的に収入も上がる可能性があります。

 

また、ユーザー数を確認する際、ダウンロード数が100万以上であるものがおすすめです。男女リスナーともに活発に利用していると考えられるので、狙っているリスナー層が特にないという方は、ユーザー数が多いアプリで活動してみると良いでしょう。

顔出しなし・声だけで利用できるか

配信アプリによって、対応している配信方法の種類が異なります。顔出しに抵抗がある方は、顔出しなしで配信できるバーチャル配信、声のみで配信できるラジオ配信に対応しているか確認すると良いでしょう。

 

バーチャル配信はアバターやイラストがあればはじめられ、ラジオ配信は体勢を気にせずに配信ができます。自分の部屋を映す必要がないので、きれいな配信場所を確保する手間や、郵便物などが映り込むリスクが減るでしょう。

 

しかし、通常配信よりも高収入を狙うことが難しい場合があります。顔出し配信も対応しているアプリでは、注目されるまでに時間がかかる可能性があります。

 

バーチャル配信やラジオ配信で注目を浴びるには、ほかのライバーと同じ土俵で戦えるように、同じジャンルに特化した配信アプリがおすすめです。顔出し配信者と差別化するにはハードルが高いので、同じジャンルで活躍するライバルとの差別化を目指すと良いでしょう。

稼げる条件が厳しくないか

ライブ配信アプリによっては、収益化できる条件が厳しく、稼げるようになるまで時間がかかるケースがあります。

 

たとえば、レベルや配信時間、コメント数などのノルマが定められているものがあります。そのため、すぐに収益化したい場合は、稼げる条件が緩いものを選ぶと良いでしょう。

 

一方で、将来的に高収入を目指したい場合は、稼げる条件が厳しくても、高収入を稼げるものを優先して利用することがおすすめです。

 

また、ライブ配信アプリで稼ぐことを優先して利用する方は、投げ銭やファンクラブなどの収益化の仕組みに注目すると良いでしょう。

 

同じく投げ銭で稼げても、アプリによって還元率が異なるので比較することがポイントです。ファンクラブの場合は、リスナーが月額料金を支払って加入するので、毎月安定した収益が入ってくる可能性が高まります。

 

そのほか、時給制を取り入れたライブ配信アプリもおすすめです。はじめは少額しか獲得できませんが、配信時間に応じて支給されるので、初心者でも簡単に収益化できるでしょう。

開催されているイベントの種類が豊富であるか

ライブ配信アプリによって、開催されるイベントの内容や種類、条件などが異なります。ただライブ配信を行って投げ銭で稼ぐというよりも、イベントに積極的に参加しながら稼ぐ方が多いです。

 

ライブ配信アプリで開催されているイベントでは、入賞した特典として投げ銭以外で報酬がもらえる可能性があります。そのため、結果的に収入アップにつながるでしょう。

 

また、イベントに参加することで、さまざまなリスナーの目にとまりやすくなり、知名度が上がる可能性が高まります。知名度が上がれば、新規リスナーや固定ファンの獲得にも繋がります。

 

イベントの特典は、換金できるポイントのほか、広告や雑誌などの出演権、芸能人との共演権、オリジナルグッズの作成、オリジナル楽曲の提供などさまざまです。ただ稼ぐことだけではなく、芸能界デビューしたい方も積極的にイベントに参加すると良いでしょう。

 

ただし、初心者からイベントで結果を残すのは難しいです。初心者ライバーからイベントで結果を残したい方は、初心者向けのイベントを開催している配信アプリがおすすめです。

安全に配信ができるか

はじめてライブ配信アプリを利用する方のなかには、安全に利用できることを重視しているという方もいるでしょう。

 

安全に配信できるか確認するうえで、24時間の監視体制が整っているか、運営会社が有名企業であるか、などのポイントに着目すると良いでしょう。

 

24時間の監視体制が入っていれば、悪質なコメントや誹謗中傷をするリスナーがいても、すぐに対処してもらえます。運営会社が有名企業である場合は、カスタマーサポートが充実している可能性が高く、問い合わせてもすぐに対処してもらえる可能性が高いです。

 

また、ブロック機能や通報機能が備わっているライブ配信アプリがおすすめです。

おすすめのライブ配信アプリランキング一覧50選

 

 

ライブ配信アプリによって特徴が異なるので、どのアプリで活動しようか迷うことでしょう。

 

ここでは、おすすめのライブ配信アプリを50選ご紹介します。

1.Pococha

 

引用元:Pococha

 

項目

概要

リリース時期

2017年1月10日

運営会社

株式会社DeNA

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

510万以上

特徴

・24時間の監視体制

・年齢幅が幅広い

・時給制を導入

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Pocochaは、株式会社DeNAが運営している配信アプリです。

 

24時間の監視体制が整っているので、悪質なコメントや誹謗中傷のコメントを見つけた場合は、非表示にして対応してもらえます。

 

Pocochaを利用しているユーザー層は、年齢幅が広くさまざまなジャンルの配信を行っているので、自分が狙っているリスナー層が見つかるでしょう。

 

また、時給制を導入しているので、投げ銭以外の収益を獲得できます。ランク制度が設けられており、ランクが上がれば上がるほど時給が高くなります

 

アイテムを送るのに欠かせないコインを無料で配布する機能があり、リスナーは応援したいライバーにアイテムを送りやすいでしょう。具体的には、ログインしたり、ライブ配信を視聴したりするだけで、無料コインがもらえます。

 

Pocochaでは、毎月15本以上のイベントを開催しており、誰にでも結果が残せるチャンスがあります。ファンとチャットでやり取りできるファミリー機能を活用すれば、イベント開催時により多くのアイテムがもらえるでしょう。

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2.17LIVE

 

引用元:17LIVE

 

項目

概要

リリース時期

2017年9月

運営会社

17LIVE株式会社

配信の種類

通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信

ダウンロード数

5,000万以上

特徴

・海外ユーザーも多数利用

・芸能人の参入が多い

・毎月イベントを開催

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

17LIVEは、国内外問わず世界で活躍するライバーが多く利用している配信アプリです。

 

芸能人の参入が多く、テレビでは見られない普段の姿が見られることから、17LIVEをリスナーとして利用している方が多くいます。
17LIVEの監視体制は24時間行われており、画像認識のチェックを行いながらしっかり監視するので、安全にライブ配信をしたい方におすすめです。

17LIVEはバーチャル配信も楽しめます!配信方法はイラストが1枚あれば、すぐに配信できる「イラストVモード」から、高クオリティな配信が可能な「OBS配信」まで、全4種類の配信方法があります。
自分に合ったバーチャル配信方法で、始められるのは嬉しいポイント!

 

また、ユーザー数が5,000万以上と多いので、平日や昼間でも多くのリスナーが利用しています。夜間だけではなく、平日や昼間も積極的に配信をしたい方に適しています。

3.BIGO LIVE

 

引用元:BIGO LIVE

 

項目

概要

リリース時期

2016年3月

運営会社

BIGO Technology Pte. Ltd.

