マリア・カラスの過去のステージ映像を、最先端の3Dホログラム技術とレーザー・テクノロジーで特殊なスクリーンに投影、まるで生きているかのような立体的な映像を映し出し、オーケストラの生演奏と共に臨場感のある彼女の姿をお楽しみいただけるコンサートです。

公演スケジュール

プログラム

・ロッシーニ
歌劇《ブルスキーノ氏》序曲

・グノー
歌劇《ロメオとジュリエット》より「私は夢に生きたい」

・ヴェルディ
歌劇《マクベス》より「勝利の日に」

・ビゼー
歌劇《カルメン》より「前奏曲」「ハバネラ」
「無駄ね、不吉な答えを避けようと」

・ヴェルディ
歌劇《マクベス》より「血の痕がまだここにあるわ」

・カタラーニ
歌劇《ワリー》より「さようなら、ふるさとの家よ」

・トマ
歌劇《ハムレット》より「オフィリアの狂乱の場」

・ポンキエッリ
歌劇《ジョコンダ》より「自殺!~ここに、ラウラの毒薬が」

・プッチーニ
歌劇《トスカ》より「歌に生き、愛に生き」

・ベッリーニ
歌劇《ノルマ》より「清らかな女神よ」

※曲目・曲順等は変更の場合がございます。

プロフィール

マリア・カラス
Maria Callas
(1923年12月2日-1977年9月16日)

1923年12月2日、ニューヨークで生まれる。
本姓カロゲロプーロス。両親の離婚により1937年に母と共に両親の故郷ギリシャに。アテネ音楽院に学び、1938年学生公演でデビュー。1941年からアテネ国立歌劇団で歌い、47年ヴェローナ野外劇場でイタリア・デビュー。そして、指揮者トゥリオ・セラフィンの庇護と薫陶のもと1950年にはスカラ座デビュー。その後は、世紀の歌姫として、国際的にも活躍を続けた。その一方で、イタリアの実業家ジョヴァンニ・パッティスタ・メネギーニと結婚するも、20世紀最大の海運王と呼ばれるオナシスのもとへ。その後は、ディ・ステファーノと恋愛関係にあなるなど、大恋愛と、数奇ともいえる運命を辿った。1974年11月のワールド・ツアー札幌公演を最後に舞台から遠ざかり、77年9月16日パリで没した。

アイミアー・ヌーン(指揮)
Eímear Noone

アイミアー・ヌーンは米国カリフォルニア州在住のアイルランド人作曲家・指揮者。これまで、ロイヤル・フィルハーモニー管、ピッツバーグ響、フィラデルフィア管等を指揮。作曲においては、ガス・ヴァン・サント、ジョー・ダンテといった映画監督作品の音楽を作曲した。また、アイルランドで主要なヨーロッパのゲーム音楽祭を始めるなど、テク×音楽に携わるクリエイティブな女性のよき指導者としても活動している。ゼルダの伝説~女神の交響曲~、ビデオ・ゲームス・ライブ、火の鳥(ストラヴィンスキー)、新世界(ドヴォルザーク)などを指揮、マン・センター(米国ペンシルベニア州)、ウルフ・トラップ(米国バージニア州)、8万人の観客に向け北京オリンピック・スタジアムで行った公演は全て完売した。

東京フィルハーモニー交響楽団
Tokyo Philharmonic Orchestra

1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約130名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

チケット情報

  • S席
    12,000円(税込)

  • A席
    10,000円(税込)

  • B席
    8,000円(税込)

2020年2月8日(土)
朝10時よりチケット発売

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