ライバー探検隊

応募に関するご相談

どこの事務所が自分に合うのか分からない。
そんな時は・・ まずは、LINEでご相談
豊富な業界情報をもとに、あなたにあった活動先をご案内します。

相談してみる

移籍のご相談

今の事務所を辞めようか悩んでいる。
そんなあなたは・・
ベストな移籍先探しのサポートをします。

相談してみる
アイキャッチ画像

ライバー事務所の代理店設立は儲かる?初期費用はかかる?|代理店募集中のおすすめ事務所を紹介

副業をはじめたい方のなかには、ライバー事務所の代理店設立が儲かるか気になる方がいるのではないでしょうか。

 

ライバー事務所の代理店を設立する場合、設立する方法やかかる費用、メリット、デメリットを把握しておくことが大切です。

 

本記事では、ライバー事務所の代理店設立にあたって、業務内容や設立するメリット、デメリットを紹介します。

 

そのほか、代理店を設立する際のポイントや費用、代理店を募集しているライバー事務所もお伝えするので、これから代理店設立を検討している方はぜひ参考にしてください。

ライバー事務所の代理店とは?

 

 

ライバー事務所の代理店設立に興味がある方は、具体的にどのような業務を行うのか確認しておきましょう。ここでは、ライバー事務所の代理店について業務内容やビジネスモデルを紹介します。

業務内容

ライバー事務所の代理店では、ライバーの育成とサポートをメインに業務を行います。ライバーマネジメントには、キャリアプランニングや目標設定などが含まれています。

 

そのほかの業務内容は、以下のとおりです。

 

 

代理店を募集しているライバー事務所によって、サポート内容が異なります。

ビジネスモデル

ライバー事務所の代理店は、ローリスクハイリターンなビジネスモデルです。初期費用を最小限に抑えてはじめられるケースがほとんどで、代理店を設立することでライバー事務所からのサポートを受けられます。

 

代理店を運営する側は、ライバーの紹介料やライバーの成績などに応じて、報酬が支払われる場合が多いです。所属ライバーが増えれば増えるほど報酬も上がりやすいので、高収入も夢ではないでしょう。

 

またオリジナルグッズの商品化や販売をサポートすれば、グッズが売れることで手数料を報酬として受け取れます。人気ライバーを輩出すれば、ライバー成績が上がったり、グッズの売れ行きが良くなったりするので、高収入が狙いやすいです。

ライブ配信を『代理店でやるべき』理由とは?

ライブ配信を代理店でやるべき理由は主に『収益源を複数持てる』というポイントにあります。

ライブ配信の主な収益源はリスナーからの投げ銭による『配信収益』がメインとなりますが、代理店に加入した場合自身が配信をする場合でも配信収益にプラスして『代理店報酬』という収益を受け取ることができます。これは配信プラットフォーム側が、できるだけ多くの配信者を獲得するために、代理店へ支払っている配信収益以外のフィー(手数料)となっているため、実際の配信収益の110%~120%程度の収入を受け取ることも可能となります。
※代理店報酬はプラットフォームによって比率が異なります。

また、ライブ配信の代理店では、自身が配信する以外にもチームを組んで自身がコーチのような形となりライバーを組織するのが一般的です。チームメンバーの配信をサポートすることで、加入する配信メンバーの人数に比例して、より多くの代理店報酬を受け取ることが可能です。

また、2025年は「ライブコマース元年」と呼ばれる年であり、日本国内でライブコマース市場が急速に拡大すると予測されています。

引用:経済産業省|BtoC-EC市場規模の経年推移(単位:億円)

特に、TikTokが日本でライブコマースを開始することが期待されており、これにより「モノを売る」インフルエンサーの活動により『配信収益×代理店報酬』以外の収益化も目指すことができ、今後より組織的にライブ配信を行うことで収益の最大化が目指しやすくなるでしょう。

そのほかにも、ライバー自身をブランディングすることで、ライブ配信中にオリジナルグッズの販売を行ったり、ライバーのイベントを主催することで追加の収入源を確保することも可能です。

このようにライブ配信を組織的に行うことは、ひとりでライブ配信を行うよりも多くの収益源を持つことができ、より配信者の安定した配信をサポートすることができるようになるでしょう。

今後のライブ配信市場の動向は?今後も拡大が期待されるライブ配信市場

2024年度の動画コンテンツビジネス市場規模は9,880億円に達すると予測され、個人クリエイターの需要増加や法人需要が影響しています。特にライブ配信市場は、新たなコミュニケーション手段として成長し、市場規模は720億円に達すると見込まれています。今後、異業種の参入や動画編集ソフトの利用拡大、アバター活用のライブ配信などが市場成長を促進すると予測されています。

