琉球交響楽団
《はじめての東京公演》
大友直人指揮 琉球交響楽団
ピアノ:辻󠄀井伸行

沖縄初のプロフェッショナル・オーケストラ「琉球交響楽団」創立20周年を記念して《はじめての東京公演》がついに実現!

「琉球交響楽団」の創立20周年記念演奏会にお誘いされ、
僕の大好きなラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で、はじめての共演が実現します。
記念すべき《はじめての東京公演》をみなさんと一緒に大成功させたいと思っています。
4月6日、サントリーホールで、お会いしましょう! ピアニスト辻󠄀井伸行

  • モーツァルト
    歌劇《皇帝ティートの慈悲》序曲
  • ラフマニノフ
    ピアノ協奏曲第2番
    [ピアノ:辻󠄀井伸行]
  • 辻󠄀井伸行:沖縄の風
    (琉球交響楽団 創立20周年記念委嘱作品)[ピアノ:辻󠄀井伸行]
  • 萩森英明:沖縄交響歳時記

沖縄にはピアノ・リサイタルで何度も訪れていて、毎回、聴衆のみなさんが、熱心に集中して聴いてくださるので、僕も共鳴していつも熱い演奏をしています。もちろん、沖縄の美しい海、心地よい風、そして文化が大好きで、リサイタルのアンコールでは、沖縄の自然や音楽をモチーフにした即興曲も披露していますし、民謡酒場でみんなで楽しく踊ったりもしています。
今回、沖縄初のプロのオーケストラ「琉球交響楽団」が創立20周年を記念して、東京でのはじめての演奏会を、それもサントリーホールで行うということを指揮者の大友直人さんからお聞きし、「僕もぜひ共演したい」とすぐにお話をして、僕の大好きなラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で、琉球交響楽団とのはじめての共演が実現します。また、オーケストラからは、創立20周年を記念したピアノとオーケストラのための新しい曲の委嘱をいただきましたので、サントリーホールではその委嘱作品の世界初演もしたいと思っています。
大友直人さん指揮による琉球交響楽団の東京でのはじめての演奏会、みなさんと一緒になって大成功させたいと思っています。4月6日、サントリーホールで、ぜひお会いしましょう!───────ピアニスト 辻󠄀井伸行

公演スケジュール

プログラム

モーツァルト
歌劇《皇帝ティートの慈悲》序曲

ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第2番
[ピアノ:辻󠄀井伸行]

辻󠄀井伸行:沖縄の風(琉球交響楽団 創立20周年記念委嘱作品)
[ピアノ:辻󠄀井伸行]

萩森英明:沖縄交響歳時記
※沖縄の四季折々の豊かな風物や風習を織り込み、最終楽章にカチャーシーを取り入れ“島人魂”を詰め込んだ全6楽章からなる大作

プロフィール

  • 大友直人

    大友直人(指揮者)

    桐朋学園大学を卒業。指揮を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘各氏に師事。桐朋学園大学在学中からNHK交響楽団の指揮研究員となり、22歳で楽団推薦により同楽団を指揮してデビュー。海外のオーケストラにも多く客演し、2013年にはエネスク国際音楽祭に招かれ「弦楽八重奏曲op.7」を演奏。“繰り返し演奏されているが、今回の演奏は最高の演奏”“日本のオーケストラ演奏が西洋音楽への新しい希望を見出した”と評され、欧米での活躍にも大きな期待が寄せられている。現在、東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団音楽監督。また、2004年から8年間にわたり、東京文化会館の初代音楽監督を務めた。第8回渡邉暁雄音楽基金音楽賞(2000年)、第7回齋藤秀雄メモリアル基金賞(2008年)を受賞。

  • 琉球交響楽団

    琉球交響楽団

    2000年琉球交響楽団設立準備委員会発足。楽団員は地元沖縄で活動している演奏家で構成。年2回の定期演奏会、小・中・高等学校での音楽鑑賞会の他、第三回、第四回世界のウチナーンチュ大会、沖縄本土復帰30周年、40周年における式典演奏など、政府や沖縄県からの依頼演奏も多数行っている。また、より身近に音楽を楽しんでもらうため「0歳児からのコンサート」、「オーケストラで紡ぐ沖縄民話絵本の読み聞かせ」を2015年より開催し、好評のシリーズとなっている。2017年には平成29年度全国共同制作プロジェクト プッチーニ歌劇「トスカ」沖縄公演において、管弦楽演奏を務め好評を博した。聴衆とのふれあいを大切に、県民に親しみ愛され、国際色豊かな沖縄県の顔となる交響楽団を目指し活動している。2005年にはファーストアルバム「琉球交響楽団」、2020年3月にはセカンドアルバム「沖縄交響歳時記」をリリースする。
    永久名誉代表祖堅方正。音楽監督大友直人。

  • 辻󠄀井伸行

    辻󠄀井伸行(ピアノ)

    2009年6月、「第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で日本人として初優勝して以来、国際的に活躍している。ニューヨークのカーネギーホールの主催公演、イギリス最大の音楽祭「プロムス」へのBBCフィルとの出演、ウィーン楽友協会やベルリン・フィルハーモニー、パリのシャンゼリゼ劇場などの世界の著名なホールでの演奏会はいずれも絶賛され、ゲルギエフやアシュケナージなどの世界的指揮者との共演も常に高い評価を受けている。CDも積極的に発表し、2度の日本ゴールドディスク大賞を受賞。作曲家としても高い人気を誇り、映画《神様のカルテ》で「第21回日本映画批評家大賞」を受賞したほか、数多くの映画やドラマのテーマ曲を手掛けている。

  • 萩森英明《沖縄交響歳時記》作曲者

    1981年東京都生まれ。作編曲家。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学で作曲を佐藤眞、福士則夫の各氏に師事。作品はこれまでに東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、琉球交響楽団、ヴォクスマーナ、アンサンブル・ボワなどによって演奏されている。日本作編曲家協会会員。洗足学園音楽大学非常勤講師。

チケット情報

  • S席
    9,800円(税込)

  • A席
    7,800円(税込)

  • B席
    5,800円(税込)

  • C席
    4,800円(税込)

  • ご予約・お問い合わせ

    〈オペレーター対応〉
    • ※未就学児のご入場はお断りいたします。
    • ※止むを得ない事情により曲目・曲順等が変更になる場合がございます。
    • ※車椅子でご来場されるお客様はご購入前に必ずチケットスペース03-3234-9999まで、お問い合わせください。
  • プレイガイド 〈2019年12月8日(日)発売〉

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