2019.07.07
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の本編映像公開!
劇場版最新作『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』『騎士竜戦隊 リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』が7月26日(金)に全国で公開致します。
DA PUMPが歌う主題歌「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」を使用した『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の本編映像が解禁!
「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」というタイトルの通り、一度聴いたら耳から離れないメロディで彩られた軽快なアップナンバーの主題歌が、本編と見事にマッチしたこの映像。
「PARTY」という歌詞で始まる主題歌のサビ部分と共に、主人公・常磐ソウゴたちの前に立ちはだかるDA PUMP演じる歴史の管理者「クォーツァー」、戦う仮面ライダージオウIIや仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈、仮面ライダーウォズギンガワクセイフォーム、群衆に囲まれるソウゴたちと何かを祝う様子のウォズ、天空に吸い込まれる人々、群衆のなかで倒れ込むソウゴ、そして戦国時代の衣装を身にまとったソウゴ、ゲイツと、軽いノリの信長・・・様々なカットが曲に合わせてテンポよく切り替わっていく映像は、主題歌からダイレクトに伝わるような、映画のもつ楽しさやかっこよさ、そして物語の壮大さといった様々な要素が本作に詰め込まれていることが表現。
さらにゲイツとウォズの戦いというシリアスな展開、ISSAが変身する仮面ライダーバールクスが放つライダーキック、上空から迫る仮面ライダージオウ オーマフォームで締めくくられる映像は、まさに「どんなミラクルも起き放題 ユニバース・フェスティバル」といった歌詞が示す通り、夏映画としてのお祭り感、要素の盛り沢山感を備えつつ、どんな展開でもあり得るような、物語の結末が全く予想できないことを感じさせます!
これまでに公開されていない映像も使用された今回の主題歌特別映像!
「Let’s party エンジョイしなきゃもったいない」本作に是非ともご期待ください!
ぜひ、チェックしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=i3K0z5yAgHk
◆公式HP
http://zi-o-ryusoul.com/
DA PUMPが歌う主題歌「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」を使用した『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の本編映像が解禁!
「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」というタイトルの通り、一度聴いたら耳から離れないメロディで彩られた軽快なアップナンバーの主題歌が、本編と見事にマッチしたこの映像。
「PARTY」という歌詞で始まる主題歌のサビ部分と共に、主人公・常磐ソウゴたちの前に立ちはだかるDA PUMP演じる歴史の管理者「クォーツァー」、戦う仮面ライダージオウIIや仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈、仮面ライダーウォズギンガワクセイフォーム、群衆に囲まれるソウゴたちと何かを祝う様子のウォズ、天空に吸い込まれる人々、群衆のなかで倒れ込むソウゴ、そして戦国時代の衣装を身にまとったソウゴ、ゲイツと、軽いノリの信長・・・様々なカットが曲に合わせてテンポよく切り替わっていく映像は、主題歌からダイレクトに伝わるような、映画のもつ楽しさやかっこよさ、そして物語の壮大さといった様々な要素が本作に詰め込まれていることが表現。
さらにゲイツとウォズの戦いというシリアスな展開、ISSAが変身する仮面ライダーバールクスが放つライダーキック、上空から迫る仮面ライダージオウ オーマフォームで締めくくられる映像は、まさに「どんなミラクルも起き放題 ユニバース・フェスティバル」といった歌詞が示す通り、夏映画としてのお祭り感、要素の盛り沢山感を備えつつ、どんな展開でもあり得るような、物語の結末が全く予想できないことを感じさせます!
これまでに公開されていない映像も使用された今回の主題歌特別映像!
「Let’s party エンジョイしなきゃもったいない」本作に是非ともご期待ください!
ぜひ、チェックしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=i3K0z5yAgHk
◆公式HP
http://zi-o-ryusoul.com/