[PR]
ポコチャのブロック機能は、ライバーを誹謗中傷などのアンチコメントから守るために必要な機能です。
ブロックしたユーザーは見られなくなりますが、ライバーの場合「ブロックしたらバレるのでは?」と心配する方もいるのではないでしょうか。
またリスナーの場合は、「ブロックされた時、どうすればいいの?」と対策方法を知りたい方がほとんどでしょう。
結論から言うと、ブロックすると通知されないものの、ブロックされた事を知る方法はあります。
そこで本記事では、ポコチャのブロックする方法や解除する方法を始め、ブロックされた際の対処法や調べ方をご紹介します。
他にもブロックされないための注意点もお伝えするので、ポコチャを利用する前に確認しておきましょう。
国内最大級※1 のライブ配信アプリであるポコチャは、ライブ配信を視聴・配信したことがない方でも初めやすいのが魅力です。
アイテム利用に使えるコインを無料で獲得できるシステムに加え、視聴者にも景品が与えられる参加型のイベントが目白押し!また配信の盛り上がり+時間ダイヤがもらえる報酬制度で、ライバーにチャレンジしてみたい方にも最適なライブ配信アプリです。
※1:「2022年4月 ライブ配信アプリ利用者数調査(AppApe調べ)」フラー株式会社が日本国内の主要ライブ配信アプリの利用状況を調査した推定データとなります。調査期間:2022年4月調査パネル:日本国内のAndroidユーザー約9万人
※2:一部有料サービスあり
私達LIVESTARは、累計15,000名以上のライバーのマネジメントを行ってきた、エイベックス・グループ傘下のライバー事務所です。
LIVESTARの所属ライバーになってみたい!という方は、以下のボタンから友達登録の後、応募をお願いいたします!
目次
ポコチャのブロック機能は、特定のリスナーからのコメントや配信閲覧などを制限できる機能です。ポコチャだけではなく、TwitterやInstagram、LINEなどでもブロック機能が設けられています。
ブロック機能は、ライバーをアンチコメントから守るために必要です。ランバー本人だけではなく、アシスタントも代理ブロック機能が使えるので、迷惑行為を受けた場合にはぜひ活用してください。
またポコチャの迷惑行為に対する機能には、ブロック機能以外にコメント禁止機能・通報機能があります。
コメント禁止機能は、ブロック機能ほど制限が厳しいわけではないですが、特定のリスナーからのコメントを制限する機能です。通報機能は、ユーザーのルール違反行為を運営側に伝えられる機能であり、通報されたユーザーの機能がすぐ制限されるわけではありません。
今回はPocochaのブロックについて解説しましたが、LIVESTAR MAGAZINEでは、Pocochaのブロックについてだけでなく、Pocochaで稼ぐために活用すべき機能やノウハウなども詳しく紹介しています。気になった方は是非チェックしてみてください!⇩
『Pococha (ポコチャ) は時間ダイヤ制で安定して稼げる?収益を上げるための稼ぎ方のコツを紹介します!』
とはいえ、記事では知れないようなもっと詳しい情報を知りたい、アドバイスが欲しいという方におすすめなのがライバー事務所です。
プロのマネージャーがライブ配信のコツを1から丁寧に教えます。下記記事では「どうすれば事務所に入れるのか」「おすすめはどこか」といったことを解説しているので、是非チェックしてみてください!⇩
『Pococha(ポコチャ)ライバーになるには?収入やランキング、ライバー募集中の事務所まで一挙大公開!』
ポコチャのブロック機能は、アンチコメントや違反行為などをしたリスナーからの視聴を避けられる機能ですが、正直「ブロックしてバレた時が怖い」と感じるライバーも少なくないでしょう。ライバーの中にはSNSも行っている方がいるので、ポコチャでブロックした後、ブロックしたリスナーからSNSを通して嫌がらせを受ける可能性もあります。
結論を言うと、ブロックをするとリスナーに通知はいきません。そのためブロックしたからと言って、すぐにバレるわけではないので安心してください。
しかしブロックされたリスナーは、使える機能が制限されてしまうので、バレるタイミングがいずれくるでしょう。例えばブロックされた際にはフォローが自然に外れるので、フォローできない事をきっかけにブロックされたと知るケースがあります。
またブロックされているライバーをフォローしようとすると、以下にある画像のように「あなたはブロックされています(30002)」と表示されます。
すなわち、ブロックした後にリスナーが「フォローされていない事に気づかない」「配信を視聴しない」といった場合は、ブロックされている事にバレないでしょう。
ここでは、ポコチャのブロックする方法をご紹介します。
1.ブロックしたユーザー名またはアイコンをタップ
参考:Pococha「迷惑行為をするユーザーへの対応について」
2.表示されたプロフィールの右上にある「…」をタップ
参考:Pococha「迷惑行為をするユーザーへの対応について」
3.「ブロック」をタップ
参考:Pococha「迷惑行為をするユーザーへの対応について」
ブロックされたリスナーがフォローしていた場合、自然とフォローが外れます。そのためブロック後にライブ配信を開始した際には、通知されなくなります。
