この空のパンには、
やっぱり、
カルピスバターでございますな。
無塩かなあ。やはり。
有塩も好きだけど、無塩かなあ。
あ!先日、パレスホテルさんのフレンチへ行った時に
やられていたんですが、
ちょっとだけお塩と
柚子の皮をのせていらっしゃって、
これがまたオシャレで。
そんな食し方もいいかもしれないですね。
エシレバターもいいですね。^ ^
でもでも、
が届いた!!
福岡に住む、「空のパン」をその温かな手でつくりだす、
また
おたんじょうおめでとうの
カードにある真心と一緒に
頂きました。涙
なんて素敵な名前なんだ、
と思ったと同時に、
味わい深いその美味しさに、
ほ~んとに、美味しいんだよ!
いつも、福岡で公演をする際には遊びに来てくれて、
空のパンをくれるのです。
(T_T)
ほんとうに、ありがたい。
今年も、
ぬくぬくしあわせをありがとうございます。
と、
かおりの、か
と
お茶の間の、のま
で、
もかのま
としました。^ ^
お茶の間の意味は、
住宅の中、家族が食事をしたり、談笑したりする部屋
とありますが、
なんというか、そんなようなあたたかい雰囲気にしたかったのと、
あとは、
私が人と話をするときに、
とても間が長い、と言われることがこれまでにありまして。笑
大変申し訳ないなあと思いながらも、
その「間」の中にも、
いろんな想いが駆け巡り、
言葉にまでもなれなかったものたちなどがあり。
でも、実は
そんなものたちこそ、
とても大事だったりして。
そんな私の「間」にも存在する想いというふうなものを、
そんなことを思ったのでした。