SUPER★BEST TRANCE PRESENTS 09

Top DJ's

2007年 新S.T.F.始動。

DJ KAYA
DJ KAYA

あらゆるジャンルを操る数少ないオールラウンドDJとして絶大なる人気を集めるNO.1DJ、プロデューサー。自らのスタイルを“K-STYLE”と称し、圧倒的な支持を得ている。DJとしての活動だけでなく、積極的に楽曲制作も行っており、EXILEのATSUSHI率いるコーラスグループ"COLOR"の作曲を手掛けるなどしている。最近では、DJ KAYA feat. KEEN / JUST WANNA LOVE YOUが、ZIP-FM 「DANCE HOT 20」で5週連続1位を記録!更には'07年ZIP-FM「DANCE HOT 20」年間チャートでも1位を獲得するなど、DJとしては記録的な数字を出し、歌姫KEENとの活動には今後も大きな期待がかかる。

 
DJ KAYA
DJ TORA

日本TRANCEシーンの第一人者と称される彼は、国内で集客数NO.1を誇る渋谷CLUB ATOMを主体にDJ活動を行なっている。そのDJ STYLEはEPIC TRANCEを中心に、多彩なDANCE MUSICを独自の感性で一つに絡み合わせ、FLOORを一気に自分の音世界へと昇天させている。'02年よりDJのみならずサウンドクリエイターとして活動開始し、数々のORIGINALナンバーを発表している。その楽曲はセールス10万枚を越えるコンピレーションアルバムの主要曲として、常に収録されている。REMIXナンバーとしてもglobe『sweet pain』や浜崎あゆみ『CAROLS』(S・T・F名義)などJ-POPシーン楽曲のREMIXを手がけている。最近ではDJ、クリエイター業以外にも活動範囲を広げ、MCとしてTV出演も勤めた。

 
DJ KAYA
DJ YOU

「SUPER BEST TRANCE V」よりS.T.F.に加わり、ネクスト・ステージに立ったクラブ・シーンの鉄砲玉、DJ YOU。クラウドから絶大な支持を受けており、各地で開催されるSUPER BEST TRANCE リリース・ツアーに参加。行く先々でその評価を不動のものにしている。また、DJ KAYAがプロデュースするレコード・ショップ"MAJOR RECORD"の店長としての顔も持ち、誰よりも早く新譜音源をチェックするなど、そのセンスに更に磨きがかかっている。SUPER BEST TRANCEから飛躍する新世代DJの急先鋒として、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いである。

 
DJ KAYA
DJ HOSAKA

'01年より音楽活動を開始。現在はCLUB ATOMを拠点とし、ATOM SUNDAY TRANCE、SUPER BEST TRANCEにてプレイ。EPIC TRANCE、HARD HOUSEを軸としたジャンルセレクトで、常にアグレッシブでハイブリッドなフロアを構築し、若干23歳とは思えぬ安定したDJスキルで多くのクラウドを魅了し、CLUB ATOMのニューリーダーを担うべき存在感を醸し出している。様々な伝説を作りあげているCLUB ATOMにおいて、近年彼の存在は絶対的な価値として定着し、次世代の新たな伝説を刻む第一人者として名乗り上げて行くDJであろう。

 
DJ KAYA
DJ YAGI

新潟が生み出した、トランス界のトップDJ。PSYCHEDELIC TRANCE、EPIC TRANCE、PROGRESSIV、UK HARD HOUSEと拡散する「四ツ打ち」というジャンルを独自の感性から自分の世界に組み込んでしまうプレイスタイルは県内のみならず、各地のクラウドに圧倒的な支持を受けている。現在、日本海エリアを中心に、サイケデリックトランスの中枢をなし、精力的に活動している。毎月第1金曜日に若者に絶大の支持を得ている渋谷clubATOMのPSYフロアのレギュラーDJを担当する。

 
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その他SBT人気アーティストたち。

DJ KAYA
DJ TEN

TRANCEとDISCO HOUSEをクロスオーバーさせるスタイルのDJ。CLUB ATOMを軸に、日本最大規模のファッションイベント『SHIBUYA GIRLS COLLECTION』のオープニングDJ、さらにUSEN CG-16のDANCEチャンネル参加など、その活動内容は多岐に渡っている。プロデューサーとしても活動し、彼のオリジナルやリミックス楽曲は、クラバーから絶大なる評価をうけている。'05年にはTRF『Survival Dance〜no No Cry More〜』(DJ TEN REMIX)を発表。さらにASS UP(DJ TEN REMIX)は全国のクラブ、ラジオなどで絶賛され、TV、CMなどでも挿入曲として多数ON AIRされている。'06年には「SANTAMARIA」のTRANCEリミックスを発表し、不動の地位を確立した。

 
DJ KAYA
Sham-Poo a.k.a. Shohei Matsumoto

「HEAVENS WiRE」「Drumroller」「4 Skips」など数々の名義で様々なTranceをHITさせてきたプロデューサー。CLUBのオールジャンルアナログセールスチャートで何度も1位を獲得、beatfreak誌では創刊始まって以来、前代未聞ダンスチャート4ヶ月連続1位を記録。クリエイターとしても、島谷ひとみ、trf、globe、Do As Infinity、鈴木亜美、柴咲コウ、day after tomorrow、misono、AAA、インリンオブジョイトイなどを手掛ける他、a-nation'05、'07ではメインテーマ曲を書き下ろした。最近ではディズニーへの楽曲提供をはじめ、海外アーティストにも楽曲を提供するなど、現在までに手掛けた作品のリリース枚数は200を超え、楽曲数は数百曲にのぼる。

 
DJ KAYA
OVERHEAD CHAMPION

2004年より活動を開始。伝説のピークアンセム『BEAT!』のメガヒットにより一躍日本のダンスミュージックシーンの第一線に躍り出る。 以後『Perfect Game』『Pitch』や『恋のマイアヒ』『Sunday』等のリミックスワークが全国のクラブにてパワープレイされ、'05年8月には待望のファーストアルバム『BEAT!』を発表。アルバム収録の『Eternity』『Be The One』が大きな話題を呼び、新たな方向性を示した。 以後も楽曲を次々と発表し、'06年にはリミックスアルバム『The Trance Champion -Overhead Champion Best Remix & Live-』、オリジナルアルバム『Eternity』を発表している。 ダンスミュージックの本場ヨーロッパのエッセンスを幅広く取り入れつつ、彼独特のメロディーセンスも織り交ぜ、新たな世界観を模索し続けている。

 
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