東京・富ヶ谷のクリエイティブスタジオ。
築45年の躯体をベースとした内装は「再構築」をコンセプトに、デジタルブランディングを主な活動領域とするデザインスタジオ「IN FOCUS」によって設立。 枠に囚われず実験的、かつ利用者によって継続的に再構築されていく空間を目指し、国内外の作家によるコンテンポラリーアートを幅広く発信している。 今回の出展では「茶の湯×現代アート」をテーマにアートプロデュースを手がける「無茶苦茶」から代表の宇野景太が共同キュレーターとして参画。既成概念に捉われない作家達と共に新たな表現を模索します。