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アーティステックと愛情

最近、映画やLIVE、演劇等をよく見ていまして。

全て東京プリンの様々なプロジェクトの為に
行っているんですが。
またそうした中で今息詰まっている自分の仕事に生かせないかと
日々過ごしている訳なんですが。


色々見させてもらっている中で
物凄く楽しみにしていたLIVEがあったんです。


それは以前から洋介さんが何度も足を運んでいる
「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」です。


とにかく昔から剛君が好きでして
何がと言われても書ききれないので
全てです。
特に彼の書く歌詞がしびれます。

その中でもエンドリは是非見たいと思っており、
洋介さんに連れて行ってもらいました。


すばらしかった。

ああゆう「やりたい事をやる」という舞台
がアーティスティックというべきなんではないでしょうか。

で映画では遅ればせながら『パッチギ!LOVE & PEACE』を見ましたが

良かった。


井筒作品では96年の『岸和田少年愚連隊』
03年の『ゲロッパ』依頼見ていなかったのですが
前回作『パッチギ』を見ていないにも関わらず
色々と考えさせられました。

でここからが言いたい事。
またまた遅ればせながらですが
昨晩DVDで『ワールドトレードセンター』を見ていまして
終了時に思った事が


縁起でも無いのですが
『エイベックスビルに航空機が突っ込んだら・・自分は命をなげうって
助けに行くかどうか・・』という事。


ここで答えは出しませんが
高校、大学が同じ状況だったらまだしも
即答ではい!と答えられない自分がいるのは事実。


これは社会だからか、会社だからなのか。


どうぞ流してください。

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