
-
鈴木陽平/舞踊家・振付家 (『クロノグラフ』Music Video出演)踊る前に、SKY-HIさんとお話をして、「クロノグラフ」のイメージやメッセージ、ご本人のお話されている雰囲気を感じて、踊りました。すごくまっすぐで、純粋で、勢いがあって、でも優しい。そんなSKY-HIさん。「クロノグラフ」に参加できて嬉しいです。次はライブでやりたいですね!
鈴木陽平web site http://www.suzukiyohei.com
CDショップ店長&バイヤーコメント
-
馬場洋弥/HMV&BOOKS TOKYO邦楽バイヤー
本作「クロノグラフ」は、AAAの一員としてジャパニーズポップスフィールドでの活躍に裏打ちされたポップセンスと、1ラッパーとして地道に活動し磨いてきたライミングのスキルの絶妙なハイブリットによって、グッドメロディーと、散りばめられたスムースなライムの相性が非常に心地良い1曲となっています。ポップネスと両方のバランスが取れているSKY-HIだからこそ表現できる作品。
-
山口勝朗/タワーレコード広島店 店長
[孤高のリリシスト]。
リリックやパフォーマンス、トラックから感じられるSKY-HIのイメージはAAAのそれとはまったく違う。変幻自在のライムスキルは高速からメロウチューンまで巧みに発せられ、パフォーマンスはAAAで培われたであろうエンターテインメントの魅せ方で存分に楽しませてくれる。その絶妙なバランスがSKY-HIの唯一無比で[孤高のリリシスト]というイメージを持たせるのだが、この『クロノグラフ』における佇まいはまさにそれ。
ドラマチックで美しいメロウチューンにリリシスト、ボーカリストとしての魅力が存分に詰まり、またソングライターとしての才能も発揮。mabanuaによるジャジーなアレンジがよりSKY-HIの魅力を惹き出すことに成功している。
『クロノグラフ』で更なる孤高の極みに達したSKY-HIから今後も目を離せない。 -
相馬佳明/HMV音楽MD部
フリースタイルバトルのテレビ番組が人気を博し、何度目かの国内最大規模でのヒップホップブームが到来中!
このフリースタイルブームに、バトルシーンを盛り上げてきたSKY-HIが一役買っていることは間違いない。
今回のシングルではメロウな新境地で彼らしいPOPとHIPHIOPが同居する1枚。 -
西村学/HMVイオンモール直方 店長
2NDアルバム「カタルシス」でバトルMCとだけではなく、音源でもさらに確固たる評価を得たSKY-HI。
アルバムリリース後に届けられたシングルはメロディアスな曲と攻撃的な楽曲で、またもやその幅広いスキルを堪能させてくれる作品になりました。 -
小原直子/タワーレコード名古屋パルコ店 バイヤー
極上のサウンドで彩られた美しいトラックもさる事ながら、それにのせられた彼のリリックは、誰もが通り過ぎたことがあるであろうシチュエーションと感情を、こうも見事なまでに私達の中にある歪で複雑な心にそっと寄り添ってくれる。
彼がここまで自分の道を自らの手で切り開いてきたように、何度も経験していくひとつひとつの「別れ」はそれまでの自分との別れでもあり、それと同時にその次の瞬間に現れる新しい自分との「出会い」でもあるということ。
この曲を聴き終わった後にそんなことにふっと気づかされ、それぞれの「別れ」に人知れず感謝をしたくなる、そんな次の季節に向かおうとする今に聴いてほしい一曲。

INTERVIEW
-
リアルサウンド SKY-HIが明かす、エンターテインメントの強度を追求する理由「階段をおりたところに真のポップミュージックはない!」
http://realsound.jp/2016/02/post-6168.html -
Amebreak 前編「INTERVIEW」
http://amebreak.ameba.jp/interview/2016/01/006310.html -
Amebreak 後編「カタルシス」全曲解説
http://amebreak.ameba.jp/interview/2016/01/006316.html -
ジモコロ SKY-Hは、なぜ「死にたい」と思っていたのか?
