DAICHI MIURA(三浦 大知)「HIT」

2017.3.22 OUT

いま、三浦大知のエンターテインメントにヒットする。

AUTO SCROLL
PAUSE

音楽の聴き方、向き合い方が多様化していくなか、
一体どうやってグッド・ミュージックに出会い、聴いたらいいんだろう?
いま、そのサーチにヒットするのが
三浦大知6枚目となる待望のオリジナルフルアルバム「HIT」。

いつ聴いても、どこから聴いてもOK。
欲しかったグッド・ミュージック、
そして?(クエッション)を!(サプライズ)に変えるものにも気付くはず。

前作「FEVER」から約1年6ヶ月ぶりとなる今作は、
自身最高難易度のダンスに挑戦した『Cry & Fight』、
ブレイクダンス世界大会“Red Bull BC One World Final2016”テーマソング『(RE)PLAY』、
そして"仮面ライダーエグゼイド"テレビ主題歌『EXCITE』などのシングル3曲に加え、
新録曲としてすでにLIVEで披露されていた『Neon Dive』や『Hang In There』、
そしてSOIL&"PIMP"SESSIONSをプロデュースに迎えた
『Rise Up feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS』などの9曲を加えた全12曲収録。

  • CD+DVD
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Darkest Before Dawn

Lyrics & Music :
Nao’ymt

EXCITE

Lyrics :
Kanata Okajima, Daichi Miura
Music :
Carpainter, Kanata Okajima
Arrangement :
UTA, Carpainter

(RE)PLAY

Lyrics :
MOMO"mocha"N.
Music :
UTA, Daichi Miura
Arrangement :
UTA

Neon Dive

Lyrics :
Kanata Okajima
Music :
Kanata Okajima, Greg Bonnic, Heyden Chapman
Arrangement :
LDN Noise

Body Kills

Lyrics :
Kanata Okajima,Adrian Mckinnon, Greg Bonnick, Hayden Chapman
Music :
Greg Bonnick, Hayden Chapman, Adrian Mckinnon
Arrangement :
LDN Noise

Darkroom

Lyrics :
Daichi Miura
Music :
KEPLER

Rise Up feat. SOIL&”PIMP”SESSIONS

Lyrics :
AKIRA
Music :
Motoharu, Josei, Daichi Miura
Produce :
SOIL&”PIMP”SESSIONS

Cry & Fight

Lyrics :
Daichi Miura, MOMO"mocha"N.
Music :
UTA, Daichi Miura, Seiho
Arrangement :
Seiho, UTA

