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17LIVE(イチナナ)のゲーム実況配信は収益化される?スマホで配信する方法まで紹介!

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17LIVEでは、さまざまな種類の配信を行うことができ、中でもゲーム実況ができると注目されています

 

中には、「17LIVEのゲーム実況配信は収益される?」「ゲーム実況のやり方が分からない」と思っている方もいるのではないでしょうか。

 

本記事では、17LIVEのゲーム実況配信のやり方を始め、収益化は可能なのかゲーム実況配信に関するメリットや注意点を解説します。

 

また記事終盤では、17LIVEのゲーム実況配信におすすめのゲームをいくつか紹介するので、ゲーム実況をしようかと検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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17LIVE(イチナナ)でゲーム実況配信できる?

 

 

17LIVEでは、ラジオ配信やVライバーによる配信など、さまざまな種類の配信を行えます。さらに17LIVEは、ゲーム実況配信ができるライブ配信アプリとしても知られています。ゲーム実況配信といえば、YouTubeやツイキャスをイメージされがちですが、17LIVEでもゲーム実況配信者が増えています

 

また、他のアプリよりも比較的ゲーム実況配信者が少ない分、ライバルが少ないのでチャレンジしやすいです。ゲーム実況者として人気になりたい場合、YouTubeやツイキャスだけではなく17LIVEでも配信を行なってみてはいかがでしょうか。

 

本記事では、17LIVEのゲーム実況配信について紹介していますが、まずは17LIVEの使い方を詳しく知りたい方もいるでしょう。LIVESTAR MAGAZINEでは、17LIVEの使い方を始め、配信を始めるまでの手順や機能なども詳しく解説しています。ゲーム実況配信を始める前に、下記記事で確認してみると良いでしょう。↓↓↓

17ライブ (イチナナ) の使い方や仕組みまとめ Pokeのやり方まで徹底解説!

17LIVEのゲーム実況配信は収益化される?

 

 

17LIVEでゲーム実況配信を行った場合も、報酬を獲得できます。ただし通常の配信と同じように、エールやギフトなどを受け取らなければ報酬が発生しないので理解しておきましょう。

 

またゲーム実況でも、ギフトが主な収益源となるでしょう。ギフトを少しでも多くもらうためにも、Twitterなどの他のSNSでも17LIVEでゲーム実況配信を行う旨を宣伝して、名を広げてくことをおすすめします。毎回配信に参加してくれるファンを獲得することで、報酬アップにもつながりやすくなるでしょう。

 

他にも17LIVEの公式ライバーになると、一般ライバーよりもギフトの換金率がアップします。ただし、申請するために条件を満たす必要があったり、17LIVE側からスカウトされたりするなど、誰でもなれるものではないので注意しましょう。事務所に所属しているライバーであれば、公式ライバーになりたい旨を伝え相談してみることもおすすめです。

17LIVEのゲーム実況配信をスマホで行う方法

 

 

17LIVEのゲーム実況配信は、スマホで行うことができます。今回はiPhoneで行うアプリゲームを配信する方法を紹介します。

 

1.17LIVEのアプリを起動させ、下部にある「配信アイコン」をタップする

 

 

2.「ライブ配信」を選択する

 

 

3.タイトルやハッシュタグなどの設定し、「ライブ配信を作成」をタップする

 

 

4.配信が開始されたのを確認し、画面を上から下へスワイプする

5.画面録画のアイコンを長押しし、「17」を選択する

 

 

 

6.「ブロードキャストを開始」をタップする

 

 

7.ゲームアプリを起動させ配信を始める

 

配信を終了する場合は、「ブロードキャストを停止」をタップするだけで完了します。この方法でゲーム実況配信を行うと、顔出し配信ができないので注意しましょう。しかし17LIVEでの顔出し配信は、あくまでも「推奨」されているだけなので、音声だけの配信も問題ありません

パソコンでゲーム実況配信はできる?

