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ライバー・配信者とは何者?YouTuberとの違いとは?Vライバー・公式ライバーになる方法も基本から解説!

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近年、YouTube・Instagram・Pocochaなど様々な配信アプリで活躍する人が増えてきています。

世はライブ配信時代です!

 

ライバーとよく耳にするけれど詳しくは分からない方のために

・ライバーって何?

・どうやったらなれるの?

・収入はどのようになっているの?

 

など基本的な情報をお伝えしていきます!


 

私達LIVESTARは、累計15,000名以上のライバーのマネジメントを行ってきた、エイベックス・グループ傘下のライバー事務所です。

 

LIVESTARの所属ライバーになってみたい!という方は、以下のボタンから友達登録の後、応募をお願いいたします!

 

 

ライバーとは何?

ライバーとはなんでしょうか?

単にライバーと言っても、様々なライバーが存在します。

それでは詳しくみていきましょう!

 

ライブ配信における配信者のこと!

ライバーとは、ライブ配信アプリを使って、ライブ配信を行う配信者・ライブ配信収入を得ている人のことを指します。

 

 

また、それぞれのアプリで呼び名も変わってきます。

 

LINEでは「LINE ライバー」

BIGO LIVEでは「ビゴライバー」

Pocochaでは「ポコチャ ライバー」

17LIVEでは「イチナナ ライバー」

 

ライバーとYouTuberの違いは?

ライバーとYouTuberは何が違うのか、よくわからないですよね。

同じものだと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

 

動画に関連した作業をする点では同じですが、具体的な違いをピックアップしてみました!

 

スマホ1つで始められる

YouTuberとしてYouTubeで動画を作成しよう思うと、撮影用の機材など、ある程度準備が必要になります。

 

一方、ライバーはスマートフォンでアプリをダウンロードするだけで、すぐにでも配信をスタートすることができます。

 

 

動画編集が必要ない

YouTubeでもライブ配信も可能ですが、ほとんどは撮影した動画を編集してアップしています。そのため、YouTuberには編集スキルも必要です。

 

一方ライバーはスマホ1つで配信をするだけで良く、何か特別なスキルは必要ありません

ここが初心者の方にもライバーがオススメな理由の1つです!

 

視聴者と双方向で交流できる

ライバーはリアルタイムで動画を配信するため、リスナー(視聴者)がしたコメントをその場で見て読み上げたり、返事をしたり、双方向で交流ができます!

 

 

リスナーは配信を一方的に見るだけでなく、自分のコメント発信をすることができ、

ライバーもまた、ライブ配信をしながらリスナーの方からコメントをもらうことができます。

 

YouTuberは、動画でコメントをもらえても、編集済みの動画に関しては、文章でコメントを返信することはできますが、その場で口頭で返信はできません。

 

有名人がまだ少ない

YouTuberに比べ、ライバーはまだまだ新しく、ライバーといえばこの人!という人も比較的に少ないです。

 

すでに人気者・有名人が多いYouTuberは、そこで新たにファンを獲得するハードルも高くなってきています。その点、ライバーはまだそれほどの知名度がないため、ライバルが少なく早く人気も出やすいです。

 

お金の稼ぎ方

YouTuberの場合、主な収入源は動画内などで再生される広告収入です。

そのため、多くの再生回数が必要となり一定の登録者数が求められます

 

一方ライバーの場合、主な収入源は投げ銭です。

投げ銭は、ライブ配信中のみギフトやプレゼントとしてポイントを使い投げることのできるアイテムで、たくさんの種類があります。

 

 

そして、投げ銭は上限が決まっていないため、リスナーが少人数であっても、視聴回数が少なかったとしても、その中でコアなファンを作ることで多くの収益を得る可能性もあるんです!

 


突然ですが、「ライブ配信で稼げるようになるためのとっておきの方法ってないの?」と思ってる方は多いのではないでしょうか?実は知らない人が多いだけであるんです。今回はLIVESTARが誇るプロマネージャー小川がその方法を解説しました!!興味のある方は下記リンクをclick!

