PROFILE

東京生まれ。5歳からクラシックピアノを始め、高校在学中に映画音楽の作曲など音楽活動も始める。18歳でヤマハと契約。その後独立して渡米。
1987年に発表した自主制作アルバム「水滴」が「ロサンゼルス・タイムズ」や音楽専門誌で絶賛され、アメリカのFM局の「スムースジャズ」フォーマットで中心的存在となる。以来、南カリフォルニアを本拠地にライブ活動を続ける傍ら、ライオネル・ハンプトン、フレーディー・ハバード、ジミー・スミス、マイルス・デイビスらのコンサートにスペシャルゲストとして出演する。
全米主要都市のほか、ワールドツアーも開始。フィンランド、モロッコ、アラブ首長国連邦、トルコ、南アフリカ、シンガポール、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ウクライナ、エストニア、ロシアなど、世界各地で演奏している。
 

1991年
ジェームス・イングラム、パティ・オースティンらと共に全米ツアーを行う。
 

1992年
チャカ・カーン、フィリップ・ベイリーらと共に、再び全米オールスター・ジャズツアー。
全米テレビネットワークの人気番組「トゥナイトショー」、CNN「ショウビズ・トゥデイ」に出演、全米での人気が定着する。
同年メキシコで開催されたミス・ユニバース世界大会の審査員に選ばれ、その模様が全世界に放送される。
 

1996年
「ソウルトレイン・ミュージック・アワード」ジャズ部門に、パット・メセニー、フォープレイらと共に日本人として初めてノミネート
される。全米大手服飾メーカー「GAP」のモデルとして選ばれ、写真家ハーブ・リッツが撮影し話題となる。
また、この年発表のアルバム「ドリーム・ウォーク」は、全米ビルボード誌(コンテンポラリー・ジャズ・チャート)でケニー・G、グローバー・
ワシントン・ジュニアに次ぎ第3位にランクイン、全米FMラジオのチャートではアルバム、シングルとも1位を獲得。
 

1997年
ディヲンヌ・ワーウィック、バート・バカラックと共に、次の世代にいい影響を与える活動を讃えられ、エッセンスアワードを受賞。
 

1998年
アルバム「フルムーン・アンド・ザ・シュライン」が、発売翌週にビルボード2位にランクインし、1年間にわたりチャートインする。
米国では「ドリーム・ウォーク」と合計し70万枚以上のCDを売り上げた。
 

2001年
アルバム「ディープ・ブルー」が全米ビルボード誌コンテンポラリー・ジャズ部門において日本人初の第1位を獲得。
ジャズ・フュージョン界の大御所、ボブ・ジェームスと共に「4 hand piano」ワールドツアーを行う。
7月~9月の全米コンサート・ツアーでは、「全米骨髄ドナープログラム(NMDP)」の活動もサポートし、自らもドナー登録を行いながら、各会場でドナーの登録を呼びかけるなど、スポークスマンとして活躍する。これらの活動がNDMPに評価され、同年の「グラント・ハートレイ賞」(骨髄移植の必要性を広く知らせるために傑出した活動をした人物に贈られる賞) を受賞する。
また、ロサンゼルスで行われたニューヨークのテロ被害の救済と平和を願うためのチャリティ・コンサート「A Wave of Peace」に日本人として唯一招聘され、スティービー・ワンダーやケニー・Gらとともに出演、「Deep Blue」の演奏に3度のスタンディング・オベイションが送られ、喝采を浴びる。
 

2002年
2月、小泉純一郎総理大臣の推薦を受け、首相官邸でのブッシュ米大統領の歓迎レセプションに出席する。
 

2003年
南アフリカの巨匠、ヒュー・マセケラをスペシャル・ゲストに迎えた全国ツアーを開催。同年にアルバム「Wildflower」を
リリースし、タイトル曲「Wildflower」が国連世界食糧計画(WFP)のアフリカ飢餓撲滅活動の支援曲となる。
アルバムの印税の一部はアフリカの飢餓撲滅活動のために寄付され、世界各地で行われるコンサート会場でも支援を呼びかけた。
 

2004年
日米和親条約調印から150周年を記念して、日米交流に貢献した1人として宇宙飛行士の毛利衛氏、日本人初のメジャーリーグ選手の村上雅則氏らと共に外務大臣表彰を受ける。
 