配信の種類

通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信

ダウンロード数

4億以上

特徴

・世界115か国でサービスを展開

・コラボ配信機能あり

・時給制を導入

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

BIGO LIVEは、全世界ユーザーが4億人以上もいる配信アプリです。

 

世界115か国にサービス提供をしているので、世界に向けてライブ配信をしたい方におすすめです。海外ユーザーとの交流も楽しめるので、グローバルなつながりを求めている方にうってつけでしょう。

 

BIGO LIVEのマルチ配信では、4人〜9人でコラボできます。PK機能では、ライバー同士で競い合ってより配信を盛り上げることが可能です。

 

また、通常配信だけではなく、ラジオ配信やバーチャル配信にも対応しており、さまざまなジャンルで活躍しているライバーが多数います。

 

投げ銭以外に時給ももらえるので、高収入を狙っている方にもおすすめです。アイテムの還元率が最大40%といわれており、アイテムの半分近くを報酬として受け取れます。

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4.IRIAM

 

引用元:IRIAM

 

項目

概要

リリース時期

2018年10月4日(iOS)

2018年11月7日(Android)

運営会社

株式会社IRIAM

配信の種類

バーチャル配信

ダウンロード数

200万以上

特徴

・業界初のモーションライブ方式を搭載

・イラスト1枚ではじめられる

・顔出しなしで好きなキャラクターになりきれる

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

IRIAMは、自分自身が描いたイラスト1枚でキャラクターが作成できる配信アプリです。

 

オリジナルキャラクターになりきってライブ配信ができるので、顔出しに抵抗がある方だけではなく、自分好みのビジュアルのキャラクターになってみたい方におすすめです。

 

オリジナルキャラクターのイラストであれば、プロのイラストレーターが描いたものでも利用できます。

 

また、業界初のモーションライブ方式を搭載しており、低遅延・低通信量・高画質を実現した配信環境で楽しむことが可能です。キャラクターの動きがスムーズで、コメントのタイムラグも生じにくいです。

 

キャラクターの動きは、まばたきなどの細かい動きまで連動するので、微妙な表情の違いもリスナーに伝わるでしょう。

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5.ミコライブ

 

引用元:ミコライブ

 

項目

概要

リリース時期

2020年11月

運営会社

Gogaku株式会社

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

3億以上

特徴

・翻訳機搭載

・最大8人でグループ配信が可能

・日本人ライバーが少ない

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ミコライブは、翻訳機を用いて海外ユーザーともつながれるライブ配信アプリです。翻訳機があるので、外国語を話せない方でも海外ユーザーとコミュニケーションを取ることができます。

 

ミコライブでは、最大8人でグループ配信が可能です。マッチング機能を活用すると、同じ趣味や特技を持ったユーザーとつながることができ、グループ配信で仲良くなれる可能性があります。

 

また、チャット機能では、ライブ配信を終えてからもリスナーとコミュニケーションが取れます。ライブ配信の感想や応援メッセージなどを送ってくれるリスナーが多いので、ライバーにとって励みとなるでしょう。

 

ライブコマース機能も備わっており、ライバーの私物などを販売することが可能です。企業とコラボしたオリジナルグッズなども販売できるので、ミコライブでしか手に入れられない商品として注目されるでしょう。

 

海外ユーザーが多い分、日本での知名度が低いので、ライバルが少ない傾向にあります。日本ライバーとしてトップを獲得できる可能性が高いです。

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6.ふわっち

 

引用元:ふわっち

 

項目

概要

リリース時期

2015年9月

運営会社

株式会社A Inc.

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

300万以上

特徴

・ユーザーの年齢層が幅広い

・匿名でコメントができる

・コラボ配信機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ふわっちは、ほかのアプリと比べてユーザーの年齢層が広いライブ配信アプリです。

 

飲酒や喫煙をしながらの配信が許可されているアプリであり、ルールがそこまで厳しくないアプリとしても知られています。リスナーが匿名でコメントできるので、多数のコメントが集まりやすいです。

 

また、リスナー数1位を獲得すると、10,000ポイントを獲得できるチャンスがあります。ライブ配信が盛り上がれば盛り上がるほど、高収入が狙えるでしょう。

 

過去の動画を無料で視聴できるので、保存しておいた動画で固定ファンを獲得できるチャンスがあります。

 

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7.TikTok Live

 

引用元:TikTok

 

項目

概要

リリース時期

2020年7月31日(TikTok自体は2017年9月)

運営会社

TikTok Ltd.

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

16億以上

特徴

・ダウンロード数がトップクラス

・エフェクト機能が豊富

・コラボ機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

TikTok Liveは、16億以上のユーザーが使用しているTikTokのライブ配信機能です。

 

ショート動画も投稿できるアプリなので、ショート動画を目的に視聴しているリスナーを、ライブ配信へと流入しやすい点が魅力です。フォロワーが15人以上でライブ配信機能が使えるようになり、条件はそこまで高くありません。

 

また、エフェクト機能が豊富に備わっており、美肌加工やエフェクト効果の微調整もできます。

 

コラボ配信機能では、有名TikTokerとコラボできるチャンスがあり、一気に知名度が上がる可能性があります。投げ銭の量で競うバトル配信もできるので、活用すれば高収入も目指せるでしょう。

8.Voice Pococha

 

引用元:Voice Pococha

 

項目

概要

リリース時期

2022年1月17日

運営会社

株式会社DeNA

配信の種類

ラジオ配信、バーチャル配信

ダウンロード数

1万以上

特徴

・声のみで稼げる

・Pocochaよりも年齢層が高い

・時給制を導入

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Voice Pocochaは、Pocochaを運営している株式会社DeNAが提供する配信アプリです。

 

全ユーザーが音声のみでライブ配信ができるので、見た目や年齢などを気にせずに配信を楽しむことができます。顔出し配信者との格差が生じないので、同じ土俵に立って競えるでしょう。

 

配信内容は、雑談をはじめ、歌配信や声劇などさまざまです。声に自信がある方は、話しているだけで稼げる可能性があります。

 

また、Pocochaと同じく、配信時間に応じて時給が発生します。声のみで時給が発生する配信アプリ自体少ないので、顔出しに抵抗があるものの高収入を目指している方におすすめです。

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9.トピア

 

引用元:トピア

 

項目

概要

リリース時期

2018年10月18日

運営会社

株式会社アンビリアル

配信の種類

バーチャル配信

ダウンロード数

15万以上

特徴

・仮想空間で交流できる

・イラストやデータがなくてもアバターの作成が可能

・カラオケ配信機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

トピアは、仮想空間でリスナーと交流ができるライブ配信アプリです。アバターを作成してライブ配信が行えるので、顔出しをする必要がありません。

 

アバターを作成する際、イラストやデータを用意しなくてもつくれます。衣装やアクセサリーなどは、自由にカスタマイズできるので、自分好みのアバターを作成すると良いでしょう。

 

また、カラオケ配信機能は、幅広いジャンルの楽曲を扱っているので、好きな曲を選んで配信できます。ひとりで歌うのはもちろん、ほかのライバーとデュエットすることも可能です。

 

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10.Mirrativ

 

引用元:Mirrativ

 

項目

概要

リリース時期

2015年08月20日

運営会社

株式会社ミラティブ

配信の種類

ラジオ配信、バーチャル配信

ダウンロード数

360万以上

特徴

・ゲーム実況配信に特化

・男性ユーザーが多め

・コラボ機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Mirrativは、ゲーム実況に特化している配信アプリです。

 

スマホのみで手軽にゲーム実況配信ができ、パソコンやソフトなどを用意する必要がありません。数タップでライブ配信をはじめられるので、はじめてゲーム実況配信を行う方におすすめです。

 

また、エモモというアバター機能が備わっており、バーチャル配信ができる点も魅力です。顔出しに抵抗がある方や、ライブ配信でゲームを楽しみたい方に適しています。

 

コラボ配信機能も搭載されているので、ほかのライバーとゲームを楽しんでいる様子を配信できます。ただし、画面通知が配信中に映ってしまうので、事前に通知をオフにしておくことが大切です。

11.ミクチャ

 

引用元:ミクチャ

 

項目

概要

リリース時期

2020年7月20日

運営会社

株式会社DONUTS

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

1,700万以上

特徴

・イベントやオーディションを多数開催

・シンガーソングライターやゲーム実況者などさまざまなライバーが活躍中

・カラオケ機能やフィルター機能など豊富

iOS

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Android

GooglePlay

 

ミクチャは、企業やブランドとコラボしたさまざまなイベントを開催しているライブ配信アプリです。

 

イベントのほか、メディア出演などのチャンスが掴めるオーディションも開催しており、芸能界デビューを目指している方におすすめです。ブランドとコラボしたオーディションなら、ブランドモデルとして活躍できる可能性があります。

 

ミクチャで活動しているライバーは、シンガーソングライターやモデル、声優、ゲーム実況者などさまざまです。有名アーティストのプレミアム配信が行われることもあります。

 

また、美肌フィルター機能、カラオケ機能、ゲーム配信機能など、ライバーにとって役立つ機能が豊富に揃っています。

12.HAKUNA

 