ライバーとVTuberとの違いは?

では、YouTuberの次にライバーと比較されるVTuberについても違いをみていきましょう。

 

そもそもVTuberとは?

VTuberとは、「バーチャルYouTuber」の略称であり、

主に「2Dまたは3Dのアバター(キャラクターの姿)を使って活動しているYouTuber」のことを指します。

 

 

VTuberでは以下の人たちが人気です。

それぞれのチャンネルリンクも付けているので気になる方は見てみてくださいね👇

潤羽るしあ

桐生ココ

兎田ぺこら

 

VTuberは顔出ししなくて良い

ライバーも顔出ししなくても活動できますが、人気になる為には顔出しすることも重要な要素の1つです。

 

 

一方VTuberはアバターがメインビジュアルになるので、実際に活動している人は顔出ししなくてOKです!

 

アバター操作のスキルなどが必要

ライバーは実際の人が動く動画を配信するので、特別な準備やスキルは不要ですが、

VTuberはアバターを準備したり操作するスキルが必要です。

 

あらかじめ用意されているアバターを利用することもできますが、

自分オリジナルのアバターでVTuberを始めるのであれば、

 

・VTuber向けのイラストを制作する
・表情の動きを作る
・人間の動作と連動させる

 

など、身につける技術が求められるでしょう。

 

ここまで読んで、ライブ配信で稼ぎたいと思った方は「ライブ配信で月収10万への最速成功ルート」を期間限定で公開しているので是非ご覧ください!!

 

Vライバーとは。Vライバーになるには?

YouTuberに対するVTuberと同様に、ライバーにも「Vライバー」と言うものが存在します。

VライバーはVTuberのように、自分でアバターを設定して動画配信するライバーのことを指します

 

 

こちらも、顔出しをせずに活動できるのがライバーとは異なるメリットと言えるでしょう!

Vライバーになるには、「IRIAM(イリアム)」がオススメです!

 

IRIAMライバーになるのがオススメ!

IRIAMは、「イラストを1枚用意するだけで、誰でも簡単にVtuberになれる!」というのがコンセプトのキャラライブ配信アプリです。

 

キャラクターになりきったバーチャルライブ配信をより気軽に楽しむことができます。

 

配信もスマホアプリからできるのでとっても簡単!

詳しくはこちらをチェック!👇

https://webcontents.iriam.app/live_guide/

 

ライバーは英語でいうと?ライバーはグローバルで活躍できる!

ライバーは今や国内だけでなく、グローバルで活躍できる時代です!

英語のスキルがある、海外にもファンを増やして活動したい!と思っている方もいるのではないでしょうか。

 

 

ライバーは英語で言うと「Liver」と思われがちですが、正しくは「Live Streamer 」となるので覚えておきましょう!

 

ライバーについて理解し、そろそろライブ配信で稼ぎたいと思い始めてきた方は、代表がライブ配信アプリ企業出身の「エイベックスグループのLIVESTAR」がオススメ!!

 

ライバーは本当に稼げるの?収入源は投げ銭?

ライバーに興味はあっても、実際に稼げるのかどうか気になりますよね。

ライバーが稼ぐ仕組みや、市場規模についてみていきましょう!

 

 

ライバーが稼げる仕組みとは?

ライブ配信アプリにおいては、リスナーからライバーに投げ銭が送られ、それがライバーやアプリ運営の収入になることが多いです。

 

実際は、アプリによってどのように報酬を得るかは異なります。17ライブ (イチナナ) のように、投げ銭をもらわなければ収入が入らない、いわば完全成果報酬制のようなアプリもありますが、

 

Pococha (ポコチャ) のように、配信時間に応じて収入が増える、時給のような仕組みがあるアプリもあります。

 

 

またアプリによっては、事務所に所属したり、後述する「公式ライバー」になったりすると、報酬体系が変わるものもあります。

 

各アプリの報酬の得方については、以下の記事を参考にしてみてください!

