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25th Anniversary

SPEED MUSIC BOX

初回生産限定盤
19,968円(本体価格)+税
2021.01.13 Release
SPEED MUSIC BOX

25周年にふさわしい
永久保存版豪華仕様

1996年1月13日。SPEEDは命名され誕生しました。25周年となる2021年1月、25周年を記念して豪華BOX商品の発売が決定!!
これまでSPEED名義で発売されたすべてのシングル、アルバム楽曲をオリジナルバージョンにこだわって完全収録!! 他にも貴重な未発表楽曲、映像、ヴィジュアルなどを詰め込んでお届けする永久保存版作品!

  • TOY’S FACTORY、avex、ライジングプロダクション連携の元、SPEED名義で発表された全シングル、アルバム楽曲のオリジナルバージョンを完全収録!!
  • 幻の未発表音源「Affection」初収録
  • 幻の未発表映像「Final Summer Dream Stage in 千葉マリンスタジアム」(1999年)、初Blu-ray化
  • CD収録曲を初ハイレゾ音源化!Blu-ray Audio Disc2枚にも収録!!
  • これまでの貴重な秘蔵写真で構成された豪華ヴィジュアルBOOK付
  • 豪華BOX仕様

INTRODUCTORY VIDEO

MUSIC VIDEO
 SELECTION

  • Body & Soul

  • White Love

  • my graduation

  • Be My Love

  • あしたの空

  • ヒマワリ -Growing Sunflower-

DISC

SPEED MUSIC BOX
- ALL THE MEMORIES -

初回生産限定盤

収録Disc :
音源(CD8枚 + Blu-ray Audio2枚)
映像(Blu-ray Disc1枚)
❶ 豪華オーロラ箔押しBOX
❷ 40PスペシャルヴィジュアルBOOK
❸ 32P 歌詞BOOK (伊秩弘将インタビュー掲載)
❹ ハードカバーDiscケース
❺ CD 8枚
❻ Blu-ray Audio Disc 2枚
❼ Blu-ray (映像) 1枚
BOXサイズ 302mm×264mm×28mm
  • 2021.01.13発売
  • ¥19,968(本体価格)+税
  • 【通常盤】AVCD-98025~32/B~D
    【mu-mo shop限定盤】(お名前入りBOX仕様)AVC1-98033~40/B~D
    ※2形態の各Disc収録内容は全て共通です
    ※お名前入りBOX仕様(mu-mo shp限定盤) の注文受付は終了いたしました
CD 1
  • 01
    Body & Soul
  • 02
    I Remember
  • 03
    STEADY
  • 04
    HAPPY TOGETHER
  • 05
    Go! Go! Heaven
  • 06
    「おやすみ・・・・・」
  • 07
    Walk This Way
  • 08
    Luv Vibration
  • 09
    RAKUGAKI
  • 10
    サヨナラは雨の日....
  • 11
    Kiwi Love
  • 12
    Starting Over
  • 13
    Starting Over (reprise) ~ Walk This Way
CD 2
  • 01
    Wake Me Up!
  • 02
    熱帯夜
  • 03
    White Love
  • 04
    ナマイキ
  • 05
    my graduation
  • 06
    Brand-New Weekend
  • 07
    RISE
  • 08
    Sophisticated Girl
  • 09
    Another Sweet Field
  • 10
    ラブリー♡フレンドシップ
  • 11
    Reset 99 to 00
  • 12
    Too Young
  • 13
    I’ll Be All Right
  • 14
    Street Life
CD 3
  • 01
    ALIVE
  • 02
    Up To You !
  • 03
    ALL MY TRUE LOVE
  • 04
    Precious Time
  • 05
    季節がいく時
  • 06
    Breakin’ out to the morning
  • 07
    アダムとイブ
  • 08
    Long Way Home
  • 09
    泣いてもいいよ
  • 10
    Confusion
CD 4
  • 01
    Carry On my way
  • 02
    蒼いリグレット
  • 03
    Deep Blue & Truth
  • 04
    Luv Blanket
  • 05
    Snow Kiss
  • 06
    You are the moonlight
  • 07
    Lookin’ for Love
  • 08
    Two of us
  • 09
    Eternity
  • 10
    Don’t be afraid
CD 5
  • 01
    コケティッシュDreamin’
  • 02
    My Lonely Habit
  • 03
    Back to the Street -リトルワールドへの想い-
  • 04
    Secret Eyes
  • 05
    April -Theme of “Dear Friends”-
  • 06
    One More Dream
  • 07
    Be My Love
  • 08
    朱夏
  • 09
    Walking in the rain
  • 10
    Stars to shine again
CD 6
  • 01
    Cryin'
  • 02
    Need Your Hands,Tonight
  • 03
    WAY TO GO!
  • 04
    Bridge to Heaven
  • 05
    KISS
  • 06
    君とまた逢える日を
  • 07
    Still Blowing
  • 08
  • 09
    四ツ葉のクローバー
  • 10
    WITH・・・
  • 11
    あしたの空
  • 12
    SOMETHING NEW
CD 7
  • 01
    S.P.D.
  • 02
    UTAKATA
  • 03
    ヒマワリ -Growing Sunflower-
  • 04
    Moonlight Honey
  • 05
    My Street Life
  • 06
    指環
  • 07
    Tracks
  • 08
    Let’s Heat Up!
  • 09
    カルア・ミルク
  • 10
    リトルダンサー
  • 11
    PRIDE feat.大神:OHGA
CD 8
  • 01
    WORLD DANCE
  • 02
    SURPRISE
  • 03
    Stay Miracle
  • 04
    Unlucky X'mas
  • 05
    4 Colors
  • 06
    FAMILY
  • 07
    Affection 【※未発表音源】
Blu-ray Audio 1
  • CD 1~CD 4 収録曲 (ハイレゾ)
Blu-ray Audio 2
  • CD 5~CD 8 収録曲 (ハイレゾ)
Blu-ray
  • 「Final Summer Dream Stage in 千葉マリンスタジアム」(1999年)ライブ映像 【※未発表映像】
  • 01
    Breakin' out to the morning
  • 02
    EVERYDAY,BE WITH YOU
  • 03
    my first love
  • 04
    INORI
  • 05
    AS TIME GOES BY
  • 06
    White Love
  • 07
    SPECIAL DANCE メドレー Sophisticated Girl ~ Starting Over ~ Walk This Way
SPECIAL
  • 過去のレア写真含む様々な写真素材(未公開なもの含む)満載の豪華ヴィジュアルBOOK付
  • 豪華BOX仕様
  • 期間限定予約者様対象名入れ (mu-mo shop限定。対象期間内にご予約いただいたお客様のお名前を記入。詳しくはmu-mo shopまで)

