TRIPLANE new album「non no」応援コメント特設サイト
僕が海外に住んでいた頃TRIPLANEの曲ということを知らずに、YouTubeから この曲いいな!!!と思ってずっと聞いていたのがアーティストの一つの作品でした。 そこからすぐさま多くの魅了されたファンの一人になってしまいました。 このアルバムを全部聞かせてもらって僕が好きになった曲の一つが 『アングル』です。 曲のテンポもそうなんですが、トライプレインの躍動的な雰囲気が曲から最も感じられるものだと思いました。 そして心弾む感じがします。 サッカーの試合前に聞いて気持ち高められたら!!!(笑)
バラード・アップテンポともに心地よく聴き易さ抜群です! 気持ちを落ち着かせたい時は落ち着かせてくれるし、上げたい時は上げてくれる! その時々に必要なモチベーションに自然と持っていってくれています!! 特に、毎日このアルバムを練習前に聴いて、心を整えながら戦闘態勢になっています! 毎日ヘビロテです!
正直、江畑兵衛・広田周との出会いが無ければ、TRIPLANEのALBUMを聴く機会は無かったと思う。 改めて、生い立ちやバント結成の経緯や、活動、出身地を知る事は無かったと思う。 ましてや、アルバム「non no」を何度も聴き返す事は無かったと思う。 僕も小学生時代の友人と、高校生の時にバンドを結成し、今となっては結成27年、デビュー20周年を迎えています。 継続する事で見えて来るものや、失うものも数々あるけれど、自分達の音楽のルーツは決して消える事は無く、今はそのルーツを自分達のフィルターを通し、新たな音楽として届ける事に楽しみを感じてます。 持論ではあるけれど、音楽とは、自由なものであると同時に、支えてくれるファンのみんなと作り上げて行くものでもあると思ってます。 自分達が生み出した曲達が世に放たれ、その曲達が誰かの心に刺さり、それが出会いとなる。 そして、出会えた人達に、もっと伝えたくて、今よりももっと真剣に音楽と向き合って、その出会いのきっかけを作ってくれた曲を超える音楽を!と、その思いは20周年たった今も変わらずにあります。 だから、ファンの皆に喜んで貰える音楽をもっと作りたいと思うようになり、それと同時に、もっと多くの人達に届けたいと思うようになる。 同じ思いで活動してるバンドは数多くあると思うし、そんな思いが込められた曲達は年に何万曲も発信されてると思う。 そんな中、誰かの心に突き刺さる音楽を届けるために音楽家達は日々戦ってます。 音楽は人間性やバンドの空気が如実に現れるものです。 小学生時代の友達と今も尚、音楽を奏でられる喜びを、楽しさを、そして曲を作り育てる苦しみをも共感して行ける環境に感謝しながら、これからも素敵な音楽を作り続けて欲しいと、non noに収録されてる曲達を聴いて、僕は思いました。 PS・同じ北海道出身のバンドマンとして、悔しくなる程、素敵なアルバムだね!デビュー10周年おめでとう!
すごく綺麗なメロディが沢山溢れているなぁ‥そんな印象を持ったアルバムですね。 TRIPLANEの名前を知ったのは随分と前だ。デビュー前の彼らを北海道の知人達が押しまくってた記憶。 ここ最近になりタンと知り合い、飲みの席では先輩風を吹かせ‥失礼しました。北の大地のようにスケールのデカいバンドだ。 このアルバムをBGMに旅がしたくなりました。
どうも!GReeeeNのHIDEと申します! 2013年、私は北海道に移り住みました。 夏は爽やかな風が吹き、深い緑と、青い空に包まれる北海道ですが、 冬はとても厳しい寒さと雪にかこまれ、どこかに人の温もりを求めてしまいます。 そんな北海道で出逢った人達は、明るく気さくで、冬の厳しさすら、笑い飛ばします。 それは、人に対して、優しいという事でもあり、自分に対して厳しいという事でもあると思います。 今回のTRIPLANEさんのニューアルバム、「non no」は、そんな北海道らしさがぎっしり詰まった、 素敵なアルバムでした。 朝早く、一人で雪が積もった大通公園を、このアルバムを聞きながら歩きたいと思います。 10周年おめでとうございます。
アルバム『non no』を聴いたみきとPの心境。 1周目 押し寄せる美メロの波とハンパない日本語のグルーヴ感に圧倒されて、耳が貧血起こしそう。やばい。どうしちゃったのTRIPLANE。 2周目 音いいな。。いや曲がいいな。。 それに歌詞、崖の上で書いたかのように孤独で、そのまま空に飛び立つみたいに自由だ。 こんなアルバムを作ったなんて同じ音楽人として憧れる。 ・・・いや本当は悔しい気持ちになり、そっとDAWを閉じました。 3周目 クロスワードパズルを一つずつ解いていくと、そこに現れたのは 「TRIPLANE」の文字でした。変化してゆくTRIPLANEに僕もちゃんとついていけました。ありがとうございます。 TRIPLANE in my Heart.
