[PR]
スマホ1台で稼ぎたいと思っている方は、ライブ配信アプリでライバーとしての活動をはじめてみてはいかがでしょうか。
そこで本記事では、数あるライブ配信アプリのなかから、おすすめのアプリを16選ご紹介します。
そのほか、ライブ配信アプリを選ぶときのポイントやレベル別の収入の目安、稼げるようになるためのコツなどもお伝えするので、ライバーとして稼ぎたい方はぜひ参考にしてください。
IRIAMは顔出しなしでライブ配信が可能なアプリ!イラストを1枚用意するだけで、オリジナルキャラクターでのバーチャル配信が高画質・低遅延でできます。
またIRIAMではギフトやポイントを通じて収益を得られるほか、ランクや配信時間に応じて報酬が増える仕組みがあり、ライブ配信初心者でも稼ぎやすいのが特徴です。ぜひIRIAMをダウンロードし、Vライバーデビューしてみましょう!
目次
ライブ配信アプリとは、ライバーがリアルタイムで配信を行い、リスナーが視聴して楽しめるアプリです。一般的には、配信者をライバー、視聴者をリスナーと呼びます。
ライブ配信アプリで稼いでいるライバーの多くが、リスナーからの投げ銭が収益の大半を占めています。投げ銭を得るには、リスナーから応援したいと思ってもらったり、信頼を得たりすることが必要です。
ライブ配信アプリ内で獲得した投げ銭は、換金したりアプリ内で使えるコインなどに交換したりできます。
収益化を目的に活動するライバーの場合、銀行振込で換金するケースがほとんどです。
数あるライブ配信アプリのなかから、どれを選べば良いかわからない方がいるのではないでしょうか。
ここでは、稼げるライブ配信アプリの特徴を3つご紹介します。特に、高収入を目指している方は、自分に合ったアプリを選ぶためにぜひ参考にしてください。
ユーザー数が多いライブ配信アプリは、リスナー数が多いので、新規リスナーや固定ファンを増やせるチャンスがあります。
リスナーを多く獲得することで、投げ銭の量が増えやすいので、高収入が狙えるでしょう。ライバー1人あたりのリスナー数が多ければ、リスナーの取り合いの激化を防げます。
また、利用する方が多いライブ配信アプリは、さまざまなイベントが開催されている傾向にあります。イベント開催期間は、リスナーの応援の熱量が上がるので、より多くの投げ銭がもらえる可能性があるでしょう。
イベントによっては、景品や特典として報酬を準備しているケースがあります。
ただし、リスナー数が多い一方で、ライバルも多いといえます。ライバルに負けないように、工夫しながらライブ配信を行うことがポイントです。
ライブ配信アプリによって、備わっている機能が異なります。稼ぎやすいアプリを探す際、ライバーにとって便利な機能が備わっているか確認すると良いでしょう。
たとえば、収益化につながるような機能があると、ライバーにとって稼ぎやすいです。具体的には、時給制度が設けられていたり、報酬が特典として用意されているイベントを定期的に開催していたりするものがおすすめです。
そのほか、ファンクラブやチャット機能などのファンとつながれる機能がないか確認してみましょう。ファンに直接アプローチできるので、固定ファンを多く獲得して、安定した収益を得たい場合におすすめです。
また、チャット機能を活用すれば、イベントに参加するときに事前に伝えておけます。ほかのライバーに乗り遅れることなく、万全の体制でイベントに参加できるでしょう。
はじめてライブ配信アプリを利用する場合は、収益化の難易度が低いものを選ぶことがおすすめです。収益化の条件が厳しいと、収益化する前に挫折してしまうおそれがあります。
収益化のハードルの低さを確認する際、収益が発生する条件や収益化の仕組みなどをチェックすると良いでしょう。
たとえば、収益化するのに一定ランクや経験値に達する必要がある場合は、どれくらいの労力で達成できるか、達成するまでにどれくらいの期間が必要か、などのポイントに着目してみましょう。
また、ライブ配信アプリ内で得た投げ銭を換金する際、手元に入る収益はどれくらいになるのかも重要です。アプリによって還元率が異なるので、高収入を目指している方は高還元率のアプリがおすすめです。
ライブ配信アプリで稼ぐ際、どのような方法で稼げるのか、アプリごとにチェックしておくと良いでしょう。
ここでは、ライブ配信アプリで稼ぐ方法を2つご紹介します。
時給制度は、ライブ配信を行った時間に応じて報酬がもらえる制度です。リスナーから投げ銭がもらえなくても収益化ができるので、少額でも良いから早めに収益化したい方におすすめです。