引用元:HAKUNA

 

項目

概要

リリース時期

2019年7月19日

運営会社

株式会社MOVEFAST Company

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

1,150万以上

特徴

・24時間の監視体制

・新人向けのイベントを定期的に開催

・コラボ配信機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

HAKUNAは、通常配信とラジオ配信のどちらも楽しむことができるライブ配信アプリです。

 

コラボ配信機能では、最大6人でライブ配信ができるので、仲の良いライバーを集めて配信できます。人数が多いほど、どのような配信を行うか、企画内容の幅が広がるでしょう。

 

また、ほかのライバーと一緒に楽しめるイベントが多数開催されており、競い合いながらも絆を深められます。なかには、新人戦もあるので、初心者からでも気軽に参加できるでしょう。

 

24時間体制でライブ配信を監視しているので、悪質なユーザーがいてもすぐに対応してもらえます。

 

パソコンからも配信できるので、スマホを見ながら配信することも可能です。

 

13.REALITY

 

引用元:REALITY

 

項目

概要

リリース時期

2018年8月7日

運営会社

REALITY株式会社

配信の種類

バーチャル配信

ダウンロード数

1,000万以上

特徴

・3Dアバターを使ってバーチャル配信

・アバターは自由にカスタム可能

・コラボ配信機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

REALITYは、3Dアバターを使ってバーチャル配信ができる配信アプリです。

 

REALITYで作成したアバターは、自由に着せ替えができるので、気分に合わせて調節ができます。アバターの表情は、実際に表情と連動するので、細かい表情を伝えることが可能です。

 

また、コラボ配信では最大4人で配信ができ、仲の良いライバーや仲を深めたいライバーと一緒に配信を行えます。

 

開催されているイベントでは、上位に入賞すれば、オリジナルアバターや豪華景品などがもらえる可能性があります。今までには、バス停の広告への掲載権が与えられたケースがあります。

14.Mildom

 

引用元:Mildom

 

項目

概要

リリース時期

2021年4月6日

運営会社

株式会社DouYu Japan

配信の種類

通常配信、バーチャル配信

ダウンロード数

100万以上

特徴

・ゲーム実況配信に特化

・福引きや投票機能などの機能が充実

・高画質かつ低遅延で配信が可能

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Mildomは、パソコンゲームからスマホゲームまで、ゲーム実況配信に特化している配信アプリです。

 

投げ銭機能以外に、福引きや投票機能などの機能が備わっているので、活用次第で楽しみながら高収入が狙えるでしょう。

 

また、ゲーム実況者がプレイするゲーム画面だけではなく、esports大会などのゲームイベントの生放送も楽しむことができます。高画質・低遅延でスムーズな配信ができ、ライバーとリスナーともにストレスフリーで楽しめるでしょう。

15.SHOWROOM

 

引用元:SHOWROOM

 

項目

概要

リリース時期

2013年11月25日

運営会社

SHOWROOM株式会社

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

570万以上

特徴

・数あるアプリのなかで歴史が長い

・芸能人の参入が多い

・ライブ会場にいるような臨場感を味わえる

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

SHOWROOMは、SHOWROOM株式会社が運営しているライブ配信アプリです。

 

アーティストやアイドル、スポーツ選手など、有名人の参入が多いアプリとして知られています。普段見られない有名人の姿を見ようと、リスナーのユーザー数が多いです。

 

多種多様なオーディションを開催しており、入賞者には芸能界デビューやメディアへの出演権などが与えられます。

 

また、リスナー側にアバター機能も備わっており、ステージにライバー、観戦客側にリスナーのアバターが表示されます。そのため、ライブ会場にいるような感覚を味わえる点が魅力です。

16.SHOWROOM V

 

 

引用元:SHOWROOM V

 

項目

概要

リリース時期

2018年11月13日

運営会社

SHOWROOM株式会社

配信の種類

バーチャル配信

ダウンロード数

不明

特徴

・スマホのカメラ機能でバーチャルキャラクターを作成

・動画撮影機能を搭載

・イベント報酬が豊富

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

SHOWROOM Vは、スマホのインカメラを利用してアバターを作成し、Vライバー活動ができるライブ配信アプリです。

 

VRoid Hubと連携しており、VRoid Hubに投稿された3Dモデルを利用することができます。

 

また、SHOWROOMとも連携することができ、簡単な操作でVライバーとしての配信をはじめられます。SHOWROOM Vでつくったアバターを利用できるのは、SHOWROOMのみです。

 

そのほか、イベント報酬が豪華であり、マガジン機能も備わっています。

17.Uplive

 

引用元:Uplive

 

項目

概要

リリース時期

2020年12月4日

運営会社

株式会社パンダビジョン

配信の種類

通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信

ダウンロード数

3億以上

特徴

・115か国以上のユーザーが利用

・翻訳機能を搭載

・チャット機能やゲーム機能などが豊富

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Upliveは、115か国以上で利用されているライブ配信アプリです。

 

グローバルなコミュニケーションが取れるので、海外ユーザーに向けてライブ配信をしたい方におすすめです。翻訳機能が搭載されているので、複数人で話すパーティー配信も楽しめます。

 

ほかのライブ配信アプリのユーザー層と比べて、男性ユーザーのほうが多く、男性ユーザーをターゲットにしたい場合にも適しています。

 

また、日本人ユーザーが少なく、その分日本人ライバーのライバルも少ないので、日本人ライバーとして注目される可能性が高いです。

 

カラオケや王様ゲーム、ボードゲームなど、ライブ配信が盛り上がる機能がたくさん備わっているので、話のネタが尽きてしまっても問題ないでしょう。

 

18.ツイキャス

 

引用元:ツイキャス

 

項目

概要

リリース時期

2010年2月

運営会社

モイ株式会社

配信の種類

通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信

ダウンロード数

500万以上

特徴

・スマホやパソコンで配信可能

・ファンクラブの作成やオリジナルグッズの販売に対応

・1回の配信が30分まで

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ツイキャスは、有名人や芸能人が利用していることが多い配信アプリです。数々の有名人や有名配信者などを輩出しています。ツイキャスは、TwitCasting(ツイットキャスティング)の略称です。

 

リリース時期は2010年からですが、投げ銭機能が搭載されたのは2018年からです。昔は知名度拡大で利用する方がほとんどでしたが、現在は投げ銭目的で再利用する方が増えています。

 

また、スマホに限らず、パソコンでも配信できるので大画面で配信状況を見られます。

 

メンバーシップ制度やキャスマーケットなどさまざまな機能が搭載されています。メンバーシップ制度では、ファンクラブを作成できるので、固定ファンの獲得につながりやすいです。

 

キャスマーケットでは、オリジナルグッズの販売を行えるので、知名度拡大と収益アップが期待できるでしょう。ツイキャスの還元率は最大70%であり、高収入を目指している方におすすめです。

 

ただし、1回の配信で30分までと制限されています。

19.ツイキャスゲームズ

 

引用元:ツイキャスゲームズ

 

項目

概要

リリース時期

2019年8月8日

運営会社

モイ株式会社

配信の種類

通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信

ダウンロード数

500万以上

特徴

・ツイキャスの運営会社が提供

・ゲーム実況に特化

・1回の配信が4時間まで

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ツイキャスゲームズは、ツイキャスを運営するモイ株式会社が提供しているライブ配信アプリです。ゲーム配信に特化しており、ゲーム実況で稼げるようになりたい方におすすめです。

 

ツイキャスの場合は1回の配信が30分までですが、ツイキャスゲームズの場合は1回の配信が4時間までと長く設定されています。そのため、ゲームのプレイ中に配信が止まってしまうという事態を避けられるでしょう。

 

また、リスナーがクリップボタンを押すと、30秒前まで動画を作成したり保存したりできる機能が備わっています。高画質な配信ができるので、リスナーに十分楽しんでもらえるでしょう。

20.POPO

 

引用元:POPO

 

