PROFILE

Saint ViV (ヴィヴィ)
ドイツの若きポップシンガー。 ヨーロッパで3人組OMNIKIDのVoとして デビュー。 モデルのようなエレガントなスタイルと透明感の ある歌声で、EDM、クラブサウンドの曲でVoを 務める。 ファッション、バイク、クライミングなど様々な 趣味をもってアクティブに活動している、 いまヨーロッパで注目されている若き歌姫。
JADE (ジェイド)
アメリカのポップシンガー。 2001年から2007年の黄金期でsweetboxの 4代目ヴォーカリストとして活躍、5枚のオリジナル アルバムと多数のコンピレーションをリリース。 2006年にGEOとともにsweetboxを脱退後は、 二人で新プロジェクト「エタニティ」を始動。その後、 プロジェクト及びヴォーカリスト活動は一旦離れて、 結婚、出産。2020年、sweetbox25周年に合わ せて再始動!
GEO (ジオ)
ドイツの音楽プロデューサー 1995年からsweetboxのサウンド・プロデュー サーとして活動し、2006年までの黄金期を築く。 2006年にJADEとともにsweetboxを脱退後 は、二人で新プロジェクト「エタニティ」を始動。 その後、新人のプロデュースなどを行いながら、 2020年、満を持して25周年に合わせて sweetboxを自ら再始動させる。
<sweetboxプロジェクト>

1995年ドイツで結成された音楽ユニット。グループプロデューサーとサウンドプロデューサー GEOの2人を軸に女性ヴォーカリストを入れたプロジェクト。
sweetbox名では8枚のスタジオ アルバムと、11枚のコンピレーションアルバムをリリース。 6枚目の2006年まではサウンド・プロデューサーのGEOを軸に活動。
1998年、デビューアルバム"sweetbox"でダブルプラチナ、"Everything's Gonna Be Alright” が世界中で大ヒット。
その後の4作品(2004年 "Adagio", 2005年 "The Greatest Hits", 2006年 "Addicted" そして2007年 "Complete Best")でそれぞれゴールドディスクを獲得。
日本でのツアーも6公演実施。2006年までの作品がサウンド・プロデューサーGEOが生み出す "クラシック・ミーツ・ポップ"sweetboxサウンドの黄金期。
(2006年末、GEO、JADE脱退後もsweetboxプロジェクトは継続)