ただし、ブロックしたリスナーがファミリーメンバーである場合は、フォローが外れてもファミリーから自動退会とならないので、注意しましょう。ファミリーから脱退されたいなら、ファミリーの設立者またはアシスタントが脱退手続きを行う必要があります。
ファミリーの設立者またはアシスタントは、ファミリー管理のために招待・承認手続きだけではなく、脱退手続きを行えます。そこでここでは、ファミリーから脱退させる方法をご紹介します。
1.ファミリー内チャットの右上にある「横2本線の下にハートマーク」をタップ
2.ファミリー設定画面の「メンバー」をタップ
3.iPhoneの場合:退会させたいユーザーを右から左にスワイプ
Androidの場合:退会させたいユーザーを長押し
4.「脱退する」をタップ
ちなみにアシスタントは、1つのファミリーにつき5人まで任命できます。ライバーから信頼されており、しっかり管理してくれるようなメンバーを選ぶと良いでしょう。
迷惑行動に対する対応には、ブロック以外に「通報機能」があります。ブロック機能と通報機能は、リスナーが利用できる機能がすぐ制限されるのかが異なります。
ブロック機能は、ライブ配信の視聴やコメントを制限する機能です。一方で通報機能は、迷惑行為やルール違反行為などをポコチャ運営側に伝えられる機能です。そのため直ちに配信視聴やコメントをやめてほしい場合は、ブロック機能をすると良いでしょう。
また通報機能は、通報内容を順次確認してから対応するので、被害が拡大してからの対応となる可能性もあります。被害の大きさや迷惑行動の程度に合わせて、ブロック機能または通報機能かを選びましょう。
ここでは、通報機能を利用する方法をご紹介します。
1.通報したいユーザー名またはアイコンをタップ
参考:Pococha「迷惑行為をするユーザーへの対応について」
2.表示されたプロフィールの右上にある「…」をタップ
参考:Pococha「迷惑行為をするユーザーへの対応について」
3.「通報」をタップしてから、通報する理由を入力し送信
通報する方法は、ブロックする方法と似ているのでぜひやり方を覚えておきましょう。
ブロック機能を利用する上で、間違って別のユーザーをブロックしてしまうケースもあります。間違った場合は、ブロックを解除しましょう。
ここでは、ブロックを解除する方法を2つご紹介します。1つめにご紹介するブロック解除方法は、以下の通りです。
1.自分のユーザーアイコンをタップし、右上にある「歯車マーク」をタップ
2.設定画面の「ブロックリスト」をタップ
3.ブロック解除したいユーザー名の横にある「ブロック解除」をタップ
2つめにご紹介するブロック解除方法は、以下の通りです。
1.ブロック解除したいユーザーのプロフィール画面を開く
2.右上にある「…」をタップ
3.「ブロック解除」をタップ
間違ってブロックした場合、ライブ配信への参加できる権利が失ってしまうので、ライバーにとっては視聴者数を減らしてしまうデメリットがあります。そのためブロックしたいユーザーがいる場合は、別のユーザーをブロックしないように注意しましょう。
ブロックされた場合、実際にどのような機能が使えなくなるのか気になるでしょう。ご自身がブロックされているのか確認するためにも、ブロック後どうなるのか知っておくと良いです。
そこでここでは、ブロックされた際にはどのような事ができなくなるのかをご紹介します。
ポコチャでブロックされた場合は、ライバーの配信が見られなくなります。特に応援したいライバーにブロックされてしまうと、ブロックを解除されない限りライブ配信の視聴はできません。
ただしブロックされたライバーの配信のみ視聴ができなくなりますが、その他のライバーの配信は見られます。とはいえ、フォローしていないライバーの配信でも、ブロックされるような迷惑行為は厳禁です。
Pocochaのルールブックには、「ルールを守らないユーザーには厳しい対応をします」と記載されています。迷惑行為の内容次第で、アカウントが凍結する可能性があります。そのため、配信の視聴ができなくなるどころかポコチャ自体使えなくなるケースもあるので、利用する前にルールを把握しておきましょう。
フォローしているライバーからブロックされた場合は、フォローが外れてしまい通知がこなくなります。通知がこなくなると、ライブ配信が開始されたタイミングを知る事は困難です。
ただし、ブロックされてもファミリーメンバーから退会するわけではありません。とはいえファミリーメンバーには「ファミリーリフレッシュ機能」が適用されるので、10日間連続で視聴しなかった場合には自動退会となります。そのため、ブロックされてからライバーが10日間配信すると確実にファミリーメンバーではなくなります。
またライバーの中には、ブロックしたリスナーを今すぐにでもファミリーから退会させたい方もいます。ファミリー設立者またはアシスタントによって退会手続きをされた場合は、ファミリーリフレッシュ機能が適用される前に退会となるケースもあります。
フォローしているライバーからブロックされると、自動的にフォローが外れるだけではなく、再度フォローができなくなります。再度フォローしようとすると、以下にある画像のようにメッセージが表示されます。
そのためもしブロックしたリスナーが再度フォローした場合は、すぐにブロックしたとバレてしまいます。
「最近、フォローしているはずのライバーから通知がこない」方は、ブロックされている可能性があります。そこでブロックされているかを確認する方法をいくつかご紹介します。