高く遠く、青い春を歌え。永遠に花咲く季節を謳え。それは春の喜びを知る僕たちにこそできるものだ。 躓きや脆さや危うさや、後悔も痛みも嘆きも、喜びも嬉し涙も淡い恋も。 空へ向かうことのできる三つの翼を抱える君たちだからこそ、歌える。手を繋いだときの熱さも、ささやかな日々の暮らしも、遠く故郷を思う黄昏時も、その全てを音色と声音と律動に乗せて、高く遠い空へ歌う。
TRIPLANEの皆さん、この度はニューアルバム「non no」のリリースをされるということで、おめでとうございます。 元サッカー選手の佐伯直哉と申します。 元サッカー選手の私ごときがコメント?と思われると思いますが…その違和感は私が一番感じております。 でも、サッカー仲間で友人でもあるタンと兵衛から直々に「もしよかったらコメントをいただけますか?」なんて言われたら…コメントを出さずにはいられません。 私とTRIPLANEを繋げてくれたものはサッカーでした。 スキマスイッチの常田真太郎氏が代表を務めるSWERVESというチームで共にプレーした仲間ということからでした。 北海道で行われたJ2リーグの前座マッチにチームメイトとして出場したときに2人とも、えらく感動していた姿を今でも鮮明に覚えています。 「お客さんのいる聖地(厚別)でサッカーをした!ヤバイです!ホンット嬉しいっす!ありがとうございます!」 と、アーティストである2人がサッカーで感謝感激感動している姿を見て私自身、イチサッカー人としてとても嬉しく思いました。 やっぱりサッカーっていいな、そしてこの2人いい奴らだなあって。 その後、2人と意気投合し、ジンギスカンとビールをツマミに、音楽とサッカーと北海道について語らい、今に至り仲良くさせてもらっています。 サッカーではスーパーマリオでいうファイヤーボールのようなバウンドパスやシュートのような弾丸パス、野球のノック練習のような取れるものならとってみろ!と言わんばかりの様々な愛のある?パスを出してくれるタンと、試合開始から1分しか経っていないのも関わらず、顔面蒼白の兵衛でしたが、やっぱり音楽となると時に繊細で時にパワフルにと私を魅了し、気づけば歌詞や曲調が耳に残り鼻歌や曲を口ずさんでいます。 なんて偉そうな事言ってますが、音楽の事は、正直詳しくわかりません。 なのでアルバムに関するコメントは素人の私よりも専門の方にお任せするとして私は割愛させていただきます。笑 そんな僕らを繋げてくれたサッカーに、今ではTRIPLANEの音楽も同じように繋いでくれています。 サッカー、そしてなによりTRIPLANEの音楽が今後も皆様に幸せを与えてくれることと思います。 最後にあらためて、TRIPLANEの皆さん、おめでとうございます! これからの活躍を応援するとともに期待しています!
『良い曲ばかりで♪気絶する♪』あるある探検隊♪あるある探検隊♪ いやぁ♪僕なんかがTRIPLANEさんのアルバムのことを言うのはTRIPLANEファンの人に申し訳ないのですが、今回も綺麗なカバーガラスボイス全快なアルバムです!あ~優しい声♪癒されるよ♪お仕事で疲れた時に聞くも良し!学校の通学中テンション上げる時に聞いても良し!僕はウォーキングの時に聞きます! あなたの生活の一部に、ぜひTRIPLANEのニューアルバム『non no』を♪オススメです♪
今までサッカーを通じてたくさんの仲間と出会ってきました! その中にはミュージシャンも多く、TRIPLANEもサッカーが引き合わせてくれました! 最初出会った時はタン君と兵衛君が何をしているか知らなかったし、曲を聴くのも今回が初めてでした!笑 なので、アルバムnonnoを聴いて、まさか兵衛君がこんなに素敵な歌声だったなんて!…とビックリと共に感動しました! TRIPLANEは人の心を動かす物を持っている!間違いない! 僕の心は動きました! どう動いたかは内緒です!笑 同郷の仲間と爺さんになるまで、素敵な曲をたくさん聴かせてくださいね! PS.兵衛君がプレー中に声を出しているのを聞いた事がない…笑
私がTRIPLANEさんを知ったのは、たんさんと一緒にサッカーをさせて頂いたのがきっかけで最初はミュージシャンの方でこんなにサッカーが上手い方がいるんだなぁと思って見ていただけでサッカー仲間という感覚でした。 でも、お話をさせて頂くようになって、北海道への愛や尊敬されている大先輩へのリスペクト、周りの方への気遣いを見ていて温かい気持ちになり、たんさんの人柄に惹かれたことで、自然とTRIPLANEさんの曲を聞いてみたいと思うようになっていました。 初めてnonnoを聞いた時には、曲調がすごく良くてまた様々リズムの曲があったので、ずっと聞いていたい素敵なアルバムだなぁと思いました。 何より、兵衛さんの美声がすごく良くて。 美声だけど強さもあるし優しさもある。 音楽に関してはすごく素人の私ですが、人を惹き付ける魅力のある声ってあるんだなぁと感じました。 サッカーで繋がった縁ですが、TRIPLANEさんの曲に巡り会えたのもこの縁があったからだと思って感謝しています。 TRIPLANEさんの曲が沢山の方に聞いて頂けたら嬉しいなぁ♪ デビュー10周年おめでとうございます! TRIPLANEさんのこれからの活躍も応援しています!!