 

◆Pococha (ポコチャ) 

Pocochaは時給制?稼ぎ方のコツをご紹介!」

 

◆17ライブ (イチナナ) 

17ライブで収入を上げるには?稼ぎ方や投げ銭の仕組みを解説!

 

◆BIGO LIVE (ビゴライブ) 

公式ライバーは時給制?BIGOライブの収入・ビーンズについて解説!

 

◆ツイキャス

ツイキャスで稼ぐには?収益化の仕組みを徹底解説!

 

稼げるのには市場が関係!急成長中のライブ配信市場!

ライブ配信は中国や台湾、シンガポールなど、アジア各国を中心に、日本を上回る盛り上がりを見せており、日本でも、今後更に市場が拡大していくことが確実です。

 

実際、17ライブ (イチナナ) は台湾発、BIGO LIVE (ビゴライブ) はシンガポール発のアプリで、すでに海外で高い人気を誇っているアプリが日本に進出してきています。

 

 

日本でもその後を追うように、Pococha (ポコチャ) などを中心に、各ライブ配信アプリのユーザー数が急上昇してきています

 

コロナでの需要拡大もあり、2022年にはYoutuberよりも大きな市場になるという見方もあります。

 

ライバーになるメリットとは?

ライバーは今後も可能性があるお仕事だと言うことが分かりましたね。

では実際にライバーになるとどんなメリットがあるのでしょうか?

 

楽しみながらお金を稼げる

ライバーが配信する内容は特に決まっておらず、自分が楽しい!と思える内容を発信できます

 

 

ライバー自身が楽しんでいると、リスナーさんも見ていて楽しいですよね。

他の仕事は「仕事=辛い」イメージもありますが、ライバーは楽しみながら活動している方が多いです!

楽しみながらお金を稼げるお仕事は貴重で魅力的ですね。

 

特技が活かせる

ライバーはそれぞれ得意分野や特技を生かした配信をしています。

以下のようなジャンルは特に人気ですね。

 

・雑談

・料理

・歌、楽器

・ダンス

・ゲーム

 

 

今あるジャンルにとらわれず、アイデアによっては新たなジャンルを生み出すこともでき、活躍の幅は無限大!!

 

今なら11/30まで!誰でもライブ配信で月収10万円稼げる最強マネジメント」が受けられます!

 

たくさんの人とコミュニケーションが取れる

ライブ配信では、普段出会うことのないたくさんの方と同時にコミュニケーションを取ることができるのもメリットの1つです!

 

 

また、ライバーが配信を続けると一定のファンができることもあり、やりとりも深みがましたり、プレゼントをもらえたりすることもあります。

応援してくれる人ができるのは、純粋に嬉しいですよね。

 

イベント・広告・雑誌に出演できる

Pocochaや17ライブなどのライブ配信アプリでは、イベント参加や広告出演、雑誌掲載などの権利がもらえるチャンスがあります。ライブ配信を通して、将来、モデルになりたいや有名人になりたいなどの夢に近づくチャンスになります。

 

こちらは、2021年10月18日より開催されたイベントです。

 

 

ライバーに向いている人の特徴とは?

では、どんな方がライバーに向いていると言えるのでしょうか。

 

社交的な人

ライバーは画面越しにたくさんの人とコミュニケーションをとるため、

誰とでも仲良くできたり、共通点を見つけられたり、何度もみてくれる人を覚えたり

社交的な人がより向いているでしょう。

また、動画は生配信なため、臨機応変さも大切です!

 

歌・楽器・料理など特技がある

歌・楽器・料理・ダンスなど、動画映えする特技がある人

ライバーに向いていると言えるでしょう。

 

 

これらの特技がある人は、配信する動画のジャンルを絞って配信することで、

「料理系ライバー」などと箔が付くのでオススメです!