項目

概要

リリース時期

2021年12月

運営会社

POPO HOLDINGS Co.,Ltd

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

2万以上

特徴

・ショートムービー機能搭載

・商品の代理販売が可能

・ライブ配信収益に加え商品の販売収益も受け取り可能

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

POPOは、ライブ配信だけではなく、ショートムービーの機能やライブコマース機能も備わっているライブ配信アプリです。SNSとECを組み合わせたアプリとして注目されています。

 

ライブコマース機能は無料で利用でき、商品が売れたときに販売手数料がかかるのみです。代理販売を行ってもらえるので、自分で店舗を管理する手間や時間がかかりません。

 

販売手数料は、約8.6%〜11.6%です。商品のカテゴリによって異なりますが、比較的安い水準であるといえます。

 

また、フォロワーの数関係なく商品販売が行えるので、YouTubeやInstagramなどでなかなか購入率が上がらない方におすすめです。オリジナルグッズを持っていない方でも、収益化が期待できます。

21.Instagram Live

 

引用元:Instagram

 

項目

概要

リリース時期

2017年1月

運営会社

Meta

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

7億6800万以上

特徴

・ユーザー数が多い

・リスナーとコラボ配信が可能

・ライブ配信の共有機能を搭載

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Instagram Liveは、Instagramに備わっているライブ配信機能です。アカウントがあれば誰でもライブ配信を楽しむことができます。

 

Instagram Liveの場合、特定のユーザーとコラボできるのですが、リスナーとのコラボ配信も可能です。そのため、リスナーと密接な関係性を築きたい方におすすめです。

 

また、個人インフルエンサーだけではなく、商品の知名度アップや新商品の紹介などで活用する企業も増えています。そのため、Instagram Liveで活躍すると、企業案件がもらえる可能性があります

 

リスナーがライブ配信を誰かに共有したいとき、ハートマークの横にある紙飛行機マークをタップし、送信先を選択するだけでシェアできます。ただし、非公開アカウントにしていると、フォロワーでないとシェアできないので把握しておきましょう。

22.ニコニコ生放送

 

引用元:ニコニコ生放送

 

項目

概要

リリース時期

2007年12月25日

運営会社

株式会社ドワンゴ

配信の種類

通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信

ダウンロード数

100万以上

特徴

・古参ライバーが多い

・ルーキー専用枠で初心者ライバーも注目される可能性あり

・AIコメントフィルターや24時間監視体制で安心

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ニコニコ生放送は、2007年からリリースされている元祖配信サイトとして知られているライブ配信アプリです。

 

ルーキー専用枠やマッチングシステム、ニコニコ広告などの機能が備わっています。

 

ルーキー専用枠は、初心者ライバーをピックアップする機能です。そのため、はじめてライブ配信をする方やデビューして間もない方でも、注目を浴びれるチャンスがあります。

 

マッチングシステムは、リスナーの好みに合わせてライバーをチョイスしてくれる機能です。リスナー好みのライバーが見つかりやすくなるので、そのまま固定ファンにつながる可能性が高いです。

 

また、AIコメントフィルター、24時間監視体制、通報機能、NG機能など、安全に利用するための機能もたくさん備わっています。

 

AIコメントフィルターとは、ニコニコ独自のAIである「こまいちゃん」がすべてのコメントを監視する機能です。万が一、不適切なコメントが見つかれば、フィルタリングしてくれます。

 

こまいちゃんでは不適切なコメントを防ぎきれない場合もあるので、あらかじめ嫌なコメントを登録して制御できるNG機能を活用すると良いでしょう。

23.YYC

 

引用元:App Store「YYC」

 

項目

概要

リリース時期

2021年1月8日

運営会社

Diverse.Inc

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

1,600万以上

特徴

・女性のみが配信できる

・コミュニティの種類が豊富

・ビジュアルに自信がある方におすすめ

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

YYCは、女性のみが利用できるライブ配信コミュニティです。さまざまなコミュニティがあるなか、同じ趣味を持った方を探してコミュニケーションが取れます。

 

初対面同士でも同じ趣味を持っていることで、はじめから会話が弾みやすく、マッチングの成功率が高いです。友達探しとして利用する方が多いでしょう。

 

また、顔出し配信や雑談配信なども行え、美男美女がたくさん見かけられます。見た目重視のリスナーが数多くいるので、ビジュアルに自信がある方におすすめです。

24.DokiDoki Live

 

引用元:DokiDoki Live

 

項目

概要

リリース時期

2016年8月

運営会社

株式会社音娯時間エンターテインメント

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

250万以上

特徴

・カラオケアプリ「Pokekara」の運営会社が提供

・動画の作成・編集が可能

・フィルター機能が豊富

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

DokiDoki Liveは、カラオケアプリであるPokekaraを運営する株式会社音娯時間エンターテインメントが提供しているライブ配信アプリです。DokiDoki Liveにもカラオケ配信機能が備わっており、歌や声に自信がある方に適しています。

 

カラオケ機能では、11,000曲以上から好きな楽曲を選択できます。リスナーからリクエストをもらうと、よりライブ配信が盛り上がるでしょう。

 

ボイスチェンジャーやBGMなどを活用して、動画作成・編集ができる点が特徴です。ライブ配信アプリで動画の作成ができる機能は珍しいです。

 

また、フィルター機能がたくさん用意されており、美肌だけではなく、動物や面白い仮装ができます。すっぴんでライブ配信をする際、フィルターを活用すると良いでしょう。

25.21LIVE

 

引用元:21LIVE

 

項目

概要

リリース時期

2021年7月21日

運営会社

株式会社エムアンドティーティー

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

1万以上

特徴

・6歳から利用が可能

・換金申請から2営業日ほどで振込可能

・カラオケ機能を搭載

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

21LIVEは、日本企業が提供するライブ配信アプリです。24時間体制でライブ配信やコメントなどを監視しているので、トラブルが生じたときはすぐに問い合わせることができます。

 

2021年7月からはWebサービスとしてリリースされ、2022年5月からはアプリ版もリリースされています。通常配信だけではなく、ラジオ配信もできるので、顔出しに抵抗がある方や気分で顔出ししたくない方におすすめです。

 

また、6歳から登録して利用できるので、年齢制限の設定が比較的低いです。その分リスナー層が幅広く、たくさんの新規リスナーを獲得できる可能性があります。

 

21LIVEで獲得した収益は、申請してから2営業日ほどで振り込まれます。一般的なライブ配信アプリは、申請してから1か月後に振り込まれるケースが多いので、21LIVEは比較的早く収益化ができるといえるでしょう。

 

2023年6月からはカラオケ機能を搭載しており、歌詞の表示やキー調整ができます。配信することはもちろんできますが、配信せずにカラオケの練習としても活用が可能です。

26.Spoon

 

引用元:Spoon

 

項目

概要

リリース時期

2018年3月29日

運営会社

株式会社Spoon Radio Japan

配信の種類

ラジオ配信

ダウンロード数

3,000万以上

特徴

・ラジオ配信に特化

・音声の録音機能あり

・リスナーと音声でやり取りが可能

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Spoonは、男女関係なく活躍している方が多いラジオ配信に特化したライブ配信アプリです。寝落ち目的で聞くリスナーがいるので、トーク力や声に自信がある方に適しています。

 

Spoonでは、視聴者のことをリスナー、配信者のことをDJと呼びます。主に、LIVE機能・CAST機能・TALK機能の3つがあります。

 

LIVE機能は、リアルタイムで配信をしてリスナーとコミュニケーションが取れる機能です。

 

CAST機能は、事前に音声を録音して配信する機能です。LIVE機能のようにリスナーと交流ができませんが、何度も録り直しができるので、リアルタイムで失敗したくない方に適しています。

 

TALK機能は、音声掲示板のような機能です。リスナーと音声でやり取りができ、テキストのみでは感じ取れない感情などの部分も感じ取れる点が魅力です。

27.everylive

 

引用元:everylive

 

項目

概要

リリース時期

2021年1月12日

運営会社

エブリライブ株式会社

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

55万以上

特徴

・時給制度あり

・ママさんライバー向けのサポートあり

・認証ライバー制度を導入

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

everyliveは、投げ銭と時給の二重報酬システムを導入しているライブ配信アプリです。リスナーからもらうギフトのほかに、時給ももらえるので、高収入を目指している方におすすめです。

