kiyo「今日ね、あの人(ka-yu)はね、行きの車の中で、僕のももに手を乗せて来るんですよ。昨日も今日も。で、それが、静かにがまんしてるのをいいことに、次オッパイ触ってきて、コリコリ×2するんですよ」
ka-yu「また、あることないこと言ってる」
kiyo「いや、あること、あることや」
ka-yu「なんで、オレがおまえのオッパイさわんや」
kiyo「それは、オレが聞きたいわ」
ka-yu「夢見てたんとちゃうか」
kiyo「夢!」
ka-yu「どっかにこう、オレにそうして欲しいという願望が」
kiyo「きつ」
ka-yu「ちょっとまて、オレもきついわ」
kiyo「男同士ってだけできついのに」

shuji「やろうとやろう」
「…………………………」