誰も思いもよらなかったこのコラボレーションは、
浜崎あゆみがかねてから親交のあるAAAのヴォーカル 浦田直也に声をかけたことから始まった。
それぞれの活動では表現できない新たなサウンド、ビジュアルを実現するために二人が結束。
自身以外の作品では初となる浜崎あゆみプロデュース作品として二人の才能が融合し、
かつてないほどクールでパワフルなコラボレーション・シングルが完成。
作詞はもちろん浜崎あゆみ。
作曲は、「STEP you」など数々のヒット曲を手がける原一博氏、
アレンジは、浜崎あゆみ作品でもジャンルを越えた幅広いサウンドを提供するサウンド・プロデューサーCMJK氏という豪華タッグ。
まさに、2010年仕様のR&Bテイスト溢れるダンスナンバーとなっている。
Mixエンジニアには、L.A.のJaycen Joshuaを起用。
Mariah Carey、Beyonce、Christina Aguilera、Rihanna、Katy PerryらのMixを手がけ、グラミー賞を獲得するなど、
現在のUSメジャーシーンをリードするエンジニアによる最先端のサウンドが聴ける。
また、マスタリングには同じくL.A.のBrian "Big Bass" Gardnerを起用し、迫力あるダンスサウンドに仕上がっている。
「crossroad」や「Virgin Road」など、近年のayu作品には欠かすことのできない武藤眞志氏を監督に起用。
ダンスのコリオグラフィーは、ayuのライヴでお馴染みのダンサーZINが手がけ、
L.A.ロケならではの壮大なスケール感と躍動感に満ちた迫力のミュージック・ビデオとなっている。