 

コツコツと継続できる

ライバーとして人気になるには、定期的な配信が必須です!

毎日決まった時間に●時間配信するなど、コツコツと積み重ねることでファンがつくようになり、稼げるようになるでしょう!

 

 

そのため、一過性ではなく、継続性のある人が向いていると言えます。

ライバーに向いてない人の特徴

ライブ配信に向かないタイプもあります。

過激な言動で注目を集めようとする人

「注目さえ集められればいい」と考え、過激な言動で視聴者を集めようとする人はライバーとには向きません。短期的には注目を集められても、炎上や信頼の損失につながれば活動継続が難しくなります。

コンプライアンス意識が低いと重大なトラブルを招く可能性が高いので、節度ある表現ができることが重要です。

批判やネガティヴな反応に敏感な人

批判やネガティブなコメントに極端に弱く、すぐに落ち込んでしまうタイプも厳しいでしょう。ライブは視聴者の反応が直に返ってくるため、誹謗中傷を受ける場面もゼロではありません。

感情的に反応せず、ブロックや通報など冷静に対応できる強さが必要です。

投げ銭を強要する人

投げ銭(投げ銭的なギフト)をひたすら求める姿勢の人もファンを遠ざけがちです。お金目的が前面に出ると視聴者は引いてしまいます。

まずは良質な配信を心がけ、結果として応援が集まるという考え方を持つのが健全です。

体調管理が乱れている人

体調や安全面を顧みず無理をして配信を続ける人も向きません。過去にライブ中の無理が事故につながった例もあるため、自分の健康や周囲の安全を優先できるバランス感覚が大事です。

自分の強みを分析できていない人

自分の強みがわかっていない人も要注意です。長く支持されるライバーになるには、得意なことや専門性、視聴者が共感するテーマを見つけ、それを軸に配信を続けることが大切です。

まずは自分の強みを分析し、どんな価値を提供できるかを明確にしましょう。

ライバーに向いているかを見極めるためのポイント

自分がライブ向きかどうか判断するには、以下の点をチェックすると良いです。

  • 人とすぐに打ち解けられるか(トーク力)
  • 即興で話題をつなげられるか(対応力)
  • 批判や荒らしに動じないメンタルの強さ
  • 配信を継続できる時間と体力があるか
  • 長期的にファンを育てようという姿勢があるか

上のどれかに不安があるなら、まずは短時間の配信から始めて経験を積み、徐々に改善していくのがおすすめです。

ライブ配信におすすめのアプリ

ライブ配信アプリは、自分の得意分野や目的によって最適なプラットフォームが変わります。

「ゲーム中心で配信したい」「顔出しせずに活動したい」「リスナーとの距離を近くしたい」など、方向性によって選び方が大きく異なるため、特徴を理解して使い分けることが大切です。

ここでは、代表的で人気の高いライブ配信アプリを紹介します。

Pococha(ポコチャ)

DeNAが運営する日本発のライブ配信アプリで、「リスナーとの一体感」を大切にしたコミュニティ型の設計が特徴です。

配信時間や盛り上がり度に応じて「ボーナス」が付与される仕組みがあり、安定的に報酬を得やすいのが魅力。初心者でも始めやすく、リスナーとの交流やファンランクシステムによって継続的に応援を受けられます。

また、イベントやランキングが豊富で、ライバーとしての目標を設定しやすい点もポイント。

「まずは収益化を目指したい」「配信でファンを増やしたい」という人におすすめです。

IRIAM(イリアム)