Hang In There

Lyrics & Music :
Nao’ymt

DAICHI MIURA

INTERVIEW

2016年は「Cry & Fight」での「Mステ」初出演に始まり、圧巻のダンス絵巻を繰り広げた「(RE)PLAY」や自身初のオリコンチャート1位を獲得した「EXCITE」など、さらなる飛躍を遂げた年だったと思います。そんな中、今回はどんな気持ちでアルバム制作に臨んだんですか?
2016年は僕にとって大きくて、それまで三浦大知を知らなかった人たちに三浦大知の音楽を届けられる機会が多かった年だと思ってるんです。そう考えたときに今回はいつも以上に、今まで応援してくださった方と新しく三浦大知のアルバムを聴く方、どちらも楽しめるようなものじゃないといけないと思ったんです。なので、自分の感覚でしかないけど、よりたくさんの人が聴きやすいアルバムがいいなと思ってました。
サウンド面でテーマにしていたことは?
アルバム曲に関しては、「欲張らない」をテーマにしていました。
たとえば音数を減らすとか?
そういう部分もありますし、「ここで盛り上がる」とか「ここで泣くんだ」とか、そういうギミックにあまり頼らないというか。耳当たりが良くて、誰がどんなときに聴いても心地良く聴けるものがいいなと思ってました。それは今のトレンドとも言えると思うんです。ブルーノ・マーズがいい例だけど、ダンスミュージックといえばパーティーアンセムみたいなところから脱して、肩の力が抜けてるというか、余裕が感じられるものが多い。そういうところにかっこよさを感じるところもあって欲張ってないものがいいなと思ってたんです。
確かに、今回の音はゴージャスという感じじゃないですよね。むしろ素朴さやプリミティブな感じ、骨太さや力強さを感じましたから。なんだけど、高揚感や祝祭感、解放感もすごくある。
そう言ってもらえると嬉しいです。扉がたくさん開いてる感じがいいなと思ってましたから。尚且つ、地に足が付いてるというか、今まで三浦大知がやってきたことの次の進化がちゃんと見せられていたらいいなと思ってたんです。
あと、滑らかさや上品さがありつつ、ちゃんと手触り感があるなと思ったんです。なので、別媒体の原稿で今回のアルバムの質感をシルクじゃなくてヌバックと書いてみたんです。つまり起毛仕上げ。高級感はあるんだけど、ツルンとしてるんじゃなく、ダイナミックで温かい手触りを感じるっていう。
そうかもしれないですね。
なんだかすごく生身感があるんですよね。もちろん音はいろいろデジタルで処理されているんだけど、生々しさを感じるっていう。
今回のサウンドに求めた感じを写真に例えると、解像度は十分あるんだけど、ツルンとした紙にプリントしたくない、みたいな。ちょっとテクスチャーがあって、たとえば岩の写真だったら岩っぽい感じの素材の紙にプリントして見せたいっていう。そういうところはありましたね。
『HIT』というアルバムタイトルはどんな思いから付けたんですか?
キッカケはスタッフさんからの提案です。「HITってどうですか?」って言われて、過去に『THE ENTERTAINER』というタイトルもあったし、また大風呂敷を広げてる感じがあっていいなと思って(笑)。あと単純に、みんなの心にヒットして欲しいっていう気持ちもあるから、それがいいなと思ったんです。それと最後に入ってる「Hang In There」の頭文字になってるっていうのがダブルミーニングにもなるからいいなって。
ということは、「Hang In There」が本作の軸にあるんですか?
ありました。当初は「Hang In There」がリード曲の予定だったんです。なんですけど、そこに偶然の出会いから「Darkest Before Dawn」が滑り込んで来て、それを聴いたときに圧倒的な希望と光を感じたんです。「Hang In There」はどちらかというと闇の中で必死に持ちこたえてる、踏ん張ってるような曲なので、2曲で表裏一体感があるなと。それと「Darkest Before Dawn」で夜が明けたところからアルバムが始まっていって、最後にまた闇の中で闘ってる姿を歌えば、そこから最初に戻ってまた夜が明けるっていう流れや面白味をつくれるなと思って。なので、「Hang In There」はメッセージの軸として置いて、リード曲は「Darkest Before Dawn」がいいなと思ったんです。
今回のアルバムを聴いたとき、闇の中で頑張ってる人を励ますだけじゃなく、彼らに手を差し伸べてる印象を受けたんです。というか、さらにその手を引き寄せて、闇の中にいる人たちを引き上げようとする力をすごく感じて。
それはすごく嬉しいです。三浦大知や僕の音楽が聴く人にとっての希望や気づき、背中を押せるものであるといいなと常に思っているので。
その希望感が今回は特にハンパないと思うんです。力強い腕で抱え上げられて上空にスーッと舞い上がっていくような解放感があるというか。そうして解き放たれたときの爽快感や歓び、やすらぎや希望を感じられるし、興奮で心が震えるような感動も覚える。そういう力強さは、ここ1年の飛躍がもたらした自信から来るものなんでしょうか。
どうなんですかね。それは年齢的なところもあるかもしれないし、あと、子供が生まれたっていうのも多少あると思います。曲調に影響を及ぼしてないと思うけど、「頑張んなきゃ」みたいな気持ちとか責任はどうしたって大きくなっていますから。
今回は《ひとりだけどひとりじゃない》とか《その心 守るから大丈夫》とか言い切り型の歌詞が多くなった印象も受けたんです。それも本作に力強さを感じた要因なのかなって思ったんですが、その辺は意識していましたか?
そこはそんなに意識してなかったですね。