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/kamentotsu05
COMMENT
-
猪又 孝/音楽ライター
1曲1曲が独立した世界観を持ちながら緻密に絡み合い、1枚を通して人間の死生観を浮かび上がらせる『カタルシス』。その物語の最深部への秒読みは、高揚感と切迫感が交差するトラックに乗せて、生と死を二重構造で描いた「Countdown」から始まる5曲だと思っています。同曲の「Sky」は地上から見上げる空なのか、眼下に広がる空なのか。「Ground」は地べたなのか、それともビルの最上階なのか。本作はひとりの人間の成長噺にもなっていると思いますが、「Countdown」以降の「LUCE」「As a Sugar」「F-3」「Young, Gifted and Yellow」を手掛けたトラックメイカーが、夢幻SQUAD→KREVA→DJ WATARAI→Mummy-Dと、順に年齢が増していくリンクっぷりもお見事。ホント、芸の細かさに脱帽です!
-
ふくりゅう/音楽コンシェルジュ
SKY-HIが完成させたポップとリアルが同居する、壁を越えていく最強のエンタテインメント価値観。完全自作のドラマティックなメロディーと言葉のチカラで、心を鷲掴みする2ndアルバム『カタルシス』。自らの人生を賭けて闘う本気の挑戦を体現した楽曲たち。ファンクに跳ねまくる「Ms. Liberty」や「スマイルドロップ‘16」の爽快さ。エレクトリックにギミッカブルな「Countdown」。移り変わりを描いた「Young, Gifted & Yellow」や、ナチュラルなポップビートが心地良い「朝がくるまで」のメロウ感。どんなことを考え、どんな生き方をしているのかが伝わってくる「As a Sugar」、「アイリスライト」、「カミツレベルベット」での思いの強さ。熱量高まる「フリージア ~Prologue~」からはじまり、「フリージア ~Epilogue~」へと辿り着いたオリジナルな物語。緻密に計算された楽曲が織りなす展開のすごさを、穴があくほど歌詞カードと向き合いながら体感して欲しい、2016年を代表するアルバム作品。
-
古市憲寿/社会学者
「AAAのラップの人でしょ。顔はかっこいいよね。でもラップでしょ?難しいでしょ?だから聞きたくないんだよね」
そう思っている人にこそ聞いて欲しい!
謎が散りばめられ、映画のように風景が流れていく13曲。もうこの世界にいない人、憧れだった人、大切な人。色んな人物が現れては消えていく。そしてアルバムを通して聴き終わった頃には、この映画「カタルシス」の監督である日高くんのことを、大好きになっているはず。
ラップというあえて難しいジャンルで勝負しているSKY-HI。だけど、ラップが苦手な人にも、最大限届くような配慮と仕掛けにあふれている。ポップな歌もたくさん。こだわりも強いけど、きっと優しくもあるSKY-HIの魅力が詰まったアルバム。日高くんは、ただのチャラいイケメンじゃなかった! -
Mummy-D / RHYMESTER
日高光啓が何故自らラップすることに拘るか
このアルバムは彼の生きる証ともなる問題作であると信じる。
その覚悟を受け止め、自分なりに与えられた課題をこなしたつもりである…なーんつって(笑)
スキルの上がり方がハンパないSKY-HIの楽曲に関われたことだけで同業者として幸せです! -
DJ WATARAI
出すごとにクオリティがグングン上がっていて
SKY-HIのセンスとアイデアが溢れている素晴らしいアルバムになってます!
一緒に仕事させてもらっていつも本当にいい刺激をたくさんもらってます! -
KREVA
今回提供したトラックを乗りこなす、
というか使いこなせる人はなかなかいないと思います。
この先もどんどん成長し続けて欲しいです。 -
蔦谷好位置
このアルバムを聞いてると何かが変わる、始まる予感がする。
SKY-HIヤバイの作っちゃたね! -
BROKEN HAZE
カタルシスという世界観の一部を自分が担うことができて嬉しく思っています!
SKY-HIの独特の歌とラップをクロスオーバーさせるスタイルを存分に引き出せた、
というかよくこの複雑なビートを乗りこなしてくれた!
