ロビン・ティチアーティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ピアノ:辻󠄀井伸行

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プログラム

プログラム
A

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》
マーラー:交響曲第5番

プログラム
B

ベートーヴェン:≪エグモント≫序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》

プログラム
C

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番≪皇帝≫
ベートーヴェン: 交響曲第3番≪英雄≫

プログラム
W

ベートーヴェン:≪エグモント≫序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》



公演スケジュール

公演日
(2024年)
会場 開場時間 開演時間 発売日 プログラム お問い合わせ先
9月6日
(金)
【浜松】アクトシティ浜松 大ホール 18:15 19:00 5/19(日) C (公財)浜松市文化振興財団
053-451-1114
9月7日
(土)
【愛知】愛知県芸術劇場コンサートホール 13:15 14:00 発売中 B 東海テレビチケットセンター
052-951-9104
9月8日
(日)
【大阪】フェスティバルホール 13:00 14:00 3/24(日) A ABCチケット インフォメーション
06-6453-6000
9月10日
(火)
【東京】サントリーホール 13:15 14:00 発売中 W チケットスペース
03-3234-9999
9月11日
(水)
【東京】サントリーホール 18:15 19:00 発売中 A チケットスペース
03-3234-9999
9月12日
(木)
【東京】サントリーホール 18:15 19:00 発売中 B チケットスペース
03-3234-9999

※本公演は他地域でも公演を予定しております。詳細決まり次第本ホームページにアップいたします。
※未就学児のご入場はお断りいたします。
※曲目・曲順等は変更になる場合がございます。
※公演チケット購入に関してのご注意

プロフィール

  • ロビン・ティチアーティ

    ロビン・ティチアーティ(指揮)
    Robin ticciati, Conductor

    2017年よりベルリン・ドイツ交響楽団の音楽監督、2014年よりグラインドボーン音楽祭の音楽監督を務める。2009年から18年までスコットランド室内管弦楽団の首席指揮者を務めた。これまでにバイエルン放送響、ロンドン・フィル、ヨーロッパ室内管等に定期的に客演しているほか、近年では、ウィーン・フィル、ロンドン響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、フランス国立管、フィラデルフィア管等と共演している。録音も数多く、スコットランド室内管、バンベルク響、ベルリン・ドイツ響等との各ディスクは高く評価されている。今シーズンは、ベルリン・フィルとオスロ・フィルにデビューするほか、ベルリン国立歌劇場でもデビュー予定。ロンドン生まれ。ヴァイオリン、ピアノ、パーカッションを学び、15歳で指揮者に転向。サー・コリン・デイヴィスとサー・サイモン・ラトルに師事した。英国王立音楽院の「サー・コリン・デイヴィス指揮フェロー」の地位に就いている。2019年、音楽界での貢献が認められ、英国王室より大英帝国勲章(OBE)を授与された。

  • ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

    ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
    London Philharmonic orchestra

    1932年にサー・トーマス・ビーチャムにより創設。以来、世界有数のオーケストラとして称賛されている。ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールを拠点とし、イギリス国内外へのツアーも行うなど世界中の観客を前に演奏している。毎年夏にはグラインドボーン音楽祭のレジデントとしてオペラ公演を行っており、その模様はオンライン配信やTV放送等で視聴されている。ライヴ、スタジオ録音を独自レーベルからリリース。オンラインでは毎月1,500万回以上再生されており、世界で最もストリーミングされているオーケストラである。これまでの首席指揮者には、ベルナルト・ハイティンク、サー・ゲオルク・ショルティ、クラウス・テンシュテット、クルト・マズアといった歴史的な名指揮者たちが名を連ねている。2021年には、エドワード・ガードナーが第13代首席指揮者に就任。2007年から21年まで首席指揮者を務めたウラディーミル・ユロフスキは名誉指揮者となった。現在、首席客演指揮者はカリーナ・カネラキス、コンポーザー・イン・レジデンスはタニア・レオン。

  • 辻󠄀井伸行

    辻󠄀井伸行(ピアノ)
    NOBUYUKI TSUJII, PIANO

    2009年「第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で日本人として初優勝して以来、国際的に活躍している。2011年、ニューヨーク、カーネギーホール主催のリサイタルで驚異的な大成功を収め、以後定期的に同ホールの主催公演に招聘されているほか、ロンドン、ウィーン、パリ、ミラノなど、世界の主要都市でのリサイタルやオーケストラとの共演はいずれも高い評価を受け、欧米の主要コンサートホールや主催者からの出演依頼が数多く寄せられている。また、著名な指揮者や世界的オーケストラからも高く評価されており、ユロフスキ指揮ロンドン・フィル、ケント・ナガノ指揮ハンブルク・フィルなど、著名オーケストラの日本ツアーのソリストに数多く抜擢されているほか、欧米の一流オーケストラの定期公演にもたびたび招聘されている。2024年以降もニューヨーク、ロンドン、パリ、シドニーをはじめとする主要都市での公演や世界的オーケストラとの共演が数多く予定されており、日本を代表するピアニストとしてさらなる飛躍が期待されている。

企画/制作:エイベックス・クラシックス・インターナショナル 
制作協力:インタースペース

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