辻󠄀井伸行 ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝10周年記念 特別コンサート

世界が感動したあの日から10年!
世界的ピアニストに成長した辻󠄀井伸行がコンクールで披露した名曲を再演!

当時の記事

アメリカ、テキサス州フォートワースで4年に一度開催される世界的コンクール「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」。
2009年6月、当時、20歳だった辻󠄀井伸行はこのコンクールに初挑戦し、予選からファイナルにいたるまで、圧倒的な演奏を繰り広げ、聴衆、ネットLIVE中継で見ていた多くの人々、そして審査員にまでも深い感動と興奮をもたらし、日本人として初の優勝を果たしました。その後、欧米でも注目の若手ピアニストとして数多くのリサイタルや著名指揮者、オーケストラとの共演を重ねてきました。あの世界が感動したコンクールから10年。世界中で研鑽を積んできた辻󠄀井伸行がコンクールで熱演した楽曲を日本の聴衆の前で披露します。

公演スケジュール

公演日
(2019年)
開場
時間
開演
時間
会 場 プログラム 発売日 チケット料金
(消費税込)
問い合わせ先
6月11日
(火)
18:15 19:00 [東京]
サントリーホール
プログラム詳細 完売 S.15,000円
A.12,000円
P.10,000円
チケットスペース
03-3234-9999
6月12日
(水)
13:15 14:00 [東京]
サントリーホール
プログラム詳細 完売 S.15,000円
A.12,000円
P.10,000円
チケットスペース
03-3234-9999
6月15日
(土)
13:30 14:00 [福岡]
福岡シンフォニーホール
(アクロス福岡)
プログラム詳細 完売 S.10,000円
A.8,000円
B.6,000円
KBCチケットセンター
092-720-8717
8月27日
(火)
18:30 19:00 [北海道]
札幌コンサートホール
Kitara
プログラム詳細 完売 S.12,000円
A.10,000円
B.8,000円
オフィス・ワン
011-612-8696
8月30日
(金)
18:00 19:00 [大阪]
ザ・シンフォニーホール
プログラム詳細 完売 A.12,000円
B.10,000円
C.8,000円
D.6,000円
ABCチケットインフォメーション
06-6453-6000
※演奏曲目、出演者は公演によって異なります。詳細は下記プログラム欄をご確認ください。

プログラム

  • 東京・札幌
    ・大阪

    1st Stageではファイナルで披露したピアノ・ソロ曲からベートーヴェンの熱情ソナタを、
    2nd Stageではセミファイナルで披露した室内楽、そして3rd Stageではファイナルで
    フォートワース交響楽団と共に演奏し、多くの人々に深い感動を与えた協奏曲を演奏します。

    1st Stage:ピアノ・ソロ
    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番《熱情》
    2nd Stage:室内楽
    シューマン:ピアノ五重奏曲
    3rd Stage:協奏曲
    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番【東京6月11日】
    ショパン:ピアノ協奏曲第1番 【東京6月12日・札幌8月27日・大阪8月30日】

    (出演)

    • ピアノ:辻󠄀井伸行
    • 弦楽四重奏:三浦文彰、川久保賜紀、川本嘉子、向山佳絵子
    • 指揮:ニール・トムソン
    • 管弦楽:東京交響楽団(6月11、12日)
    •     札幌交響楽団(8月27日)
    •     日本センチュリー交響楽団(8月30日)
  • 福岡

    1st Stageではコンクールで演奏したピアノ・ソロ曲の中から、
    聴衆と審査員に大きな感動をもって迎えられたショパンのエチュード(抜粋)と
    ベートーヴェンの熱情ソナタを、そして、2nd Stageでは、ファイナルでフォートワース
    交響楽団と共に演奏し、多くの人々に深い感動を与えたショパンの協奏曲を演奏します。

    1st Stage:ピアノ・ソロ
    ショパン:エチュード 作品10 より
    第1番、第2番、第3番《別れの曲》、第4番、第5番《黒鍵》、第12番《革命》
    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番《熱情》
    2nd Stage:協奏曲
    ショパン:ピアノ協奏曲第1番

    (出演)

    • ピアノ:辻󠄀井伸行
    • 指揮:ニール・トムソン
    • 管弦楽:九州交響楽団

プロフィール

  • 辻󠄀井伸行

    辻󠄀井伸行(ピアノ)

    2009年6月に米国テキサス州フォートワースで行われた第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで日本人として初優勝して以来、国際的に活躍している。カーネギーホール、ウィーン楽友協会、ベルリンのフィルハーモニー等で演奏会を行い、ロンドンの「プロムス」等の音楽祭に出演している。エイベックス・クラシックスより継続的にCDを発表し、2度の日本ゴールドディスク大賞を受賞。
    作曲家としても注目され、映画《神様のカルテ》で「第21回日本映画批評家大賞」受賞。

  • ニール・トムソン

    ニール・トムソン(指揮)

    イギリスの指揮者。1966年生まれ。英国王立音楽大学にてノーマン・デル・マーに、米・タングルウッドでレナード・バーンスタインとクルト・ザンデルリングに指揮を学ぶ。ロンドン響、フィルハーモニア管、ロンドン・フィル、BBC響などイギリスの主要オーケストラにとどまらず、日本、デンマーク、ドイツ、イスラエル、イタリア、メキシコほか世界各地のオーケストラを指揮している。また、史上最年少で抜擢された英国王立音楽大学指揮科の学科長を務める。現在、新設のゴイアス・フィル(ブラジル)の首席指揮者、音楽監督。

  • 東京交響楽団

    東京交響楽団(6月11、12日)