SHOP購入特典

COMMENTS

様々な方より素敵なコメントをいただきました。是非ご覧ください。

  • 伊秩弘将 (プロデューサー)

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    伊秩弘将 (プロデューサー)

    #25周年を前にSPEEDの駆け抜けた”4myself”の歴史を振り返ってみた


    沖縄で生まれ育った4人の少女達は、“SPEED”という名前が付いた1996年1月13日から、正にその名前を全身で背負ったロケットのように物凄い速さで打ち上がって行った。
    夢に向かって眩しいばかりに歌い踊る彼女達と初めて出逢ったその年の春、僕が強烈に4人から浴びたのは、そのままデビュー曲のコンセプトにもした混じり気のなく熱く燃えたぎる”Body&Soul”だった。
    僕がその瞬間に確信したのは、このスピリットをちゃんと世の中に伝達する為には、最初の1曲目は絶対にユーロビートにしてはいけないということだった。
    ユーロビートには隙間がない。彼女達の尖っているスピリットは、1小節毎に休符を作ることでこそ、動きにメリハリが出てパワーが前に出ると思った。
    僕自身はそこから2000年の解散までの全曲、一曲たりともダンスミュージックを書いたつもりがない。SPEEDにしか出せない世界というものだけを追求してきたつもりだ。
    もし僕が一生懸命ダンスを研究して楽曲を作っていたら、”STEADY”も”Go!Go!Heaven”もきっと生まれなかっただろう。そこからはシングルを出す度に新たな挑戦の連続だった。”White Love”では、一番パワーが出るサビを、あえて初めて力強さを抑えたメロにした。既に声を張り上げなくても彼女達には存在感が出てきていたからだ。
    そして “my graduation”では、ついにたとえ踊らなくてもSPEEDがそこにいるだけでスピリットを届けられる地平にまで到達出来たと思う。
    それだけやっぱり彼女達は凄かったという事の証だ。
    あの頃の4人は、ひたすら星を追い求める高速の塊だった”4x1”の『MOMENT』。
    解散した後再結成した2003年は、一度バラバラになっていた4人がそれぞれの経験を経て再び集まった”1x4”の『BRIDGE』。
    そして11年前、大人になった4人が決してメモリアルではなく、全てのシングルをもう一度1人の女性となった”1+1+1+1”で世界観を彩った『SPEEDLAND』。
    それぞれの時代を僕はそのようなタイトルで表現してきたが、今回全てにDistanceを感じてしまう現在、初めてこれまでの25年の歴史を客観的に振り返る事が出来たと思う。