ブロックされている可能性がある方は、まずフォローしているのかを確認し、再度フォローしてみましょう。ブロックされるとフォローが外れ、再度フォローできなくなります。またライブ欄にアイコンが表示されなくなるので、「配信しなくなったなぁ」と心当たりある方は、ブロックされているかもしれないと考えると良いでしょう。
また実際にライバーがライブ配信を行っていなかったケースもあります。その場合は、ライバーのプロフィール欄から「アーカイブ」をタップし、過去の配信を見てみましょう。ブロックされていると、アーカイブのサムネすら表示されません。ただし、ライバーがアーカイブを設定していない場合もサムネは表示されず、確実にブロックされているのか判断できるものではないので、参考程度に確認してみましょう。
ブロックされたリスナーは、「どう対処すればいいの?」「ブロックを解除してほしい」と思うのではないでしょうか。ブロックされた時は、リスナーが迷惑行為をしてしまったか、ブロックした側のミスであると考えられます。
そこでここでは、ブロックされた時の対処方法をご紹介します。
ブロックされた場合、別端末で新規アカウントを作成すると、再度特定ライバーの配信が見られるようになります。
新規アカウントでブロックされたライバーの配信を視聴する際は、別アカウントでブロックされたとバレないようにしなければいけません。旧アカウントと同じユーザー名を利用するなどでバレた場合、再度ブロックされてしまう可能性があります。ブロックを機に新規アカウントでポコチャを利用する方は、次こそブロックされないように気をつけましょう。
また新規アカウントを作成しても、旧アカウントのランクやレベルなどは引き継がれません。ご新規さんには、「Nマーク」が付きます。
しかしスマホを複数台持っている方は多くないのではないでしょうか。パソコンがある方は、Web版のポコチャで新規アカウントを作成すると良いでしょう。ただし、Web版ポコチャでは、以下の機能が使えなくなります。
ブロックされてしまう原因は、誹謗中傷などのアンチコメントでライバーを傷つけたケースが多いです。そのためブロックされてしまい、新規アカウントでポコチャを始めた方は、誹謗中傷は絶対しないようにしましょう。
またブロック機能は、アシスタントも使える機能です。そのためアシスタントから見て、「このコメントは誰が見ても傷つく」「誰もが不快に感じる」などと感じる場合も、ブロックの対象となります。ライバーを傷つけない事はもちろん、ライブ配信を盛り下げる発言をしないようにしましょう。
1度ブロックされてしまうと、ブロックを解除してもらえるとは限りません。そうなると、新規アカウントを作らない限り、ライブ配信の視聴はできません。そのため、ブロックされないように行動する必要があります。
そこでここでは、ライバーにブロックされないための注意点をご紹介します。
ポコチャでブロックされないためには、まずライバーに向けて暴言や失礼な事を言わないようにしましょう。ライバーへの暴言などのアンチコメントは、ライバーだけではなくその他のリスナーも不快に感じます。
またアンチコメントだけではなく、脅迫発言もポコチャのルールに反します。恐怖を与えるようなコメントをした場合、ブロックされるだけではなく警察に通報されてしまう可能性も少なくないです。
ポコチャでブロックされないためには、最低限配信ルールを守る必要があります。配信ルールには、Pocochaルールブックで定められたものと、ライバーが個人的に定めたものがあります。
Pocochaルールブックでは、以下の行為が禁止されています。
またライバーが個人的に定めるルールには、以下のようなものがあります。
ポコチャのブロック機能は、ライバーを傷つけるリスナーから守るために必要な機能です。
ブロックしたとバレる可能性があるものの、ブロック後すぐに通知されないので気軽に利用できる機能ではないでしょうか。
ブロックされてしまうと、ライブ配信の視聴や再度フォローもできなくなるので、ブロックされないために普段から行動には気をつける必要があります。
すでにブロックされてしまった方は、本記事でご紹介した対処方法をぜひ参考にしてください。
私達LIVESTARは、所属ライバー実績15,000名を超えた、日本トップクラス規模のライバー事務所です。
過去1万人以上のライバーマネジメントを通して培ったライブ配信におけるノウハウとマネジメントがあり、月間No1のライバーの輩出実績があります。
また、東証一部上場企業avex(エイベックス)グループ企業として、配信におけるマネジメントだけでなく、グッズなどの物販、郵送物対応、ラジオ番組への出演など、更なるサポートの幅を広げております。
下記のように、自分には当てはまらないと思っている方でも、
・フォロワーが少なくて、インフルエンサーじゃない。
・未経験だし、不安。
・トークに自信がない。
・パフォーマンスができる特技がない
新しく始める95%以上の方は、フォロワーもほとんどいなく、未経験の方ばかりですので、ご安心ください。
完全無料でスタッフによる相談も可能ですので、以下のボタンからLINE友達登録の後、ご応募お願いいたします!
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。