IRIAMは、イラストをもとにした「アバター配信」ができる日本発のバーチャル配信アプリです。

顔出しをせずに、自分の分身となるキャラクターを使ってライブ配信ができるため、プライバシーを守りながら表現活動を行いたい人に最適です。

配信の仕組みも独自で、スマホ1台でイラストを読み込むだけで動きを反映できるため、機材を揃えなくてもVTuberのような活動が可能です。

視聴者との距離も近く、コメントやギフトを通じて温かいコミュニティを築けるのが特徴。声や世界観で魅せたい人、バーチャル表現を楽しみたい人に人気のアプリです。

YouTubeライブ / Instagram Live / TikTok LIVE

このプラットフォームは、もともと動画投稿やSNS機能をメインとして発展してきたサービスです。すでにフォロワーを持っている人や、動画投稿とライブ配信を組み合わせて活動したいクリエイターに向いています。

YouTubeライブはアーカイブ機能が強みで、配信後も動画として視聴できるため、長期的なファン獲得に効果的です。収益化のハードルはやや高いですが、広告収入・メンバーシップ・スーパーチャットなど多様な収益化手段があります。

Instagram Liveは、フォロワーとのリアルタイムな交流を重視したい人におすすめです。ストーリーズやリールと組み合わせて自然に露出を増やせるため、美容・ファッション・ライフスタイル系のインフルエンサーにも人気があります。

TikTok LIVEは、ショート動画で注目を集めたユーザーがライブでより深くファンとつながる手段として利用されています。アルゴリズムの力で新規リスナーにも届きやすく、短期間でフォロワーを増やしたい人におすすめです。

Twitch(ツイッチ)

ゲーム配信といえば、まず名前が挙がるのがTwitchです。世界的にe-Sportsシーンでも支持されており、プレイ実況、コラボ配信、イベント配信など多彩な使い方ができます。

配信者には「Twitchパートナー」や「アフィリエイトプログラム」など、段階的に報酬を得られる仕組みが整っており、収益化を目指しやすい環境です。

また、チャット機能を使って視聴者との一体感を生みやすく、長期的なファンコミュニティを育てやすい点も大きな魅力です。

特にゲーム中心で活動したい人、海外の視聴者も取り込みたい人におすすめのプラットフォームです。

BIGO LIVE(ビゴライブ)

BIGO LIVEは、世界150か国以上で利用されているグローバルなライブ配信アプリです。

最大9人までのマルチゲスト配信や、コラボトーク・イベント配信など、エンタメ性の高い機能が揃っています。ギフト機能やファンランキング制度が充実しており、配信を通して安定した収益を得ることも可能です。

また、海外ユーザーとの交流も活発で、語学を活かして国際的に活動したい人にも向いています。

ビジュアル重視の演出や、パフォーマンス系の配信者に特に人気のあるアプリです。

ふわっち

ふわっちは、日本国内を中心に幅広い年代が利用するアプリで、アットホームな雰囲気が魅力です。

匿名コメントや自由度の高い配信スタイルが特徴で、雑談・日常トーク・深夜配信など、自分らしく配信したい人に向いています。

配信イベントやギフト機能も多く、短期間で注目を集めるチャンスもあります。「決まったテーマを持たず、自然体で配信したい」「固定のリスナーとゆるくつながりたい」という方にぴったりのアプリです。

Spoon(スプーン)

Spoonは音声配信に特化したアプリで、声だけで表現するラジオ形式の配信が中心です。

顔出しをせずに気軽に配信できるため、声に自信がある人や、リスナーと静かに交流したい人に人気があります。ASMRや朗読、恋愛トーク、雑談など、癒し系のコンテンツが多く、リスナーとの距離が近いのが特徴です。

ライブ配信だけでなく録音投稿(CAST機能)も可能で、深夜ラジオ感覚で楽しめます。

17LIVE(イチナナライブ)

17LIVEは、世界中にユーザーを持つ最大級のライブ配信プラットフォームです。

毎月多くのイベントや公式コラボが開催され、トップライバーを目指す人にとってチャンスの多い環境が整っています。

公式認証ライバー制度やマネジメントサポートも充実しており、プロとして活動したい人に最適。視聴者層も幅広く、音楽・トーク・ダンス・モデルなど多ジャンルで活躍するライバーが多数在籍しています。

