• watage20220704 《 aloof 11 》/2022年
Arisa Nakayama(euglena)

中山阿莉沙(euglena)

  • ART FAIR - MEET YOUR ARTISTS
中山阿莉沙(euglena)ARISA Nakayamaは、東京を拠点に活動するインスタレーション作家。1993年生まれ。中華系タイ人とペルー生まれ日本人の両親のもと、日本に生まれる。
「無垢に自身を再認識する」をコンセプトに、タンポポの綿毛で構築された、人工的な動力に拠らないインタラクティブ作品を制作。心理や身体感覚を起点に、人の内側にある時間の流れへと意識をひらいている。種子にならなかった綿毛を用いた作品も手がける。
近年では、典具帖紙と刺繍を組み合わせた平面シリーズ「my passage note」を制作。インスタレーション作品が普遍的な時間へと意識をひらくのに対し、このシリーズでは身体を通り過ぎた感覚や経験、個人的な「Passage」を薄く重なる和紙と糸に刻んでいく。
また2025年には、作品が一箇所に留まらず、住まいや学校、茶室など様々な場所を巡るプロジェクト「Artnomad」を展開。作品と生活環境との関係性を更新しながら、日常の中における感覚の再編成を試みている。

中山阿莉沙(euglena)_CV

 

Collaborate with
方舟GALLERY / hakobune GALLERY




私たちの活動は、代表が全国の農地を巡る中で直面した後継者不足や地域の衰退という深刻な現実から始まりました。このままであれば、健やかな暮らしを支える農業技術や、それと共に歩んできた職人文化が失われてしまうとの強い危機感から、「価値ある日本文化を正しく継承し、未来へと発展させる」ための取り組みを続けています。

方舟GALLERYは、日本各地の風土に育まれた古道具や骨董品に現代の息吹を吹き込む活動を行っており、特に大切にしているのは、日本古来の生活文化が築いてきた「美意識」と、物を慈しみ、使い続ける「循環」の思想です。新たな資源を浪費するのではなく、木目の節や漆の擦れ、石の静寂など、既存の素材が持つ唯一無二の表情を再発見し、現代の生活に馴染む形へと整えています。この取り組みは、地域の生産者や職人の技を次世代へつなぎ、環境への負担を抑えた持続可能な暮らしを実現することを目指しています。

また方舟GALLERYは、100年以上の時を刻んだ大品盆栽や、季節の移ろいを映す古道具。それらが放つ圧倒的な生命力と物語を、現代の生活に生かした形で提案し、日本全体や世界と地域をつなぐ架け橋として活動しております。

Instagram:https://www.instagram.com/hakobune.gallery/