non no 聴かせてもらいました☆ 私の中のトライプレインというバンドグループに対するイメージが… ブッ壊れました。 今までの彼らの飛び出すようなバラエティー豊かな楽曲達も勿論大好きで聴いてきた私ですが、 今回のアルバムは 色々な飛び出しかたをして走ってきたトライプレインが何かをみつけて、 ゆっくりだけど 自分達の足跡を刻んでいっている、、、 そんな個性溢れる1枚なんだと思えました♪ 個人的には『ゲルニカ』がお気に入りです! 歌詞がたまりません☆!! 日本の現代に対して 客観的メッセージをぶつけたような感じ♪ サビのラストの一言とか!!グッジョブです(笑) とにかく、新たな境地を行く トライプレイン non noは聴くべきです(!!)
同じ北海道の仲間としてTRIPLANEにはいつも刺激とパワーをもらっています。 僕がnon noで印象に残った曲は『Running Star』です。 躍動感溢れるメロディーもそうですがスポーツ選手の心境を綴っている歌詞が心に響きました。 失敗も成功も気にせず今目の前にある事にBestを尽くす、そんな気にさせてくれる曲です。 10周年おめでとうございます。TRIPLANEのますますの活躍を願っています! お互い北海道と言ったらTRIPLANEとコンサドーレと言われるような誇れる存在になりましょう!
この度、6thアルバム「non no」リリースおめでとうございます! non noを聴かせて頂きました! とてもパワーを貰える曲ばかりで何回も聴かせてもらい、特にノンノの歌詞とメロディーにはとても心打たれました! 自分がサッカーする為のパワーの源はどんな時でもいろいろな人が背中を押してくれているからサッカーをやれてると思っています。それをまた強く感じさせてくれる曲、それがノンノでした!! 今後益々のご活躍を期待してます!!
non no TRIPLANEさん、ニューアルバム「non no」発売おめでとうございます! TRIPLANE公認ものまねタレント、藤本匠です(笑) ドラムのたんさんから「コメントを」ってお話があったので「是非ともぉーーー!!!」と興奮気味に返事をしました。。 落ち着いてコメントを書かせていただきます。 TRIPLANEさんとの出会いは有線から流れて来た「Reset」。 メロディーと歌詞と美声にビビっときた。 そして「モノローグ」で更にTRIPLANEさんのセンスに魅せられた。 自分自身、弾き語りをしていたのでこの2曲は良くカバーしていました。カラオケでも毎回歌うくらい。 そんなTRIPLANEさんとふとしたキッカケで繋がり、今回のアルバム「non no」を聴かせてもらいました。 全曲通して何度も何度も聴きました。 最初はギターロックのアルバムかな?なんて思いましたが、アコースティックな響きの曲があればキャッチーなポップナンバーもある飽きさせない曲並び。 それぞれの曲にも鋭いギターリフ、唸るベース、ドラムのリズム捌き、色々と聴きどころが。 そして全体通してメロディーセンスと美声が光っています。 「思わず口ずさみたくなるメロディー」が盛り沢山なアルバムです。 電車に乗ってイヤホンで聴いてる人は思わず口ずさまないように気をつけないと。。 ものまねタレントとして、「non no」もどんどん歌わせていただきます。 皆さん、TRIPLANEニューアルバム「non no」、必聴です!!!
例えば一冊の本を手に取り 冒頭の一節に引き込まれ そのまま一気に読了するような。 新作「non no」にすっかり魅了され、私の心はポクポクと音を立てて落ち着きがありません。 何度も、何度でも聴きたいと感じた作品です。 10周年 おめでとうございます。 これからの日々が さらに輝かしくありますように!