グローバルな活動を視野に入れたい方や、長期的にライバー活動を続けたい人におすすめです。

ライバーになる際に知っておきたい注意点

ライブ配信は、スマホ1台で誰でも始められる手軽さが魅力ですが、一方で「リアルタイムで情報を発信する」ことにはリスクも伴います。

トラブルを未然に防ぐためにも、ライバーとして活動を始める前に、次のポイントをしっかり理解しておきましょう。

個人情報の公開は厳禁!思わぬトラブルの原因に

ライブ配信では視聴者との距離が近く、つい気軽に話してしまいがちです。しかし、名前・住所・学校・勤務先・通っている駅など、少しの情報でも個人を特定されるリスクがあります。

過去には「顔を見せてほしい」「どこに住んでいるの?」といったコメントに軽い気持ちで答えた結果、ストーカー被害や迷惑行為に発展した事例も報告されています。

防止策としては、個人情報を特定できる内容を一切話さないこと。背景に私物や部屋の特徴が映らないよう、カメラ位置にも注意しましょう。

また、配信アプリのプロフィール欄も不用意に詳細を書かないようにすることがポイントです。

ライブ配信はやり直しがきかない

ライブ配信は録画動画と違い、「配信内容を後から編集・削除する」ことができません。

一度発信した内容はそのまま視聴者に届き、場合によってはSNSなどで拡散されたり、切り抜き動画として二次利用されたりすることもあります。

例えば、配信中に不用意な発言をして炎上につながったケースや、感情的なコメント対応がネットニュースに取り上げられた事例もあります。

さらに、各配信アプリでは「配信禁止行為(暴言・誹謗中傷・著作権侵害など)」が細かく定められており、違反するとアカウントの停止・削除になることも。

配信前に話題を整理し、万が一感情的になったときは一度配信を止めるなど、冷静さを持つことが大切です。

近隣住民との騒音トラブルに注意

ライブ配信では、テンションの高いトークやBGM・エフェクトなどでどうしても音が大きくなりがちです。

特に夜間の配信は、隣人や上階・下階に音が響き、苦情やトラブルにつながることもあります。

実際、マンションやアパートでの配信中に「壁ドン」や「通報された」などのケースも少なくありません。

対策としては、防音材を壁に貼る・吸音パネルを設置する・防音マットを敷くなどの工夫が効果的です。

また、可能であれば防音室付きの物件や一戸建てを選ぶなど、配信環境そのものを整えることも検討しましょう。

スマホ配信ではデータ通信量に注意

ライブ配信は動画データをリアルタイムで送信するため、通信量の消費が非常に大きくなります。

高画質設定では、1時間あたり約0.8GB〜1GB前後のデータを使用することもあり、モバイル通信で続けるとすぐに上限に達してしまうおそれがあります。

通信制限がかかると配信が途中で止まったり、画質が落ちてしまったりすることもあるため、視聴者体験にも悪影響を及ぼしてしまうでしょう。

対策としては、Wi-Fi環境での配信を基本とし、通信制限のないプランを契約することが挙げられます。

また、画質設定を中〜低画質に調整したり、配信前に通信量を確認したりなどの工夫も有効です。

 

ライバー(配信者)になるにはどうしたら良いの?

ここまで読んできて、自分がライバーに向いている!と感じたあなた!

ライバーになるにはどうしたら良いかわからないと、先に進めないですよね。

 

 

ライバーへの第一歩を踏み出してもらえるように、ここから詳しくご紹介していきます!

 

配信するアプリを選んでインストールしよう!

ライバーは、スマホさえ持っていれば、アプリをインストールするだけでいつでも活動を始めることができます!

 

アプリによっては、PCでの配信に対応しているものもあり、中にはPCゲームの実況ができるものもあります!

 

 

各アプリのPCでの使用環境については、以下の記事を参考にしてみてください!

 

Pococha (ポコチャ) 

Pocochaとは?基本から一気に解説!