言い切られるから、聴いてるこちら側も身を任せられるというか。女性リスナーからすれば「この人、頼れる♡」って思うっていう(笑)。
あはは。でも、それも年齢から来ることなのかも。恋愛のことを歌うより、人生のことを歌う方が自分にとってリアルな年になってきたところがあって。今頑張ってる人とか、必死に踏ん張ってる人とか、毎日憂鬱だなと思ってる人が少しでも「あ、生きるのって楽しいな」とか「報われたな」とか「また明日から頑張ろう」って思ってもらえるようなものを歌いたいなと思ってたんです。希望とか光を歌って、みんなの活力になれるような曲を作れたらいいなって。
「光と闇」が今回のアルバムのキーワードになっていたりしますか?
結果そうなりましたね。「Darkest Before Dawn」にしても、「Darkroom」にしても、「誰もがダンサー」の暗闇の中で踊ってる感じにしても、あまり意識してなかったんですけど、そういうのが増えちゃったっていう感じです。
「ひとり」とか「孤独感」っていうのは?
それもそれほど意識してなかったですけど、今、孤独を感じてる人がそれを感じなくなったらいいなぁとか、誰かと繋がれた気持ちになれたらいいなぁっていう気持ちがあったから、結果、歌ってる僕自身が孤独を感じてる人になってるっていうことなのかもしれないですね。
でも、そういうダークな部分があるから光サイドの「開けたー」っていう解放感や躍動感が際立ってくるんですよね。コントラストが効いてて。
そうですね。以前、Naoさんも言ってましたけど、やっぱり物事は振り子だと思うので。闇があれば光がある、嫌なことがあれば良いことが待ってる、みたいな。そういう考え方が根本的に好きなんだと思います。
少し話を戻すと、リード曲の「Darkest Before Dawn」と「Hang In There」は、Nao’ymtさんが詞曲を手掛けています。Naoさんとは2015年の「Unlock」以来のタッグになりますが、久々にNaoさんを迎えた理由は?
僕はもうNaoさんの作る曲の大ファンなんで、Naoさんの世界観の中で歌えたら何でもいいっていうか(笑)。僕の作品作りはNaoさんとUTAさんが大きな二本柱で、2人がいないとなかなか成り立たないところがあるんですけど、2人はものつくりの方法が全然違うんですよ。
どんなふうに?
Naoさんはテーラーメイドなんですよ。
自分にぴったりサイズの洋服を仕立ててくれる?
そう。なんだったら「もうあなたにはスーツは作らないんで」とか言いかねないくらい(笑)。そんなことはないと思いますけど、「この人ならこれ」と思ったら、その人にしか似合わないものをバシッと作る。UTAさんはメチャクチャ器用で、いっぱいクローゼットがあってバーンと開けたらいろんな洋服がある感じ。で、「どの組み合わせでもいいよ」「それとそれを着たいんだったら、これを合わせたら面白いんじゃない?」みたいなことができるような人なんです。
それにしても「Darkest Before Dawn」は本当にいい曲ですね。
そう。本当いい曲。毎回、Naoさんの曲は泣きそうになりますね。言葉が力を持ってて、レコーディングのときからすごくグッと来ながら歌ってたのを覚えてます。
ただ、アコギで始まるのが意外でした。アルバムの幕開けとしても意外だと思うんですよ、三浦大知のパブリックイメージにアコースティックギターの音はないだろうし。
そうでしょうね。特に2016年に三浦大知に出会った人はあんまりそのイメージがないでしょうから。でも、ちょっと裏切りがあっていいかなと思って。
最初に聴いたとき、「大知、やりやがったな」と思いました(笑)。
あはは。大体、アルバムって、イントロダクションがあって、「あ、こういう感じなんだな」っていう印象を与えてから始まるじゃないですか。そうじゃなくてドンと始めてみるのもいいのかなと思ったんです。しかも、アコースティックな感じから入っていくんだけど、そこから全然違う景色が広がっていく。そういう方が驚きがあっていいのかなって。
この曲のMVでは壮観な景色が広がっていますね。撮影が大変そうだなっていうのは見ていてすごく伝わってきましたが(笑)。
そう、落ちたら終わりっていう(笑)。
MVではフリースタイルダンスを披露していますが、なぜ即興でやろうと?
最初、サビくらいはフリをつくろうと思ってたんです。あと、今回は「ひとりで踊る」っていうのをやりたくて。それを考えていったときに、振り付けした動きと即興の動きはやっぱり違うから、サビだけ取って付けた感があるんじゃないかと思ったんですね。そこだけ「ハイ、今、振り付け踊ってます」っていうふうに見えたらすごく嫌だなって。で、どうやったらこの曲の希望感とか「この世界に生きてる感」「生の喜びが湧き出てる感」を表現できるんだろう?と考えたときに、振り付けに縛られずにガンガン、思ったまま踊りまくる方が伝わるんじゃないかと思ったんです。
この撮影地はどこなんですか?
和歌山県の串本町です。本州最南端の街なんだそうです。
あの切り立った岩は本当に迫力がありますね。
あれはマグマが隆起してできた一枚岩が地面からボコボコ生えてるみたいになっていて。この曲は、暗闇が晴れて夜明けに向かって行くみたいな内容だから、足元の見えない場所でも踊り続けてきた男みたいなイメージがもともとあったんです。じゃあ、文字通り足元が悪いところで踊るのはどうですか?って。
自分から提案した。
そうなんです。最初は砂漠っていうアイデアも浮かんだんですけど、岩の上で踊りたい気持ちもあったんです。なんでこんなところでわざわざ?みたいなところでガンガン踊ってるのがいいなと思って。
実際、岩場に立ったとき思ったことは?