 

リスナーからのギフトが多ければ多いほど、ランクが上がりランクに応じた報酬額も変わります。そのため、多くの収益を獲得するには、固定ファンの獲得が大切です。

 

また、ママさんライバー向けの特別なサポートを実施しています。条件を達成すると、通常のライバーの場合月1万円もらえるのを、シングルマザーの場合月2万円支給されます。

 

ただし、everyliveで収益化するには、認証ライバーになる必要があります。

28.ピカピカ

 

引用元:ピカピカ

 

項目

概要

リリース時期

2018年4月28日

運営会社

夢の光株式会社

配信の種類

ラジオ配信、バーチャル配信

ダウンロード数

70万以上

特徴

・声や歌に自信がある人におすすめ

・サークル機能あり

・番組や広告に出演できる可能性あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ピカピカは、音楽や声劇、アニメ、ゲームなどのさまざまなジャンルが楽しめるラジオ配信に特化したライブ配信アプリです。AMR配信やバーチャル配信などもできるので、活動幅を広げることができるでしょう。

 

ピカピカには、配信・声劇・投稿・サークルの4部門があります。それぞれでさまざまなコンテンツが存在するので、リスナーは自分好みのライバーを見つけやすいです。

 

具体的には、弾き語りや声劇、質問ボックス、早押しソングなど、バラエティ溢れる配信内容が満載です。サークル機能を活用すれば、同じ趣味を持ったメンバーと配信を楽しめるでしょう。

 

また、イベントの特典として、番組や広告などに出演できるチャンスがあります。音声広告に出演できる可能性もあるので、ライブ配信をきっかけにさまざまな活動をしたい方におすすめです。

29.トークライバー

 

引用元:トークライバー

 

項目

概要

リリース時期

2018年5月28日

運営会社

株式会社マシェバラトーク

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

5,000以上

特徴

・女性ライバーのみ

・チャットやビデオ通話で収益化

・セキュリティ対策万全

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

トークライバーは、女性のみが登録・配信できるライブ配信アプリです。男性が登録しようとしたり、男性であることがバレてしまったりすると、アカウントが即停止となってしまいます。

 

ライバーとして活動したことがある女性のなかには、男性ライバーとトラブルに発展する、トラブルを恐れている、などという方がいるのではないでしょうか。トークライバーなら、男性ライバーがいないので安心です。

 

しかし、男性リスナーとのトラブルが一切起こらないとは言い切れません。チャットレディのように1対1でやり取りをするので、トラブルに発展しないような言葉遣いや態度でいることがポイントです。

 

また、配信内容は過激なものが多いですが、高収入を狙いやすい点が特徴です。チャットレディに近い仕組みであり、男性は専用アプリをインストールする必要があります。

 

ビデオ通話機能は、ランクが高くなると、1分70円ほどの報酬がもらえます。過激な内容が多いものの、アダルト系の配信は禁止されています。

30.マシェライブ

 

引用元:マシェライブ

 

項目

概要

リリース時期

2024年05月23日

運営会社

株式会社マシェバラトーク

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

不明

特徴

・女性ライバーのみ

・24時間の監視体制

・リスナーと1対1で会話が可能

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

マシェライブは、ライブ配信だけではなく、チャットでもコミュニケーションが取れるライブ配信アプリです。ライバーは、女性のみと限定されているので、男性ライバーがいない分ライバルが少ないです。

 

24時間の監視体制が整っているので、配信中にトラブルが起こってもすぐに対応してもらえます。ライバーとリスナーともに安全に利用できるように配慮されているので、両者ともに安全に利用できるでしょう。

 

スマホだけではなく、パソコンからもライブ配信を視聴できます。大画面だとライバーの表情がよりはっきり見られるので、リスナーにとってより楽しめるでしょう。

 

また、2ショット機能では、リスナーと1対1で会話が楽しめます。1分あたり100コインを消費するので、上手に活用すれば高収入が狙えるでしょう。

31.dcaster

 

引用元:LIVEPARK Broadcaster

 

項目

概要

リリース時期

2019年10月2日

運営会社

株式会社LivePark

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

不明

特徴

・リスナー参加型のアプリ

・テレビ番組やCMを手掛けてきた運営会社が提供

・商品購入ページに遷移できる

iOS

App Store

Android

 

LIVEPARK Broadcasterは、テレビ番組やCMなどのコンテンツを手掛けてきた株式会社LiveParkが提供するライブ配信アプリです。これまでに培った映像制作力や低遅延の配信システムなどの知識を活かし、5G時代向けのアプリを提供しています。

 

LIVEPARK Broadcasterは、リスナー参加型のライブ配信アプリを謳っています。たとえば、コメントやアンケートなどのデータがディスプレイに表示されたり、意見収集や社員総会のレクリエーションなどさまざまなシーンで活用されたりしています。

 

また、ライブ配信中は、商品購入ページなどに遷移できるように設定が可能です。ライブ配信でリスナーから商品に関する質問を受けながら、購入へと流入できるので収入アップにつながりやすいです。

32.Wacha

 

引用元:Wacha

 

項目

概要

リリース時期

2021年7月

運営会社

Coeto株式会社

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

1,000以上

特徴

・話の合う仲間と出会える

・最大8人まで会話が可能

・48時間までアーカイブとして視聴できる

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Wachaは、共通の趣味があるユーザーと知り合えるライブ配信アプリです。カテゴリーをあえて設けておらず、好きなことでルームを作成でき、気の合うユーザーと知り合える仕組みとなっています。

 

配信をはじめるときはハッシュタグを設定できるので、リスナーの検索結果にヒットすれば視聴してもらえる可能性が高まります。

 

また、作成したルームでは、ハンズアップ機能を活用すると、最大8人まで話すことができます。音声での会話だけではなく、コメントのみのやり取りも可能です。

 

ルーム内の会話は、48時間までアーカイブとして視聴できます。そのため、配信を見逃したリスナーでも、48時間以内なら再視聴が可能です。

 

配信予約機能や配信シェア機能を活用すれば、配信を開始する前にSNSで告知しておくことができます。リスナーも視聴の予定が組みやすくなるので、リスナー数を増やしたい場合におすすめです。

33.FanStream

 

引用元:FanStream

 

項目

概要

リリース時期

不明

運営会社

Fanplus, Inc.

配信の種類

バーチャル配信

ダウンロード数

10万以上

特徴

・臨場感あふれるライブ会場

・アバター化が可能

・招待制視聴ルーム機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

FanStreamは、ライブ会場にいるかのような体験ができるライブ配信アプリです。FanStreamではライバーではなく、アーティストと称しており、アーティストとファンをつなぐプラットフォームとして注目されています。

 

FanStreamの配信では、コメントやギフトを送ってもらえるほか、自分の姿をアバター化することが可能です。

 

また、ライブ配信以外に、セルフィー配信や番組配信もあるので、豊富なコンテンツでリスナーとライバーともに楽しめるでしょう。

 

招待制視聴ルーム機能を利用すると、知り合い同士のみの配信ができます。

34.Twitch

 

引用元:Twitch

 

項目

概要

リリース時期

2011年6月6日

運営会社

Twitch Interactive, Inc.

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

1億以上

特徴

・ゲーム配信に特化

・さまざまなデバイスから配信が可能

・海外ユーザーが多い

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Twitchは、ゲーム配信に特化したライブ配信アプリです。eスポーツのトーナメントの配信もあり、本格的にゲーム配信で稼ぎたい方におすすめです。

 

配信に対応しているデバイスは、スマホだけではなく、PS4・PC・Xbox・Nintendo Switchと幅広いです。家庭用ゲームの配信にも対応しているので、ゲーム配信のネタも広がるでしょう。

 

また、収益化の条件は、配信時間が合計500分以上、配信日数が7日以上であることです。7日継続して配信すれば達成できるレベルなので、難易度は低いでしょう。

 

ほかの配信アプリと比べると海外ユーザーが多いので、海外向けの配信をしたい方におすすめです。日本人ライバーのライバルが少ないので、海外ユーザーから日本人ライバーとして注目される可能性が高いです。

35.たんご ライブ

 

引用元:App Store「たんご ライブ」

 

項目

概要

リリース時期

2009年

運営会社

JP Inc.