1. 市場規模の拡大と成長率の加速

引用:ライブ配信市場規模は2033年までに5,601億4,000万米ドルを創出 – 市場動向、シェア、機会予測

ライブ配信市場は世界的に拡大基調にあり、2024年から2030年にかけて年平均成長率(CAGR)が8~16%と高い水準を維持すると予測されています。例えば、ライブ音楽市場は2030年までに605億米ドル規模に達し、ビデオストリーミング市場はCAGR16.47%で2821億米ドルに成長する見通しです。

日本国内ではライブ・エンタテインメント市場が2024年に7100億円に達し、2030年には7600億円規模へ拡大するとされています。この成長は、大規模イベントの増加やチケット単価の上昇、技術進化による新たな需要の創出が牽引しています。

2. 配信技術の多様化によるユーザーの増加

4K/8KストリーミングやVR技術の導入が進み、没入型コンテンツが主流化する傾向にあります。特にライブコマース分野では、商品のリアルタイム試着や360度視点切り替え機能が購買意欲を刺激し、インタラクティブ機能(視聴者参加型クイズやリアルタイム投票)の強化により、エンゲージメント向上が図られています。

教育分野ではマルチプラットフォーム対応が進み、スマートフォンやARデバイスを介した双方向学習が普及しつつあります。

3. 地域別の成長差と新興ビジネスの台頭

北米が最大市場(シェア40%)を維持する一方、アジア太平洋地域(特に中国・インド)がCAGR20%超の急成長を遂げています。

日本では「ライブコマース」が新たな収益モデルとして注目され、物販型インフルエンサーの活動が活発化する見込みです。地方と大都市の市場格差是正が課題となるものの、中小規模会場向けの低コスト配信ソリューションやAIを活用した自動編集ツールの需要が高まっています。

音楽ストリーミング分野ではAI生成コンテンツが台頭し、市場の多様化が進むと予測されます。

ライバー事務所の代理店設立のメリット

 

 

ライバー事務所の代理店設立に興味があるものの、なかなか勇気が出ない方や不安に感じている方は、代理店設立のメリットを確認してみましょう。ここでは、ライバー事務所の代理店を設立するメリットを7つ紹介します。

在宅で設立できる

ライバー事務所の代理店は、自分で事務所を持つ必要がないため、完全在宅ではじめられます。在宅で業務を行うことで、オフィススペースの賃料や内装費、通勤交通費などの初期投資や固定費を削減できます。

 

在宅ワークは、オフィスに拘束されることなく、自分のライフスタイルに合わせて業務を行えるでしょう。これにより、生産性の向上やワークライフバランスの維持が期待できます。

副業感覚ではじめられる

ライバー事務所の代理店としての活動は、特定の場所や大きな初期投資を必要とせずに開始できることが多いです。そのため代理店運営以外に本業を持っている方でも、副業として気軽にスタートしやすいでしょう。

 

また、代理店活動の規模や取り組み方は、柔軟に変更できます。たとえば、はじめは小規模で開始し、成功や収益が見込めるようであれば本業へのシフトチェンジが可能です。

リスクがない

 

 

ライバー事務所の代理店は、物理的なオフィスや大きな設備を必要としないので、初期投資を抑えられます。事業がうまく行かなかった場合でも、リスクも最小限に抑えられるでしょう。

 

オフィススペースのレンタルや雇用に関するコストが不要な場合、月々の固定費を安く抑えることも可能です。ライバーとの契約も柔軟に結べることが多く、短期間の契約や成果報酬型の契約を選択し、リスクを分散する判断もできます。

事務所独自のイベントに参加できる

ライバー事務所の代理店を設立すると、事務所独自のイベントに参加できるようになります。イベントへの参加をきっかけに、ほかの所属ライバーや関連業界の方々との交流の機会が増えるでしょう。

また、代理店の名前やサービスが広く知られるチャンスも増えます。新たなライバーが所属したり、クライアントとの契約機会を増えたりと、さまざまなメリットにつながるでしょう。

事務所や他の代理店が主催するイベントでは、最新の業界情報やトレンドが共有されることが多いです。これにより、ビジネス戦略の見直しやサービスの改善につなげられます。

ボーナス報酬を受け取れる

代理店としての成果や業績が上がると、基本的な報酬の上に追加でボーナスとしての報酬を受け取れるケースがあります。これは、代理店がより積極的に業務を展開し、成果を上げるための動機付けとなります。

ボーナス報酬は、具体的な成果や目標達成に基づいて支給されます。そのため、どのアクションや努力が報酬として還元されたのか明確になり、今後も継続して目標の達成を目指すモチベーションアップにもなるでしょう。

また定期的にボーナスのチャンスがあることで、代理店は継続的に最善を尽くし、サービスの品質を維持・向上させる動機となります。

困った時はいつでも相談できる

 

 

代理店として事業を開始する際、経験不足や知識のギャップから困難に直面する場合があるでしょう。事務所側がしっかりとしたサポート体制を持っていると、そのような障壁を乗り越えるためのサポートを受けられるので、初心者でも安心です。