ライブ配信アプリによって時給額が異なりますが、レベルやランクが上がるごとに時給も上がるケースがほとんどです。ランクが低いと時給数十円であることがありますが、トップライバーになると時給10,000円以上も狙えます。
ただし、時給がもらえる配信時間に上限が設けられている場合があります。たとえば、1日・1週間・1か月ごとに上限が設けられていると、獲得できる報酬も限られてきます。
月に100万円以上の高収入を狙っている方は、時給制度と成果報酬が組み合わさったライブ配信アプリがおすすめです。
成果報酬制度は、投げ銭をもらえばもらうほど、収入が増える制度です。ファンを多く獲得すれば、安定した高収入を継続できる可能性があります。
ほとんどのライバーの主な収入源は、リスナーからの投げ銭です。
そもそも投げ銭とは、リスナーがライブ配信アプリ内でギフトやアイテムを購入して、ライバーに送ることです。ギフトやアイテムの価格は、ライブ配信アプリによって異なり、数十円から数万円以上と幅広いです。
価格が安いギフトやアイテムでも、同じリスナーから何度も送ってもらうと、高収入が十分に狙えるでしょう。そのため、リスナー数が少なくても、固定ファンがいればライバーとして稼げるようになる可能性があります。
また、ライブ配信アプリによっては、いいね数やコメント数に応じて、ボーナスを支給しているものがあります。
ただし、成果報酬制度は、時給制度と比べると収入が不安定になりやすいです。
リスナーから受け取ったギフトやアイテムは、そのまま報酬として受け取れるわけではありません。投げ銭のうち何割かは差し引かれることがほとんどです。
受け取れる報酬の還元率は、ライブ配信アプリやライバーのレベルによって異なります。たとえば、事務所に所属している公式ライバーと、事務所に所属していない一般ライバーとで還元率が異なるケースがあります。
ライブ配信アプリで稼ぎたい方は、どれくらいの金額を稼げるのか確認しておくと良いでしょう。
ここでは、ライブ配信アプリで稼げる収入の目安をレベル別にご紹介します。
初心者ライバーの年収は、数千円〜数十万円ほどが目安です。
ライバーとして活動している方の大半が、初心者ライバーです。ライバーデビューして間もない方や、副業や趣味として楽しんでいる方が多いです。
初心者ライバーのうちは、ライブ配信の頻度を増やして、自分の存在を知ってもらうことが大切です。固定ファンを獲得できれば、さらに収入がアップする見込みがあるでしょう。
中堅ライバーの年収は、100万円〜1,000万円ほどが目安です。
中堅ライバーは、年収の幅が広く、収入に差があります。そのため、中堅ライバーといっても、副業ライバーとして活動している方がいれば、専業ライバーとして生計を立てられている方もいます。
また、中堅ライバーから上級者ライバーになるには、配信内容や配信頻度などを工夫する必要があるでしょう。
上級者ライバーの年収は、1,000万円以上が目安です。なかには、年収1億円以上を稼いでいる方もいます。
上級者ライバーは、固定ファンが複数人いることから、たくさんのリスナーから高額の投げ銭をしてもらえる傾向にあります。イベントに参加した際には、ランキング上位を継続して獲得できる方が多くいます。
また、上級者ライバーならではの知名度を活かして、ライブ配信以外に自分で事務所を立ち上げたり、オリジナルグッズの作成や販売を行ったりしている方も多いです。
ライブ配信アプリでの収益化を目指している方は、事前にコツを把握しておくと、スムーズに稼げるようになる可能性が高まります。
ここでは、ライブ配信アプリで稼げるようになるためのコツを11個ご紹介します。
ライブ配信アプリで活躍するには、まず自分の存在を知ってもらうことが大切です。そのため、できるだけ毎日長時間配信を行うことがポイントです。
毎日配信を行うことで、ホーム画面にサムネイル画像が表示される機会が自然と増えます。何度もサムネイル画像を見たユーザーは、気になって視聴することがあります。
毎日配信が難しい場合は、週に2回〜3回以上のペースを心がけると良いでしょう。
長時間配信は、リスナーが離脱した後も戻ってきやすく、リピーター獲得につながりやすいです。特に、ゴールデンタイムと呼ばれている21時〜24時の間は、長時間配信を行うと良いでしょう。
ライブ配信を行う時間をある程度固定しておくと、配信時間になるとリピーターが集まってきてくれる可能性が高まります。
毎日同じ時間帯に配信を行うと、固定ファンの獲得だけではなく新規リスナーの獲得にもつながります。時間帯の固定は、毎日配信と合わせて行うことがポイントです。
