出掛けようとするとさ、
「いかないで」と、
なくんです。
そいでね、帰ってきて
「リヴァイ~」と呼ぶと、
「ニャァ~~~~」と
なきながら、部屋の隅から出てくるんです。
そして、安心して眠るのです。
その顔がこちら。
ト音
これまで沢山の舞台を観てきたわけではないので、
中野にある小劇場へ。
向かうわくわくする気持ちは、気分がいい。
普段、中野に来ることはあまりないので、
目にするものを感じなから、
劇場へ入り、
その美術にまたわくわくしながら、お話の始まりを待ちました。
自分の仕事柄もあってか、美術であったり、
いざ、お芝居が始まると、
演じる皆さんの華やかさに、
観る人たちの心を豊かにすることはとてもシンプルだけれど簡単な
そのエネルギッシュな空間に、とても感動したのでした。
そして、また観たいと思わせてしまう力強さに、
ぜひ、みてみてください。おすすめです。
7月にも新しい作品があるようなので、
またふらりと行ってみようと思います。^ ^
彼は、アメショなんじゃないかしら。という会話を、
酒蔵で産まれながらに、
だけど、今日、
検診で逢ったアメショちゃんを見比べてみたら、
リヴァイは間違いなく、
キジトラだった。笑
リヴァイ、
君は立派なキジトラだ。笑
いや、勝手に勘違いをしたのは私達だけどね。笑
はっはっはっ。
アルミンは、私の大好きな姉家族の元へと行きました。^ ^
姉妹の家に兄弟は来たのです。
目と鼻の先なので、ちょいちょい遊んでおります。
やってきたときは
こんなに小さかった。笑