舞祭組ファーストアルバム「舞祭組の、わっ!」ちょこっと宣伝⑥ 〜10変化楽曲解説〜

皆さん、おはようございます。

本日、いよいよ「舞祭組の、わっ!」<メドレーMUSIC VIDEO>の

全貌が公開となります!

是非、何度でも「わっ!」と驚いて頂けたら何よりです。

さて、スタッフブログでは、

舞祭組10変化となるメドレーMUSIC VIDEOに収録されている、

新曲10曲の楽曲解説をさせて頂きます!

「和」「輪」「話」「笑」が満載の楽曲となっていますが、

ネタバレも含みますので、知りたくない方はスルーを、、、。

是非、一人でも多くの方に「舞祭組の輪」が広がるよう、

ファンの皆さんのご協力も何卒宜しくお願いします!

★ 「春夏秋冬、漢歌」:サラリーマン 

お馴染みのスーツ姿に裸足といった出で立ちでのパフォーマンス。

日本ならではの四季・一世風靡をテーマに、アルバムの始まりを予感させる力強い作品です。

★ 「ぶっさっさー」:お祭り男 

スーツ生地を使用した、舞祭組ならではの半被を着たパフォーマンス。

日本文化には欠かせない「祭」をテーマに、神輿の上で踊るお祭り男たちを演じます。

「ぶっさっさー」の合いの手と共に、みんなで一緒に楽しめる一曲です!

「友達申請」:幼稚園児&お尻星人? 

テーマは「輪」。日本人に多い"人見知り"を題材に、

体操をしながらみんなで手を繋いで仲良くなれる一曲。

子供から大人まで幅広い世代に愛される曲になること間違いなし!

お尻星人は、、多分、体操の先生の設定...だったはずです。

「lile a Mt.Fuji ~勝利のドラゴン~」:泡まみれ 

"日本"を象徴する富士山に登りながら、

メンバーが抱いた想いや夢・熱い感情を、歌・RAPにのせた一曲。

4ルートに分かれて登頂し、山頂で出逢い、そして4人で共に下山し、

一緒に銭湯に入って泡まみれになりながら、さらなる絆を深めた!? 笑撃のパフォーマンスです。

 

「トロになりたい」:マグロ解体師&船頭 

日本人がこよなく愛するマグロ。

そのマグロに舞祭組の現状を重ね合わせた演歌調の一曲。

果たして、赤身の4人がトロになれる日は来るのだろうか?

もちろん赤身が好きな人だっている!

全国に8人しかいない「マグロ解体師1級」の資格を持つ横尾くんが、

実際にマグロを解体するパフォーマンスも必見です!

「俺とヒーロー」:桃太郎とその仲間たち 

「話」をテーマに、誰でも知っている昔話をモチーフにした楽曲。

しかし、舞祭組ならではのまさかの犬目線。犬(千賀くん)はピアノも演奏。

さらには何故か社交ダンスをする桃太郎とその仲間たち。

意味不明です。

楽曲は仲間を想う心温まる珠玉のバラードなのですが、、。

「恋愛心経」:お坊さん

日本の47都道府県全ての方言で、ただただひたすら「好き」を唱えます。

しかもお坊さんの格好で、お経のリズムに合わせて!! 

意味不明です。

しかし、お経を音楽として成立させてしまうのもまた舞祭組。

2時間かけた、お坊さんの特殊メイクも必見です!

「ちんとんしゃん」:地下アイドル 

日本カルチャーの一つ、秋葉原。舞祭組の4人が秋葉原発の地下アイドルだったら...!

そんな発想から生まれた一曲。

いわゆる「電波ソング」をローラースケート&リボンでパフォーマンスするアイドルは、

舞祭組だけかも!?

「ブサイク魂」:応援指導部 

舞祭組流の応援歌。

ハチマキに襷、揃いの長ランの応援指導部が、熱い想いを歌い上げます。

たとえ失敗しても、生き方が泥臭くブザマな姿を見せても、

何度でも立ち上がってきた舞祭組だからこそ伝えられる応援歌になっています!

決して自虐ソングではありません。

「BODY&SOUL ~全身全霊~」マッチョ 

まさに全身全霊をかけて「体と心」を鍛え上げた一曲。

スーツを脱ぎ捨て、鍛え上げたマッチョな姿を披露しています。

日本の伝統でもある「相撲」と、彼らが行ってきた「筋トレ」エクササイズを融合させた、

舞祭組なりの「わっ!」ダンスは必見です!

さて、、

謎解きはできましたでしょうか・・・!?

特に「俺とヒーロー」のシュールさはなかなかのものです。

ただし、、この曲はとてもとても奥が深く、

「和」「輪」「話」「笑」全ての要素が隠されています。

少し見方と映像を変えただけで、一気に感動ソングになってしまうー

そんな一曲です。

試しに、21:00に公開するスペシャルMOVIEを是非ご覧ください。

深イイ話です。

本当の正解は、、是非アルバムた届いた後にお確かめください!

その前に、、

Kis-My-Ft2「赤い果実」の摘み取りがまだの方は是非!!!

以上、ちょこっと宣伝でした。

、、、。

がっつり宣伝でした。

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