• 寒風須恵器 ミニ一輪/2026年
Yuji Miura

三浦裕二

1980年岡山県生まれ。備前陶芸センターで備前焼を学び、その後7年間、木村素静に師事。2022年、瀬戸内市邑久町本庄に半地下式穴窯を築き、初窯を焚く。2016年から須恵器復元プロジェクトへ参加。青みがかった灰色とシャープな造形を特徴とする現代的な須恵器を制作し、古代の祭器「高坏」に着想を得た、高台の高さや大胆な切り込みなど、古代の造形を現代の作品へと展開している。