開催まで2週間を切ったMEET YOUR ART FESTIVAL 2026🎪
ART FAIR「CO-CROSSOVER -Romantic beyond us (earth)-」の”アートの見どころ”をお届けします。
国内外のアーティストやキュレーター、クリエイターがジャンルを越えて集うアートフェア「CO-CROSSOVER」。共同ディレクターに菰田寿允(Marco Gallery)を迎え、アニュアルテーマ「Romantic beyond us (earth)」のもと、70組以上のアーティストが参加する17の展示企画を展開します。現代美術を起点に、多様なカルチャーやコミュニティから生まれる表現が、身体、テクノロジー、自然環境などのテーマを通して交差します。
出展企画:idea for love/ANALOG HOLOGRAPHY/Winter Tokyo/ELLE × MEET YOUR ART「IN-BETWEEN THE LINES 私たちの新しい眼差し」/オノ・ヨーコ 「見えない花」/画像生成が見る夢/GALLERY TARGE「BLOCK PARTY」/混沌熟視(コンクリートジャングル編)/自然の宇宙と私たちー「発見」と「対話」と「探究」と。/中西伶 × Nujabes Metaphorical Ensemble「Flowers」with H2O RETAILING/月のない夜のために/Duri-Grance by FAMEME/70年代ニューヨークのジョン・レノン/LESLIE KEE「SUPER Magazine」/Before Meaning / 原風景
「ドリアンがもしも香水になったら?」FAMEMEが自ら開発した香水を、コレクションできるエディション作品としてMYAF2026で発表。

《Duri-Grance: Fame is a Scent》が、エディション作品として登場します。本プロジェクトの出発点は、2026年2月、恵比寿駅から東京都写真美術館へと続くスカイウォークと同館のロビーで展開された広告インスタレーション。ドリアン家業を受け継ぐFAMEMEが、ドリアンの香りにまつわる先入観を覆す構想を、実際のラグジュアリーな香水へと発展させました。限定エディションとして制作される各作品には、それぞれにデジタル作品証明書が付属し、専用のデジタルインターフェースを通じてオリジナルの広告映像にアクセスできます。広告の中で想像されていた香りを実際に体験し、香りだけでなく、映像やプロジェクトの背景にあるコンセプトもともにコレクションできる作品です。
18組のアーティストが天王洲の風景を作品に。多田恋一朗キュレーション「混沌熟視(コンクリートジャングル編)」を開催
多田恋一朗のキュレーションのもと、18組のアーティストが天王洲運河エリアの日常を観察し、スケッチをもとに制作した作品を紹介します。道端の草花、運河を泳ぐ魚、街で働く人々。普段は見過ごしてしまう風景も、それぞれの視点を通すことで、固有の表情を持つ作品へと姿を変えます。情報の速さやわかりやすさが求められる時代に、立ち止まり、目の前の世界をじっくり見つめる本企画。作品を通して、フェスティバルの舞台である天王洲の新たな魅力と、世界の複雑さや豊かさに出会う機会を届けます。
Nujabes Metaphorical Ensembleによる「Flowers」を起点とした特別インスタレーションを展開。

アーティスト・中西伶とNujabes Metaphorical Ensembleによる「Flowers」を起点とした特別インスタレーション『中西伶 × Nujabes Metaphorical Ensemble「Flowers」with H2O RETAILING』を展開。会場では、7インチシングル「Flowers」のために中西が描き下ろしたジャケットアートワークの原画を中心に作品を展示。さらに、自動演奏ピアノを設置し、中西の作品と音楽が重なり合う空間を構成します。
ピアノ協力:ヤマハ株式会社
19歳のオノ・ヨーコが残した創作の原点。ショーン・オノ・レノン全面監修のボックスセット《見えない花》が登場

1952年、19歳のオノ・ヨーコが二つ折りの便箋に描いたドローイングや言葉。そのうち38枚を、ショーン・オノ・レノンの全面監修のもと、山田写真製版所のデジタルアートプリント「Solegraph」によって、質感やサイズまで忠実に再現しました。ヨーコとショーンが新たに並べ直した作品は、緩やかな物語を感じさせるボックスセットに。画面に記された「yes.」など、後の表現にもつながる瑞々しい感性を通して、世界的アーティストの知られざる創作の原点に触れられます。
高木耕一郎、NAIJEL GRAPH、Face Oka、矢入幸一、LYが参加!会場でプリントを楽しめるGALLERY TARGET「BLOCK PARTY」が今年も登場

GALLERY TARGETによる「BLOCK PARTY」が今年も登場。高木耕一郎、NAIJEL GRAPH、Face Oka、矢入幸一、LYの5名が参加し、作品展示とショップ、その場で楽しめるプリント体験を組み合わせたブースを展開します。好きなアーティストのグラフィックを選び、Tシャツやトートバッグにプリントできる、フェスティバルならではの企画です。プリントは、30年以上の実績を持つトランパックジャパンが協力。作品との出会いから、アートを身に着け、日常に持ち帰る楽しみへとつなげます。