    1946年創立。文部大臣賞、毎日芸術賞、文化庁芸術作品賞、サントリー音楽賞等を受賞。サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京オペラシティコンサートホールで主催公演を行うほか、川崎市、新潟市、八王子市と提携し、演奏会やアウトリーチ活動を展開している。新国立劇場では毎年オペラ・バレエ公演を担当。海外公演も多く、2016年創立70周年を記念しウィーン楽友協会を含むヨーロッパ 5カ国で公演を行なったほか、2018年8月には日中平和友好条約締結40周年記念の上海・杭州公演を行い、日中の文化交流の役割を果たした。

  • 九州交響楽団

    九州交響楽団(6月15日)

    1953年創立。2013年から「公益財団法人九州交響楽団」となり、アクロス福岡での定期演奏会をはじめ、天神でクラシック、名曲・午後のオーケストラの自主公演の他、青少年向けのコンサート、オペラやバレエ、合唱との共演、ファミリーコンサートなど、福岡県を中心に九州各地で年間約130回の演奏活動を行っている。2013年小泉和裕が音楽監督に就任後「ベルリオーズ/幻想交響曲」、「ベートーヴェン/交響曲第9 番」、「マーラー/交響曲第8番」のCDを発売。これまでに、福岡市文化賞、西日本文化賞、文部大臣地域文化功労賞、福岡県文化賞を受賞。

  • 札幌交響楽団

    札幌交響楽団(8月27日)

    札幌交響楽団は、1961年発足。北海道唯一のプロ・オーケストラとして、「札響」の愛称で親しまれる。透明感のあるサウンドとパワフルな表現力は、国内はもとより海外でも評価が高い。歴代指揮者には、名誉創立指揮者の荒谷正雄、ペーター・シュヴァルツ、岩城宏之、秋山和慶、尾高忠明、マックス・ポンマーなどが務めた。現在、首席指揮者はマティアス・バーメルト。年間公演数は約120回、さらにアウトリーチ活動にも積極的に取り組んでいる。海外ではヨーロッパ、アメリカ、アジア諸国を訪問し、各国で好評を博した。

  • 日本センチュリー交響楽団

    日本センチュリー交響楽団(8月30日)

    日本センチュリー交響楽団は1989年に活動を開始し、2019年に楽団創立30周年を迎える。現在は50名のメンバーが在籍。飯森範親が首席指揮者を務め、多彩な活動を行っている。ザ・シンフォニーホールでのシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」(いずみ定期演奏会)、豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズを展開する。オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」をはじめ教育プログラムや地域連携事業にも力を入れている。

  • 三浦文彰

    三浦文彰
    (ヴァイオリン・6月11、12日、8月27、30日)

    2009年世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少の16歳で優勝。国内外の主要オーケストラとも共演し、パリやロンドンでもリサイタルデビューを果たす。NHK「真田丸」テーマの演奏やTBS系「情熱大陸」出演も話題に。2018年は、ロンドンでズーカーマン指揮ロイヤル・フィルと、サンクトペテルブルクの白夜祭でゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管と共演して大成功。本年はスペインでのリサイタルツアー、BBCスコティッシュ響との共演を予定。CDはエイベックス・クラシックスよりリリース。2018年よりサントリーホールARKクラシックスのアーティスティック・リーダー。使用楽器は、宗次コレクションより貸与されたストラディヴァリウス 1704年製作 "Viotti"。

  • 川久保賜紀

    川久保賜紀
    (ヴァイオリン・6月11、12日、8月27、30日)

    2001年サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝、2002年チャイコフスキー国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門最高位受賞以来、主要な北米オーケストラと共演し、豊富なステージ経験を積む。 日本では1997年、チョン・ミョンフン指揮アジア・フィルのソリストとしてデビュー。以後、国内外様々なオーケストラと共演を重ね、高度な技術と作品の品位を尊ぶ深い音楽性に高い評価を得ている。 近年は自ら企画するコンサートを行うなど、コンサート・プロデューサーとしての才能も発揮、後進の指導にも積極的に取り組み、 2018年より桐朋学園大学院大学(富山)教授に就任。

  • 川本嘉子

    川本嘉子
    (ヴィオラ・6月11、12日、8月27、30日)

    92年ジュネーヴ国際コンクール・ヴィオラ部門最高位。96年村松賞、97年第7回新日鉄音楽賞・フレッシュアーティスト賞、15年東燃ゼネラル音楽賞・奨励賞受賞。ソリスト・室内楽奏者として最も活躍しているヴィオラ奏者の1人。京都アルティ弦楽四重奏団、AOIレジデンス・クヮルテットのメンバー。99年~02年、都響首席奏者、また17年からN響の首席客演奏者を務めている。
    タングルウッド、マールボロ、ダボス、サイトウキネン、水戸室内管、アルゲリッチ音楽祭等に参加。ソリストとして、これまでにガリー・ベルティーニ、ジャン・フルネ等の著名な指揮者と共演。

  • 向山佳絵子

    向山佳絵子
    (チェロ・6月11、12日、8月27、30日)

    東京藝術大学を経てドイツ・リューベック国立音楽大学に留学。第54回日本音楽コンクール第1位、第10回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第1位、1987年度アリオン賞審査委員奨励賞、第2回出光音楽賞の各賞を受賞。世界の一流演奏家や、N響を始めとする多くのオーケストラと共演。またリサイタル、室内楽、公演プランナー、FMのパーソナリティと多彩に活躍。2017年まで4年間N響首席奏者も務めた。録音は5枚のソロ・アルバムと、池辺晋一郎、三善晃のチェロ協奏曲、室内楽や12人のチェリストによるCDを発売。現在京都市立芸術大学准教授。

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