2006年
9月、ニューヨークで開催された「全米骨髄ドナープログラム(NMDP)」チャリティーイベントで演奏。
 

2007年
ウクライナ、ロシアなど10都市での東ヨーロッパツアー。スコットランド・グラスゴーでのワールドアセンブリーでも演奏。アルバム「MOYO」全米発売と共に、広域にわたる長期アメリカツアー始める。南アフリカと日本での「MOYO」発売と共に、アルバムに参加している南アフリカのスペシャルメンバーと、東京国際フォーラムAで行われた東京JAZZに出演。その他、大阪・名古屋でも公演。
 

2008年
ワールドツアーを再開し、再びウクライナを訪れ、5都市でソールドアウト。中でもウクライナで最大のコンサートホール〈パレス・オブ・ウクレイン〉でのフルオーケストラとのソールドアウト公演の成功は、さらなる話題を呼んだ。4月モスクワのクレムリンで演奏。12月には、全米19都市でクリスマスツアーを行う。
 

2009年
1月、全米ツアー開始。2月、ボブ・ジェームズとの連弾コンサート。3月、東ヨーロッパツアー。キエフでは、オーケストラとも
共演。同月、米ワシントンDC憲法記念会館で米空軍オーケストラと共演。5月、初のメキシコ公演。ワールドツアー(米国、ウクライナ、メキシコ)
 

2010年
全米ツアー・東ヨーロッパツアー
 

2011年
2月、全米ツアー再開。3月、東日本大震災復興支援アルバム「JAZZ FOR JAPAN」に日本人として唯一参加。
5月、ニューヨークのセントラルパークで開催された「JAPAN DAY 頑張れ日本」、ロサンゼルスでのチャリティーイベントなどに参加。
8月、アラスカクルーズ。10月、東ヨーロッパツアー。
 

2012年
全米ツアー。ロシア・ピアノソロツアー。
 

2013年
日本ツアー 25thアニバーサリーコンサート
全米ツアー再開
東ヨーロッパツアー
4月30日 ユネスコ インターナショナル・ジャズ・デイのイスタンブール(トルコ)でのイベントに、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、
ジョージ・デューク、エスペランザ・スポルディング、マーカス・ミラー、エディ・パルミエリ、ヒュー・マサケラらと共に出演
アルバム<Soul Quest >リリースと共にワールド・ツアー開始
Dave Koz& Friends at Sea クルーズ ゲスト出演
ロシアツアー
Dave Koz & Friends クリスマスツアー

2014年
Smooth Jazz Cruise ゲスト出演
子供の為のチャリティーワークとして、リマ(ペルー)に渡り、チャリティーコンサートとワークショップを行う
ワールド・ツアー再開
ジャカルタ・インターナショナル・ジャヴァ・ジャズ・フェスティバル出演
ロシアツアー
クアラルンプール・ジャズ・フェスティバル出演
日本ツアー(名古屋・大阪・東京 六本木EXシアター)
ハリウッドボウル 出演
ジャズ・トラックス・カタリナジャズフェスティバル等、各地フェスティバルにも出演

2015年
全米ツアー再開
東ヨーロッパツアー
最新ライブアルバム(CD&DVD) <Live in Tokyo>をリリース
ラーゴ・マジョーレ(イタリア) スムース・ジャズ・フェスティバル出演
カンクーン(メキシコ)ジャズ・フェスティバル出演
ロングビーチジャズ・フェスティバル等、各地フェスティバルに出演
日本ツアー アコースティックプロジェクトを初めて立ち上げ、7都市で公演(名古屋・東京・大阪・広島・福岡・札幌・仙台)

2016年
Dave Koz & Friends at Sea クルーズ ゲスト出演
東ヨーロッパツアー
アルバム<Journey To The Heart >リリースと共にワールドツアー開始
(日本人初、2度目の快挙!
ビルボードコンテンポラリージャズチャート初登場第一位 )
ブルーノート・ハワイ公演
日本盤リリース記念公演 コットンクラブ(東京)
ジャズ・トラックス・カタリナジャズフェスティバル等、各地フェスティバルに出演
カーク・ウェイラムのゴスペル・アコーディング・ジャズ・クリスマスツアーにゲスト出演

2017年
Smooth Jazz Cruise ゲスト出演
ワールド・ツアー再開
ロシアツアー
バークス・ジャズ・フェスティバル等 出演

2018年
台湾公演
Smooth Jazz Cruise ゲスト出演
アメリカツアー
ロシアツアー
Dave Koz によるクルーズ 及びクリスマスツアーゲスト出演
キャピトル・ジャズ・フェスティバル出演
ロングビーチ・ジャズ・フェスティバル出演
バークス・ジャズ・フェスティバル等 出演
「Echo」レコーディング・制作

  • PAGETOP