 

またライバー事務所は、ライブ配信や関連業界に関する専門知識や経験を持っています。困った時に相談することで、その知識や経験を直接活用でき、問題の早期解決につなげられるでしょう。

 

定期的なコミュニケーションや相談の機会を通じて、ライバー事務所と代理店の間の信頼関係を深められます。関係性を深めることは、ビジネスの成長や長期的な関係性の維持に寄与します。

成功するケースが多い

代理店設立を推奨するライバー事務所は、その業界におけるビジネスモデルや運営ノウハウを既に有しています。新たな代理店がスタートする場合でも、既存の成功モデルを基にサポートできるので、成功する確率が高まります。

 

事務所側が継続的なサポートや教育を提供することで、代理店は適切な方向性を保ちつつ、業務展開が可能です。さらにライバー事務所から最新情報やトレンドを共有してもらえれば、成功へと導く策を取れるでしょう。

 

またライバー事務所と代理店が共同でプロモーションやマーケティング活動を行うと、ブランド力や集客力の強化につながります。

 

ライバー事務所は代理店に対して、ビジネス運営に必要な資源やツールを提供するケースが多いので、代理店は低いコストで高品質なサービスの提供を実現できます。

ライバー事務所の代理店設立のデメリット

 

 

ライバー事務所の代理店設立では、メリットだけではなく、デメリットもいくつかあります。ここでは、ライバー事務所の代理店を設立するデメリットを4つ紹介します。

事務所によっては初期費用がかかる

代理店として事業を開始する際、初期費用としての出資や費用が必要である場合があります。代理店設立のハードルが高くなり、資金的に余裕のない方のなかには代理店設立を諦める方もいるでしょう。

 

初期投資を行ったあと事業が順調に進まなければ、その投資金を回収するのが難しくなる恐れがあります。成功した場合のリターンも大きいことが多い反面、失敗した場合のリスクも相応に高まることを理解しておきましょう。

 

また初期費用の有無やその額によって、どの事務所に参入するかの選択が制約される場合があります。適したビジネスモデルやサポートを提供する事務所があっても、初期費用の支援を行っていないケースがあるので注意しましょう。

ライバー育成報酬を100%受け取れない

代理店としてライバー事務所の下で活動する場合、報酬は事務所と代理店とで分配される場合があります。代理店が直接ライバーを育成・管理していても、全額の報酬を受け取ることは難しいのがほとんどです。

 

またライバーの活動や人気、ファンの数などによって収益は変動します。しかし、報酬の一部が事務所に取られるので、収益の予測や計画が難しくなります

事務所によっては取り扱っていないアプリがある

 

 

ライバー事務所や代理店は、特定のライブストリーミングアプリやプラットフォームとの契約や提携を持っていることが多いです。取り扱っていないアプリでの配信は、制限されてしまう場合があります。

 

ライブストリーミング市場は急速に変化しており、新しいアプリやプラットフォームが次々と登場します。事務所が特定のアプリだけを取り扱っている場合、新しいアプリのトレンドや人気にすぐに対応することが難しいでしょう。

 

これらのことから、ライバーや代理店は収益機会を逃すリスクが生じてしまい、思ったよりも収益が得られないという事態が起こり得ます。

悪質な事務所の場合、還元率が低すぎることがある

悪質な事務所は、高い還元率を謳って代理店やライバーを集めるものの、実際には明確な根拠なく低い還元率で収益を分配するケースがあります。これにより、ライバーや代理店の労働対価が適切に報われないリスクが生じます。

 

代理店を設立する前に、取引を考えている事務所の評判や実績をしっかりと調査することが重要です。還元率だけでなく、サポート体制やその他の条件も詳細に確認するべきです。

 

またライバー事務所との契約を結ぶ際は、還元率や収益の分配方法など、細かい条項をしっかりと確認しましょう。不明点や疑問点があれば、その時点で疑問を解消しておくことが大切です。

ライバー事務所の代理店設立は儲かる?収益モデルを解説

ライバー事務所の代理店設立は、収益構造を正しく理解し戦略的に運営すれば高い収益性が見込めるビジネスです。主な収益源は「投げ銭還元」と「代理店報酬」の2つで構成されています。

ライバー代理店が収益を獲得する仕組みとは?