ライブ配信アプリで稼ぐには、ほかのライバーとの差別化を図ることが大切です。そのため、自分のアピールポイントや強みを見つけることで、それを売りに活動を広げていくことができます。
たとえば、自分の外見に自信がある場合は、アカウントの写真を工夫したり、配信で積極的に顔を出したりすると良いでしょう。リスナーのなかには、見た目がきっかけでファンになる方もいます。
ライブ配信アプリで活躍するために大切なことは、サムネイル画像や自己紹介欄などに力を入れることです。
特に、サムネイル画像は、リスナーが配信に参加するきっかけとなる大事な部分です。ただ自撮り写真を載せるのではなく、美肌フィルターや照明などを活用すると良いでしょう。
また、自己紹介欄には、今までの経歴やイベントへの参加歴、年齢、呼んでほしい名前、配信ジャンルなどを掲載することがポイントです。リスナー一人ひとりを大切にするような文面があれば、自己紹介を目にしたリスナーがそのままファンになってくれる可能性があります。
ライブ配信は、リスナーとのコミュニケーションで成り立っているといっても過言ではありません。リスナーも、コメントや投げ銭などを通じてライバーと関われることに対して嬉しく思うでしょう。
一方で、コメントを逃してしまうと、リスナーは不快な気持ちになるおそれがあります。悪気があってコメントを見逃したわけではなくても、ほかのリスナーのコメントが読まれていれば、その分ショックを感じるでしょう。
ただし、なかには悪意のあるコメントをしてくるリスナーも見られます。目を通して悪意のあるコメントだと分かった場合は、読み上げずにそのまま無視することが無難です。
ライブ配信でしっかりリアクションをすることは、サービスの一環として大切です。
ギフトやアイテムを送ってもらったときにリアクションをすると、ほかのリスナーからも送ってもらえたり、同じリスナーから何度も送ってもらえたりする可能性があります。
また、リスナーが嬉しく思うようなリアクションをすることがポイントです。表情はもちろん、言葉で感謝の気持ちを伝えると、リスナーとのコミュニケーションにつながるでしょう。
リスナーが参加した際には、リスナー一人ひとりの名前を呼ぶと、継続して視聴してもらえる可能性が高まります。前回の配信に参加してくれたリスナーが再度参加したときは、覚えていることを伝えるとより喜んでもらえるでしょう。
ライブ配信で知名度を上げるには、イベントに積極的に参加することが大切です。イベントで良い結果を残すことができれば、一気にリスナーや固定ファンを獲得できるでしょう。
イベントや景品の内容は、ライブ配信アプリによって異なります。初心者ライバーしか参加できないイベントがあったり、景品として広告への出演権を用意していたりとさまざまです。
デビューして間もないライバーしか参加できないイベントもあるので、ライブ配信アプリの利用を検討している方は、事前にイベント内容を確認しておくと良いでしょう。
ライブ配信アプリだけではなく、SNSでもアプローチすることが大切です。
ライブ配信アプリと合わせてSNSを利用する際、X・Instagram・TikTokなどがおすすめです。テキストだけではなく、写真や動画なども活用しながらアピールしていくと良いでしょう。
また、SNSでは、ライブ配信で見せない姿を見せることで、貴重なオフショットを見られると、フォロワーが増える可能性があります。SNSのフォロワーが増えれば、ライブ配信アプリへとリスナーを流入できるでしょう。
リスナー数が多い大手のライブ配信アプリを利用するのもおすすめですが、あえてライバルが少ないアプリを利用することもおすすめです。ライバルが少ない分、ほかのライバーとの差別化に成功すれば、固定ファンを多く獲得できる可能性があります。
また、ライバルが少なければ、上級者ライバーに埋もれにくく、自分の存在を知ってもらえる機会が増えるでしょう。
ライバルが少ないライブ配信アプリを探している方は、リリースして間もないアプリを狙うと良いでしょう。ただ稼げるだけではなく、そのアプリの先駆者として注目を浴びることができます。
配信内容やジャンルに迷っている方は、自分の趣味や特技を活かすと良いでしょう。
たとえば、歌配信や演奏配信、ゲーム配信、筋トレ配信、メイク配信、料理配信などが挙げられます。特定の配信ジャンルを探しているリスナーの目に留まれば、新規リスナーから固定ファンになる可能性が高まります。