TRIPLANEは江畑さんのプログラミングと生のバンドサウンドのバランスが絶妙だと思います。 江畑さんは自分に正直で、本音で話をする人。スタジオではどんなやりとりが行われているんだろう。 もしかしたら僕らが80年代にやってたように、喧々囂々として賑やかなのかな。やっぱバンドっていいなあ。
ドラムのたん君とはドラム呑み会で何度が呑ませてもらった事はあったのですがぁ…すいません…ちゃんとアルバム聴くの初めてデス! しかし…上手いなぁ!あたしらがトライプレインの年頃でぇ、いや…今もそぉだけどぉ…こんな気が利いたフレーズと演奏どこをどう切っても出てこないぞ!! メチャメチャ小気味よくグルーヴが繰り出されるギターとリズム隊の演奏!独特な爽快感と重みと切なさを持った歌声と畳み掛けるようなメロディと展開!を…最小限で気が利いてるアレンジがカッコ良すぎるぞぉ!羽根、let us、ゲルニカ、アングル。しかも…しれーっとさりげなくやりやがってぇ!…HUTCHわぁまた格別凄い。 打って変わってぇ…柊、EZO、ノンノのような間違いなく名曲!あたしヘビロテ決定。スローテンポの名曲達のまた歌が多彩、多才だこと!歌の表情と表現力の幅…ハンパないっすクセになります!あたし特にEZO…たまんなくサビ…キュンときます。Jellyの様なPOPなぁ曲もいい。バランスいいなぁ! あっと言う間に聴きおわっちゃったよぉ! そして…10周年おめでとう! 最後に…なんでぇたん君ってぇいうの?今度教えて!呑み会の時に。
街中を、足早に歩いていた。片手にはTRIPLANEの『ノンノ』。再生してみると、ふと足が止まる。 目の前の景色がフワッと変わるような、そんな衝撃を受けた。しばらくして歩き出した時には、心の真ん中に勇気が湧いていた。 特にお気に入りの曲は、やはり『ノンノ』。優しくて、力強いメロディーに心揺さぶられ、メッセージが飛び込んでくる。 ずっと、隣に置いておきたい曲。 これからずっと聴いていくんだと感じる。 TRIPLANE。 僕の大好きなバンド。 ずっと聴いていたいバンド。
TANくんへ。TANくんまずはnon no発売おめでとうございます。 TANくんにこうしてお手紙を書くのは初めてですね。なんだかとて気恥ずかしいです。TANくんと初めて逢ったのは恵比寿でしたね。 そして楽しくお酒を飲んだのを覚えています。あれから何度も飲みに行きましたね。 いつも楽しい時間をありがとう。いつも優しく気を遣ってくれてありがとう。 そんなTANくんが熱い想いで叩きます。それでは聴いてください。TRIPLANEでnon no
10周年を経た新しいアルバムには、変わらず北の大地の香りがふんだんに感じられます。 地元を、そしてチャレンジし続ける姿勢を大事にしつつ、際立つのはバンドの結束力と信頼感。 バンドではない活動をしている僕にとっては羨ましいな、というのが率直で正直な感想。 ほぼ同世代としてこれからも刺激しあっていきたいです!
1曲目からガッツリ心掴まれ『TRIPLANE』の新世界に引きずり込まれる。 アルバムが進むにつれ、曲、詩、唄、演奏、 それぞれメンバーの思いが音になって心揺さぶられ、 聴いた人の力になってくれる。 すげぇアルバム作ったねぇ~♪ これは是非ライブで体感したい!!!
TRIPLANE様 6thアルバム「non no」リリース、そしてデビュー10周年本当に おめでとうございます! さっそく聴かせていただきました! 僕のお気に入り曲はズバリ「柊」と「ノンノ」です。 気づけば僕自身も今年でプロ10年目! TRIPLANEさんと共にさらなる高みを目指して頑張っていきたいと思います!! たんさん!またご飯誘ってくださいね!!
旅の移動中の車で聴いてます。流れる景色とTRIPLANEの作り出す楽曲が相まって、 心地よい時間となりました。ノンノにラップを入れるんだったらどんな感じになるだろう?! 羽根だったらこんなアプローチだな。Running Starなら疾走感溢れる高速ラップだ。 ゲルニカ、むむむ。 そうやって2周、3周とこのアルバムを聴いてます。お陰様で旅の移動があっという間だ。 次の街まで もう少し脳内妄想TRAIPLANE feat. GAKU-MC を楽しむとします。
【CD+DVD】初回生産限定盤A NFCD-27365 ¥3,564(税込) 【2CD】初回生産限定盤B ~10th Anniversary Flight from北海道 NFCD-27367 ¥3,240(税込) 【CD】通常盤 NFCD-27366 ¥3,024(税込)
林彰洋(サガン鳥栖)
僕が海外に住んでいた頃TRIPLANEの曲ということを知らずに、YouTubeから この曲いいな!!!と思ってずっと聞いていたのがアーティストの一つの作品でした。 そこからすぐさま多くの魅了されたファンの一人になってしまいました。 このアルバムを全部聞かせてもらって僕が好きになった曲の一つが 『アングル』です。 曲のテンポもそうなんですが、トライプレインの躍動的な雰囲気が曲から最も感じられるものだと思いました。
そして心弾む感じがします。
サッカーの試合前に聞いて気持ち高められたら!!!(笑)
滝田学(フットサル日本代表キャプテン・ASVペスカドーラ町田)
バラード・アップテンポともに心地よく聴き易さ抜群です!