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

4億以上

特徴

・海外ユーザーが多い

・フィルター機能が豊富

・DMは翻訳機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

たんご ライブは、世界各国のライバーが活躍しているライブ配信アプリです。ライバーをフォローすると直接コミュニケーションが取れるようになり、リスナーとの距離を一気に縮められるアプリとして知られています。

 

さまざまなフィルターが用意されており、動物のマスクや美肌補正フィルターなどがあります。

 

個人間でのやり取りは、翻訳機能が備わっているので、海外ユーザーでも難なくコミュニケーションが取れるでしょう。

36.ライブ配信マシェバラ

 

引用元:ライブ配信マシェバラ

 

項目

概要

リリース時期

2010年6月

運営会社

株式会社マシェバラ

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

1万以上

特徴

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ライブ配信マシェバラは、直感的に操作ができる初心者ライバーにおすすめのライブ配信アプリです。ニックネームでも登録できるようになっており、電話番号の登録も必要ありません。

 

ライブ配信マシェバラでは、オリジナルバラエティ番組を視聴できます。リスナー参加型となっているので、応援しているアイドルとともにその場を楽しめます。

 

また、アイドルと一緒にゲームなどにチャレンジでき、アイドルとの絆を深められるでしょう。ランキング上位に入れば、テレビや映画などのメディアに出演できる可能性があります。

37.OPENREC.tv

 

引用元:OPENREC.tv

 

項目

概要

リリース時期

2014年9月

運営会社

株式会社CyberZ

配信の種類

通常配信、ラジオ配信

ダウンロード数

100万以上

特徴

・登録不要

・月額制のプレミアム会員制度を導入

・eスポーツのライブ配信あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

OPENREC.tvは、登録せずにすぐに利用できるライブ配信アプリです。高画質かつ低遅延で楽しめることから、ゲーム配信にも適しています。

 

月額制のプレミアム会員制度を導入しており、加入すると過去のライブ配信を視聴できるようになります。プレミアム会員は固定ファンのようなものなので、高収入を獲得するにはプレミアム会員を増やすための工夫を行うと良いでしょう。

 

また、OPENREC.tvでは、eスポーツのライブ配信も定期的に行われてます。そのため、ゲーム実況者として稼ぎたい方におすすめです。

38.NATSLIVE

 

引用元:NATSLIVE

 

項目

概要

リリース時期

2023年10月2日

運営会社

株式会社NATSLIVE

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

不明

特徴

・食を中心としてライブ配信

・運営会社は元クックパッドグループの子会社

・メディアへの出演チャンスあり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

NATSLIVEは、食をメインに楽しめるライブ配信アプリです。食を中心としてさまざまなテーマを配信したり、ライバープロデュースの商品を販売したりできます。

 

食について学びたい方や料理のレパートリーを増やしたい方などが多く利用しているので、料理配信を検討している方におすすめです。反響があれば、メディアへの露出も夢ではないでしょう。

 

運営会社である株式会社NATSLIVEは、クックパッドライブ株式会社という名でサービス提供をしていました。2023年10月2日にクックパッドグループから独立したことをきっかけに、会社名も変更されています。

39.FC2ライブ

 

引用元:FC2ライブ

 

項目

概要

リリース時期

2010年8月

運営会社

不明

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

340万以上

特徴

・コンテンツの種類が豊富

・複数人でチャットできる

・視聴するのに課金が必要な配信枠がある

iOS

App Store

Android

 

FC2ライブは、バラエティ豊富なコンテンツが盛りだくさんのライブ配信アプリです。視聴自体はユーザー登録なしで行うことができ、ユーザー登録するといつでも配信を開始できるようになります。

 

SNS型のライブ配信アプリであり、リスナーとチャットでコミュニケーションが取れます。複数人でチャットで話しながら、ライブ配信を楽しむことも可能です。

 

また、ライブ配信の種類には、無料番組とプレミアム番組の2種類があります。プレミアム番組は視聴するのに課金が必要です。ポイント所持ユーザー限定番組は、プレミアム会員であっても、FC2ポイントが必要となります。

40.ONSTAGE

 

引用元:ONSTAGE

 

項目

概要

リリース時期

不明

運営会社

株式会社Nagisa

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

1万以上

特徴

・2.5次元俳優やゲーム声優の生配信を楽しめる

・スタンプやプレゼントのバリエーションが豊富

・2画面配信機能を搭載

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ONSTAGEは、2.5次元俳優やゲーム声優の生配信を楽しめるライブ配信アプリです。舞台の裏話や質問コーナーなどが配信されており、ファンにとって興味深い内容となるものが多いです。

 

ライバーに送ることができるスタンプは、会話にツッコミを入れるものもあったりと、ライバーとのコミュニケーションにつながるようなものが豊富にあります。

 

また、お菓子づくりやパーティなど、さまざまな企画を用意しています。カテゴリ満載な番組を配信しており、一覧から自分が気になるものを選択して視聴が可能です。

 

2画面配信では、ライバーのプライベートなやり取りを見ているような感覚で楽しめます。ライバーの自然体が見られ、新たな発見につながるでしょう。

41.Voicy

 

引用元:Voicy

 

項目

概要

リリース時期

2016年9月23日

運営会社

株式会社Voicy

配信の種類

ラジオ配信

ダウンロード数

150万以上

特徴

・ラジオ配信に特化

・ビジネスからエンタメ、ライフスタイルなどジャンルがさまざま

・審査に通過する必要がある

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Voicyは、ラジオ配信に特化した配信アプリです。事前にスマホで収録した音声をそのまま発信できるので、リアルタイムでの配信に緊張するという方におすすめです。

 

ライブ配信の種類には、芸能人などが配信する声のブログ、4大マスメディアの記事を配信するメディアチャンネルの2種類に分けられます。カテゴリは、ビジネス、ライフスタイル、トーク、ハウツー・学習、エンタメ、スポーツなどさまざまです。

 

また、Voicyの配信者は、合格率5%ほどの審査を通過した方のみです。審査の通過はハードルが高いですが、平均視聴維持率は80%以上と高いので、審査を通過して配信を継続すれば人気者になれる可能性があります。

42.Spotify Live

 

引用元:Spotify Live

 

項目

概要

リリース時期

不明

運営会社

スポティファイ・テクノロジー

配信の種類

ラジオ配信

ダウンロード数

不明

特徴

・Spotifyが提供

・音楽の好みが合う仲間が見つかる

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Spotify Liveは、Spotifyが提供する新しいソーシャルオーディオアプリです。ライブディスカッションをホストしたり、ライブディスカッションに参加したりすることができます。

 

バーチャルルームでは、好みや興味が似ているアーティストやファンと、自分の好きなことについてコミュニケーションが取れます。

 

そのほか、さまざまなトピックのグループを検索したり、自分と友達だけのルームを作成して楽しんだりすることが可能です。設定すれば、おすすめのライブルームの通知を受け取れます。

43.Xsta.

 

引用元:Xsta.

 

項目

概要

リリース時期

2023年7月

運営会社

株式会社MOSHBIT.