ライバー事務所に所属すると、さまざまなライブ配信に関するサポートをしてもらえます。たとえば、アプリの使い方をはじめ、収益化する方法、リスナーを多く獲得するコツなどを伝授してもらえるでしょう。
また、事務所独自の時給制度が適用されるケースがあります。アプリでの収入と合わせて、事務所からの報酬により、さらに高収入が狙えます。
ライバー事務所を選ぶときは、対応しているアプリやサポート体制の内容を比較して、自分に合った事務所を探すことが大切です。
ここでは、女性におすすめの稼げるライブ配信アプリを4つご紹介します。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2016年3月 |
運営会社 |
BIGO Technology Pte. Ltd. |
配信の種類 |
通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
4億以上 |
iOS |
|
Android |
BIGO LIVEは、多くの女性ライバーが活躍しているライブ配信アプリです。利用しているユーザーは、学生や主婦、社会人など年齢層が幅広いです。
150か国でサービスを提供しており、世界的に人気のある配信アプリといえるでしょう。全世界で4億人以上のユーザーが利用しているので、リスナー数も多いと捉えられます。
海外リスナーが多く、国内だけではなく、海外に向けてライブ配信をしたい方におすすめです。
また、マルチ配信機能では最大9人までコラボ配信ができ、ライバー同士で投げ銭の量を競うPK機能も備わっています。そのほか、ゲーム配信機能やラジオ配信機能などもあるので、自分に合った配信方法が見つかるでしょう。
引用元:ミコライブ
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2020年11月 |
運営会社 |
Gogaku株式会社 |
配信の種類 |
通常配信 |
ダウンロード数 |
3億以上 |
特徴 |
・翻訳機搭載 ・最大8人でグループ配信が可能 ・日本人ライバーが少ない |
iOS |
|
Android |
ミコライブは、翻訳機を用いて海外ユーザーともつながれるライブ配信アプリです。翻訳機があるので、外国語を話せない方でも海外ユーザーとコミュニケーションを取ることができます。
ミコライブでは、最大8人でグループ配信が可能です。マッチング機能を活用すると、同じ趣味や特技を持ったユーザーとつながることができ、グループ配信で仲良くなれる可能性があります。
また、チャット機能では、ライブ配信を終えてからもリスナーとコミュニケーションが取れます。ライブ配信の感想や応援メッセージなどを送ってくれるリスナーが多いので、ライバーにとって励みとなるでしょう。
ライブコマース機能も備わっており、ライバーの私物などを販売することが可能です。企業とコラボしたオリジナルグッズなども販売できるので、ミコライブでしか手に入れられない商品として注目されるでしょう。
海外ユーザーが多い分、日本での知名度が低いので、ライバルが少ない傾向にあります。日本ライバーとしてトップを獲得できる可能性が高いです。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2018年5月28日 |
運営会社 |
株式会社マシェバラトーク |
配信の種類 |
通常配信、ラジオ配信 |
ダウンロード数 |
5,000以上 |
iOS |
|
Android |
トークライバーは、女性のみが配信できるライブ配信アプリです。リスナーとの距離感が近いことで知られています。
配信内容は過激なものが多いですが、高収入を狙いやすい点が特徴です。チャットレディに近い仕組みであり、男性は専用アプリをインストールする必要があります。
メッセージのやり取りだけではなく、1対1の通話機能も備わっています。ビデオ通話機能は、ランクが高くなると、1分70円ほどの報酬がもらえます。
過激な内容が多いものの、アダルト系の配信は禁止されています。男性ライバーがいない分、ライバルが少ない点が魅力です。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2010年2月 |
運営会社 |
モイ株式会社 |
配信の種類 |
通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
500万以上 |
iOS |
|
Android |
ツイキャスは、多くの有名人や芸能人を輩出しているライブ配信アプリです。TwitCasting(ツイットキャスティング)の略称です。