気持ちを落ち着かせたい時は落ち着かせてくれるし、上げたい時は上げてくれる!
その時々に必要なモチベーションに自然と持っていってくれています!!
特に、毎日このアルバムを練習前に聴いて、心を整えながら戦闘態勢になっています!
毎日ヘビロテです!
TERU(GLAY)
正直、江畑兵衛・広田周との出会いが無ければ、TRIPLANEのALBUMを聴く機会は無かったと思う。
改めて、生い立ちやバント結成の経緯や、活動、出身地を知る事は無かったと思う。
ましてや、アルバム「non no」を何度も聴き返す事は無かったと思う。
僕も小学生時代の友人と、高校生の時にバンドを結成し、今となっては結成27年、デビュー20周年を迎えています。
継続する事で見えて来るものや、失うものも数々あるけれど、自分達の音楽のルーツは決して消える事は無く、今はそのルーツを自分達のフィルターを通し、新たな音楽として届ける事に楽しみを感じてます。
持論ではあるけれど、音楽とは、自由なものであると同時に、支えてくれるファンのみんなと作り上げて行くものでもあると思ってます。
自分達が生み出した曲達が世に放たれ、その曲達が誰かの心に刺さり、それが出会いとなる。
そして、出会えた人達に、もっと伝えたくて、今よりももっと真剣に音楽と向き合って、その出会いのきっかけを作ってくれた曲を超える音楽を!と、その思いは20周年たった今も変わらずにあります。
だから、ファンの皆に喜んで貰える音楽をもっと作りたいと思うようになり、それと同時に、もっと多くの人達に届けたいと思うようになる。
同じ思いで活動してるバンドは数多くあると思うし、そんな思いが込められた曲達は年に何万曲も発信されてると思う。
そんな中、誰かの心に突き刺さる音楽を届けるために音楽家達は日々戦ってます。
音楽は人間性やバンドの空気が如実に現れるものです。
小学生時代の友達と今も尚、音楽を奏でられる喜びを、楽しさを、そして曲を作り育てる苦しみをも共感して行ける環境に感謝しながら、これからも素敵な音楽を作り続けて欲しいと、non noに収録されてる曲達を聴いて、僕は思いました。
PS・同じ北海道出身のバンドマンとして、悔しくなる程、素敵なアルバムだね!デビュー10周年おめでとう!
Mr.小西(フラワーカンパニーズ)
すごく綺麗なメロディが沢山溢れているなぁ‥そんな印象を持ったアルバムですね。
TRIPLANEの名前を知ったのは随分と前だ。デビュー前の彼らを北海道の知人達が押しまくってた記憶。
ここ最近になりタンと知り合い、飲みの席では先輩風を吹かせ‥失礼しました。北の大地のようにスケールのデカいバンドだ。
このアルバムをBGMに旅がしたくなりました。
HIDE(GReeeeN)
どうも!GReeeeNのHIDEと申します!
2013年、私は北海道に移り住みました。
夏は爽やかな風が吹き、深い緑と、青い空に包まれる北海道ですが、 冬はとても厳しい寒さと雪にかこまれ、どこかに人の温もりを求めてしまいます。
そんな北海道で出逢った人達は、明るく気さくで、冬の厳しさすら、笑い飛ばします。
それは、人に対して、優しいという事でもあり、自分に対して厳しいという事でもあると思います。
今回のTRIPLANEさんのニューアルバム、「non no」は、そんな北海道らしさがぎっしり詰まった、 素敵なアルバムでした。
朝早く、一人で雪が積もった大通公園を、このアルバムを聞きながら歩きたいと思います。
10周年おめでとうございます。
みきとP
アルバム『non no』を聴いたみきとPの心境。
1周目
押し寄せる美メロの波とハンパない日本語のグルーヴ感に圧倒されて、耳が貧血起こしそう。やばい。どうしちゃったのTRIPLANE。
2周目
音いいな。。いや曲がいいな。。
それに歌詞、崖の上で書いたかのように孤独で、そのまま空に飛び立つみたいに自由だ。 こんなアルバムを作ったなんて同じ音楽人として憧れる。
・・・いや本当は悔しい気持ちになり、そっとDAWを閉じました。
3周目
クロスワードパズルを一つずつ解いていくと、そこに現れたのは
「TRIPLANE」の文字でした。変化してゆくTRIPLANEに僕もちゃんとついていけました。ありがとうございます。
TRIPLANE in my Heart.
