隣町本舗

"「寂しいけど、爽やかな曲」を作って歌うものです。"

2019年よりインターネット上で音楽を始め、活動をしているシンガーソングライター。

2020年には「52Hzの鯨」や「青い亡霊」をリリースし、「52Hzの鯨」は2022年5月に自身初となるYouTube 25万回再生超えを達成。

2021年には、ライブユニオン(株式会社RK Music)所属のVsinger HACHIと共同制作した「もし世界が終わるなら、僕らは選択する - 隣町本舗 & HACHI」などのヒット作を発表。

また、にじさんじ(ANYCOLOR株式会社)所属ライバー 緑仙の「藍ヨリ青ク」の編曲を手掛けるなど、様々なアーティストの楽曲を手がけ、その実力は界隈に認められている。

2022年には複数のライブ出演を果たし、自身も作品の一部として構成された独特な世界観のライブステージはメッセージ性の強度を上げた演出でシーンに衝撃を与えた。

「寂しいけど、爽やかな曲」をコンセプトに浮遊感や疾走感のある楽曲と、自身の持つ確立された世界観が注目され、現在勢力拡大中。