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『QUACK』発売記念!豪華アーティストから続々コメント到着!

DJ DARUMA
アルマンさんのディスコ・クラッシクスへの造詣の深さと、A-トラックの現行のサウンドセンスを掛け合わせ制作された世代を超えた1枚ですね。やはり"Barbra Streisand"にはとても思い入れがあります。実際現場でもよくドロップしましたし、何よりPVがホントに素晴らしいです。カルチャーに関わる様々なキャラクターをポジティブに自分たちの流れに参加して頂く手法は、僕も思いっきり参考にさせて頂いています。
 
DJ KAORI
DJ界の重鎮ARMAND VAN HELDENとA-TRAKによるユニット、Duck Sauce。
NYを代表する国民的歌手であり女優・Barbra Streisandをタイトルにした、ふざけたネーミングの(日本で言うと美空ひばりとか黒柳徹子とか…w) 楽曲が世界中で大ブレイク。日本のクラブでも大ヒットしたのも記憶に新しい。(私もDJ KAORI'S PARTY MIX2に収録させて頂きました!)
そんな彼らの待ちに待ったアルバムが遂にリリース!!!
ディスコ・ダンスクラシックなどをオマージュに、近年主流となってるEDM路線と一線を画す、DJらしい一癖も二癖もある文句無しに楽しいサウンドに仕上がっている。
先日ラジオ用にこの二人からもらったコメントも、ふざけっぱなしでボケまくるお笑い芸人のように、肝心な話には何一つふれない(笑)、聞いてて笑いっぱなしのコメントでした。
世の中を斜めに見ながら、楽しみながら自分達独自の感性で、生きてる感じはこのアルバムからも伝わってくるはず。
私ももっと人生楽しもう!(笑)“Don't be too serious!”NY住んでる時よく言われたな。。。
 
DJ KOMORI
NYから最高におバカでファニーで底抜けに楽しいアルバムが届いた。我々の予想のはるかナナメ上を行くこの一枚は、2014年のダンス・ミュージックシーンに大きなインパクトを与えるだろう。QUACK!
 
DJ MURAKAMIGO
 ディスコネタをサンプリングしたBボーイスタンスな極上ダンスミュージック!どれも徹底したDUCK SAUCEカラーながら、全く飽きることなく、ひたすら楽しいアルバムです!しかも、全曲フロアーアンセムになりうる未曾有のクオリティー、完全にヤラレました!
 
ERI TSUKIMOTO
どこか懐かしいでも新しい他にはないサウンドがとっても魅力的で“aNYway”はリリース以来ずっと現場でミックスしています。
往年のDISCOネタやら、ROCKネタがクラブミュージックでよみがえるのはとっても新鮮。もちろんそういう曲は多数有りますが、大好きなA-TRAKとアーマンドヴァンヘルデンのタッグ!ってだけでなんだかひいきしちゃいます。
去年のHARDSUMMERでインタビューさせてもらってますますファンになりました。
もちろんオススメの1曲は“aNYway”、クラブミュージックはクラブで聞くのが1番いいのかもしれないケド、DuckSauceの曲はどんなシチュエーションにもマッチする気がします。ポップスな構成にキャッチーなメロディ、でも超クール。
アルバムの発売や今後のアートディレクションにも大注目です。
 
JOMMY
僕にとってHIP HOPレジェンドの2人(アーマンド・ヴァン・ヘルデンとA-トラック)。
そんな彼らが手を組んだダンスミュージックはDISCO,HOUSE&HIP HOPをまぶしてPOPに昇華させたアルバム。
中でも一番のお気に入りはやっぱりファーストの“ANYWAY”。
どんな時でも気持ちやフロアーをハッピーにさせてくれるよね!

Takeru John Otoguro
「aNYway」の衝撃から4年半。キャッチーで懐かしいのにアップデートされたサウンド、それに「a NY way」なんて粋なタイトルにノックアウト。デビュー当時から今まで出す作品は全てガンガンにプレイしまくっていました。とにかく大好物のディスコな音に、パーティー感満載の「分かってる」おバカな遊び心も含めて最高の一言。首を長くし過ぎて待ったかいのあるアルバムです。今日からまたディスコなパーティーモードに突入決定。ディスコ好きにはたまらない元ネタ解説付きなのでそちらも要チェックで。
 
☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)
Duck Sauceのデビュー曲「aNYway」を初めて聴いたとき、いてもたってもいられず彼らのmixiのコミュを立ち上げちゃいました。
 
Tomoyuki Tanaka (FPM)
とにかくサンプリングもろ使いのオプチミスティックなダンスミュージックを徹頭徹尾作り続ける姿はもはや神々しくもある。このままもっともっとアホなトラック量産し続けてください!
 
Shinichi Osawa
ネコニャンニャンニャン、イヌワンワンワン、カエルもアヒルもガーガーガー。DUCK SAUCE遂にね!コングラッツ!!
 
Skunk Boys (DJ SHINTARO&Lucas Valentine)

このサンプリングのセンスには完璧にやられました。細かい効果音からジャケの遊び心まで、もう完全にアートだね。イントロから最後までサラッと聞ける今回のアルバムはまさに捨て曲無し。クラブでも自宅でも聞ける一枚となってます!

SONPUB

Armand Van Heldenのサンプリング・ダンスミュージック・スタイルに拘った作品には昔から影響を受けてますし、今やスクラッチの上手いDJという枠を完全に飛び越えてEDMアーティストとして多大な影響力を持つA-Trakには2コ下にも関わらずもっと影響受けてます(笑)。Springroove'07でカニエ・ウェストのバックDJとして来ていたA-Trakを初めて見た時からただのDJではないと確信しました。
そんな揺るぎなくも進化を続ける二人が融合したアルバムは本当にPOPで楽しくてグッドミュージック。


ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。

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