17LIVEでは、パソコンを用いてもゲーム実況配信を行うことができます。むしろパソコンで配信を行った方が、OBS Studioという配信ツールを利用するので本格的にゲーム実況配信を行えます。しかしさまざまな機材を揃える必要があります。

 

パソコンでのゲーム実況配信で主に必要な機材は、以下の通りです。

 

・Webカメラ

・マイク

・キャプチャーボード

・グリーンシート

 

キャプチャーボードは、ゲーム機の映像や音声をパソコンの画面に映し出すことができるものです。配信できるゲーム機やデバイスは、主にスマホ・PS4・Switch・パソコンです。PS4やSwitchのプレイ画面を配信したい場合には、キャプチャーボードが欠かせません。

 

その他にも配信ツールであるOBS Studioの設定を行う必要があります。詳しい設定方法は、17LIVEが提供している「ゲーム配信設定方法」をぜひ参考にしてください。

17LIVEのゲーム実況配信に関するメリット

 

 

17LIVEのゲーム実況配信は、特にゲーム好きの方におすすめの配信方法です。また「ゲームの攻略方法を知りたい」「ゲームを楽しむライバーの様子を見たい」など、ゲーム実況配信を見たいと思っているリスナーもいることでしょう。ゲーム実況配信は、他にもさまざまな魅力があります。

 

ここでは、17LIVEのゲーム実況配信に関するメリットを4つ紹介します。

顔出ししながらゲーム実況ができる

17LIVEでは、ゲーム実況配信でも顔を出して配信を行うことが推奨されています。ライバーにとっては、機械の準備や設定などが少し手間と感じるかもしれません。しかしリスナーにとっては、ゲームのプレイ画面だけではなく、ゲームを楽しむライバーの様子も見られて嬉しいでしょう。

 

また顔出ししながらゲーム実況をすることで、真剣な顔や驚いた顔、怒った顔などさまざまな表情を見てもらえます。ゲームに興味がないリスナーでも、参加しやすいのではないでしょうか。

Vライバーもゲーム配信が可能

17LIVEは、Vライバーも配信を行う場としても知られています。またVライバーでもゲーム実況を行うことができ、配信方法の幅が広がることでしょう。「Vライバーだからゲーム実況はできない」というわけではありません。

 

またVライバーとしてゲーム実況配信を行うことで、顔を出さずに配信ができます。そのため「顔出しは嫌だけど、ゲーム実況配信で稼ぎたい」という方は、Vライバーとして17LIVEでゲーム実況配信を行うことを検討してみてはいかがでしょうか。

 

17LIVEなどのライブ配信アプリは、スマホ1台で始められる手軽さが魅力ですが、Vライバーになるにはまずモデルやキャラクターを作成する必要があります。Vライバーの場合は、始めるまでに手間がかかってしまうのを理解しておきましょう。

配信中静かになりにくい

ゲーム実況配信の場合は、その日に行うゲームさえ決めていれば、配信中に静かになるのを防ぐことができます17LIVEで通常の配信を行っていると、徐々に話のネタが尽きてきてしまう可能性がありますが、ゲーム実況の場合そのような心配は少ないでしょう。

 

また配信中に静かになってしまう時間が長く続くと、リスナーが離脱してしまう原因となる恐れがあります。リスナーを飽きさせないためにも、配信中静かにならないようにすることはポイントの1つです。

事前申請などが必要ない

17LIVEでゲーム実況配信を行う場合、事前申請などを行う必要がありません。機材さえ準備していれば誰でも始められるので、ゲーム実況初心者にとってもハードルが低いです。

 

また17LIVEの公式ライバーになると、パソコンでのOBSを用いたゲーム実況配信が可能になります。その場合はパソコンが必須となりますが、本格的にゲーム実況ができるようになるためおすすめです。ただし、MacとWindows問わず最新OSでCPUがCore i5メモリ8GB以上のパソコンスペックが必要です。

17LIVEのゲーム実況配信者(ゲームライバー)になる際の注意点

 

 

17LIVEのゲーム実況配信は、Vライバーでも行えたり、事前申請を行う必要がなかったりなどのメリットがたくさんあります。しかしメリットだけではなく、注意点もいくつかあります。

 

ここでは、17LIVEのゲーム実況配信者になる際の注意点を4つ紹介します。ゲーム実況者になろうかと検討している方は、事前に注意点も理解した上で準備をしましょう。

配信できないゲームがある

17LIVEでゲーム実況配信を行う際、事前申請を行わなくても良いもの、配信できないゲームがあるので注意しましょう。17LIVEで配信できないゲームは、以下の通りです。

 

・R18指定のゲーム

・暴力要素やグロテスク要素があるゲーム

・麻雀などのギャンブル系のゲーム

・そもそも配信を禁止しているゲーム会社のゲーム

 

