画家。1992年生まれ。群馬県太田市出身。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(技法材料研究室)修了。
SNSやAIが登場して以降の他者/世界の捉え方について『複雑性』というキーワードを軸に、印象派や抽象表現主義の作家の習作や制作方法に関する手記などを参考にしながら、ポートレートを中心に制作している。
自身の制作活動とは別で同世代のアーティストやキュレーターに声をかけ、展覧会やイベントの企画・運営なども定期的に行っている。
その時代特有の表現の在り方を維持するために、美術館やギャラリーなどに依存しない形で作家活動を持続させていく方法を日々、模索している。
多田恋一朗_CV