本日のコネタ入荷です。
コネタ(1)
V6 OFFICIAL HP用新曲第5弾
"LEFT IN THE DARK" UP!!
昨年、HPを全面リニューアルする際に
「HP用のオリジナル音源が流れたら楽しいだろうなぁ」
そんな妄想からスタートした、この企画。
制作チーム内にミュージシャン/アレンジャーが存在するV6チームだからこそ。
というか、久米先生のおかげです。いつもありがとう!
今回の発注は
「"only dreaming"がLIVEの1曲目だとして、その"Overture"になる幻想的なイメージ」
でした。
久米先生、お見事。
昇天しました!
コネタ(2)
言い忘れていた事。
前回、初回限定VISUAL盤のおはなしをさせて頂きましたが。
今回、アタクシがめちゃくちゃこだわった部分があります。
それは。
DVDメニュー画面。
DVDをプレーヤーに突っ込んだら、はやる気持ちをおさえて。
ちょっとばかし、DVDメニュー画面もご堪能ください。
コネタ(3)
売るさん、更新してください。
坊主にすんぞ(笑)。
「only dreaming / Catch」発売まであと
2日!!!!!!!!!
本日の1曲
小林太郎"ドラグスタ"
天才。3日のエムステ競演、楽しみです。
wwwwww
宣伝君の坊主HEADZです。
ひどい先輩だと思います?
てか、宣伝君、この数年もともと坊主です(笑)。
まぁ、ちょっとしたジョークでした。
V6メンバーも絶賛なキレイな頭の形。
よく、なでられてます。
さてさて。
気づけば、もう8月も終わります。
まだまだ暑い日が続いてますが、夏も終わりますね。
夏の終わりって、なんだかわからないけど。
少しメランコリックな気持ちになりませんか?
そんな気分のアナタとシンクロ率ハンパない作品。
まもなく「only dreaming / Catch」がリリースになります。
今日は、初回限定VISUAL盤付属DVDのおはなし。
収録されるのは2コンテンツ。
「only dreaming」MUSIC VIDEO Complete Ver.
今回の監督さんは、なんといってもケツメイシの名作MV「さくら」が有名な大ベテラン監督。
山口保幸さん。
今回は、個人的にすごく明確なイメージがありました。
ポイントは2点。
(1)ミディアムテンポだからこそ、最高にクールでスタイリッシュなダンス。
→ダンスって、テンポの早い激しい曲より、今回くらいのテンポで魅せる方が映えると思うんです。もちろん、その為にはスキルが必要ですが。
メンバーからの希望で振り付けは、「GUILTY」「will」同様SHOTA君。
MVでは、部分部分ですが、テレビでは頭からダンス見れますので、期待してください!
(2)メンバーを泣かせたい。
→テーマは「2度と逢えないキミ」。
それが「失恋」であれ、「死別」であれ、もう「2度と」「逢えない」。
もうMVを見た人は分かると思いますが、曲の最後にメンバー1人づつ目を閉じていきます。
「もう2度と逢えない」から「せめて夢で逢いたい」がために「目を閉じる」のです。
メンバーそれぞれの「哀しさ」「切なさ」の表現の仕方の違いは是非、ご覧になって確かめてください。
こんな、要望を最高の形でまとめてくれた山口監督。
本当、素敵なMVになりました。
2コンテンツ目
V6 ASIA & JAPAN TOUR 2009-2010 SPECIAL MOVIE
[incl.only dreaming Live at KOBE]
コッチは見てもらった方が早いですね。
あの感動のツアーファイナル神戸公演での宇宙最速「only dreaming」初パフォーマンスを緊急収録。
この時点では、ダンスも当然ありませんが、本当に急遽!!
生の臨場感を感じてもらえると思います。
音も、収録したカメラのマイクからのものをそのまま使用しています。
その後に続くは、ショートフィルム風の予告編。
ほんのちょっとだけですが、約10ヶ月に渡り密着したドキュメント映像が見れます。
LIVEだけではなく、RECやジャケ撮影なんかも。。。
おっと。
とにかくもろもろ。
必見です!!!
本日の1曲
The Beatles"Tomorrow Never Knows"
1966年リリース。
2010年、未だこの曲をこえるダンスミュージックには出会ってません。
暑い日が続いてますが、みなさん夏バテしてませんか?
遂に来週発売です。
先日、各地のコメントを収録したので、オンエアがわかっている放送局に関して
日付と番組名UPしました!
最寄りの放送局で見れる、聴けるところがあれば、是非チェックしてみてくださいね。
それでは〜。
どーも、森田剛君より先に坊主になってる、宣伝するスタッフです。
着うたゲットしましたか?