これらのゲームは、教育上良くないなどという理由で、17LIVEライブでは禁止されています。もし知らずに配信してしまった場合は、配信を強制停止されてしまう恐れがあります。最悪アカウント自体がBANされてしまう可能性もあるので、ゲーム実況配信を行う前に配信可能なゲームなのかを確認しておきましょう。

通知を非表示にしておく

17LIVEでゲーム実況配信を行う場合、スマホの通知を非表示にしておきましょう。特にスマホアプリなどでゲーム実況を行う際には、ゲームプレイ中に通知が来ないようにすることをおすすめします。

 

もし通知をオンにしたままにしておくと、プライベートの通知をリスナーに見られてしまう恐れがあります。家族や友人などからのメッセージが通知として表示されてしまうと、住んでいる場所や人間関係などを特定される可能性があり危険です。

コメントを逃しやすい

17LIVEでゲーム実況配信を行うと、ゲームのプレイ画面に夢中になって、コメントを逃しやすくなります。またコメントだけではなく、ギフトを送ってくれたことに対しても気づかない可能性があります。すると、リスナーへ不快な気持ちを与えてしまう原因となってしまうので注意しましょう。

 

17LIVEでゲーム実況配信者になる場合は、プロフィール欄などでコメントやギフトを逃してしまう可能性がある旨を伝えておくと良いです。リスナーもコメントへの反応ではなく、実況している様子を目当てに参加している方がいると考えられます。そのため無理にコメントばかりに着目する必要はないでしょう。

パソコンで配信を行う場合は機材が必要

パソコンを用いて17LIVEでゲーム実況配信を行う場合は、さまざまな機材が必要です。Webカメラやマイク、キャプチャーボードなど、購入が必要な機材がたくさんあります。しかし本格的にゲーム実況配信を長期間行うなら、機材を買い揃えておくとモチベーションも上がるでしょう。

 

また背景を透明にしたいなら、グリーンシートも準備すると便利です。毎回ケーブルを繋いだり、設定を行ったりするのは手間がかかるので、いつでもゲーム実況配信ができるように環境を整えておくと良いでしょう。部屋が複数個ある場合は、ゲーム実況配信専用の部屋を準備するとスムーズに配信を行えます。

17LIVEのゲーム実況配信におすすめのゲーム

 

 

17LIVEでは、配信を禁止しているゲームがあります。一方で人気のあるゲームジャンルは、バトルロワイヤル系やシューティングゲームなどが代表的です。

 

中でも17LIVEのゲーム実況配信におすすめのゲームは、以下の通りです。

 

・ApexLegends

・デトロイト ビカム ヒューマン

・スプラトゥーン

・ポケモンシリーズ

・マリオシリーズ

・Among Us

 

 

数年間親しまれている大人気ゲームもあれば、現在流行中のゲームなどがあります。またポケモンシリーズやマリオシリーズは、シリーズ化されているのでゲームネタが尽きにくいです。シリーズによって異なる点や、そのシリーズならではの楽しみ方などを実況解説すると良いでしょう。

 

ゲーム実況配信者同士でコラボする場合は、Among Usなどの複数人でプレイできるゲームをおすすめします。人気ライバーとのコラボをきっかけで、さらにファンが増える可能性が高まります。

まとめ

17LIVEのゲーム実況配信は、通常の配信と同じように顔出しが推奨されています

 

そのためリスナーにとっては、ゲームしている様子を音声としてだけではなく、映像としても視聴できるメリットがあります。

 

他にもVライバーでもゲーム実況配信が行える事前申請を行う必要がない配信中の無言を防げるなどのさまざまなメリットが満載です。

 

しかし、17LIVEのゲーム実況配信者になる際、通知を非表示にしておかないとプライベートの通知を見られてしまったりコメントやギフトを逃しやすくなったりするなどの注意点もあります。

 

暴力要素があるゲームやR18指定のゲームは、そもそも17LIVEでの配信を禁止されており、配信を行ってしまった場合は強制停止やアカウントがBANされる恐れがあるので注意しましょう。

 

17LIVEでゲーム実況配信を行おうかと検討している方は、メリットだけではなく注意点も把握した上で行いましょう。その際には、ぜひ本記事で紹介したゲーム実況配信のやり方を参考にしてください。

 


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