出演アーティスト

ARKクラシックス アーティスティック・リーダー
三浦文彰指揮・ヴァイオリン
Fumiaki Miura, conductor, violin

世界最難関と言われるハノーファー国際コンクールにおいて史上最年少の16歳で優勝。これまでロサンゼルス・フィル、ロイヤル・フィル、ベルリン・ドイツ響、マリインスキー劇場管、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラなどと共演。 共演した指揮者にドゥダメル、ゲルギエフ、フェドセーエフ、ズーカーマンが挙げられる。21年はバルセロナ響、ウィーン室内管と共演。ピリスとのデュオ・リサイタルも行う。ロンドンの名門ロイヤル・フィルのアーティスト・イン・レジデンスに就任。CDはエイベックス・クラシックスよりリリース。〈サントリーホール ARKクラシックス〉のアーティスティック・リーダーを務め、ARKシンフォニエッタを創設して指揮者を務める。また東京フィル、オーケストラ・アンサンブル金沢などを指揮して好評を博す。