2017年5月15日(オーストラリア)
ベルリン
昨年3月に続き、ベルリンのフィルハーモニー大ホールで演奏しました。
今回は、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮で、ベルリン・ドイツ交響楽団との共演でショパンのピアノ協奏曲第2番。
満員のお客様から盛大な拍手をいただきました。
アンコールはショパンの遺作のノクターン(第20番)。
ベルリン・ドイツ交響楽団とは、9年前の丁度同じ時期にラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を録音して以来の共演で、コンサートは初共演となりました。
(写真:Peter Adamik)