辻井伸行

Concert

≪沖縄復帰50周年記念≫琉球交響楽団 サントリーホール特別公演 大友直人指揮 琉球交響楽団 ピアノ:辻井伸行

チケットが早々に完売するなど大きな話題を呼び、満員の聴衆の熱く温かい拍手に包まれた 「はじめての東京公演」から1年。 沖縄返還50年を記念して琉球交響楽団がサントリーホールに帰ってくる!
公演日 会場 開場 開演 料金 お問い合わせ 詳細はこちら(リンク先)
2022.06.03 (金)
4月22日発売
サントリーホール 大ホール 18:15 19:00
S席9,500円
A席8,000円
B席6,500円
C席5,000円
全席指定・税込
チケットスペース
03-3234-9999
https://www.ints.co.jp/ryukyu2022.html
【出演者】
大友直人(指揮)
琉球交響楽団
辻井伸行(ピアノ)



【演奏曲目】
■ブラームス:大学祝典序曲
■チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 [ピアノ:辻井伸行]
■萩森英明:沖縄交響歳時記

※沖縄の四季折々の豊かな風物や風習を織り込み、最終楽章にカチャーシーを取り入れ“島人魂”を詰め込んだ全6 楽章からなる大作 《 沖縄交響歳時記 》

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私が琉球交響楽団と共に活動を始めてから既に20年の歳月が流れました。20年前の楽団のスタートは当時新設の学部だった沖縄県立芸術大学音楽学部の卒業生や沖縄県出身の若手の音楽家が中心になって夢と希望をいだいた明るい船出でした。以来沖縄地域での豊かな音楽活動と、その活動に必要な財政基盤の確立を目標に全力で走り続けて来ました。残念ながら創立20周年を迎えた現在も安定した活動に必要な確固とした財政基盤を築けずにいる琉球交響楽団は、間違いなく日本1苦しく厳しい状況におかれている楽団です。それにもかかわらず琉球交響楽団は持ち前の明るさと粘り強さと柔軟性に富んだ魅力的な演奏で、着実に力強く素晴らしい歴史を刻んでいます。昨年の初の東京公演で皆様から頂戴した感動的な拍手は 私達の大きな心の支えになりました。今回の公演ではブラームスの序曲のあとに、昨年に続き、辻井伸行さんにチャイコフスキーの協奏曲を演奏していただきます。後半は 昨年同様既に琉球交響楽団の代表曲となっている萩森英明さん作曲「沖縄交響歳時記」を再演します。琉球交響楽団の音楽への熱い思いとエネルギーを感じていただければ幸いです。今年は沖縄県の本土復帰50周年にあたります。この機会に今一度 沖縄への更なる認識を深めていただき、今後とも末長く、琉球交響楽団を応援していただければ幸いです。
琉球交響楽団音楽監督 大友直人
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指揮者の大友直人さんが熱い情熱を注いでこられた琉球交響楽団さんとは、昨年6月、サントリーホールでの 《はじめての東京公演》で初共演させていただきました。演奏曲はラフマニノフの協奏曲第2番だったのですが、フィナーレに向かってオーケストラのみなさんが一丸となってものすごく感動的な音を出されるので、僕もどんどん興奮して、最後は弾いている僕も感動するほどの素晴らしい演奏ができたことを今でも思い出します。ですので、今回、沖縄県の返還50年を記念した特別なコンサートでチャイコフスキーの協奏曲で再共演できることを心から楽しみにしています。大友直人さんの指揮の元、琉球交響楽団のみなさんと一緒に感動的な演奏をお客様にお届けできるようにがんばって弾きたいと思います。
ピアニスト:辻井伸行
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2021年6月21日《はじめての東京公演》の感動は今でも忘れられません。
沖縄で活動している私たちにとって、東京公演、しかもサントリーホールの舞台に立つことは大きな目標であり、長年の夢でもありました。あれから1年、再びサントリーホールで辻井伸行さんと共演できる機会をいただき、大変嬉しく今からワクワクしております。
また、沖縄の四季をテーマにしたオリジナル作品《沖縄交響歳時記》を沖縄本土復帰50周年という節目の年に演奏できる事もとても感慨深く、琉球王朝時代から受け継がれた沖縄の文化や風習を、琉球交響楽団にしか奏でられないサウンドやリズムを熱い演奏で感じていただけると幸いです。
一人でも多くの方々にご来場いただき琉球交響楽団を応援していただけますと大変嬉しく思います。サントリーホールにて心よりお待ちしております!
琉球交響楽団