もかのま

昨日の、よる

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2015年6月 7日

しろめちゃん

出掛けようとするとさ、
「いかないで」と、
なくんです。

そいでね、帰ってきて
「リヴァイ~」と呼ぶと、
「ニャァ~~~~」と
なきながら、部屋の隅から出てくるんです。

そして、安心して眠るのです。
その顔がこちら。

 

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2015年6月 5日

劇団5454 (ランドリー)

ト音

これまで沢山の舞台を観てきたわけではないので、そんなに詳しいわけではないのですが、誰かに教えてもらえたり、勧めてもらえたり、誘ってもらえたりすることで、作品に触れる機会を与えてもらえることがあります。

中野にある小劇場へ。
向かうわくわくする気持ちは、気分がいい。
普段、中野に来ることはあまりないので、
目にするものを感じなから、そういった意味でも歩き甲斐がありました。

劇場へ入り、
その美術にまたわくわくしながら、お話の始まりを待ちました。

自分の仕事柄もあってか、美術であったり、そのステージの照明であったりはとても気になるところです。

いざ、お芝居が始まると、その中へ入っていくまでに幾らも時間がかからなかったことは、そのステージに繰り広げられるものによる魅力であり、役者さんたちのリズミカルな言葉のやりとりや確実にある逃さないその想いなど、観てる私達を途端にそちら側の世界へと連れて行ってくれるひとつひとつはとても素晴らしかったから。
演じる皆さんの華やかさに、その人たちのいきいきとした立ち振る舞いに、私はいい時代にあったお茶の間感のような心地良さを感じていました。
観る人たちの心を豊かにすることはとてもシンプルだけれど簡単なことではないように思います。
そのエネルギッシュな空間に、とても感動したのでした。

そして、また観たいと思わせてしまう力強さに、その作品に込められた想いを感じずにはいられませんでした。

ぜひ、みてみてください。おすすめです。

7月にも新しい作品があるようなので、
またふらりと行ってみようと思います。^ ^

 

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2015年6月 5日

もしかして、

彼は、アメショなんじゃないかしら。という会話を、家族でしていた。
酒蔵で産まれながらに、アメショの血も入ってるんじゃないかしらってね。

だけど、今日、
検診で逢ったアメショちゃんを見比べてみたら、

リヴァイは間違いなく、
キジトラだった。笑

リヴァイ、
君は立派なキジトラだ。笑
いや、勝手に勘違いをしたのは私達だけどね。笑

はっはっはっ。

 

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2015年5月28日

ちなみに、

アルミンは、私の大好きな姉家族の元へと行きました。^ ^
姉妹の家に兄弟は来たのです。
目と鼻の先なので、ちょいちょい遊んでおります。

 

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やってきたときは
こんなに小さかった。笑

 

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はい。こちらも。

大きくなりました。

 

 

2015年5月28日