小路幸也
高く遠く、青い春を歌え。永遠に花咲く季節を謳え。それは春の喜びを知る僕たちにこそできるものだ。
躓きや脆さや危うさや、後悔も痛みも嘆きも、喜びも嬉し涙も淡い恋も。
空へ向かうことのできる三つの翼を抱える君たちだからこそ、歌える。手を繋いだときの熱さも、ささやかな日々の暮らしも、遠く故郷を思う黄昏時も、その全てを音色と声音と律動に乗せて、高く遠い空へ歌う。
佐伯直哉
TRIPLANEの皆さん、この度はニューアルバム「non no」のリリースをされるということで、おめでとうございます。
元サッカー選手の佐伯直哉と申します。
元サッカー選手の私ごときがコメント?と思われると思いますが…その違和感は私が一番感じております。
でも、サッカー仲間で友人でもあるタンと兵衛から直々に「もしよかったらコメントをいただけますか?」なんて言われたら…コメントを出さずにはいられません。
私とTRIPLANEを繋げてくれたものはサッカーでした。
スキマスイッチの常田真太郎氏が代表を務めるSWERVESというチームで共にプレーした仲間ということからでした。
北海道で行われたJ2リーグの前座マッチにチームメイトとして出場したときに2人とも、えらく感動していた姿を今でも鮮明に覚えています。
「お客さんのいる聖地(厚別)でサッカーをした!ヤバイです!ホンット嬉しいっす!ありがとうございます!」
と、アーティストである2人がサッカーで感謝感激感動している姿を見て私自身、イチサッカー人としてとても嬉しく思いました。
やっぱりサッカーっていいな、そしてこの2人いい奴らだなあって。
その後、2人と意気投合し、ジンギスカンとビールをツマミに、音楽とサッカーと北海道について語らい、今に至り仲良くさせてもらっています。
サッカーではスーパーマリオでいうファイヤーボールのようなバウンドパスやシュートのような弾丸パス、野球のノック練習のような取れるものならとってみろ!と言わんばかりの様々な愛のある?パスを出してくれるタンと、試合開始から1分しか経っていないのも関わらず、顔面蒼白の兵衛でしたが、やっぱり音楽となると時に繊細で時にパワフルにと私を魅了し、気づけば歌詞や曲調が耳に残り鼻歌や曲を口ずさんでいます。
なんて偉そうな事言ってますが、音楽の事は、正直詳しくわかりません。
なのでアルバムに関するコメントは素人の私よりも専門の方にお任せするとして私は割愛させていただきます。笑
そんな僕らを繋げてくれたサッカーに、今ではTRIPLANEの音楽も同じように繋いでくれています。
サッカー、そしてなによりTRIPLANEの音楽が今後も皆様に幸せを与えてくれることと思います。
最後にあらためて、TRIPLANEの皆さん、おめでとうございます!
これからの活躍を応援するとともに期待しています!
レギュラー 松本
『良い曲ばかりで♪気絶する♪』あるある探検隊♪あるある探検隊♪
いやぁ♪僕なんかがTRIPLANEさんのアルバムのことを言うのはTRIPLANEファンの人に申し訳ないのですが、今回も綺麗なカバーガラスボイス全快なアルバムです!あ~優しい声♪癒されるよ♪お仕事で疲れた時に聞くも良し!学校の通学中テンション上げる時に聞いても良し!僕はウォーキングの時に聞きます!
あなたの生活の一部に、ぜひTRIPLANEのニューアルバム『non no』を♪オススメです♪
水内猛(元Jリーガー、みやぎ絆大使)
今までサッカーを通じてたくさんの仲間と出会ってきました!
その中にはミュージシャンも多く、TRIPLANEもサッカーが引き合わせてくれました!
最初出会った時はタン君と兵衛君が何をしているか知らなかったし、曲を聴くのも今回が初めてでした!笑
なので、アルバムnonnoを聴いて、まさか兵衛君がこんなに素敵な歌声だったなんて!…とビックリと共に感動しました!
TRIPLANEは人の心を動かす物を持っている!間違いない!
僕の心は動きました!
どう動いたかは内緒です!笑
同郷の仲間と爺さんになるまで、素敵な曲をたくさん聴かせてくださいね!