想像よりも足場が斜めでヤバイなと(笑)。前に傾いてるんだったら、目に見えてるから対応できると思ってたんですけど、撮影した場所は後ろに傾いてるんですよ。だから、すっごい踊りづらかったです。まあ、後ろが海だったんで落ちるんだったら後ろに落ちれば怪我しなくて済むかなって(笑)。前に落ちたら大変なことになるなと思ってましたけど。
どっちに落ちても大変ですよ(笑)。
あはは。でも、ああいうところで踊るのは滅多にない機会だし、楽しかったです。撮影クルーもみなさん職人ばかりで面白かったですし。
本作には、セカンドの『Who’s The Man』以来となるゲストコラボ曲「Rise Up feat. SOIL & “PIMP” SESSIONS」が入っています。彼らに声を掛けた理由から教えてください。
まず、全ナマ(打ち込みではなくすべて生楽器で演奏)で三浦大知が踊る曲を作ってみたいという気持ちがあったんです。で、(福原)美穂ちゃんとSOILさんがコラボした「Bon Bon Villa」という曲があって、その曲がすごく好きでよく聴いてたんですね。ああいう土着感があって土埃が舞ってる感じの曲で三浦大知が踊ってるっていうのは画としても浮かぶし、かっこよさそうだなと思っていて。じゃあ、全部生演奏でダンスミュージックを作るとしたら……もうSOILさんくらいしか思いつかなかったんですよね。
仕上がった曲は自身初のサンバ調になりましたね。
そこはもう完全にリオ五輪です。リオ五輪が開催される少し前の時期に作ってたんですよ。
リオ五輪にインスパイアされたと。
そうです。曲調についてみなさんと打ち合わせをしていたときに、オリンピックがあったからっていうのもあるけど、サンバとかブラジリアンな音もいいですねっていう話になって。で、自分的にもSOILさん単独じゃできないことというか、三浦大知とやることでできたっていう面白さがあったほうがコラボレーションとしていいだろうと思ったので、じゃあブラジリアンサウンドをやって、しかもダンスが付いたらかっこいいんじゃないかって。
サンバにチャレンジしてみてどうでした?
すごく面白かったし、僕の場合、トラックをイチから録っていくレコーディングに立ち会うことがなかなかないので、それが楽しかったです。KTa☆ brasilさんが20種類近くのパーカッションを全部プレイしてくれて、そこで聞いた話もすごく面白かったし。みんなでトラックを作っていくのってこういう感じなんだって、すごく楽しかったですね。
本作唯一のバラード「Star」はどんなイメージで作ったんですか?
この曲のデモはずっと前からあって、どこかでカタチにしたいと思っていたんです。最初はシングルで出したいと思ってたんですけど、「Cry & Fight」からの流れでダンスものがいいなっていうことで、「(RE)PLAY」や「EXCITE」に繋がっていったので、出すタイミングを失っていて。一方で、今回はみんなを励ませるようなアルバムにしたかったからバラードはそれほどいらないと思ってたんです。だったら唯一入れるバラードとしては、この曲くらい力を持ったバラードがいいなと思って作っていったんです。
バラードはバラードでも、今までの三浦大知のそれとはタイプが異なりますよね。美麗で繊細というよりは、骨太でどっしりしたバラードになってる。
そうですね。メロディーの感じも展開の感じもこれまでとちょっと違う。
それにラブソングはラブソングだけど、恋愛以上のラブを感じる曲でした。
愛をテーマに書くとなったときに、子供が生まれたこともあるし、愛というモノ自体がまた別のベクトルになってきた感じがあって。
LikeからLoveになったというか、守る愛になってきたというか。
そう。恋愛の愛というよりは、もう一層深いところに入り込めたらいいなと思って書いたんです。
恋愛の方は「Neon Dive」や「Body Kills」で描かれていますね。
そうですね。恋愛ソングは誰かに書いてもらった方が気持ちが入るところがあるので、その2曲はKanata Okajimaさんに書いてもらったんです。
しかも、どちらも歯の浮くような表現がたくさん出てくる。《キミは今日も綺麗さ》とか、ストレートな表現が却って新鮮だったし、女性ファンは胸キュンだろうなって(笑)。
あはは。Kanataさんは海外で活動してたこともあるから、他の方が書く日本語より感情表現が英語的なんですよ。英語詞を訳したようなまっすぐさがあって。あと、この2曲は作曲が同じチームなんです。なので、2曲連続で聴くと気持ちいいところがあって、セットで作っていった感じもありますね。
一方、闇サイドの方で異彩を放っているのが「Darkroom」でした。
おもしろい曲ですよね(笑)。下手したら演歌みたいなギターですし。
そう。なんとも言えないストレンジなトラックで。
これは最初から「Darkroom」っていうタイトルでデモがあって。聴いたときに、ものすごく歌謡感もあるのに、サウンドの音色はトレンドっぽくて、でも世界観としてはかっこいいし、すごく不思議なバランスだなと思ったんです。でも、ライブでやることを考えたら、このギターを(上條)頌さんがバーンと弾いてる姿が目に浮かんだし、そこに僕たちのダンスが絡んでる感じも見えたから、歌ってみたら面白そうだなと思って。
この曲は新手のファンクみたいな解釈をしたんですか? それともネオジャズみたいな解釈を?
そう言われると、リズムの揺れとかリズムの遊び的な部分は、確かにファンクの要素もあるような気がしますね。僕としては、今回、トロピカルハウスとかフューチャーベースみたいなところに行き過ぎないアルバムにしたかったんです。使ってる音色とかは流行りのものだったりするけど、アルバム全体のカラーとしてはそっちに寄りすぎないっていう。そこを補う部分でもこの曲はいいなと思って選んだんです。あと、単純に「Darkroom」だから暗闇を求めてる2人みたいな。暗闇だから2人きりになれるみたいなことを歌えば、ライブ空間ともリンクしそうだし、暗闇の中で理性と本能がせめぎ合ってるとか、暗闇だからこそフォーカスできる部分みたいなことをテーマにして歌ったら、面白い感じで成立しそうだなと思ったんですよね。
