【サントリーホール】
サン=サーンス:交響曲第3番《オルガン付》
ベルリオーズ:幻想交響曲
【サントリーホール】
サン=サーンス:交響曲第3番《オルガン付》
ベルリオーズ:幻想交響曲
【サントリーホール】
ラヴェル:組曲《クープランの墓》
ラヴェル:バレエ音楽《マ・メール・ロワ》[組曲版]
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》
公演日 (2025年) |
会場 | 開場時間 | 開演時間 | 金額 (全席指定・税込) | 発売日 (2025年) |
お問い合わせ |
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6月19日 (木) |
【東京】サントリーホール | 18:15 | 19:00 | S席35,000円 A席30,000円 B席25,000円 C席20,000円 D席15,000円 U25席5,000円 |
1月18日 (土) |
チケットスペース 03-3234-9999 |
6月20日 (金) |
【東京】サントリーホール | 18:15 | 19:00 | S席35,000円 A席30,000円 B席25,000円 C席20,000円 D席15,000円 U25席5,000円 |
1月18日 (土) |
チケットスペース 03-3234-9999 |
※他地域でも公演を予定しております。詳細が決まり次第、本ホームページにて情報を掲載いたします。
※未就学児のご入場はお断りいたします。
※出演者・曲目・曲順等は変更になる場合がございます。
※公演チケット購入に関してのご注意
フィンランド生まれ。2020年よりオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2021年よりパリ管弦楽団の音楽監督を務める。2027年9月にはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に、また同シーズンにシカゴ交響楽団の音楽監督に就任する予定。パリ管とは4シーズン目を迎えており、フィルハーモニー・ド・パリの10周年記念祝賀会やBBCプロムス、ルツェルン音楽祭での夏期公演、ヨーロッパ各地での客演公演など大規模なツアーを行い、2025年6月には本公演を含むアジア・ツアーでシーズンを締めくくる。デッカ・レコードと専属契約を結び、パリ管とオスロ・フィルとの録音は世界中で高い評価を得ている。2024/25年シーズンは、ロイヤル・コンセルトヘボウ管のアーティスティック・パートナーとして活動するほか、ロンドン響、クリーヴランド管、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルとの共演も予定している。
パリ管弦楽団(Orchestre de Paris - Philharmonie、略称OdP)は、1967年にシャルル・ミュンシュの指揮のもとで初公演を行った。ミュンシュに続き、ヘルベルト・フォン・カラヤン、サー・ゲオルク・ショルティ、パーヴォ・ヤルヴィ、ダニエル・ハーディングらが音楽監督を歴任。2021年1月よりクラウス・マケラが6年間の任期で第10代音楽監督に就任している。2015年にフィルハーモニー・ド・パリが開館し、OdPはプリンシパル・レジデント・オーケストラに就任。両者は2019年1月に統合され、フィルハーモニー・ド・パリの芸術プロジェクトの中心に欠かせない存在としてOdPは新ステージの幕開けを迎えた。119名のミュージシャンから構成され、フランスを代表する交響楽団でもあるOdPは、毎シーズン約100回もの公演を行っている。