2022.12.06 [辻井伸行] 映画「桜色の風が咲く」エンディング曲に起用されています 2022年11月4日公開の映画「桜色の風が咲く」エンディング曲に、ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番《悲愴》が起用されています。 映画は、9歳で失明、18歳で聴力を失いながらも世界で初めて盲ろう者の大学教授となった東京大学先端科学技術研究センター教授 福島智さんの生い立ちを描いた実話です。ぜひ、ご覧ください。 映画公式サイトはこちら