配信の種類

バーチャル配信

ダウンロード数

1万以上

特徴

・バーチャル配信に特化

・1,000種類上のパーツからアバターをカスタムできる

・アバターの形状や色まで調整が可能

iOS

App Store

Android

 

Xsta.は、オリジナルアバターを使ってVライバーとして活動できるライブ配信アプリです。コラボ配信機能や個別通話機能が備わっており、ほかのライバーやリスナーと積極的にコミュニケーションが取れるでしょう。

 

アバターを作成する際、1,000種類以上のパーツから選んでカスタマイズができます。ほかのツールで作成したアバターデータも利用できるので、多種多様なアバターが集まっています。

 

パーツだけではなく、形状や色などの細かい部分まで調整が可能です。顔出しなしで配信ができるからこそ、自分の理想の姿をアバターに反映させると良いでしょう。

44.WAVE

 

引用元:App Store「WAVE」

 

項目

概要

リリース時期

2022年9月

運営会社

17LIVE株式会社

配信の種類

ラジオ配信

ダウンロード数

不明

特徴

・ラジオ配信に特化

・最大8人まで参加できるコラボ配信

・ボイスカードやWebポスなどの機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

WAVEは、雑談やカラオケ、弾き語りなどさまざまなジャンルのラジオ配信が特徴的なライブ配信アプリです。顔出しする必要がないので、顔出しに抵抗があるものの、歌配信や弾き語りに興味がある方に適しています。

 

コラボ配信では、最大8人までが参加できるので、ほかのライバーと仲を深められるきっかけとなるでしょう。

 

メッセージを送る際、ボイスカードやWebポスなどの機能を使って、コミュニケーションが取れます。個人的にメッセージのやり取りをするときは、相手に承認してもらえれば、無料で無制限にやり取りができます。

 

また、台湾発祥のライブ配信アプリなので、日本人のライバルが少ない点が魅力です。17LIVE株式会社が運営しているアプリなので、安心して利用できるでしょう。

 

GPSで近くのユーザーを検索できる機能も備わってます。

45.Palmu

 

引用元:Palmu

 

項目

概要

リリース時期

2023年7月13日

運営会社

株式会社Light

配信の種類

通常配信

ダウンロード数

不明

特徴

・アットホームな配信環境

・美顔フィルターあり

・日本人ライバーが少ない

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Palmuは、個性豊かなライバーが活動しているライブ配信アプリです。アットホームなライブ配信環境が整っているので、ライバーとリスナーの距離が縮まりやすいです。

 

配信を盛り上げるためのギフトや、ログインボーナスでコインを獲得できるので、リスナーから投げ銭をもらえるチャンスがあります。リスナーとライバーがともに楽しめるイベントもあるので、リスナーとの親密な関係づくりができるでしょう。

 

また、美顔フィルター機能やラジオ配信機能などが搭載されており、ライバーにとって便利な機能が満載です。

 

リリースされてから間もないので、ライバルが少なく、今からでも古参ライバーやトップライバーが狙いやすいです。

46.ColorSing

 

引用元:ColorSing

 

項目

概要

リリース時期

2023年7月5日

運営会社

ColorSing株式会社

配信の種類

ラジオ配信

ダウンロード数

不明

特徴

・歌配信に特化

・JOYSOUNDと提携

・200種類以上のギフトを用意

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ColorSingは、歌配信に特化したライブ配信アプリです。ColorSingでライバーとして活動するには、審査を通過する必要があり、ライバーのことを「Lシンガー」と呼んでいます。

 

ColorSingでは、アーティスト名や楽曲名を検索できるので、リスナーは自分の好きな曲を歌っているLシンガーを見つけることができます。特定のアーティストの曲を歌うこともおすすめですが、さまざまなアーティストの曲を歌うと、検索でヒットする確率が上がるでしょう。

 

また、JOYSOUNDと提携しており、10万曲以上を収録しています。ギフトの種類も200種類以上あるので、ライバーもリスナーもともに盛り上がること間違いなしです。

47.stand.fm

 

引用元:stand.fm

 

項目

概要

リリース時期

2018年11月20日

運営会社

株式会社stand.fm

配信の種類

ラジオ配信

ダウンロード数

100万以上

特徴

・収録から配信までスマホ1台で完結

・自分のラジオ番組が持てる

・有料コンテンツの販売が可能

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

stand.fmは、スマホ1台で収録から配信まで行えるライブ配信アプリです。ラジオ配信に特化しているので、トーク力に自信がある方や顔出しに抵抗がある方におすすめです。

 

配信する放送は、ただ雑談をするものだけではなく、BGMをつけて本格的な番組として配信するものもあります。ラジオ番組のような扱いができるので、配信が習慣化しやすいのではないでしょうか。

 

また、stand.fmユーザーのなかには、芸能人や専門家、人気YouTuberなどさまざまです。はじめは収益化のハードルが高いですが、アプリ内での知名度が上がれば収益化も夢ではないでしょう。

 

stand.fmでは、再生時間に応じて報酬が発生する仕組みを取り入れています。そのほか、有料の音声コンテンツを販売したり、有料会員向けのコンテンツを配信したりできます。

48.ポケカラ

 

引用元:ポケカラ

 

項目

概要

リリース時期

2018年10月

運営会社

株式会社音娯時間エンターテインメント

配信の種類

ラジオ配信

ダウンロード数

1,300万以上

特徴

・カラオケ配信に特化

・得点や全国ランキングを表示

・音声通話機能あり

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

ポケカラは、カラオケ配信に特化したラジオ配信アプリです。楽曲のジャンルは、ボカロ、J-POP、アニソン、ヒット曲、洋楽、ロックなどさまざまです。

 

ポケカラでは、音楽著作権協会・JASRACや著作権管理サービス・NexToneに管理委託されている楽曲の利用が可能です。歌いたい曲がないときは、運営局にリクエストを送ることができます。

 

カラオケでは、ただ歌うだけではなく、音程や抑揚、ロングトーン、テクニックなどの細かい採点基準が設けられています。D〜SSSまでの評価や得点、全国ランキングも表示されます。

 

また、音声通話もできるので、カラオケ以外に雑談も楽しめるでしょう。いいねできるペンライト機能で配信はより盛り上がり、ペンライトの数に応じてランキングが決定します。

49.Radiotalk

 

引用元:Radiotalk

 

項目

概要

リリース時期

2017年8月

運営会社

Radiotalk株式会社

配信の種類

ラジオ配信

ダウンロード数

20万以上

特徴

・バラエティ溢れるイベントが満載

・下書き機能や予約配信機能あり

・1回の配信は30分間まで(チケットで延長可能)

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Radiotalkは、さまざまなイベントが開催されているラジオ配信に特化したライブ配信アプリです。「歌うま対抗戦」「複数人の配信者で帯番組の制作」など、バラエティ溢れるイベントが満載です。

 

ラジオ配信の内容やテーマは、思わず笑ってしまうトーク、これぞ鉄板!フリートーク、まだ知らない映画に出会えるかも?などさまざまです。

 

また、下書き機能や予約配信機能が搭載されているので、撮り溜めができるメリットがあります。Apple Podcast・Google Podcast・Spotify・Amazon Musicのポッドキャストに連携でき、そのまま収録した音声を投稿することが可能です。

 

ライブ配信は、1回につき30分間までです。しかし、リスナーから延長チケットをもらうと、30分延長ができます。延長しない場合は、次回の配信に持ち越せます。

50.Phoning

 

引用元:App Store「Phoning」

 

項目

概要

リリース時期

不明

運営会社

WEVERSE COMPANY Inc.

配信の種類

不明

ダウンロード数

10万以上

特徴

・5人組のKPOPガールズグループNewJeansの公式アプリ

・NewJeansのライブ配信の視聴が可能

・メンバーからのメッセージを受け取れる

iOS

App Store

Android

GooglePlay

 

Phoningは、KPOPガールズグループNewJeansの公式アプリです。5人組のKPOPガールズグループNewJeansとつながれるアプリとして注目されており、SNSアプリのひとつとして認識されています。

 

Phoningでは、ライブ配信・メッセージ・写真・カレンダーなど、さまざまなサービスを通して、NewJeansと日常を共有できます。


また、ガラケーを彷彿とさせるデザインが特徴で、LINEのような画面でメンバーからのメッセージの確認が可能です。

ライブ配信アプリでの収益化には、主に4つの方法があります。これらの方法を理解し、活用することで、安定した収入を得ることが可能です。
 

ライブ配信の稼ぎ方|4つ

1. 投げ銭やギフト

ライブ配信アプリで最も一般的な収益源は、視聴者からの投げ銭やギフトです。視聴者はアプリ内でポイントやコインを購入し、それをライバーに送ることで支援します。ライバーは受け取ったギフトを現金に換金でき、還元率はプラットフォームによって異なりますが、一般的には40%〜80%程度です。成功するためには、エンターテイニングな配信内容や視聴者との積極的なインタラクションが重要です。