タイトルで気になる曲が「誰もがダンサー」でした。これはどんな思いで書いたんですか?
2016年はダンスを通じて注目して頂く機会が増えたと思ったので、何かダンスに絡めて歌詞が書けたら面白いと思ったんです。何かをダンスとかダンサーに例えて書けば、自分の思いも表せるし、一般の人生観にも繋がるようなことが書けるんじゃないかって。で、このトラックを聴いたときに、暗闇の中でも踊り続けているような画が見えて、それが社会で生きてる人にも通じるなと思ったんです。社会の中で踊っているときもあれば、踊らされているときもある。そういう中でみんな必死に藻掻きながら生きてるんだ、踊り続けてるんだ、みたいな。そういう角度の励ましの歌になったらいいなと思って書いたんです。
アルバムタイトルにちなんだ質問ですが、今作の中で自分的にヒットだった曲はどれですか?
「Darkroom」かな(笑)。「Darkest Before Dawn」はもちろんヒットだけど、面白さとしてヒットしたのは「Darkroom」だった気がします。
ポテンヒットみたいな感じですかね(笑)。フラフラ~と打球が上がっていって、野手がお見合いしてポトンと落ちた、みたいな。
そう。「え、捕らないの?」「え? え? 誰も捕らないの?」みたいな(笑)。そのうちに「あれ、点入っちゃったよ」みたいな。そういう感じはありましたね。
改めて、今回のアルバムを通じてリスナーにどんなことを伝えたいですか? もしくはリスナーにとってどんな一枚になって欲しいですか?
今回は、今、自分がやりたいこととか面白いと思うことをやってますけど、それ以上に聴きやすさとか心地良さを求めたので、聴いてて気持ちがガン上がりというよりは、気持ちがフッと明るくなる感じとか、ちょっと肩の荷が下りるとか、うまく言い表せないけどちょっと安心するような一枚というか、そういうものになったらいいなと思ってます。日々の生活の中にふと置いてある一枚というか。どんなときも聴けて、どこから開いてもOKみたいな、そんなアルバムになっていたら嬉しいですね。
アルバムと同時に、ライブ映像作品「DAICHI MIURA LIVE TOUR (RE)PLAY FINAL at 国立代々木競技場第一体育館」も発売されます。代々木の公演はどうでしたか?
すごく楽しかったし、いいパーティーをみなさんと一緒にできた感じもあってすごく嬉しかったですね。
当日のライブでこだわったメニューや選曲は?
やっぱりそれは「代々木スペシャル」のヒーローコーナーですよ。
特に仮面ライダーエグゼイドの登場はスゴかったですね。もう笑っちゃいましたから(笑)。
アレは笑いますよね(笑)。
大知くんが昔から言ってた「かっこいいの最上級は爆笑」を見事に具現化させたなって。
そうですね。やっぱ「おぉぉぉぉーーーー!」みたいなのがあるじゃないですか。テンションがガッと上がるというか、「すげえーーー!」「うわ、出てきたーーー!」みたいな(笑)。
まさかあそこから出てくるとは思わなかったですしね。会場の盛り上がりが本当凄まじかった。
そうなんですよ。
KREVAとのコンビネーションも最高だったし、「(RE)PLAY」でのMVの世界観の再現も圧巻でした。
ありがとうございます。あのゲスト3連発はぜひ実現させたかったんですよね。ただ、個人的にはその前の失恋コーナーも好きなんですけど。
そのコーナーは物語性があって演劇的でしたよね。自身で鍵盤を弾く場面もあったりして、とても音楽的でしたし。
あのコーナーはライブの見せ方として、すごく三浦大知っぽいと思うんです。三浦大知が持ってる音楽ライブの二面性のうちのひとつを上手く凝縮して表現できた気がしたので。後半はラストスパートをかけて盛り上がるとか、音楽ライブ定番のカタチだけじゃなくて、ああいうストーリー性のあるもの。MCをせずに曲だけで物語を展開していくっていう。あのコーナーは、今までの三浦大知らしさもあって、でも初めて観に来た人をそこまで置き去りにせず、上手くやれたんじゃないかと思います。
代々木公演を経て、ライブに対する意識や姿勢に変化は生じていますか?
自分の中では、あの日のライブが三浦大知のライブのやり方の1個のテンプレートになるのかなと思ってます。最初はダンスから始まって、みんなが盛り上がれて、そういう演劇的なところもあって、派手なところがあって、最後はまたダンスで締めるっていう。三浦大知のライブの1個の構成・作り方としてすごく上手く作れたなと思ってるんです。なので、今後はそればかりを求められないように、新しいテンプレートの数をどんどん増やしていかなきゃいけないなという気持ちになってますね。
でも、もう既に「Door to the unknown」ツアーのような演劇的なライブのテンプレは1個持ってますよね。
そうなんですけど、2016年に三浦大知のライブに出会った人は今回のツアーしか知らないんですよね。だから、「Door to the unknown」のときの三浦大知を次にどうやって表現するか、そこをちゃんと考えなきゃなって。
ざっくりいうと動のライブと静のライブっていうことですよね。
そうです。今回の代々木はどっちかというと動のライブ。MCでみんなと繋がって、和気あいあいとやっていくスタイル。そうじゃなくて最初から最後までじっくり見せて何かを感じたりさせることができるもの。その2つの音楽ライブが作れたらいいなと思ってます。その二本柱でやって行ければ、三浦大知のライブの面白味をもっともっと作っていけるんじゃないかと思うんですよね。