PS.兵衛君がプレー中に声を出しているのを聞いた事がない…笑
小椋久美子(元バドミントン日本代表)
私がTRIPLANEさんを知ったのは、たんさんと一緒にサッカーをさせて頂いたのがきっかけで最初はミュージシャンの方でこんなにサッカーが上手い方がいるんだなぁと思って見ていただけでサッカー仲間という感覚でした。
でも、お話をさせて頂くようになって、北海道への愛や尊敬されている大先輩へのリスペクト、周りの方への気遣いを見ていて温かい気持ちになり、たんさんの人柄に惹かれたことで、自然とTRIPLANEさんの曲を聞いてみたいと思うようになっていました。
初めてnonnoを聞いた時には、曲調がすごく良くてまた様々リズムの曲があったので、ずっと聞いていたい素敵なアルバムだなぁと思いました。
何より、兵衛さんの美声がすごく良くて。
美声だけど強さもあるし優しさもある。
音楽に関してはすごく素人の私ですが、人を惹き付ける魅力のある声ってあるんだなぁと感じました。
サッカーで繋がった縁ですが、TRIPLANEさんの曲に巡り会えたのもこの縁があったからだと思って感謝しています。
TRIPLANEさんの曲が沢山の方に聞いて頂けたら嬉しいなぁ♪
デビュー10周年おめでとうございます!
TRIPLANEさんのこれからの活躍も応援しています!!
後藤真希
non no
聴かせてもらいました☆
私の中のトライプレインというバンドグループに対するイメージが…
ブッ壊れました。
今までの彼らの飛び出すようなバラエティー豊かな楽曲達も勿論大好きで聴いてきた私ですが、
今回のアルバムは
色々な飛び出しかたをして走ってきたトライプレインが何かをみつけて、
ゆっくりだけど
自分達の足跡を刻んでいっている、、、
そんな個性溢れる1枚なんだと思えました♪
個人的には『ゲルニカ』がお気に入りです!
歌詞がたまりません☆!!
日本の現代に対して
客観的メッセージをぶつけたような感じ♪
サビのラストの一言とか!!グッジョブです(笑)
とにかく、新たな境地を行く
トライプレイン non noは聴くべきです(!!)
河合竜二(コンサドーレ札幌 4番)
同じ北海道の仲間としてTRIPLANEにはいつも刺激とパワーをもらっています。
僕がnon noで印象に残った曲は『Running Star』です。
躍動感溢れるメロディーもそうですがスポーツ選手の心境を綴っている歌詞が心に響きました。
失敗も成功も気にせず今目の前にある事にBestを尽くす、そんな気にさせてくれる曲です。
10周年おめでとうございます。TRIPLANEのますますの活躍を願っています!
お互い北海道と言ったらTRIPLANEとコンサドーレと言われるような誇れる存在になりましょう!
金山隼樹(コンサドーレ札幌 1番)
この度、6thアルバム「non no」リリースおめでとうございます!
non noを聴かせて頂きました!
とてもパワーを貰える曲ばかりで何回も聴かせてもらい、特にノンノの歌詞とメロディーにはとても心打たれました!
自分がサッカーする為のパワーの源はどんな時でもいろいろな人が背中を押してくれているからサッカーをやれてると思っています。それをまた強く感じさせてくれる曲、それがノンノでした!!
今後益々のご活躍を期待してます!!
藤本匠(ものまねタレント)
non no
TRIPLANEさん、ニューアルバム「non no」発売おめでとうございます!
TRIPLANE公認ものまねタレント、藤本匠です(笑)
ドラムのたんさんから「コメントを」ってお話があったので「是非ともぉーーー!!!」と興奮気味に返事をしました。。
落ち着いてコメントを書かせていただきます。
TRIPLANEさんとの出会いは有線から流れて来た「Reset」。
メロディーと歌詞と美声にビビっときた。
そして「モノローグ」で更にTRIPLANEさんのセンスに魅せられた。
自分自身、弾き語りをしていたのでこの2曲は良くカバーしていました。カラオケでも毎回歌うくらい。
そんなTRIPLANEさんとふとしたキッカケで繋がり、今回のアルバム「non no」を聴かせてもらいました。
全曲通して何度も何度も聴きました。
最初はギターロックのアルバムかな?なんて思いましたが、アコースティックな響きの曲があればキャッチーなポップナンバーもある飽きさせない曲並び。
それぞれの曲にも鋭いギターリフ、唸るベース、ドラムのリズム捌き、色々と聴きどころが。
そして全体通してメロディーセンスと美声が光っています。
「思わず口ずさみたくなるメロディー」が盛り沢山なアルバムです。
電車に乗ってイヤホンで聴いてる人は思わず口ずさまないように気をつけないと。。
ものまねタレントとして、「non no」もどんどん歌わせていただきます。
皆さん、TRIPLANEニューアルバム「non no」、必聴です!!!
伴 都美子(DoAsInfinity)
例えば一冊の本を手に取り 冒頭の一節に引き込まれ そのまま一気に読了するような。
新作「non no」にすっかり魅了され、私の心はポクポクと音を立てて落ち着きがありません。
何度も、何度でも聴きたいと感じた作品です。
10周年 おめでとうございます。
これからの日々が さらに輝かしくありますように!