2010年からリリースされているアプリですが、投げ銭ができるようになったのは2018年からです。そのため、再びツイキャスを利用する方が増えてきています。スマホだけではなく、パソコンでも配信できます。
メンバーシップ制度ではファンクラブを作成でき、キャスマーケットではオリジナルグッズをオンラインショップで販売することができます。
また、ツイキャスの還元率は最大70%であり、高収入を目指している方におすすめです。ツイキャスは、1回の配信で30分までと制限されています。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2019年7月19日 |
運営会社 |
株式会社MOVEFAST Company |
配信の種類 |
通常配信、ラジオ配信 |
ダウンロード数 |
1,500万以上 |
iOS |
|
Android |
HAKUNAは、韓国発祥のライブ配信アプリです。日本でリリースされてから間もないので、日本人ユーザー数が少ない点が特徴です。
ラジオ配信ができるので、顔出しに抵抗がある方や声に自信がある方に適しています。HAKUNAのライバーの約80%は、ラジオ配信を利用しています。
また、招待した方のみが視聴できる招待モード、リスナーとのコラボできる配信機能などが備わっています。定期的に開催されているイベントのなかには、賞金を獲得できるものもあるので、投げ銭以外の報酬を受け取りたい方におすすめです。
ここでは、男性におすすめの稼げるライブ配信アプリを4つご紹介します。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2017年9月 |
運営会社 |
17LIVE株式会社 |
配信の種類 |
通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
5,000万以上 |
iOS |
|
Android |
17LIVEは、男性ライバーの割合が高いライブ配信アプリです。海外ユーザーが多く、世界各国に向けてライブ配信ができます。
10代〜70代まで幅広い世代が利用しているので、狙っているターゲット層が見つかりやすいです。知名度が高いので、ライバルが多い一方で、リスナー数も多いです。
また、満12歳以上から利用できますが、未成年の飲酒配信やアダルトなどの配信が禁止されているので、安心して利用できるでしょう。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2017年1月10日 |
運営会社 |
株式会社DeNA |
配信の種類 |
通常配信、ラジオ配信 |
ダウンロード数 |
510万以上 |
iOS |
|
Android |
Pocochaは、成果報酬型だけではなく、時給制も取り入れているライブ配信アプリです。最低ランクでも時給が発生するので、初心者ライバーから収益化を狙っている方におすすめです。
投げ銭や時給以外に、ライブ配信の盛り上がりに応じてボーナスがもらえる制度もあります。具体的には、コメント数やリスナー数、視聴時間などに応じて支給されます。
ただし、時給は1日の上限が4時間・1か月の上限が75時間までと決まっているので、思ったよりも稼げないと感じる方もいるでしょう。時給で高収入を目指すには、ランクを上げてもらえる時給を増やすことがポイントです。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2015年9月 |
運営会社 |
株式会社A Inc. |
配信の種類 |
通常配信、ラジオ配信 |
ダウンロード数 |
300万以上 |
特徴 |
・ユーザーの年齢層が幅広い ・匿名でコメントができる ・コラボ配信機能あり |
iOS |
|
Android |
ふわっちは、雑談系ライバーが多く活躍しているライブ配信アプリです。ライバーとリスナーとの間に壁がなく、打ち解けやすい雰囲気が特徴です。
20代後半〜40代のユーザーが多く、ほかのアプリと比べると、年齢層が高い傾向にあります。2015年からリリースと歴史が長いので、古参ライバーが数々います。
また、ライブ配信の内容は、飲酒しながらの配信が許可されているほど、規制が少ない点が特徴です。リスナーは、配信によっては匿名でコメントできるので、自由度の高いアプリとしても知られています。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2018年3月29日 |
