YAMAAD

"ワクワクと王道が楽しめる曲を"

2017年、箏・三味線など日本古典音楽の演奏家として音楽活動をスタートし2019年に作曲を始める。
当初は和楽器を中心としたインストゥルメンタル曲を制作していたが、2021年にボーカロイドと出会い、以降はネットミュージックの領域を中心とした作曲活動を行う。

2022年にはエイベックス×集英社のメディアミックスプロジェクト『Arcanamusica』にプロジェクトテーマソング『invisible world』の作編曲で参加。
以降、いれいす『It's Showtime』シクフォニ『SHALL WE GONG!?!? -1st battle-』などを経てトラックメイカーとしても仕事の幅を広げ、
2023年nuiに楽曲提供した『浮世謳歌生命教』のMVが180万回以上、YouTubeにて再生されネット上で話題となる。

以降、ドラマ”犬と屑”エンディング主題歌や、セガトイズ社”homestar” Asics Japan"ススメ、自分。"”Genshin Action / 壱百満天原サロメ”などCM楽曲の制作も行っている。

楽曲提供以外にはアーティストプロデュースやアニメ・ドラマ・ドキュメンタリー映像の劇伴、クラシック分野など幅広く活動しており、
音楽を担当した彫刻家・大成哲 氏 のインスタレーション作品”.moon .mono .homo”はチェコ共和国にあるエゴンシーレ記念美術館の常設展示となり地域住民に愛されている。