斎藤誠
TRIPLANEは江畑さんのプログラミングと生のバンドサウンドのバランスが絶妙だと思います。
江畑さんは自分に正直で、本音で話をする人。スタジオではどんなやりとりが行われているんだろう。
もしかしたら僕らが80年代にやってたように、喧々囂々として賑やかなのかな。やっぱバンドっていいなあ。
鈴木英哉(Mr.Children)
ドラムのたん君とはドラム呑み会で何度が呑ませてもらった事はあったのですがぁ…すいません…ちゃんとアルバム聴くの初めてデス!
しかし…上手いなぁ!あたしらがトライプレインの年頃でぇ、いや…今もそぉだけどぉ…こんな気が利いたフレーズと演奏どこをどう切っても出てこないぞ!!
メチャメチャ小気味よくグルーヴが繰り出されるギターとリズム隊の演奏!独特な爽快感と重みと切なさを持った歌声と畳み掛けるようなメロディと展開!を…最小限で気が利いてるアレンジがカッコ良すぎるぞぉ!羽根、let us、ゲルニカ、アングル。しかも…しれーっとさりげなくやりやがってぇ!…HUTCHわぁまた格別凄い。
打って変わってぇ…柊、EZO、ノンノのような間違いなく名曲!あたしヘビロテ決定。スローテンポの名曲達のまた歌が多彩、多才だこと!歌の表情と表現力の幅…ハンパないっすクセになります!あたし特にEZO…たまんなくサビ…キュンときます。Jellyの様なPOPなぁ曲もいい。バランスいいなぁ!
あっと言う間に聴きおわっちゃったよぉ!
そして…10周年おめでとう!
最後に…なんでぇたん君ってぇいうの?今度教えて!呑み会の時に。
川久保拓司(俳優)
街中を、足早に歩いていた。片手にはTRIPLANEの『ノンノ』。再生してみると、ふと足が止まる。
目の前の景色がフワッと変わるような、そんな衝撃を受けた。しばらくして歩き出した時には、心の真ん中に勇気が湧いていた。
特にお気に入りの曲は、やはり『ノンノ』。優しくて、力強いメロディーに心揺さぶられ、メッセージが飛び込んでくる。
ずっと、隣に置いておきたい曲。
これからずっと聴いていくんだと感じる。
TRIPLANE。
僕の大好きなバンド。
ずっと聴いていたいバンド。
天野浩成(俳優)
TANくんへ。TANくんまずはnon no発売おめでとうございます。
TANくんにこうしてお手紙を書くのは初めてですね。なんだかとて気恥ずかしいです。TANくんと初めて逢ったのは恵比寿でしたね。
そして楽しくお酒を飲んだのを覚えています。あれから何度も飲みに行きましたね。
いつも楽しい時間をありがとう。いつも優しく気を遣ってくれてありがとう。
そんなTANくんが熱い想いで叩きます。それでは聴いてください。TRIPLANEでnon no
常田真太郎(from スキマスイッチ)
10周年を経た新しいアルバムには、変わらず北の大地の香りがふんだんに感じられます。
地元を、そしてチャレンジし続ける姿勢を大事にしつつ、際立つのはバンドの結束力と信頼感。
バンドではない活動をしている僕にとっては羨ましいな、というのが率直で正直な感想。
ほぼ同世代としてこれからも刺激しあっていきたいです!
吉田佳史(TRICERATOPS)
1曲目からガッツリ心掴まれ『TRIPLANE』の新世界に引きずり込まれる。
アルバムが進むにつれ、曲、詩、唄、演奏、
それぞれメンバーの思いが音になって心揺さぶられ、
聴いた人の力になってくれる。
すげぇアルバム作ったねぇ~♪
これは是非ライブで体感したい!!!
太田宏介(FC東京)
TRIPLANE様
6thアルバム「non no」リリース、そしてデビュー10周年本当に
おめでとうございます!
さっそく聴かせていただきました!
僕のお気に入り曲はズバリ「柊」と「ノンノ」です。
気づけば僕自身も今年でプロ10年目!
TRIPLANEさんと共にさらなる高みを目指して頑張っていきたいと思います!!
たんさん!またご飯誘ってくださいね!!
ガクエムシー(ラッパー)
旅の移動中の車で聴いてます。流れる景色とTRIPLANEの作り出す楽曲が相まって、
心地よい時間となりました。ノンノにラップを入れるんだったらどんな感じになるだろう?!
羽根だったらこんなアプローチだな。Running Starなら疾走感溢れる高速ラップだ。
ゲルニカ、むむむ。
そうやって2周、3周とこのアルバムを聴いてます。お陰様で旅の移動があっという間だ。
次の街まで もう少し脳内妄想TRAIPLANE feat. GAKU-MC を楽しむとします。