Kan Izumi

和泉侃

匂いや嗅覚を軸に、人間の記憶と体験、身体と空間の関係を再構築。インスタレーションやパフォーマンス、オブジェ、空間演出をはじめ、形態を限定しない自由なアートワークを展開する。
素材として用いるのは、調香に用いられる天然香料や合成香料のみならず、自然植物から土や水、食物など、世に存在するありとあらゆる匂いの情報。それらを横断的に調査・研究し、独自の感覚で組み合わせることで、人の感覚を蘇生し、想像力を誘発する作品へと昇華していく。