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グリエール:スラヴの主題による序曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
チャイコフスキー:交響曲第6番 ≪悲愴≫
【 映像収録のお知らせ 】
【ペトレンコ&RPO日本ツアー】辻井伸行インタビュー
公演日 (2023年) |
会場 | 開場時間 | 開演時間 | プログラム | 金額(全席指定・税込) | 発売日 | 問い合わせ先 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
5月20日 (土) |
【福岡】福岡シンフォニーホール(アクロス福岡) | 13:15 | 14:00 | A | S席24,000円 A席21,000円 B席18,000円 C席15,000円 D席10,000円 |
完売 | KBCチケットセンター 092-720-8717 (平日 午前10:00~午後6:00) |
5月21日 (日) |
【大阪】フェスティバルホール | 13:00 | 14:00 | B | S席24,000円 A席21,000円 B席18,000円 C席15,000円 D席12,000円 BOX席28,000円 |
発売中 | ABCチケットインフォメーション 06-6453-6000 |
5月22日 (月) |
【東京】サントリーホール | 18:15 | 19:00 | A | S席28,000円 A席24,000円 B席20,000円 C席15,000円 D席10,000円 |
完売 | チケットスペース 03-3234-9999 |
5月23日 (火) |
【群馬】高崎芸術劇場 大劇場 | 18:00 | 19:00 | B | SS席15,000円 S席12,000円 A席10,000円 B席8,000円 B席(U25)4,000円 |
完売 | 高崎芸術劇場チケットセンター 027-321-3900 |
5月24日 (水) |
【東京】文京シビックホール 大ホール | 18:15 | 19:00 | A | SS席18,000円 S席15,000円 A席13,000円 B席12,000円 C席10,000円 D席8,000円 |
完売 | シビックチケット 03-5803-1111 |
5月26日 (金) |
【東京】サントリーホール | 18:15 | 19:00 | B | S席28,000円 A席24,000円 B席20,000円 C席15,000円 D席10,000円 |
発売中 | チケットスペース 03-3234-9999 |
5月27日 (土) |
【愛知】愛知県芸術劇場 コンサートホール | 13:15 | 14:00 | A | S席25,000円 A席21,000円 B席17,000円 C席13,000円 D席9,000円 U25席3,000円 |
発売中 | 東海テレビ事業 052-954-1107(平日10:00~18:00) |
5月28日 (日) |
【埼玉】所沢市民文化センター ミューズ アークホール | 13:15 | 14:00 | S | S席24,000円 A席20,000円 B席15,000円 C席10,000円 |
発売中 | チケットスペース 03-3234-9999 |
※未就学児のご入場はお断りいたします。
※止むを得ない事情により曲目・曲順等が変更になる場合がございます。
※公演チケット購入に関してのご注意がございます。
グリエール:スラヴの主題による序曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
チャイコフスキー:交響曲第6番 ≪悲愴≫
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番
グリエール:スラヴの主題による序曲
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー:交響曲第6番 ≪悲愴≫
1976年生まれ。サンクトペテルブルク音楽院で学び、2006年にロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2013年からはオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務め、両楽団とレコーディングしたショスタコーヴィチをはじめとする数多くのCDは世界中で高く評価され数々の音楽賞を受賞している。これまでにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、フランス国立管弦楽団をはじめとする世界の主要オーケストラへ数多く客演、2021年のシーズンからイギリスのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任している。若手の育成にも力を注いでおり、EUユース・オーケストラの首席指揮者も務めている。
1946年にサー・トーマス・ビーチャムが設立。ロイヤルの称号を英国王室から許可されたイギリスを代表するオーケストラである。ロンドンを拠点に、クラシックの演奏会のほかにサウンドトラックのレコーディングやポップスターとの共演など、年間200公演を超えるコンサートを開催し、幅広いファンを獲得している。歴代の首席指揮者は創設者サー・トーマス・ビーチャムを皮切りに、アンドレ・プレヴィン、ウラディーミル・アシュケナージ、シャルル・デュトワなど、世界的な名指揮者が務めており、2021年のシーズンからは、CDが世界中で高い評価を受けているヴァシリー・ペトレンコを音楽監督に迎え、ロンドンのオーケストラ界でもっとも注目を集める存在となっている。
2009年6月「第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」において日本人として初優勝を飾る。以来、世界的なピアニストのひとりとして活躍し、ニューヨークのカーネギーホールの主催公演やイギリス最大の音楽祭「BBCプロムス」などに出演し大成功を収めたほか、ウィーン楽友協会やベルリン・フィルハーモニー、パリのシャンゼリゼ劇場などの世界の著名なホールで例年コンサートを開催し、高い評価と多くの聴衆の支持を得ている。また、欧米の一流オーケストラからのソリストとしての出演希望も数多く寄せられ、ゲルギエフやアシュケナージなどの世界的指揮者からも高い評価を受け、これまでに数多くの共演を行っている。
Photo: Nobuyuki Tsujii:©Yuji Hori / Vasily Petrenko:©Svetlana Tarlova / Royal Philharmonic Orchestra:©Ben Wright