作るスタッフさんが書いている通り、18日よりドワンゴにてゲット出来ます。
ぜひ!
さて、先日「オリ☆スタ」の取材をやって来ました。
久しぶりに6人に会いましたぁ〜。
非常にいい写真&インタビューになっていると思うのでチェックしてみてくださいね。
発売は8月27日です!
宣伝君、久々登場。
そして、まさかの泣き言(笑)。←
さぁ。
ドワンゴにて、「only dreaming / Catch」通常盤収録の4曲の着うた配信がスタートしました。
で は、配信スタート記念。
通常盤収録楽曲のクリエイター公開。
"only dreaming"
Lyrics & Music:Masaya Sakuta / Arrangement:Jun Suyama
"Catch"
Lyrics:Hayato Kimura / H.U.B. / leonn
Music:Kazuaki Yamashita / Arrangement:Cube Juice
"Crank it up!!"
Lyrics:KOMU
Music : Mats Ymell / Magnus McKenzie / Bruce R. F. Smith
Arrangement : Taku Yoshioka
"OK"
Lyrics:mao
Music : Dr Hardcastle / Arrangement : e-lect
「only dreaming」「Catch」は以前、触れているので、「Crank it up!!」「OK」の2曲について軽く解説したいと思います。
今回のc/wは2曲とも、LIVE映えしそうなアッパーチューンです。
作曲は2曲とも、海外の作家さんなのでメロディーやフレーズの印象がいつものV6とは若干違うかもしれません。
「Crank it up!!」は、ツアーでの「Swing!」のブチ上げっぷりを観て、新しいパーティーチューンが欲しいなぁと思って作られた曲。
サウンドは、合いの手や煽りが散りばめられ、歌詞も音楽用語だったり、LIVEを想像させるようなワードが沢山でてくる楽しい曲!
「OK」は、実は結構前から、「いつかV6でやりたい!」とストックされていた必殺の1曲。
こちらは北欧の作家さんならではの、どこかノスタルジックなメロディーに、爽快なエレクトロアレンジが心地よい1曲です。
歌詞は、小悪魔的な女子に振り回される、男の子目線。
AL「READY?」を経て、さらに表現の幅を広げたV6の現在が楽しめます!
制作チーム的にもかなり、手応えあります。
どうですか?
聴きたくなったでしょ?
そんなアナタは、今すぐドワンゴでダウンロード!!!!
次回は「BONUS CD収録曲」「only dreaming DVD」「宣伝君、坊主になる」
いずれかのお話をします。
お楽しみに(笑)。
本日の1曲
MASH "僕がいた"
全ての頑張る人たちに聴いてもらいたい感涙の名曲。
8月になり、早くも10日経過。
暑い日が続きますね。
ところで、皆さん。
ウチの宣伝するスタッフを見かけませんでしたか?
7月、1回も更新してないし(怒)。
プンスカ。
今日はジャケットのほんとのほんとにコネタです。
特に意味はありませんが、Q&A形式でお送りします。
では、どーぞ。
Q1:なぜ、イノッチや岡田君、三宅君ではなく剛君がギターなの?
A:前回の記事にも書きましたが、今回のテーマは「夢」です。なので、ちょっと違和感を感じる人にギターを持ってもらいたかったのです。ギターといえば、イノッチ、岡田君、三宅君を想像するでしょ?
そこを、あえての剛君でいく事は、はじめの狙い通りです。
結果的には、とてもキマったのではないかと。
ちなみに、更に不思議な感じを出すため、"剛君withホルン""岡田君withアコーディオン"も撮影しましたが、残念ながら、ジャケットには使用されておりませんので、あしからず。
Q2:長野さんの林檎は、11月の長野博主演舞台「りんご」とかけているの?
A:全くの偶然です。ただ、やはり林檎が一番似合ったのは事実です(笑)。
Q3:切ない曲なのに、なぜに青空?
A:確かに青空ですが、実物ジャケットはかなり粗い、霞んだ感じの青空なんです。
それによって"爽やかさ"より、"ノスタルジー""メランコリック"な印象を受けると思います。
実は、曇り空Verも作ったのですが、コチラもお蔵入り。
Q4:三宅君は刈り上がってますか?
A:刈り上がってます。良い感じです。
何故Q&A形式にしたのでしょうか?
全く意味がわかりません。
さぁ。
次回の更新は誰になるでしょうか?
3日以内に宣伝君の更新がなかったら、彼はSTAFF MEMOを最近見てすらないという事で。
罰として、坊主にしてもらいます。
それでは、次回更新をお楽しみに(笑)。
本日の1曲
The Rolling Stones "Sympathy For The Devil"
いつ聞いても鳥肌。