 

17ライブ (イチナナ)

17LIVEはPCでも配信できる?使い方や条件を解説!

 

BIGO LIVE (ビゴライブ) 

BIGOライブの使い方!PCやゲーム配信の方法は?

 

ツイキャス

ツイキャスのやり方は?ゲーム配信やPCでの使い方も解説!

 

公式ライバーって?

ライバーは大きく分けて2種類に分類できます。

 

・ 一般ライバー(その他、フリーライバーなどの呼称がある)

・ 公式ライバー(その他、公認ライバーなどの呼称がある)

 

 

どちらかというと「公式ライバー」の方が魅力的に感じなりたい!と思う人も多いのではないでしょうか。

 

公式ライバーになるには?

では、公式ライバーになるにはどのようにしたら良いのでしょうか。

 

公式(公認)ライバーになるには、配信アプリを出している運営会社ごとの審査基準があり、その審査に通過することが必要です。

当たり前のことですが、誰にでもなれるわけではありません。

 

 

しかし、認定されるとメリットはたくさんあるので、ぜひ目指していきたいですね!

 

公式ライバーのメリット・デメリット

公式ライバーにはメリットがたくさんと前述しましたが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

早速みていきましょう!

 

公式ライバーのメリット

公式ライバーになると、関門をくぐり抜けた者だけが味わえるメリットが様々あります!

 

 

☆注目度がUPし、たくさん稼げる可能性が高まる!

配信アプリを開くと、現在ライブ配信をしているライバーが表示されますが、その際に、公式になっていると優先してトップに表示してもらえるのです!

 

そうすると、より多くの人の目に留まるようになり、配信を見てもらいやすくなりますよね。

これはとても大きなメリットと言えるでしょう。

 

☆イベントに参加できる

公式ライバーになると、運営が主催するオフラインイベントに参加できるようになります。

 

 

イベントには、たくさん稼いでいる有名ライバーも参加するので、

そこで交流して人脈を広げることもできるでしょう!

一般ライバーはなかなか参加できないので、これも公式ライバーならではのメリットですよね。

 

公式ライバーのデメリット

メリットをご紹介しましたが、デメリットもないと、いいことだらけで本当なの?と思いますよね。

ではどんなことがデメリットなのでしょうか?

 

 

▼ライブ配信できるアプリが限定される

特定のライブ配信アプリで公式ライバーとして活動すると、同じシステムを取っているアプリでは配信することができなくなります

 

例えば、17 Liveの公式ライバーになったとしたら、PocochaやLINE LIVEなどのアプリを使うことはできません

※ただし、SNS(FacebookやInstagramなど)を使った配信は可能です。

 

 

このように、配信アプリが限定されてしまうため、

1つの配信アプリで人気をとことん高めていきたい!という方には公式ライバーはオススメですが、

複数アプリを試しながら、色々なフィールドで活躍したい!と言う方には一般ライバーの方がオススメです!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は人気急上昇中の「ライバーとは?」について、詳しく解説してみました!

 

ライバーは誰でも簡単に始められ、人気者になるチャンスが広がっています!

今後もますます注目が集まるライバーに、あなたもトライしてみませんか?

 


私達LIVESTARは、所属ライバー実績15,000名を超えた、日本トップクラス規模のライバー事務所です。

過去1万人以上のライバーマネジメントを通して培ったライブ配信におけるノウハウとマネジメントがあり、月間No1のライバーの輩出実績があります。

 

また、東証一部上場企業avex(エイベックス)グループ企業として、配信におけるマネジメントだけでなく、グッズなどの物販、郵送物対応、ラジオ番組への出演など、更なるサポートの幅を広げております。

 

下記のように、自分には当てはまらないと思っている方でも、
・フォロワーが少なくて、インフルエンサーじゃない。
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新しく始める95%以上の方は、フォロワーもほとんどいなく、未経験の方ばかりですので、ご安心ください。

 

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