投げ銭の還元では、ライバーが配信で得た投げ銭(ギフト収益)の一部が事務所を経由して代理店に還元されます。ただし、還元率を高くし過ぎると代理店の利益が圧迫され、ライバーへのサポート体制が維持できなくなるリスクがあるため、バランスが重要です。

代理店報酬は、ライバーの獲得数や実績(視聴者数・配信時間・ファン獲得数など)に応じて事務所から支払われます。例えば、avexのようなブランド力の強い事務所では「業界最高水準の報酬率」を掲げ、代理店が高単価案件を獲得しやすい環境を提供しています。

ライバー代理店成功の秘訣は「ブランド価値」と「多角化」

還元率を105%など極端に高く設定するケースもありますが、これは短期的な集客策に過ぎません。持続可能なモデルを構築するには、ブランド力の活用が不可欠です。代理店が事務所のブランド力を借りて企業案件や広告収入を獲得し、還元率以外の収益源を拡充する必要があります。

クリエイター支援の充実も重要で、イベント企画やライバー同士の交流機会を提供することで、モチベーション維持とスキル向上を図れます。独立後は、オリジナルグッズ販売や人材育成プログラムなど副収益を創出し、多角化戦略を推進することが成功の鍵です。

このように、単なる「投げ銭還元ビジネス」ではなく、エンタメ事業としての魅力を追求することが重要です。例えば、ライバーが「ファンと共に成長できる環境」を整え、配信以外の活動(イベント出演・商品開発)にも挑戦できる場を提供することで、長期的な関係性を構築できます。

ライバー事務所の代理店設立は儲かる?

 

 

ライバー事務所の代理店は、はじめは月に数千円〜数万円ほどしか儲からなくても、数か月後には月収100万円以上儲かっているケースがほとんどです。ライバーマネジメントの知識を身に付けていれば、順調に儲かるといえるでしょう。

代理店がスカウト活動する場合、1人あたり3,000円〜9,000円ほどの報酬がもらえます。ただし、スカウト活動が業務内容に含まれているケースのみ報酬を獲得できます。

収益モデルは?代理店報酬の構造を解説

代理店がライバーを育成・サポートすることで、ライバーが獲得する収益の一部を報酬として受け取れます。代理店が新しいライバーを事務所に紹介したときも、一定の紹介料や報酬を受け取れるケースがあります。

またライバーがリスナー数や収益などの活動目標を達成したとき、代理店がボーナスを受け取ることが可能です。代理店が受け取ったボーナスの一部は、目標を達成したライバーに還元される場合もあります。

代理店がライバー向けの教育や研修プログラムを提供すると、受講料などから収益を獲得できるケースがあります。グッズの制作・販売により発生した報酬は、一部を代理店が受け取ることも可能です。

このように、ライバー事務所はライバーマネジメント以外で、さまざまな方向から報酬を受け取れます。

ライバー事務所の代理店を設立する方法

 

 

ライバー事務所の代理店を設立する方法は、以下のとおりです。ここで紹介する設立方法は、代理店を募集しているライバー事務所と契約する方法です。

 

  1. 応募フォームまたはLINEアカウントから応募する
  2. 必要な情報を入力して送信する
  3. 面談を行う
  4. 担当者から説明を受ける
  5. 業務を開始する

 

一般的な流れはこのとおりであり、近年では面談を完全オンラインで行うライバー事務所が増えています。固定された担当者にサポートしてもらえることが多いので、仲が深まればより相談しやすいでしょう。

ライバー事務所の代理店設立にかかる費用は?

 

 

ライバー事務所の代理店設立を検討している方は、事前にどれくらいの初期費用や維持費用がかかるのか確認しておきましょう。ここでは、ライバー事務所の代理店設立にかかる費用を紹介します。

初期費用

ライバー事務所と契約して代理店を設立する場合、初期費用がかからないケースがほとんどです。

 

ただし、ライバー事務所によっては、加盟料や登録料などが必要である場合があります。初期費用を設定していなくても、パソコンなどの機器、ライバー募集の広告、ホームページの制作などに、費用がかかる可能性もあります。

維持費用

ライバー事務所の代理店の維持費用は、売上に関わらず定額を請求される場合があれば、売上に応じた金額を請求される場合があります。売上に関わらず定額を請求される場合は、売上が0円でも請求されるので、赤字になるリスクがあるでしょう。

 

ライバーマネジメントの知識が身についていれば、月額費用が高くてもすぐに赤字回避できる可能性があります。しかし、うまくいくか不安な方は、月額費用を低く設定しているところを選ぶと良いでしょう。

ライバー事務所の代理店を設立する時のポイント

 

 

ライバー事務所の代理店設立を考えている方は、成功するためのポイントを確認しておきましょう。ここでは、ライバー事務所の代理店を設立する際のポイントを3つ紹介します。

契約期間がどれくらいか

ライバー事務所との間で結ぶ契約には、有効期間や契約の更新方法などが明記されています。契約期間内でのビジネスの進行や計画が大きく左右されるため、契約期間を明確に理解しておくことが重要です。

また契約の更新は自動的に行われるのか、それとも一定の条件を満たす必要があるのかも確認しておきましょう。解約を希望する場合の手続きや条件、ペナルティなども確認しておくべきです。

