2018年12月17日(フランス)
パリ
シャンゼリゼ劇場でのリサイタルは2回目とまります。
劇場から再度オファーを受け実現しました。
パリは、辻井にとっても幼少の頃から思い出深い場所です。
そんな場所に、今回は東京から恩師である川上先生も駆けつけてくれました。
また、ヴァン・クライヴァーンコンクールで審査員を務めたピアニストのミシェル・ベロフ氏もご来場くださいました。
大喝采にて2018年最後の公演を無事にやり遂げ締めくくる事が出来ました。 また、パリ公演の記事は、辻井が連載中の雑誌「家庭画報」3月号・4月号でも掲載されています。