インタビュー・文/猪又 孝

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Nao’ymt(ナオワイエムティー)

1976年、東京都お茶の水生まれ。3歳からピアノを始める。幼少のころよりジャンルを問わず様々な音楽に触れる中、高校生の時に聴いたJodeciに衝撃を受けR&Bに傾倒する。1998年、R&Bコーラスグループ“Jine(ジャイン)”を結成。2004年よりプロデュース業を本格的に始め、作詞作曲、トラックメイキング、ヴォーカル/コーラスアレンジメントは元より、自らも歌い手として参加するなど活動の幅は広い。
三浦大知、安室奈美恵、露崎春女など数多くのアーティストに作品を提供する傍ら、2014年には自身のグループ“Jine”のアルバム「Classics」と本人名義のアルバム”「矢的直明 2014」をリリースしている。
www.naoymt.com

岡嶋かな多 / Kanata Okajima
ボーカリスト、作詞作曲家、ボーカルプロデューサー

嵐、安室奈美恵、EXILE ATUSHI、E-girls、三浦大知、Che’Nelle、少女時代を始め、通算300曲以上の作品の制作に参加、提供。オリコン1位の獲得は、20回を越える。
自身がメインボーカリストを務めたトリビュートアルバムは、itunes3位にランクインされ、Featuring Vocalistとして参加した楽曲は60カ国で配信されている。
近年は世界へと飛び出し、スウェーデン、イギリス、アメリカを始め、海外のトップクリエーターと国境を越え、楽曲を制作。
2013年秋より、スウェーデンにある大手音楽事務所「Roasting House」と契約し、活動拠点をヨーロッパへ。よりグローバルに活動を始める。
幼少時、アメリカで過ごした経験を活かした英語通訳、ディレクション、ナレーション、ラップ、ラジオパーソナリティにも定評有り。
マルチに活躍する、次世代ミュージッククリエイター。

Carpainter

横浜在住のTaimei Kawaiによるソロプロジェクト。Bass music/Techno musicといったクラブサウンドを軸に制作した個性的な楽曲は国内外問わず高い評価を得ており、これまで自身の主宰するレーベル「TREKKIE TRAX」や「Maltine Records」よりEPをデジタルリリース、2015年にはレコード形態でのEPやCDアルバムをリリースするなど、積極的な制作活動を行っている。
またポーター・ロビンソン、tofubeats、初音ミク、東京女子流、カプコンといったメジャーアーティストにRemix提供など行っているほか、人気マンガ家「浅野いにお」がキャラクターデザインを務めた映像作品「WHITE FANTASY」では全編において楽曲を提供。2016年には仮面ライダーエグゼイドの主題歌である、三浦大知の「EXCITE」の作曲・編曲を共同で手掛け、同楽曲はオリコンシングルチャート1位を記録した。
その勢いは国内だけにとどまらず、フィンランドの「Top Billin」やイギリスの「L2S Recordings」「Heka Trax」「Activia Benz」などからもリリースを行ない、イギリスの国営ラジオ局「BBC Radio1」や「Rinse.fm」「Sub FM」でも楽曲が日夜プレイされている。また中国や韓国、アメリカでのDJツアーも敢行した。
2016年からは自身の楽曲により構成されたLive Setもスタートし、ライブ配信サイト「BOILER ROOM 」での出演などを果たしている。
ほかにも、m-floの☆Taku Takahashiが主宰する日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局「block.fm」では、レーベルメイトとBass Musicを中心としたプログラム「REWIND!!!」のパーソナリティも担当しているなど幅広く活動している。

UTA

日本を代表する音楽プロデューサー。あらゆるジャンルを網羅した楽曲/トラックは緻密・繊細かつ大胆。作品作りを通じて作家・アーティストとの作り上げるリレーションは絶大で、ベテランから新人アーティストまで繰り返し音楽人が集まって来る様は、自然体ながら大変な求心力と言えます。楽曲提供したアーティストは近作で AI、ATSUSHI(EXILE)、久保田利伸、JUJU ・・・数え上げればキリがありません。日本のポップスやK-POPは勿論、海外とのリレーションも生かし活動の場を広げ、日本が世界に誇れる音楽家として活躍しています。

MOMO"mocha"N.

2008年より三浦大知、安室奈美恵、Da-iCE、福原美穂、MAX、黒木メイサ、青山テルマ、他多くのアーティストに楽曲・歌詞を提供。独自のユーモア、アイロニー、哲学のある歌詞が特徴。2010年にmochA(モカ)名義でTOWER RECORDS流通でCDもリリースしている。

LDN Noise

ロンドン出身のDJユニット、シンガーソングライター、プロデューサーチーム「LDN Noise」はChris Brown, Nick Jonas, Nathan Sykes, Alex Newell, Skepta, Lonely Island, Star Wars (The Force awakens)など、世界中の大物アーティストに楽曲提供をしている。
またアーティストとしても活動しており、昨年の7月にLA在住のシンガーPretty Sisterと共にデビューシングル「TEARS」をリリースし、音楽サービスのHype Machineで5位にランクインし、大手BBCが手掛ける1Xtraでも話題となる。また、昨年9月にはAston Merrygold’s (JLS) “I Ain’t Missing You”でもフィーチャーされ、UKの人気番組The X(tra) Factorで披露するなど活躍の場を広げている。

ADRIAN MCKINNON

LA出身のシンガーソングライターで、彼は自身を「eclectic music connoisseur」(多岐の音楽に通ずる専門家)と評しており、元々音楽に精通した家庭で育った経験から、幼少期より音楽を含む様々なアートの世界を経験し、2010年にはワーナー・ブラザーズとのレコード契約を結ぶ。その後、作曲家として活動に集中するようになり、世界中で楽曲提供をするようになる。ボーカリスト、演奏家、スタジオエンジニアなど多方面に渡る彼の才能を活かし、ジャンルに囚われることなく日々楽曲制作を行っている。

KEPLER(ケプラー)