契約期間は、短すぎるとビジネスの安定性を欠く恐れがあり、長すぎると市場の変動やビジネスモデルの変更に柔軟に対応しにくくなる可能性があります。最適な契約期間を選択することで、事業の安定性と柔軟性のバランスを保てるでしょう。

報酬還元率が高いか

 

 

ライバー事務所の代理店の主要な収益源は、ライバーの活動から得られる報酬還元です。還元率が高いと、それだけ代理店の収益も増加し、事業の安定性や拡大の可能性も高まります

また高い報酬還元率は、ライバーを引きつける大きな魅力となります。ライバー自身の収入が増えることでモチベーションも向上し、より一層の活動が期待できるでしょう。

ライバー事務所の代理店としての競争は激しいため、高い報酬還元率は他の代理店との差別化や競争優位性を持つ要因となることが多いです。ただし、高い報酬還元率を維持するためには、効率的な運営やコスト管理が求められます

売上がいつから出始めるか

代理店を設立する際、初期投資が必要なケースがあります。初期費用には、事務所のレンタル費、設備の導入、人件費、広告宣伝費などが含まれます。初期費用を回収するためには、ある程度の期間売上を上げ続ける必要があります。

代理店が稼働を始めてからライバーが活動を開始し、結果として報酬が発生するまでには時間がかかるでしょう。ライバーの研修やサポート、宣伝活動など、実際に報酬が発生するまでの前段階での取り組みが要求されます

代理店を募集しているライバー事務所のなかには、高額な初期費用を要求する代わりに、早期の売上確保をサポートするモデルを採用しているところがあります。一方で、初期費用を抑えながら長期的な成長を目指すモデルも存在します。

 

どのようなモデルがあるかを確認し、少しでも売上を早く出すために、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

ライバー事務所の代理店設立に関するよくある質問7つ

 

 

これからライバー事務所の代理店設立を検討している方は、現時点で疑問に思っていることを解消しておきましょう。ここでは、ライバー事務所の代理店設立にあたってよくある質問を3つ紹介します。

1.代理店とパートナーとの違いは?

代理店は、ライバー事務所の一部としての役割を持ち続けることが一般的です。一方でパートナーは、特定のプロジェクトや期間に焦点を当てた関係を持つことが多いです。

また、代理店は事務所の名のもとでの活動に対して広範な権限と責任を持つことが多いのに対し、パートナーは共同での活動やプロジェクトに関連する特定の権限と責任を持ちます。責任の範囲に違いがあり、代理店のほうが担う業務内容が多いといえるでしょう。

場合によっては、代理店はライバーの募集やサポートを主な業務とすることが多いのに対し、パートナーは特定のプロジェクトやコラボレーションを中心としたビジネスモデルを持つという意味合いで使われるケースもあります。

2.代理店と立ち上げとの違いは?

 

 

ライバー事務所の代理店は、既存のライバー事務所の下でのビジネスモデルやサービスを基にして活動を開始します。一方で、ライバー事務所の立ち上げは、新しいビジネスや事務所をゼロから開始することを指します。

 

代理店は、既存の事務所のビジネスモデルやサービスを基にして活動するため、ある程度のリスクは低減されている可能性があります。対して立ち上げは、新しいビジネスや市場への挑戦を伴うため、リスクは高まるものの成功の場合のリターンも大きいでしょう。

 

代理店は、元のライバー事務所との契約に基づいて業務を行います。立ち上げは、新たな事務所やビジネスモデルを形成するため、独自の方針や戦略を採用することが多いです。

3.ライブ配信に関する知識がなくても設立できる?

ライバー事務所の代理店は、準備されたマニュアルに沿って業務を行うので、特別な知識がなくても設立が可能です。

 

ただし、ライブ配信業界の動向や市場のニーズ、競合状況などを理解していると、事務所運営の方針や戦略を適切に立てられるでしょう。そのほか、ライブ配信の技術的な側面やコンテンツ制作のノウハウ、ファンとのコミュニケーション方法などの知識があると良いでしょう。

 

今からライブ配信の知識を身に付けたい方は、業界のセミナーや書籍、オンラインリソースなどを利用してみてはいかがでしょうか。実際に代理店を運営しながら、経験を積み重ねて学んでいくアプローチも有効です。

4.加盟金は必要?

ライブ配信の代理店を設立する際の加盟金については、事務所によって異なります。多くの場合、加盟金や登録料は不要ですが、一部の事務所では費用が発生することがあります。代表的なものとして、加盟料や登録料、必要機材の購入費用、ライバー募集のための広告宣伝費、そして独自のウェブサイトを作成する際の費用などがあります。

ライブスターでは、代理店契約において加盟金や初期費用が不要で始められます。これにより、少ない初期投資で代理店業務を始めることができます。

5.未経験からでも大丈夫?

