1986年 東京生まれ。アーティスト、新宿・歌舞伎町アートスペース「デカメロン」キュレーター兼ディレクターを務める。過去の主な展覧会には、「Tokyo Independent」に参加、(東京藝術大学陳列館、東京、2019)、秋山画廊で開催した黒瀧紀代士の個展「存在は不在 存在が不在」(秋山画廊、東京、2018) にて香りを使用した作品を発表する。主な展覧会キュレーション、ディレクションでは、「細胞死(ネクローシス/アポトーシス)」(デカメロン、東京、2022)、「 moral/ethics」(デカメロン、東京、2021)、「言葉はわかるが、話しが通じない」(デカメロン、東京、2020)などがある。