リュウイチ・フローレス、アンドリュー・ホリーフィールド、クリス・ホリーフィールド、ジェイソン・ハウスマンからなるLAをベースにするソングライティング&プロダクション集団。2015年以来、EDMシーンにおいてニッキー・ロメロやフェデ・ル・グランドなどに楽曲を提供しヒットさせ、またゲストヴォーカリストとしても数多くの楽曲をリリース。また日本と韓国においてはEXILE THE SECONDや、Nissy(AAA)、U-KISSなどへ楽曲提供やプロデュースをしている。

Emile Ghantous(エミール・ガントゥス)

エミール・ガントゥスは、LAをベースに活躍している、グラミー賞にノミネートされたソングライター/プロデューサー。シカゴで伝説といわれた Public Announcement (R. Kellyが在籍したグループ)や、R&Bシンガー・Sparkleを手がけたことが、彼がブレイクする転機となった。
彼は次のような、数々の著名なアーティストの楽曲を手がけている。
Jason Derulo, Taio Cruz, Jojo, Charlie Wilson, Boyz II Men, Fat Joe, The Jacksons, T.I, Fifth Harmony, Teddy Riley, Inna, Cher Lloyd, Snoop Dog, Pitbull, Shaggy, Paulina Rubio, Jon B, JLS, New Edition, Jolin Tsai, I.O.I etc…

Keith Justin Hetrick(キース・ジャスティン・へトリック)

キース・ジャスティン・へトリックは、LAをベースに活躍している、グラミー賞にノミネートされたソングライター/プロデューサーである。彼は、Charlie Wilson, Boyz II Men, The Jacksons, T.I, Fifth Harmony, Teddy Riley, Inna, Cher Lloyd, Snoop Dog, Pitbull, Shaggy, Paulina Rubioといった数多くの著名アーティストの楽曲を手がけている。
2016年8月、New District がリリースした"Ain't Got Money"も彼の作品であり、業界の重要人物であるRandy Jacksonと並んで共同プロデュースをしている。同年、12月にリリースされた Charlie Wilson "I'm Blessed (featuring T.I )" も、彼の共作/プロデュース作品である。

Terence Coles(テレンス・コールス)

テレンス・コールスはMaroon5、Jason Derulo、P9、Rihannaなどとコラボレーションをしている作詞、作曲、レコーディングアーティストである。
代表作にCody Simpson’s の“No Ceilings,” Chris Brown’s の“Turn Up the Music” and Asher Monroe’s の“Lonely Island.”などがあり、近年ではヨーロッパでの作曲やレコーディングをメインに精力的に活動を展開している。

Mike Jay aka Miguel Jimenez(マイク・ジェイ a.k.a. ミゲル・ヒメネス)

マイク・ジェイ a.k.a. ミゲル・ヒメネスは、ソングライター/プロデューサーとしても活躍するR&Bミュージシャンである。彼の名は、Chris Brown, R.Kelly, Ciara, TGT, SHINee, NCT, EXO, Too Short, K Michelle, Fabolous といった、数々の著名なアーティストの楽曲にクレジットされている。

AKIRA

音楽プロデューサー・作曲家・作詞家・編曲家・リミキサーなどとしても活動。
HIPHOP・R&Bを主としつつ、J-POPやアイドル作品へも多数のサウンドクリエイションに携わり、その多彩な音楽性はまさにミュージシャンズミュージシャンと言える。
略歴
高校時代はバンドでベーシストを担当アメリカ留学から帰国後、R&Bに傾倒。
1996年、AXIAアーティストオーディションGROOVE賞受賞。
1997年、同オーディションA部門最優秀賞受賞。これらの受賞を機に、東京に拠点を移す。
1998年、ディズニー・トリビュートアルバム『We Love Mickey~Happy 70th Anniversary』中の米倉利紀の楽曲「Candle On The Water」に編曲で参加。以後、多くのアーティストに関わる。
2002年、PALM DRIVEを結成しソロデビューを飾り、BoA、ZEEBRA、今井了介等と共々楽曲作りを行った。

SOIL&”PIMP”SESSIONS

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。
2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースや世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”、モントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、世界各国のビッグフェスに出演、これまでに28カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。
2016年に10枚となるオリジナル・フルアルバム「BLACK TRACK」をリリース。
メンバー
タブゾンビ(Tp)
丈青(Pf)
秋田ゴールドマン(Ba)
みどりん(Dr)
社長(Agitator)

Kim Tesung

2013年のBoA "Here I Am Asia Tour"の音楽ディレクターを務めたKim Tesungは、K-POP、J-POPミュージック・シーンにおいてポップス、バラード、ダンス等様々なジャンルの音楽制作、プロデュースを担当。K-POPでは少女時代、EXO等に多数楽曲提供、又安室奈美恵のミリオンバラード"Love Story"の共作を始め、安室奈美恵の"Yeah Oh"、"Go Round"、EXILEの"No Limit"、"All Night Long"、東方神起の"I Know"、倖田來未の"Show Me Your Holla"等を作曲、ヒットを飛ばしている。又世界中のインターナショナルなソングライターとコラボレートしてコンスタントに精力的な音楽制作を続けている。
Official Website http://www.iconicsounds.com