2. 月額課金(サブスクリプション)

月額課金は、安定した収入を得るための効果的な方法です。視聴者が月額料金を支払うことで、特別なコンテンツや特典にアクセスできる仕組みです。YouTubeのチャンネルメンバーシップやTwitchの有料サブスクリプションなどが該当します。この方法では、定期的に特別コンテンツを提供し、コミュニティ感を醸成することが成功の鍵となります。

3. 広告収入

大規模な視聴者ベースを持つライバーにとって、広告収入は重要な収益源となります。配信中に表示される広告やアーカイブ動画に挿入される広告から得られる収益で、YouTubeやTwitchなどではAdSenseや広告収益プログラムを通じて収益化できます。この方法では、大規模な視聴者を構築し、長時間視聴される魅力的なコンテンツを提供することが求められます。

4. 案件や商品プロデュース

人気ライバーになると、企業からの広告案件や商品プロデュースの機会が増えます。スポンサード配信やアフィリエイト、自身のブランド商品の販売など、多様な収入源となります。これらは数万円から数百万円まで幅広く、強固なファンベースを築くことが成功につながります。これらの収益化方法は、それぞれ異なる特性がありますが、複数の方法を組み合わせることでより安定した収入を得ることができます。
 
また、プラットフォームによって収益化の条件(フォロワー数や配信時間など)が異なるため、事前に確認することが重要です。最終的に、ライブ配信アプリで成功するためには継続的な努力と創意工夫が必要です。トップライバーの中には月収100万円以上を稼ぐ人もいますが、多くのライバーにとって副業として月10万円程度を稼ぐことが一般的です。自分のペースで成長しながら楽しむことが、ライブ配信での成功への道となるでしょう。

ライブ配信アプリで稼ぐためのコツ

 

 

ライブ配信アプリで稼ぎたい方は、事前に稼ぐためのコツを確認しておくことが大切です。

 

ここでは、ライブ配信アプリで稼ぐためのコツを7つご紹介します。

毎日配信を行う

ライブ配信アプリで稼げるようになるには、まず配信を視聴してもらうことが大切です。デビューしてすぐの頃は、できるだけ毎日配信を心がけましょう。

 

毎日配信を行うことで、ライブ配信アプリのおすすめ欄やホームに表示される可能性が高まり、新規リスナーの獲得につながります。

 

また、毎日配信がきっかけで、応援したいと思ってくれるリスナーが現れる可能性があります。応援したいと思うライバーには、いいねやコメントだけではなく、アイテムが送られ収益化できるでしょう。

 

ホーム画面などで1度見たことがあっても、そのままスルーしてしまうケースがほとんどです。しかし、数日間にわたって何度も表示されれば、気になって視聴してみたくなるものです。

長時間の配信時間を確保する

ライブ配信アプリで稼ぐには、まとまった配信時間を確保しておく必要があります。特に、はじめてのライブ配信では、2時間〜3時間以上を確保することがポイントです。

 

ライブ配信の時間が短いと、リスナーが参加できる時間帯が短くなるので、自然とリスナーの獲得が難しくなります。

 

一方で、ライブ配信の時間が長い場合は、リスナーが退室しても再度戻って来れるので、リスナーが参加しやすい環境を提供できます。ホーム画面などに表示される時間も長くなり、新規リスナーの獲得のハードルが下がるでしょう。

配信する時間帯を工夫する

ライブ配信を行う時間帯は、できるだけ固定しておくことがポイントです。はじめは、細かい時間帯を決めておくというより、朝・昼・夜のどの時間帯で配信するのか、大まかに決めておくと良いでしょう。

 

朝は、支度をしながらライブ配信を視聴する方が多く、真剣に見るというよりは流し見している方がほとんどです。

 

昼は、昼休み中の会社員や学生、家事がひと段落した主婦などが視聴しているでしょう。

 

夜は、ゴールデンタイムとも呼ばれており、全ユーザー層が視聴していることが多い時間帯です。特に、19時〜22時は、ご飯を食べ終えた方や就寝する前の方などがおり、リラックスした状態で視聴している方が多いです。

 

ただし、初心者ライバーがいきなりゴールデンタイムに活動しても、ほかのライバーに埋もれてしまう恐れがあります。そのため、あえて時間帯を少しずらしてみるのもおすすめです。

 

配信する時間帯を固定すると、リスナーにとって視聴する時間を事前に確保しておくことができます。そのため、固定ファンが訪れやすく、その分送ってもらえるアイテムが増える可能性があるでしょう。

リスナーのコメントに対しリアクションする

ライブ配信を視聴しているリスナーは、ライバーの言動だけではなく、コメントに対する反応を楽しむ方が多くいます。そのため、リスナーからコメントをもらったときは、何らかのリアクションをするようにしましょう。

 

リアクションをする際、リスナーが喜ぶようなことをするのがポイントです。リスナーが不快な思いをしないリアクションをすることが重要です。

 

もし、コメントに対するリアクションでリスナーを傷つけてしまった場合、固定ファンになってもらうのが難しくなり、ほかのリスナーからの印象も悪くなってしまいます

 

また、できる限りコメント一つひとつを見逃さないようにしましょう。特定のコメントへの返答で時間を費やしすぎてしまうと、ひいきしていると捉えられてしまう恐れがあります。

 

返答する場合は、長くなりすぎずわかりやすく短めに返すことがポイントです。挨拶をしたり、リスナーの名前を呼んだりするだけで、リスナーは喜んでくれるでしょう。

感謝の気持ちを伝える

ライブ配信で稼ぐには、リスナーの力が必要です。そのため、リスナーに感謝の気持ちを伝えるのを忘れずに活動しましょう。

 

たとえば、アイテムを送ってもらったときには、名前を呼んで感謝の気持ちを伝えることが大切です。コメントをもらったときも同じように、コメントに内容に関わらず感謝の気持ちを伝えると、好印象を与えられるでしょう。

 

また、ライブ配信をはじめたばかりの頃は、コメントやアイテムを送ってもらえない場合がほとんどです。リスナーが参加してくれたことに対し、感謝の気持ちを伝えると良いでしょう。

SNSで宣伝する

ライブ配信アプリのみで知名度を上げるのは難易度が高いので、SNSと併用することがおすすめです。プライベートで使っているSNSアカウントとは別に、ライバー専用のSNSアカウントを作成しましょう。

 

SNSでは、ライブ配信を開始する前に宣伝しておくのが効果的です。SNSを見たリスナーが配信時間をあらかじめ知っておくことができたり、SNSから新規リスナーを流入できたりするでしょう。

 

SNSのなかでも、X・Instagram・TikTokがおすすめです。Xはテキスト投稿、Instagramは写真や画像投稿、TikTokはショート動画投稿をメインに行い、使い分けると良いでしょう。

 

また、SNSをはじめた当初は、しっかりコメントに対応することがポイントです。コメント数が多くなり返信するのが大変になってきたら、いいねだけでも返すと良いでしょう。

積極的にイベントに参加する

ライブ配信アプリでは、多数のイベントが開催されています。イベントによっては、広告や雑誌への出演権、メディアへの出演権、報酬などの豪華な特典が用意されているケースがあります。

 

特典を獲得するだけではなく、イベントで結果を残して知名度を上げることも大切です。知名度の向上により固定ファンが増えれば、特典の報酬以上の価値を手に入れられる可能性があります。

ライブ配信アプリおすすめ50選のまとめ

ライブ配信アプリによって、利用できる機能や収益化の仕組み、配信方法の種類などが異なります。

 

ライブ配信アプリで稼げるようになりたい方は、毎日配信やSNSの活用、イベントへの参加などがポイントとなります。

 

闇雲にライブ配信を行うよりも、自分に合った配信アプリを見つけて、しっかりリサーチしておくことが大切です。

 

どのアプリで活動しようか迷っている方は、本記事でご紹介したおすすめのアプリのなかから、自分に合うものを見つけてみてはいかがでしょうか。

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