テンションが上がるCOUNT DOWN、
そしてアルバムを通してSKY-HIのストーリーを感じてください! -
津野米咲 赤い公園
ポップは階段を下りたところではなく、昇り切ったところにある。」
SKY-HIは、胸を張ってこう言ってのけました。それまで私は、SKY-HIの居る畑について、自分の居る畑の言葉に置き換えて表現するのは気が引けるような、
半身突っ込んじゃいけないような気がしてしまっていました。しかしこうして痛快な音楽を奏で、よそに居る私たちをも誘ってくれるのです。
今まさに階段を猛ダッシュで駆け上がるSKY-HIの姿そのもの。勇敢な一枚です。 -
真部脩一
SKY-HIですか?ラッパーで、ミュージシャンで、日本人で、すごくドープで、スキルフルで、スターなんですよー、と、訊かれるたびに答えてきたけれど、その度に、いや、でも、違うんだよなー、それだけじゃないんだよ、なんかこう…と複雑な思いが残ってモニョモニョとしてしまうことが多々あった。
このニューアルバムには、その「それだけじゃない」が詰まっている。
このアルバムを手にとって、帯をチラッと見て、え?トリックスターの自叙伝なんて、それ最早トリックスターなの?なんて思っている人は、前作と合わせて一度聴いてみるといい。そして、びっくりしたり、打ちのめされたり、楽しんだり、涙したり、救われたりすればいいと思う。
SKY-HIはきわめて不当に孤高を許されていて、それは僕にはとてもカッコ良いことに思える。僕は高潔なヨゴレに憧れるが、彼を見ていると、そんなことどうでもよくなるくらい真摯で、高潔で、ヨゴレだ。 -
KATSUYUKI a.k.a. DJ CONTROLER SPICY CHOCOLATE
東京の叩き上げラッパーは、やはり期待を裏切らない男!
まいどスキルUPしているSKY-HIにいつもビンビン刺激をもらってます。
トラックメーカー布陣も最強なメンツ。シング、ダンス、ラップ、益々磨きを掛けて大空へ!2ndアルバム『カタルシス』リリースおめでとう! -
Vampillia
paper B-boyの耳と目しかもたない僕にとってもSKY-HIのスキル、ルックスはWジャスティンに比類するものだってわかる。全てが出尽くしたこの現代に必要なものって確かなスキルとキュートなルックス。その両方がある彼は今で無敵だ。このアルバムは作曲家作詞家、パフォーマーとしての SKY-HIに驚嘆させられるよ。嫉妬はやめて中身をみなさい。
-
MCリュウト MAGiC BOYZ
SKY-HIさん、アルバム「カタルシス」発売おめでとうございます!
早速聴かせていただいたのですが、どれも名曲ばかりです!!
個人的には、ストーリー性があって友達や恋人に対する曲が多いなと思っていて、ゆっくり落ち着いて聴いたり、辛い時に心を慰めたりするのにもオススメしたいです。
SKY-HIさんは、coolな一面と優しい笑顔を使い分けていて、ライブでお客さんを盛り上げている姿は、中学生の僕にとって憧れの存在です!これからも沢山の人をラップで感動させて欲しいです!!
僕達MAGiC BOYZも、SKY-HIさんの後を追ってこれからもillなラップをしていくので、是非どこかでご一緒する機会が欲しいです!!P!P!P! -
岩間 俊樹 from SANABAGUN.
