the generous information website

the generous

単語の意味:generous(ジェネラス)
─a.寛大な、寛容な;高潔な

世の中に存在する万物には起源(genesis)があり、全ての音楽の起源を愛し理解しリスペクトする事で、その先人たちのエンタテインメント遺伝子(gene)を受け継ぎ、それが新しい時代のスタンダード(general)となる音楽/エンタテインメントを生み出すユニットである。

「the generous」は、彼ら自身が生み出すサウンド、楽曲、歌詞、パフォーマンス、、、その表現出来る全てで音楽を、エンタテインメントを愛する世界中の人々を喜ばせ、楽しませるために生まれた。

2007年、yokoが制作した1本のデモテープをきっかけに、様々なクリエイターと楽曲制作を進めてゆくなか大西克巳と意気投合、互いのクリエイティビティをコアに据え、かつコラボレーションによる可能性の増幅を求め2008年にユニットとしてthe generousが誕生。12〜18歳までをLAで過ごし、数えきれないほどのスーパースター達のボイストレーナーとして知られるSeth Riggs(セス・リグス)氏に師事した経歴を持つ実力派ボーカリストyokoの類い稀なる潜在能力・確かな歌唱力・圧倒的存在感、そして様々なアーティストとの共演・楽曲提供で培ったクオリティの高い楽曲を放つギタリスト/コンポーザー大西克巳による化学反応は、今後のミュージック・シーンにおける確固たる存在の確立を期待せずにはいられない。

オフィシャル・サイト開設当日、12時間で350,000アクセスを記録した、規格外の大型新人ユニットthe generous。

偉大なる遺伝子(gene)を兼ね備えた彼女らが音楽を奏でる時、また新しい起源(genesis)がスタートする。

yoko[Vocal]

日本人離れした声量、かつキュートな歌声と天性の「パワー・ヴォイス」を 併せ持つ、本格派シンガー。幼い頃からダンス・歌が大好きな少女だったyoko。何処にいても歌を口ずさむほど、歌は幼少の頃から身近にあった。 12歳から18歳、思春期の多感な時代をアメリカのL.Aで過ごす。 L.Aで様々な音楽に刺激を受けたyokoは本格的にミュージシャンになる事を決意する。 そしてボイストレーナー界の巨匠、SETH RIGGS氏(Stevie Wonder、 Ray Charles、Kelly Clarkson、Whoopi Goldbergらのボイストレーナーとして 知られる)から、ハイレベルかつハイクオリティなレッスンを受け、幼くして本物の声 と本物の実力を手に入れた。2008年春、上智大学を卒業。デビューに向けてさらに 精力的なレッスン、レコーディングが開始された。

大西 克巳(Katsumi Ohnishi) [Guitar/Compose]

1999年、布袋寅泰氏に見いだされ、二人組ユニット「JET SETS」としてデビュー。 ギター、作曲、アレンジを担当する。布袋寅泰氏プロデュースのもとシングル4枚、 アルバム1枚を発表し、2003年まで活動。
その後はギタリスト・コンポーザーとして個人での活動を開始。
近年では布袋寅泰氏をはじめ宇多田ヒカル、NOKKO等のライブにギタリストとして 参加、またコンポーザーとしては倖田來未をはじめ様々なアーティストへの楽曲提供など Rockサウンドだけにはとどまらず様々なアプローチでの音楽活動を展開している。