運営会社 |
株式会社Spoon Radio Japan |
配信の種類 |
ラジオ配信 |
ダウンロード数 |
3,000万以上 |
iOS |
|
Android |
Spoonは、ラジオ配信に特化したライブ配信アプリです。男女関係なく、さまざまなジャンルの方々が活躍しており、ライフハック系やノウハウ系などの役立つ情報を提供している方が多いです。
Spoonでは、視聴者のことをリスナー、配信者のことをDJと呼びます。
また、LIVE機能・CAST機能・TALK機能の3つがあります。LIVE機能は、リアルタイムで配信をしてリスナーとコミュニケーションが取れる機能です。
CAST機能は、事前に音声を録音して配信する機能です。LIVE機能のようにリスナーと交流ができませんが、何度も録り直しができるので、リアルタイムで失敗したくない方に適しています。
TALK機能は、音声掲示板のような機能です。リスナーと音声でやり取りができ、テキストのみでは感じ取れない感情などの部分も感じ取れる点が魅力です。
ここでは、顔出しなしで稼げるおすすめのライブ配信アプリを4つご紹介します。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2018年10月4日(iOS) 2018年11月7日(Android) |
運営会社 |
株式会社IRIAM |
配信の種類 |
バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
200万以上 |
iOS |
|
Android |
IRIAMは、株式会社DeNAの子会社である株式会社IRIAMが運営するライブ配信アプリです。バーチャル配信に特化しているので、顔出しをする必要がありません。
ライブ配信をはじめる際、イラストを1枚用意するだけで、すぐにVライバーとして活動できます。自分で描いたものはもちろん、プロイラストレーターに依頼してハイクオリティのオリジナルイラストを用意することもおすすめです。
IRIAMを利用しているリスナーは、アニメや漫画好きの方が多く、バーチャルキャラクターの見た目がきっかけでファンになる場合が多いです。
また、イラストを使わずにラジオ配信を行うこともできます。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2018年10月18日 |
運営会社 |
株式会社アンビリアル |
配信の種類 |
バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
15万以上 |
iOS |
|
Android |
トピアは、仮想空間でさまざまなリスナーと交流ができるライブ配信アプリです。イラストやデータなどを用意しなくても、自分自身のアバターを作成できます。
トピアで作成するアバターは、アクセサリーや衣装などを自由にカスタマイズが可能です。そのほか、動きや表情も自由に設定できるので、自分なりのアバターを作成できます。
また、カラオケ配信機能が備わっており、幅広いライブラリから好きな楽曲が選べます。1人で歌うだけではなく、ほかのライバーとデュエットして配信を楽しむことが可能です。
そのほか、クイズやゲーム、チャレンジなどのコンテンツが満載です。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2018年8月7日 |
運営会社 |
REALITY株式会社 |
配信の種類 |
バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
1,000万以上 |
iOS |
|
Android |
REALITYは、バーチャル配信に特化したライブ配信アプリです。エモート機能によってバーチャルキャラクターが動き、iOS版のほうがスムーズに動くといわれています。
REALITYで作成したキャラクターは、体や表情だけではなく、髪の毛などの細かい部分も動きます。
また、最大4人で配信ができるコラボ配信機能が備わっています。突発的なコラボを求めているライバーもいるので、コラボ配信しやすい環境といえるでしょう。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2022年1月17日 |
運営会社 |
株式会社DeNA |
配信の種類 |
ラジオ配信、バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
