BIOGRAPHY

水谷 豊

水谷 豊 1952年7月14日生まれ、現在56歳。北海道出身。
68年にTV「バンパイヤ」(CX)で初主演。
少年時代からドラマを中心に活躍する。
その後チンピラ役を演じた「傷だらけの天使」(74年、NTV)、熱血先生役を演じた「熱中時代」(78年、NTV)において、その風貌や台詞回しは若者を中心に多大な影響を与え、"熱中先生"は当時の流行語になる。「刑事貴族2・3」(91年〜、NTV)等、数多くの大ヒットドラマを世に送り出す。
映画「青春の殺人者」(76年、長谷川和彦監督)では、キネマ旬報主演男優賞を最年少(当時)で受賞。
「幸福」(81年、市川崑監督)に出演、そして5月1日から公開される「相棒-劇場版-」では「逃れの街」(83年、工藤栄一監督)以来25年ぶりの本格的な映画出演となる。
また、歌手としては、「カリフォルニア・コネクション」(79年)等数々の大ヒット曲を持ち、2008年5月14日に22年ぶりとなるセルフカバーのアルバム「TIME CAPSULE」を発売。
12月24日には、コンサートを再現したライブDVD 「SPECIAL EDITION」を発売。

2009年5月には、26年ぶりに楽曲制作に取り組み、自ら作詞作曲した「シルエット」を「大丈夫だよ」とともに両A面で発売。
その新曲も収録したアルバムが同年6月17日に発売。
その他、セルフカバーの楽曲はもちろん、初めてカバーした「MY WAY」も収録されている。
その年の6月25日から全国コンサートツアーが、スタートし、大成功を収めこのコンサートの最終日を収録したDVDを2009年10月に「LIVE TIME CAPSULE」を発売。
2010年は宇崎竜童とのデュエットで新曲を発売。

宇崎 竜童 1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成しデビュー。
『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』『スモーキン・ブギ』など数々のヒット曲を生み出しながら、作曲家として活動を続け、1976年には内藤やす子さんへの作品『想い出ぼろぼろ』で日本レコード大賞作曲賞を受賞。
近年では楽曲提供としてジェロさんの『海雪』、 cuteの『江戸の手毬唄』がある。
映画音楽も数多く手掛け、日本アカデミー賞最優秀音楽賞など、数々の賞も受賞。
また、蜷川幸雄の舞台『天保十二年のシェイクスピア』と『ロック曽根崎心中』の音楽で第13回読売演劇大賞、優秀スタッフ賞を受賞。
2005年にはミュージカル・ベストテンの特別賞も受賞している。
他アーティストへの楽曲提供やプロデュースの他、映画、舞台の音楽制作、俳優として幅広く活動をしている。

「歌の相棒」が誕生。"ツッパリ"と"チンピラ"のデュエットが実現!! 2008年、23年ぶりに音楽活動を再開した水谷豊がアルバム「TIME CUPSULE」を発売。
オリコンのアルバムチャートでは、初登場2位を獲得し、「レコード大賞企画賞」を受賞。
そして、年末には第59回「紅白歌合戦」に初出場を成し遂げた事は記憶に新しい。
さらに2009年に入ると、22年ぶりとなる全国コンサートツアーを開催。全国で24,000人を超える動員し話題となった。
その後、テレビ朝日では「相棒 season 8」がスタートし、素晴らしい活躍を続けています。

ライブに対する想い・・・
この慌しい一連の活動で、音楽活動は一旦落ち着くかと思えたが、「水谷豊」の胸の内にはコンサートに対する強い想いがあり、「もっと身近なところで、何かできないか・・・」と周りに相談したことをきっかけに、検討を重ねた結果、初めてライブハウスでのライブを開催することになり、「水谷豊 ライブ2010 〜ロマン派ナイト〜」が決定しました。

番組出演のお誘い・・・
そんなライブ計画を進めていた2009年12月、「NHK BS」から番組出演の依頼が来る。
その番組は、「宇崎竜童、阿木燿子」夫妻が初めて二人司会をする番組「ウェルカム・ミュージック・クラブ」だった。
もちろん出演は承諾し、この番組をきっかけに、「宇崎竜童、阿木燿子」夫妻と再会を果たすこととなる。

新曲への想い・・・
このライブ開催にあたり、新曲を制作する計画も同時に進行していたが、水谷豊自身としては以前から「可能であれば、新曲は「宇崎竜童、阿木燿子に依頼したい」という、強い希望があったので、番組のこととは別に、新曲を依頼。
すると二人からは、「喜んでお受けしたい」と熱い想いを聴くことになる。

こうして本作品はその"三つの偶然"が重なり合い、一つの形として、32年ぶりに新曲が誕生したのである。

この作品は'78年 4月に発売、「宇崎竜童 & 阿木燿子」の作品で構成されたアルバム「青春番外地」以来の作品であり、実に32年ぶりの書下ろしである。
さらに、水谷豊にとっては"初"であり、宇崎竜童にとっては10年ぶりの"デュエット"として誕生しました。

様々な経験を時と共に積み得た「大人の二人」が再会し、音楽の「相棒」が誕生したのである。