みなさん、こんばんは！

トニセンの舞台DVD「TWENTIETH TRIANGLE TOUR　戸惑いの惑星」の

発売まで3週間を切りました。

発売に先駆けて・・・こちらのHPでは

初回生産限定盤に付くCDに収録される全曲試聴スタートや、SPOT Movie の公開を

始めました！

そして今回は・・・新しい試みにも挑戦しました！

なんと「副音声」の試聴です！

トニセンの3人による、オーディオコメンタリーの内容が、あまりに面白かったので

今回は、一足先に試聴というかたちで、みなさんにお届けさせて頂きました。

（すみません、「副音声の試聴つけてみよう！」という スタッフの遊び心も半分です。笑）

約3分程、ダイジェストでご用意しました。

もっちろん、製品は舞台本編と同様に 2時間以上収録されています！

ほんの一部ですが、ゆるーい空気と、脱線していくおしゃべりを ぜひご試聴ください。

もちろん、本編では、舞台の裏話やエピソードもたっぷり聞けますよ！

試聴はコチラから

この空気感は、3人のラジオレギュラー「Next Generation」の雰囲気に似ています。　

そんなレギュラーラジオでは、来週の放送（2月3日OA分）で

新曲「Change Your Destiny」のラジオ初解禁も予定しておりますので

そちらもチェックしてくださいね！

（地域によって放送日が異なりますので、ご確認ください　番組HPはコチラ）

みなさん、こんばんは。

2月14日発売のトニセンの舞台DVD
「TWENTIETH TRIANGLE TOUR 戸惑いの惑星」オリジナル予約特典

【戸惑いの惑星オリジナルポストカード】の絵柄を公開しました！

こちらの絵柄、実際に舞台をご覧になった方は、

見覚えがあるのではないでしょうか？？

そうです、物語に実際にでてきたキーポイントとなる
「オルゴール」と同じデザインになっています。

また、ホームページでは
初回生産限定盤に付く【CD】の収録曲、

新曲「Change Your Destiny」以外の試聴も始めました。(コチラから）

収録楽曲を改めて聞いてみると、ベストソング集と言っても過言ではなく

それらが1枚にまとまった豪華なCDになっています。

リリース時期もバラバラですが、この選曲は
舞台制作時に、トニセン3人のメンバーさんが挙げた楽曲だそうです。

（副音声のオーディオコメンタリーでは、その辺りのエピソードトークも聞けますよ♪）

このあと... 新曲試聴や、映像視聴も準備しております！

ぜひぜひお楽しみにー

みなさま、

あけましておめでとうございます！

2018年、最初の更新となります。

昨年は、アルバムをリリースし、ツアーでは直接ファンのみなさまとも

交流出来るような場があり、無茶しがいのあった、有難い1年で御座いました。

そして、今年もいよいよ幕開け！

まず最初のリリースは、みなさんも もうご存知かと思いますが

坂本昌行×長野博×井ノ原快彦、20th Centuryが演者3人だけという初の試みに挑んだ

舞台「TWENTIETH TRIANGLE TOUR 戸惑いの惑星」のDVDが2月14日に発売されます！

発売の発表と同時に、ファンのみなさんに喜んで頂けていたようで嬉しい限りです＊＊

しかも、今回のリリースは　初回生産限定盤には　新曲「Change Your Destiny」などを収録した

CD付きとなっています。　新曲は舞台を観に来て頂いた方には きっと印象に残っている、

舞台の中でもキーポイントとなるような楽曲でした。　この曲を新たにレコーディング致しました。

また、このCDには　舞台で使用されていたトニセンの過去の曲も収録されており　

ある意味ベストセレクションな特別なCDとなっています。

そして、通常盤には　3人のオーディオコメンタリーを収録。

もう、これは説明不要かと思いますが・・・みなさまのご想像以上に

脱線しております。（笑）　イイ意味で、ただの「副音声」では御座いませんので w

トニセンのレギュラーラジオ「ネクストジェネレーション」のような、3人ならではの空気感が

感じられる、とっても面白い内容になっております！　

この舞台は、トニセンの楽曲を紡いでストーリーが展開されていく・・・

本当に吸い込まれていくような物語で、彼らと一緒になって"本当の自分"を探しにいっているような・・・

V6をあまり知らなくても、舞台を観に行くのが好きな方には、ぜひ見て頂きたいです。

今回 映像化し、新たに作品に出来るのは非常に嬉しいです。

そして、もう一つ、今回のDVDは

20周年ライブDVDと同様に　日本語字幕機能付き での発売になります。

制作している立場としても、改めてストーリーの内容をじっくり理解し、感じられる機能であると思いました。

たくさんの方に、楽しんで頂ける作品になると思います。

ご期待くださいませ！

そして、改めて・・・

2018年も、どうぞ宜しくお願い致します＊＊＊