1974年東京生まれ。現在も東京にて制作活動を行う。日常の出来事をジョークやコメディーの発想にのせて美術作品を発表しています。
美術史や時事的な主題を題材にした彫刻やドローイングを多く手がける。
主な展覧会:2020年「アブストラクション」MISAKO & ROSEN、東京(個展)エミリー・ワトリングトンによるキュレーション展「マスターピース」トレバー・シミズと二人展 アンソニー・グリーニー、ボストン(2人展)2019年「GOOD GRIEF, CHARLIE BROWN! CELEBRATING SNOOPY AND THE ENDURING POWER OF PEANUTS」サマセットハウス、エンバンクメント・ギャラリーズ、ロンドン(グループ展)2018年「レトロスペクティブ」パルコミュージアム池袋、東京(個展「トレバー・シミズ & 加賀美健」メンデスウッドDM、サンパウロ(2人展)
加賀美健_CV