DANSE MACABRE
ファースト・アルバム 「STEPS OF THE BLUE」 の発売から一年。
この一年のコンサートや作曲活動を通して
トランペットという楽器で「歌を歌う」ということが
自分のやりたい音楽の核だと確信しました。
ジャズが大好きになったきっかけであり、
ミュージシャンとしての親のような存在である小曽根真さんにプロデュースしていただいた、
世界の第一線で活躍する大好きなミュージシャンたちとの夢のようなレコーディング。
最初に音を出したときから、
曲に命が吹き込まれたかのように
音楽が行きたい方向に進んでいくのを感じました。
ニューヨークでの演奏を熱量までそのまま封じ込めたようなこのアルバムを
お楽しみいただけると幸いです。
松井秀太郎
この一年のコンサートや作曲活動を通して
トランペットという楽器で「歌を歌う」ということが
自分のやりたい音楽の核だと確信しました。
ジャズが大好きになったきっかけであり、
ミュージシャンとしての親のような存在である小曽根真さんにプロデュースしていただいた、
世界の第一線で活躍する大好きなミュージシャンたちとの夢のようなレコーディング。
最初に音を出したときから、
曲に命が吹き込まれたかのように
音楽が行きたい方向に進んでいくのを感じました。
ニューヨークでの演奏を熱量までそのまま封じ込めたようなこのアルバムを
お楽しみいただけると幸いです。
松井秀太郎
[CD] DANSE MACABRE
2024-10-23
AVCL-84167 ¥3,300(税込)
収録曲
01
TIGER MARCH
02
SIGN
03
DANSE MACABRE
04
BEIJINHO
05
LITTLE CRADLE SONG
06
IF
07
FRAGMEMTS
08
PRELUDE
Composed by Shutaro Matsui except 3
3: Composed by Camille Saint-Saëns arranged by Shutaro Matsui
松井秀太郎(トランペット、フリューゲルホルン[4][5][8])
ウォルター・ブランディング (サキソフォン)[1][2][7]
ガイ・モスコヴィッチ (ピアノ)
ベン・ウルフ (ベース)
ジョナサン・ブレイク (ドラムス)
プロデュース:小曽根 真
Recording: 28, 29 and 30 May, 2024 at Power Station at Berklee NYC
Johnathan Blake appears courtesy of Blue Note Records
3: Composed by Camille Saint-Saëns arranged by Shutaro Matsui
松井秀太郎(トランペット、フリューゲルホルン[4][5][8])
ウォルター・ブランディング (サキソフォン)[1][2][7]
ガイ・モスコヴィッチ (ピアノ)
ベン・ウルフ (ベース)
ジョナサン・ブレイク (ドラムス)
プロデュース:小曽根 真
Recording: 28, 29 and 30 May, 2024 at Power Station at Berklee NYC
Johnathan Blake appears courtesy of Blue Note Records