Andrew Choi

Andrew Choiは2009年にソングライターとしてのキャリアをスタート、すぐにその才能を開花させ、K-POP、J-POPシーンにおいて最も活躍するライターとしてBoA、東方神起、SHINee、EXO、EXILE等のスーパースターに楽曲提供、更に2013年にはアーティストとしてのキャリアもスタート、韓国のオーディション番組”K-Pop Star 2”で見事トップ3入りを果たし、その後2013年5月にファーストアルバム”Love Was Enough”をリリースしている。
主な作品
EXO→ “Lucky” , “Baby, Don't Cry”
東方神起→ “Love Again”
SHINee→ “Why So Serious?”
EXILE→ “All Night Long” , “悲しみの果てに・・・”

Pius

韓国ソウル出身のソングライター、プロデューサー。2016年からポップス、ロック、ダンス、R&Bと幅広いジャンルの音楽を手掛け、Generations from Exile Tribe, JUJUといったアーティストに楽曲提供、J-POP、K-POPのミュージックシーンで精力的に活動を続けている。

Dominic Rodriguez

Dominic Rodrigues ("DOM"として知られる)は2002年から活躍を続けるマルチプラチナセールス・プロデューサー。L.A.、ソウルをベースに、B2K、Destiny's Child、Lady Gaga、Snoop Dogg、少女時代、東方神起、EXO、SHINee、E-Girls等の楽曲制作に参加、又それ以外にもA&R、アーティスト・マネージメント、マーケティング、出版等、エンターテイメント業界の様々なフィールドにおいて14年以上に渡り活動。2001年にはL.A.ベースのプロダクション・チーム"PMG"とのコラボレーションを開始、B2K、Destiny's Child、D12のBizarre等のエグゼクティブ・プロデューサーとして活躍、2011年にはインターナショナル・マーケット、特にアジアにフォーカス、韓国に拠点を移してからはアジアで数々のヒットを飛ばし、少女時代の"The Boys"、EXOの"Call Me Baby"、E-girlsの"Pink Champagne"、SUPER JUNIORの"Mamacita"等のヒットを手掛けている。
Website http://www.auditymusic.com/

Richard Garcia(リチャード・ガルシア)

リチャード・ガルシアはベトナム、ホーチミンをベースに活躍するマルチ・プラチナ・プロデューサー。今までB2K、Destiny's Child, Lady Gaga, Snoop Dogg等の楽曲をプロデュース、現在は北米、韓国、日本、イギリス、又ドイツや中国にも活動の場を拡げ、ワールドワイドに活躍。2001年にはL.A.に音楽制作会社、Professionals Music Group (PMG)を設立、以来B2K, Destiny's Child, D12のBizarreといったアーティストのプロジェクトを手掛け、又L.L.Cool J、Michael Jackson、Lady Gaga、Snoop Dogg、Jazmine Sullivanらのプロジェクトに参加、2008年にはSYNC FOX(Sync And Digital Promotion Company)を設立、数多くの楽曲をTV番組、CM、映画に提供、又アジアでは少女時代の"The Boys"、EXOの"What is Love"、"Beautiful"、SHINeeの"Beautiful"等の作詞、作曲も手がけている。
FaceBook http://www.facebook.com/rukpmg?fref=ts
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VEDO

VEDOはアメリカNBCの人気タレントオーディション番組"The Voice"シーズン4ファイナリストとしてのパフォーマンスで、一躍話題となった24歳のアメリカ人シンガーソングライター、エンターテイナー。ボーカルの才能をUsherに見いだされ、2014年のジョージアミュージックアワードで最優秀男性アーティスト賞、2015年最優秀ビデオ賞、2016年最優秀R&B男性アーティスト賞を連続受賞、又1stシングル"All I Wanna Do"、2ndシングル"Classic"共にUMSラジオチャートで連続ヒット、自身のレーベルからリリースしたEP"State of Mind"もビルボードヒットチャート6部門にランクイン.又ライターとしてもSHINee、Chris Brownといったスーパースターに楽曲提供するなど、アーティスト、ライター両面で活動を続けている。

SEIHO

アシッドジャズが鳴りまくっていた大阪の寿司屋の長男にして、2013 年、中田ヤスタカらと並び MTV 注目のプロデューサ ー7人に選出され、Sonar Sound Tokyo に国内アーティストとしては初の2年連続出演(2012/2013 年)、Mount Kimbie、2 Many DJ’s、Capital Cities、Disclosure、Flying Lotus らの日本ツアー・オープニングまたは共演、そして同郷 Avec Avec とのポップデュオ Sugar’s Campaign でも注目度↑↑↑のビートメイカー兼 DJ 兼プロデューサー。自身が主催するレー ベル Day Tripper Records より 1st アルバム『Mercury』(2012)、2ndアルバム『Abstraktsex』(2013)をリリース。2014 年 2 月にはブルックリン拠点 Obey City(LuckyMe)とのスプリット EP『Shochu Sounds』を Perfect Touch よりリリースしている。 また、他アーティストへのプロデュースやリミックス・ワークとして、Les Sins(Toro Y Moi)、YUKI、矢野顕子、Ryan Hemsworth、LoFiFNK、東京女子流、パスピエ、さらうんど、KLOOZ、三浦大知などを、また、CM 音楽や TV 番組のサウン ド・プロデュースなども多く手掛けている。
2016 年 5 月、最新アルバム『Collapse』を米 Leaving Records/Stones 収録し、Beat Records より)リリース。
http://www.seihooo.com/
https://soundcloud.com/seiho
https://www.instagram.com/seiho777/
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