ライブ配信代理店は、未経験からでも始めることができる場合が多いです。多くのライブ配信事務所では、未経験者向けに研修プログラムやマニュアルを提供しており、これにより必要な知識やスキルを身につけやすくなります。また、営業支援やオンラインサポートも行っている事務所が多く、営業やマーケティングの経験がなくても安心して始められます。

さらに、代理店同士のコミュニティやネットワークが提供されていることもあり、他の代理店から学びながら成長できる環境が整っています。これらのサポートを活用することで、未経験者でもスムーズにライブ配信代理店業務をスタートできるでしょう。

6.個人事業主からでも可能?

ライブ配信の代理店業務は、個人事業主としても始めることが可能です。多くのライブ配信事務所では、法人に限らず個人事業主にも代理店契約を提供しており、個人でも活躍できる環境が整っています。

個人事業主としてライブ配信の代理店を運営する場合、以下のポイントが重要です。

契約内容の確認

個人事業主として契約する際の条件や手続きは、法人と異なることがあるため、契約書の内容を十分に確認することが重要です。

税務処理

個人事業主として営業を行う場合、所得税の申告や経費処理など、税務面での管理が必要になります。自分で確定申告を行う必要があるため、税務知識が求められる場合があります。

柔軟な働き方

個人事業主として活動することで、時間や場所に縛られず柔軟に働けるというメリットがあります。これにより、ライフスタイルに合わせた業務が可能です。

個人事業主でも、必要なサポートや研修が提供される事務所も多いため、安心してスタートできます。また、法人に比べて初期費用が抑えられる点も、個人事業主としての大きなメリットです。

7.支払いフローは?

支払いフロー

ライブ配信代理店の支払いフローは、ライバーとの契約から収益の分配までいくつかの段階を経て行われます。まず、代理店はライバーと契約を結び、ライバーが配信を通じて収益を得る仕組みを整えます。ライバーは視聴者からのギフトや投げ銭、広告収益を得ますが、その収益はライブ配信事務所が管理します。

代理店は事務所と契約し、収益の一定割合を手数料として受け取ります。その後、代理店はライバーに報酬を支払う形になります。事務所が収益の一部を手数料として差し引いた後、代理店に支払われる報酬が決定します。

支払いのサイクル

ライブ配信の支払いサイクルは、事務所や契約内容によって異なりますが、一般的には週次または月次で支払いが行われることが多いです。ライバーの収益が確定した後、代理店はその収益の一定割合を報酬として受け取り、その後ライバーに支払うサイクルが設けられます。

支払いは通常、配信後一定の期間を経て行われます。例えば、月末締めで翌月の指定日に報酬が支払われる形式が一般的です。代理店が収益を受け取った後、ライバーへの支払いは事務所の規定に基づいて行われ、報酬が代理店に渡った後にライバーに分配されます。

代理店募集中のライバー事務所の選び方3つ

 

 

代理店を募集しているライバー事務所が多数あるなか、どの事務所を選ぶべきかわからない方がいるでしょう。ここでは、代理店募集中のライバー事務所の選び方を3つ紹介します。

運営マニュアルがあるか

運営マニュアルが提供されている場合、新しい代理店として活動を開始する際の手順や業務の流れを迅速に理解できます。結果的に、無駄な手間や時間を省き、効率的に業務を展開できるでしょう。

 

マニュアルが存在していると、ライバー事務所全体でのサービス品質や方針が統一され、顧客やライバーに対する信頼性が向上します。代理店が独自の方針や手法での業務を避けるためにも、運営マニュアルの存在は有効です。

 

また運営中に発生するさまざまな問題や困難に対して、運営マニュアルは有益なガイダンスや解決策を提供します。マニュアルが完備されていることで、状況に応じて迅速に対応できるでしょう。

未経験でも問題ないか

 

 

未経験者を受け入れる事務所の多くは、新人代理店向けの研修やサポート体制を整えています。サポートを受けながら、実際の業務を通じて知識やスキルの習得が可能です。

 

経験者とは異なる視点や発想を持つ未経験者は、新しいアイディアやアプローチを持ち込める可能性があります。このような新鮮な風が、事務所の成長や革新に寄与する場合もあるでしょう。

 

未経験であるからこそ、業界や仕事に対する強い興味や情熱を持つ人が多いといわれています。ライバーマネジメントへの情熱や意欲は、長期的な成功のための大きな原動力となるでしょう。

開業資金があるか

代理店を募集しているライバー事務所のなかには、開業資金を全額サポートしてくれるところがあります。

 

ライブ配信のクオリティを確保するための機材やソフトウェア、オフィススペースや研修施設など、必要な設備や環境を整えるための資金をサポートしてもらえれば、初期費用なしで充実した環境での業務ができます

 

また事業をスムーズに開始するためには、ライバーの募集や研修、マーケティング活動など、多くのオペレーションに関連する初期費用が発生します。開業資金が準備されていれば、これらのサポートも気兼ねなく行えるでしょう。