「ねぇ、話をしよう」歌詞カード内で一番最初に出てくる、
この鉤括弧の言葉が今作品を一言で表しているようです。
SKY-HI自身の葛藤や日々の疑問なはずなのに・・・
こんなにも聞き手に寄り添う形で表現されていることに
一、リスナーとしては強く共感。
一、表現者としては悔しくなってしまいました。
特に5曲目”LUCE”は私の同じような実体験を自作のテーマにしようとしていただけに心を抉られるようでした。
SKY-HIの"心に溜まった感情が "何よりも届いて欲しいと願ってるように思える一枚です。 -
工藤大輝 Da-iCE
構えて聴いても多彩なアプローチで攻撃されてしまって簡単にガードを崩されてしまう、そんなある意味危険な楽曲達の集合体。偉大な先輩のスキルとセンスの爆発。ジャンルを超えたエンターテイメントがそこにありました。最高です。
岩岡徹 Da-iCE
ただただカッコいいです。
一本の映画を観たような壮大さ。
この一枚を聴いて、先輩SKY-HIのメッセージに強く心打たれました。至極のアルバムです。大野雄大 Da-iCE
僕はラップに詳しくはないのですが、
このアルバムを聴かせていただき、
SKY-HIさんの言葉1つ1つがとてもカッコよくて、
ラップが好きになりました!!
そして、SKY-HIの事がより好きになりました!!
皆さんにも是非同じ気持ちを味わっていただきたいです!!花村想太 Da-iCE
この1枚からSKY-HI先輩が音を楽しんでいるのがすごく伝わってきます。
音を楽しむということが音楽だということを改めて教えてくれるアルバムだなと思いました。
聴いた僕自身も更に音楽を好きになれるきっかけをくれた最高の1枚です。和田颯 Da-iCE
やはりSKY-HI先輩は最強で最高の憧れの超カッコいい先輩だと改めて思いました!!
1曲1曲、歌詞の一言一言の説得力が凄かったです。
最初から最後まで何度も聴きたくなるアルバムでした。
アルバムの世界観、SKY-HIさんの世界観にとても惹かれました。
ヤバいです!!
個人的にAs A Sugar大好きです。
なぜ噛まないんだろう…笑 -
小山ゆうじろう 漫画家
一曲一曲グッときまくりました。まさにカタルシス!!!
-
Tom-H@ck(MYTH & ROID)
Funk、R&B、HipHop、EDM、Pops多彩なるジャンルが混在し、秀逸なアレンジ、そしてSKY-HIさんの唯一無二のヴォーカルが絡み合う最高にクールな一枚。
ストリングスが美しい旋律を積み上げ、ブラスセクションも最高においしい音域で躍動し、その後ろではグルーヴィーなリズムトラックが常にビートを刻む。
その上に自由奔放に、尚かつ強烈なメッセージを乗せて展開される鋭角的で超個性的なヴォーカル。
そして何より見逃せないのが、全曲通しての「音の良さ」!
最近聴いたアーティストアルバムの中でも間違いなくトップレベル!
音楽的にもかなりの高次元で完成されているこのアルバム、間違いなくノックアウトされます。
ここまできて今更ではありますが、実は前々からSKY-HIさんの大ファンだった僕。
今までのリリースされた楽曲は全て手元にありますが、その中でも今回のアルバムは”更に上のフィールドに行ってしまった”という印象を持ちました。
リリースの度に大きな驚きと感動をもらっています。
最強にクールな一枚「カタルシス」、是非堪能してください!Mayu(MYTH & ROID)
エモーショナルな歌詞とキャッチーなサウンドの融合が、言葉の魅力を引き立てていて、胸が熱くなりました。SKY-HIさんの様々な表情がたくさん詰まった1枚
-
武田真治
これだけ唄えて踊れる超絶イケメンが、敢えてその優雅な翼を畳み込んで、ラップという泥臭い手段を選んだ時の言葉の刺さり方って格別なものがあるんだなと。で、引っ掻き回すだけ引っ掻き回したと思ったら、またフワッと高く舞い上がるもんだから、もうボコボコでメロメロさ。甘い場面でも、辛いメッセージでも見事に持てる技を巧みに使い分けて。でもテクニックに走ってわけじゃなく、最後に残るのは「ハートの奴」って感じ。このアルバム通して聴いたらそう思うはず!