1万以上 |
iOS |
|
Android |
Voice Pocochaは、Pocochaを運営している株式会社DeNAが提供するライブ配信アプリです。ラジオ配信に特化しているので、声に自信がある方や顔出しに抵抗がある方におすすめです。
Voice Pocochaで活躍するライバーのなかには、声だけではなく、トーク力に自信がある方もいます。声のみで配信する方しかいないので、顔出し配信者と差が出てしまうという事態を避けられます。
また、Pocochaと同じように、投げ銭のほかに、盛り上がりダイヤや時間ダイヤが付与されます。ラジオ配信に特化したアプリで時給が発生するもの自体が少ないので、声のみで稼ぎたい方におすすめです。
ここでは、ゲーム配信におすすめの稼げるライブ配信アプリを3つご紹介します。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2015年08月20日 |
運営会社 |
株式会社ミラティブ |
配信の種類 |
ラジオ配信、バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
360万以上 |
iOS |
|
Android |
Mirrativは、機材を買わなくてもスマホのみでゲーム配信ができるライブ配信アプリです。エモモというアバターを作成でき、顔出ししなくてもゲーム配信が楽しめます。
ゲーム配信のほか、カラオケ配信やリスナーと対戦できる機能、チーム戦でゲームを楽しめる機能などがあります。
また、さまざまなイベントが開催されており、マンスリーランキングで1,000位以内に入ると報酬が付与されます。収益化を目指している方は、まず1,000位以内に入ることを目標に活動すると良いでしょう。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2021年4月6日 |
運営会社 |
株式会社DouYu Japan |
配信の種類 |
通常配信、バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
100万以上 |
iOS |
|
Android |
Mildomは、スマホだけではなく、タブレットやパソコンでも配信できるライブ配信アプリです。時給制を導入しており、ゲーム配信でできるだけ早く収益化したい方におすすめです。
コラボ配信では最大9人まで同時配信ができ、アプリ版を活用すればゲーム対決ができる機能を使うことができます。
また、ランクが上がれば、追いかけ再生やファンクラブ機能、クリップ機能など、使える機能が増えます。ランクを上げるには、リスナーからギフトをもらったり、特定のイベントでポイントを獲得したりする必要があります。
項目 |
概要 |
リリース時期 |
2011年4月(ライブ配信機能) |
運営会社 |
Google,LLC |
配信の種類 |
通常配信、ラジオ配信、バーチャル配信 |
ダウンロード数 |
50億以上 |
iOS |
|
Android |
YouTubeは、Google社が提供しているアプリです。もともとは動画配信サービスとして提供されていましたが、2011年からライブ配信ができる機能が備わっています。
YouTubeで活動しているライバーは、ライブ配信のみを行うというよりも、動画投稿と合わせて配信も行うという方が多いです。
また、動画投稿で収益化するには、登録者数が1,000人以上・直近1年間の再生時間が4,000時間以上である必要があります。
YouTubeでゲーム配信を行う場合、パソコンやタブレット、PlayStation4、PlayStation5、Switchなど、さまざまなデバイスで行える点が魅力です。
自分に合ったライブ配信アプリを見つけて、配信を習慣化したり配信内容を工夫したりすると、ライブ配信のみで生計を立てられる可能性があります。
ただし、はじめから高収入を稼げるわけではなく、継続して配信を行うことが大切です。
本記事では、女性や男性におすすめのアプリ、顔出しに抵抗がある方に適したアプリ、ゲーム配信におすすめのアプリをご紹介しましたが、まずどのような配信を行いたいかを決める必要があります。
アプリによって、還元率や対応している配信ジャンル、配信方法、収益化の仕組みなどが異なるので、自分に合ったアプリを見つけましょう。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。