代理店を募集しているおすすめライバー事務所6選

 

 

代理店募集中のライバー事務所はいくつかありますが、事務所によってサポート体制や特徴が異なります。ここでは、代理店を募集しているライバー事務所を6つ紹介します。

LIVE STAR

引用元:LIVE STAR

LIVE STARは、現在新たな代理店パートナーを募集しています。このライブ配信事業には、業界トップの信頼を誇るavexとの連携をはじめ、強力なブランド力と充実したサポート体制が整っており、代理店として参加することで多くのメリットがあります。

avexのブランド力で集客を強力にサポート

avexの圧倒的なブランド力は、LIVE STAR事業の大きな強みです。avexは音楽業界で圧倒的な影響力を持ち、そのブランド力によって信頼も抜群です。

avexとの連携により、LIVE STARのライブ配信事業は多くの注目を集め、集客の面でも優位性を得ることができます。イベントの規模や影響力も大きく向上し、ビジネスが加速する要素となります。

協賛企業との連携でビジネスチャンスを拡大

LIVE STARのライブ配信事業では、多くのパートナー企業との協賛を行っており、そのネットワークを活用することで新たなビジネスチャンスが広がります。

複数の企業との協力関係により、代理店としての活動範囲がさらに広がり、ビジネスの成長も加速するでしょう。

ライブ配信事業は、タレントが様々なシーンで活躍するのを手助けできることも魅力のひとつ。広告案件の受託やインフルエンサー事業としてもマネタイズが可能であるため、事業・収益源の多角化が可能です。

定期的なイベントで安定的な収益を実現

LIVE STARの魅力のひとつは、定期的にイベントを開催している点です。これにより、代理店は新しいビジネスチャンスを定期的に得ることができ、イベントを通じて業界内での認知度を高めることができます。

また、他のパートナーと連携する機会も増え、ビジネスが成長していく要素となります。安定した収益源として、この事業は大きな可能性を秘めています。

ONECARAT

 

引用元:ONECARAT

 

ONECARATで募集している代理店には、開業資金や運営マニュアルを用意しています。未経験歓迎でありながら還元率が高いので、知識を得ながら報酬アップが狙えるでしょう。

 

契約後は専属のエージェントが配属され、オンライン研修を行います。収入保証制度も整っているので、ライブ配信の知識を持っていない方でも安心して契約できるでしょう。

 

またYouTuberであるラファエルさんが顧問となっており、ライバー事務所としての知名度も高いといえます。名前を借りて代理店を運営できるので、スムーズに所属ライバーが増える可能性があります。

 

対応している配信アプリは、Pococha、TikTok、EVERY.LIVE、MixChannel、REALITY、UPlive、17LIVE、BIGO LIVEです。

LIVEwith

 

引用元:LIVEwith

 

LIVEwithで募集している代理店は、時間制約やノルマを設けておらず、副業として代理店運営をはじめたい方におすすめです。初心者でもはじめやすく、担当者がつくのでわからないことがあれば相談できます

 

代理店を運営するうえで、月々の固定費が一切かからない点が魅力です。報酬還元率が100%であることだけではなく、ボーナス制度も充実しているので、初心者でも高収入を狙えます。

 

また、LIVEwithのHPやSNS、名刺、素材などのブランドをすべて使えます。一から自分で用意する必要がないので、初期費用を最低限抑えられるでしょう。

 

対応している配信アプリは、17LIVE、REALITY、BIGO LIVE、Pococha、SHOWROOM、IRIAM、ふわっちです。

LIVER JAPAN

 

引用元:LIVER JAPAN

 

LIVER JAPANが募集している代理店は、登録料と月額費用が無料です。ライバーの紹介料は、半永久的に毎月支払われるので、報酬が途絶えることはほとんどないでしょう。

 

そのほか、番組出演権や定期コンサル・無料講義、専属マネージャーによる配信サポートなどを提供しています。無料でスタジオを利用できたり、無料でサムネイルを提供したりしており、所属ライバーにとっても嬉しい特典が満載です。

またコミュニティや交流会が実施されており、所属ライバー同士でつながりたいライバーの希望を叶えられます。ボイトレ協会会長によるボイストレーニングも無料で受けられるので、歌手を目指している方を募れる可能性があります。

 

対応している配信アプリは、17LIVE、BIGO LIVE、Pococha、TikTok、EVERY.LIVE、MixChannel、ピースユーライブ、UPlive、NICOライブ、REALITY、ミルダムなどです。

321inc

 

引用元:321inc

 

321incが募集している代理店では、予算1億円以上をかけたイベントやキャンペーンを無償で提供しています。業界最大級の報酬体系に加え、ボーナスの支給も行っています。

 