でも、悔しいなー、なんかカッコ良すぎるなー…球技とか苦手だったりしねーかなー、ドッジボールですぐ外野とかになるとこ見て~なー(笑) -
三浦 大知
昔から日高君はHIPHOP愛が常に止め処なく溢れていました。
沢山のクリエイターの方と共に作られたHIPHOP愛の様々な形。
SKY-HIにしか生み出せないカタルシスが存分に詰まった一枚だと思います。 -
ジョン・カビラ
カラフルなストーリーを素晴らしいトラック&ラップで紡ぐアルバムはまさに「カタルシス」! 素晴らしいアルバムとともに番組にご登場、感謝です。 J-Wave JK Radio TOKYO UNITEDでの「生パフォーマンス」~朝からSKY HIGH! 天高く連れて行っていただきました。 You’re THE MAN、これからもどんどん昇っていっちゃってくださ
-
藤田 晋/株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長
「カタルシス」は素晴らしいです。発売されてからもう何回も聴いてます。
まだ全然早いですが、私の今年のベストアルバムです。
日高君自身が言っているとおり、アルバムを通して聴いた時にその良さは際立ちますね。
コアなヘッズばかりが集う日本語ラップのイベントで、客として遊びに来た日高君とは何度も会ったことがありますが、今年はSKY-HIのライブが生で観たいですね。 -
尾崎世界観/クリープハイプ
明確に着地点を見据えた上で、限界よりも高く飛ぶ。そんな印象のアルバム。
自由に音楽を楽しむ余裕と、これしか無いという切実さを同時に感じて羨ましくなりました。
これを目指します。
TWITTER COMMENT
-
藤田琢己/DJ/ナレーター
SKY-HI君のアルバム「カタルシス」を最近ずっと聴いています。
質感のあるずしっとした感触、そして映画を見てるような物語とドラマティックなラップ。
彼にしかできない、誰にも似てない作品。
心の奥にあるスイッチを押してくれる。グッと握りこぶしを握って前を向ける、頼れる音楽。 -
スガシカオ
日高くん、アルバム買ったよ!
As a Sugar、とてつもなくヤバい!やっぱり才能ホンモノだった! -
堀之内大介/Base Ball Bear
SKY-HIのカタルシスをヘビロテ中!
ライブ映像も見たかったのでライブ盤バージョンをゲット!
アルバムはもちろんライブもほんと格好良い!!!
普通にファンだな。俺。笑
TOUR INFOMATION
-
Thank You Sold Out!!
SKY-HI HALL TOUR 2016~Ms. Libertyを探せ!~2016年02月14日(日)
金沢市文化ホール
17:00開場/18:00開演
2016年02月18日(木)
福岡国際会議場
メインホール
18:00開場/19:00開演
2015年02月19日(金)
広島 JMSアステールプラザ
大ホール
18:00開場/19:00開演
2016年02月28日(日)
仙台電力ホール
17:00開場/18:00開演
2016年03月05日(土)
愛知県芸術劇場
大ホール 17:00開場/18:00開演
2016年03月11日(金)
オリックス劇場
18:00開場/19:00開演
2016年03月13日(日)
TOKYO DOME CITY HALL
17:00開場/18:00開演
from SKY-HI
-
初めましての方は初めまして、いつもありがとうの方はいつもありがとう。
アルバム「カタルシス」本当に良い作品が出来たと思いますし、結果も評価も頂けた事は本当に嬉しいです。何度でも言いますがありがとうございます。
今作を手にしてくれた全ての皆様の人生が、手にする前より良くなっている事を祈ります。
慢心せず、しかし決して必要以上に謙遜せず、しっかりと受け止めて、評価を自信に変えて、すぐに次に進みます。
まずは最高のライブを作り上げて、ホールツアーを成功させます。尚かつ新曲もすぐに作ります。否、もう作り始めています。
必ずやデカくなって恩返ししに行きますので、応援していてよかったと思って頂ける男でいられる様に直向きに精進して参りますので、何卒今後ともよろしくお願い致します。
最後になってしまいましたが、コメントを下さった全ての皆様、参加ビートメイカーの皆様、ツイートして下さった皆様、今このページに辿り着いて下さった皆様、
本当にありがとうございます。
愛と感謝とリスペクトを込めて、締めくくらせて頂きます。
2016.2.3. SKY-HI