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9th Single「ぜんぶ嫌いだ」
ー こはならむが歌う”未成年の主張” ー
今作は「アイロニ」「指切り」が代表曲のボカロP すこっぷ作詞作曲。
歌詞は伝えたいことがあるのに言えない、あと一歩が踏み出せない。
そんな未成年の葛藤を彷彿とさせるリアルなフレーズが詰め込まれている。
サウンドは未成年の儚さを表現するピアノを中心としたアコースティック編成。
サビはこはならむの喜怒哀楽が極まった声で感情が全面に出るような構成となっている。
配信リンクはこちら
https://kohanalam.lnk.to/zenbukiraida
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2022.11.30 ON SALE
8th Single『生きるを選んだ私へ』
こはならむ 8th Single「生きるを選んだ私へ」
今作「生きるを選んだ私へ」は、ボカロPとしての活動に加え、シンガーソングライター、楽曲提供も行うΔ(デルタ)作詞作曲。
11月24日に歌詞を歌ネットにて先行公開。
リアルタイムランキングで1位を獲得し、配信前から注目を浴びている。
深夜0時から3時。友達も寝てしまい、1⼈で考え込んでしまう時間。
過去の思い出が頭の中に蘇る。他⼈から投げられた⾔葉のナイフでできた傷、⽣きることさえも難しかった⽇々。
そんな記憶も今の⾃分の糧にして進む姿を描いた。
これまでのこはならむの楽曲には⾒なかったエッジの効いた歌詞を取り⼊れ、葛藤の感情を歌いあげた。
ただただ落ち込むだけではなく、10代の頃のトラウマを抱えた⾃分へ向けて、
「私はもう⼤丈夫」と伝えるメッセージソング。
さらに「なつかしい⾳ なつかしい匂い なつかしい景⾊ 蘇るトラウマ」と
⾔葉が続く冒頭から世界観にぐっと引き込まれ、
聴いた⼈がこの曲の主⼈公として経験した気持ちになるような没⼊性が⾼いのもこの楽曲のポイントだ。
配信リンクはこちら
https://kohanalam.lnk.to/dearmyselfwhochosetolive
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2022.10.19 ON SALE
1st Cover EP「泣きながら」
今作は「原点回帰」をテーマにカバー曲を改めて歌い直した、
1st Cover EP「泣きながら」 「心做し」「君の神様になりたい」「アイロニ」「天ノ弱」の4曲を収録。
全曲歌い直し、「アイロニ」「天ノ弱」の2曲は、ピアノ演奏での「弾いてみた」動画投稿を中心に活躍中、YouTubeチャンネル登録者30万人を超えるマルチクリエイター“深根”が担当し新アレンジとなっている。
初めて聴いた時にこんなに心のこもった曲があるんだと鳥肌が立ったお気に入りの「心做し」
カンザキイオリさんの楽曲の世界観、言葉選び、考え方が好きで選曲したという「君の神様になりたい。」
自分の気持ちに共感してくれて、ひとりぼっちの時に相談に乗ってくれるような気持ちになったという「アイロニ」
楽曲の主人公“僕”に惹き込まれて歌った「天ノ弱」
こはならむの想いがこもった初のEPになっている。
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2022.07.18 ON SALE
7th Single『10年後の私になら』
⼈気ボカロP *Luna(YouTubeチャンネル登録者23万⼈)作詞作曲。
‒ 「10年後の私になら」この答えがわかるかな ⾟くて泣いてしまいそうな今の私は ‒
セミの鳴き声から始まり、真夏の情景を駆け抜けるような疾⾛感溢れるロックサウンド。歌詞は現実と理想の間でもがき、等⾝⼤の悩める若者の⼼情を歌い上げた。
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2022.07.06 ON SALE
6th Single『ポケットにあの日をしまって feat. 堂村璃羽』
今作はカップルの別れを彼⽒彼⼥それぞれの⽬線でに描いた「ポケットにあの⽇をしまってfeat. 堂村璃⽻」と
「ポケットにあの⽇をしまってfeat. こはならむ」の2 曲を堂村璃⽻と同時配信リリース。
付き合っていた頃のお互いのすれ違いや、別れた後の思いの変化などを繊細に綴った歌詞に、
こはならむの感情に寄り添う歌声が重なり、共感性の⾼い楽曲となっている。
“未練が残る彼⽒” “未来を⾒ている彼⼥” 対象的だが、リアルな歌詞と切なさを感じることができる楽曲。
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PROFILE
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PROFILE
こはならむ
2019年9⽉よりYouTubeにて音楽活動を開始。“泣きながら~” “感情を沢山込めて~”シリーズの歌ってみた投稿で人気に火が付き、特に2021年4月以降の伸びは凄まじく、メジャーデビューまでの僅か半年で約22万人ものチャンネル登録者数を獲得。
活動開始から2年でチャンネル登録者数は28万人以上、総視聴回数は2,800万回以上という実績を記録している。
そんな彼女の武器は、“人の喜怒哀楽に寄り添う歌声”。『小説や映画を見た気分になれる歌声』『月曜日の憂鬱が吹っ飛ぶ声』『砂糖をめっちゃ入れたコーヒーみたいな歌声』など、声に関して多くのコメントが寄せられ、その歌唱表現力に一耳惚れするリスナーが続出。
共感のループを広げていきファンダムを形作っていくその姿は、正しくZ世代を象徴する新星ボーカリスト。 -