所属ライバーだけが参加できるオリジナルイベントやキャンペーンを定期的に開催しており、過去にはトップライバーが講師を務める講座などがありました。

 

また専門知識を持ったスタッフ・マネージャーとの打ち合わせを定期的に実施し、トップライバーの育成ノウハウなどを共有します。プレゼントの送り先として321incの住所を使用でき、住所の流出を防ぎたいライバーにとってもメリットとなるでしょう。

 

対応している配信アプリは、SHOWROOM、LINELIVE、17live、Pococha、Mixchannel、DokiDoki Live、mysta、ミルダム、ふわっちです。

2Nice official

 

引用元:2Nice official

 

2Nice officialが募集している代理店は、初期費用0円ではじめられます。配信アプリの規則や基礎知識は資料を用意しており、初心者でも問題なく運営できるようサポートしています。

万が一マニュアルで解決できない事態が起これば、ライバー事務所に相談してアドバイスしてもらうことが可能です。24時間稼働のサポートチームを導入しているので、深夜でも対応してもらえます。

 

また独立プラン、半独立プラン、非独立プランの3つのプランが容姿されており、能力に合わせたプラン契約ができます。適したプランを選ぶことで、即効性かつ効率的に利益を最大化させられるでしょう。

 

対応している配信アプリは、EVERY.LIVE、Pococha、BIGOLIVE、REALITY、Uplive、TikTok、17LIVE、MixChannel、Pokekara、IRIAM、Mildom、ミコライブ、ピカピカです。

ライブ配信の代理店なら『ライブスター』がおすすめ!

もし今『ライブ配信事業をやってみたい』『ライバーとしてだけでなく運営側もやってみたい!』と思ってライブ配信の代理店をお考えなら、ライブスターでライバー代理店に加入してみませんか?

ライブスターはavex(エイベックス)の公式ライブ配信事務所として圧倒的なブランド力で、15,000人以上がライバーとして在籍している日本最大級のライブ配信事務所です。プラットフォームもポコチャやイチナナライブといった配信媒体だけでなく、Vtuber配信も可能なイリアムなども連携しており、幅広いライバーが自分の夢を追いかけながら日々活躍しています。

ライブスターが掲げるライバー代理店としての強みを下記で解説します。

1.圧倒的なブランド力と知名度

ライブスターの代理店としての強みはなんといってもavex(エイベックス)の直属の事務所であるというポイントです。

エンタメ業界最大級の事務所であることは、ライブ配信事業・配信事務所設立に欠かせないライバーの方の集客を最大化する大きな理由のひとつになります。実際にライブスターでは、100社以上のライブ配信事務所の代理店加入実績があり、そのほかのプラットフォームや配信事務所と比較しても、配信ライバーの方の集客にavex(エイベックス)の名前は非常に心強いブランドとなるでしょう。

2.イベントの開催

ライブスターでは、定期的にライブ配信のイベントを開催しています。年に1回開催される『LIVESTAR AWARD』では、ライブスター事務所間で最も配信実績の高いライバーを表彰し、配信者だけでなくリスナーの方へも感謝をこめて豪華景品が当たります。そのほかにも月間のライブ配信実績のランキングや、企業と連携したオーディションイベントやプロモーションイベントなど。ライブスターにしかできない、ライバーの配信モチベーションを高めるイベントが盛りだくさんです。

代理店募集中のライバー事務所なら経験者がサポートしてくれて安心!

 

 

ライバー事務所の代理店を運営したい場合、代理店募集中の事務所との契約がおすすめです。

 

特に、はじめて代理店を設立したい方は、はじめからサポート体制が充実しているところが適しています。ライブ配信の知識がなくても高収入を目指せるので、転職や副業を検討している方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

またライバー事務所のなかには、収入保証制度を採用しているところがあります。運営をはじめたばかりの頃は、すぐに収益化できるとは限らないので、収入がなくなるリスクを少しでも軽減することが大切です。

まとめ

ライバー事務所の代理店設立は、月に数百万円以上儲かるケースがあります。

 

主にライバーのマネジメントを行うので、成長させることを目標に人をサポートすることが好きな方に向いているでしょう。

 

またライバー事務所の代理店を設立する際、代理店を募集している事務所と契約することで、初期費用ゼロではじめられる場合があります。そのほか、運営マニュアルが完備されており、知識がない方でもはじめやすい点がメリットです。

 

代理店の設立を検討している方は、本記事で紹介したおすすめのライバー事務所をぜひ参考にしてください。

応募に関するご相談

どこの事務所が自分に合うのか分からない。
そんな時は・・ まずは、LINEでご相談
豊富な業界情報をもとに、あなたにあった活動先をご案内します。

相談してみる

移籍のご相談

今の事務所を辞めようか悩んでいる。
そんなあなたは・・
ベストな移籍先探しのサポートをします。

相談してみる

この記事をシェアする