    『ALL THE MEMORIES』。

    このMUSIC BOXにはSPEEDの想い出の全てが詰まっている。
    いつかまた巡り逢える日までの“4myself”へ想いを馳せて、是非じっくりと彼女達が駆け抜けてきた日々がぎっしりと詰まったこの箱の中身を開けてもらえたら嬉しいです。
     
  • 中山秀征 (タレント)

    2 / 6

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    中山秀征 (タレント)

    SPEED、25周年なんですね。改めて月日の流れを感じます。夜もヒッパレに出演していた当時は本当に幼くてキュートで、それでいてクオリティーがめちゃくちゃ高い四人の女の子。歴史が変わるその瞬間に立ち会えた事は、私にとって宝物です。
    番組内でグループ名を募集しましたね。色々ありました、「ハブとマングース」とか(笑)。
    SPEEDとして活動をスタートしてからは、まさに名前のとおり猛スピードで駆け抜けていきましたね。すべてを吸収して成長してゆく一人一人の力が、グループの厚みになっていった事と思います。天才が努力をすると、素晴らしい結果となるのですね。
    僕の結婚式で歌ってくれた「White Love」は生涯忘れる事はありません。感謝感謝です。
    今回の記念BOXを待ちに待っていたファンの皆さんがたくさんいらっしゃると思います。僕もその一人です。欲を言えば大人のSPEEDも見てみたいな!!

    HITOE 多香子 絵理子 寛子

    感動をありがとう!!
  • LiSA (アーティスト)

    3 / 6

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    LiSA (アーティスト)

    初めてドキドキをくれたのも、

    初めてCDを手にしたのも、

    初めて雑誌を切り抜いたのも、

    初めて憧れたのも、

    初めての夢をくれたのも。

    私に初めてをたくさんくれたのはSPEEDさんでした。私にとって正真正銘の原点です。

    25周年おめでとうございます。
  • 鈴木愛理 (アーティスト)

    4 / 6

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    鈴木愛理 (アーティスト)

    SPEED25周年。
    おめでとうございます!!!

    私にとってのSPEEDさんは、"歌手になりたいと思わせてくれた初めの憧れの存在"です。

    まだ私が幼稚園生の頃、初めて親に買ってもらった『MOMENT』は、仕様から何からしっかり記憶に刻まれてるほど嬉しかったですし、母と行ったライブでは肩車をしてもらわないと見えないほど小さくて、やっと見えた時の光景があまりにもキラキラしていて、私もステージに立ちたいと思わせてくれました。再結成の日本武道館にも行きましたよ!大人になって物心ついてから見たライブは、かじり付くように何かを吸収できるように、でも懐かしさの興奮が先行しちゃって心震えるまま帰ったのを覚えています。

    現在私は26歳なのですが、つい口ずさむ曲やスマートフォンから流す曲、カラオケで歌いたい曲もSPEEDさんばかり。幼い頃に刻まれた印象的な歌声とパフォーマンスは、今でもあの頃のままずっと生き続けています。そんな私が一番好きな曲は、"ALIVE"。SPEEDファンの1人として、SPEEDさんへの愛を止めないことを誓います!! 



  • 古市憲寿 (社会学者)

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    古市憲寿 (社会学者)

    今から思えば、本当に些細なことに傷ついたり、喜んだりしていたあの頃。
    まだブラウン管だったテレビの向こうで、SPEEDが歌っていた。僕の生きる小さな世界の遥か向こうで、SPEEDはきらめきの中にいた。
    その光は、僕自身のものではなかったはずなのに、彼女たちの曲を聞くと、あの頃がきらめきと共によみがえる。嫌なことも、泣きたいこともたくさんあったはずの日々が、幸せな時間としてよみがえる。
    そういえばSPEEDの曲は、たくさんの青春も擬似体験させてくれた。仲間が待つ街角。運命のような出逢い。仲直りの夜。終電が近いホーム。夢を叶えるために旅立つあなた。
    曲を聴いていると、自分では経験しなかった青春があふれてくる。そう、まるで放課後のチャイムみたいに。
    きっと同じような気持ちを抱く人は少なくないだろう。「僕たち」の「青春」はSPEEDを通してつながっているのだ。
    SPEEDには、日本中の「戻れないあの頃」が詰まっている。
  • ・・・and more coming soon

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    ・・・and more coming soon

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